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2024-07-24 22:48

ヒッチコック劇場へようこそ vol.6 #141

サスペンス映画の神様ヒッチコックの代表作2本と、神様の裏の一面についてもお話します。

本日のオススメ⇩
『サイコ』
『鳥』

#リフォーム
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#ホラー
#サスペンス
#アルフレッドヒッチコック
#おすすめの映画
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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。 今日もヒッチコック回をやります。
今日とね、あともう1回やって、計7回にも及ぶ長期シリーズに思いもかけずなってしまったんですけれど、とりあえずね、それで一応、私の中でね、これだけは最低見てほしいというね、
ヒッチコック作品はある程度紹介できるのかなと思っています。 それと、昨日コメント欄でね、リクエストというかね、私の最高は、
一応ネタバレありの解説をするのはどうでしょうということで呼びかけたところ、8人の方がいいと言ってくれたので、ちょっとやってみようかなと思います。
8人の方しか聞かないかもしれないんですけれど、この8人の方たちはね、もうちょっと面白くて、
ユタさんとかね、何人かの方、これ相当なサイコ好きというか、何度も多分サイコをご覧になっていて、面白すぎるんですけど、いろいろコメントがね。
なんですけど、とにかく、こういう2の方にもね、何て言うかな、彼らの期待というかね、お耳にちゃんと答えられるかどうか自信がないんですけれども、
私ごときがね、こんなところでね、紹介したり、配信したりするっていうようなね、そんなもんではない、もうちょっとね、世界的大傑作なんでね、
おこがましいということは重々承知しながらも、今までヒッチコックの作品に触れたことがない人とか、
知っちゃいるけど怖すぎて見れないとかっていう方のためにね、ちょっとでもこれがヒッチコックとの出会いになるっていうか、見てくださる人が一人でも出てくればいいなという気持ちもあってね、ちょっとやってみようと思います。
はい、で、最後なんですけれどね、あの前回もだいたい話してるんですけれど、ちょっとね、これはあまりにも重要な映画なので、もうちょっと話し足りないところを今日もね、少し話させていただこうと思うんですが、
えーとね、これは、もう何て言うんですかね、ある意味ヒッチコック自身がですね、自分で作ってきたサスペンスの
約束事っていうんですかね、法定式っていうのか、そういったことも裏切っていく映画なんですよね。で、まあその
ハリウッドのね、通常の映画のある程度、ここまでは決まり事としてあるよねっていうね、有名なスターが出てきて、美男と美女が出てきて、出会ってとかね、
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まあある程度その約束事としてあるものもですね、壊していくっていうか裏切っていくっていうかね、そういうすごいことをやってるんですよね。
なので当時ね、これほんとリアルタイムで見に行った観客の人はね、本当に度肝を抜かれたと思うんですよね。
これは例えばですね、もうちょっとあまりネタバレしない方がいいのでね、ちょっと言葉を選びながら言うんですけれど、当時人気があった主演俳優が、思ってもいない形で途中で退場したりとかですね、
また本当に当時すごく人気があった青春イケメンスターがね、
とんでもない役をやっていたりとかっていうね、もうなんて言うんですかね、もうそのキャスティングも、
その観客を裏切るために、人を選んでるっていうね、そういうことまでしてるんですよね。
だから今までのその、要するに北北西に進路を取れまでのヒッチコックであれば、もう必ずね、あの主演の、例えばケイリー・グラントとかジェームズ・スチュアートっていうスターがいて、
そしてね、そのもう一人美女が出てきてっていうね、そこは絶対に動かない、キャストとして絶対動かない格として柱としてそのものがあって、そこから物語が展開していくっていうのがあるんですけれど、
この最後に関してはですね、誰が主人公なのか、どう考えてもこの人たちが主演というかね、この人の視点でこの映画は作られてるんだと思っていたその人が途中で変わるとかね、
そういったことも含めて2点3点、いろいろ変わっていくんですよね。ここもいい意味でどんどん裏切られていくんですよね。
ミスリードされていくっていうんですかね。最初冒頭に見せられている物語がどうなるんだろうと思ってね、ハラハラドキドキして見てるんですけれど、途中からね全く違う物語になっていくんですよね。
こういう最古以降ですね、こういった手法はありとあらゆるサスペンスとか日本のドラマとかでも使われているので、今となってはね、さして珍しくないのかもしれないんですけれど、最初にやったのはねもう最古なんですよね。
もうこの、もうちょっとねあまり言えないところが非常に心苦しいというかね、うまく説明できないんですけれど、まあそういうことなんですよね。
あとはですね、やっぱりもう華麗なこのカメラワークっていうんですかね、まあこれはだからもちろんね、あの殺人の映画なんでね、
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この誰が犯人なのかっていうことがね、わからないように、この殺人シーンとかを撮らないといけないわけですよね。
で、白黒映画であることを存分に利用してですね、光と影を駆使してね、犯人がわからないように撮ったりとか、
あとはね、急にね、このカメラのアングルがね、きゅーんとね、もうちょっとね、もう本当に鳥肌が立つんですけれどね、
あの天井からね、いきなりこうカメラがね、きゅーっとね、上に上がっていって、もう真上からね、要するにあの下を見下ろすような形で撮影したりとかね、
もうとにかくね、縦横無尽に視点がね、変わるんですよね。 これもすごいなぁと思ってね、これね、ちょっとまた余談なんですけれど、私が大好きなね、シンプソンズっていうね、
アニメがありますね、アメリカのね、あの本当に面白いんですけれど、これ今もね、まだやってるんですよね。
もう本当に何十年もやってるロングランのアニメでね、あのバートシンプソンとかね、フォーマーシンプソンというファミリーコメディなんですけれど、めっちゃ面白いやつで、
これがね、〇〇最古のこのシャワーシーン、シャワーシーンとかね、あのいくつかね、有名なシーンがあるんですけど、これ丸パクリでね、アニメでやってるのがあって、
もうめっちゃくちゃ面白かったんですけれど、それぐらい、まあもうこの最古がやったね、このカメラアングルとかね、いろんなトリックとかね、もう語り草っていうか、
本当有名なんですよね。あの鏡のトリックとかね、なんか誰かがいるかもと思って振り返ったら鏡だったとかね、そういうのとか、もう名場面の嵐なんですよね。
だからね、この北北西に進路をとれもそうだったんですけれど、この普通ね、この平坦なね、あのカメラ越しにこの映像を見てる時のこの平坦な映像のね、その遥かこの観客の予想を裏切っていくんですよね。
どこから何が飛び出してくるのか、もう全くわからないっていうね、本当に魔法使いみたいなね、そういう映画作りをするのがヒッチコックなんですよね。
これは今、これからね、次にご紹介する映画にもまさに生きてきているんですよね。
はい、なのでね、とにかく最後に関しては、もうまだまだ本当に言いたいことが山ほどあるんですけれど、もう語り部解説をすることになりましたので、そちらの方でね、より詳しく話そうと思います。
で、次に紹介するのが鳥になります。鳥ね、ザ・バード、もうこれもね、本当大傑作なんですけれど、
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これはね、何人かコメントをくださった方の中に、これを見て怖くて、もうそれ以来ホラー自体がダメになりましたっていうね、あのご意見もあったり、もうそれ以来も、とにかくヒッチコックはもうダメになりましたみたいなね、
意見があるぐらい、やっぱりそれぐらいね、やっぱりビジュアルとして怖い映画だったんだなということを改めて思いましたね。
これは、これこそね、今撮り直せばね、鳥名だけにね、ごめんなさいねこれ、別にシャレを言いたいわけじゃないんですけど、本当にね、これこそね、今の特撮技術だったらもっと成功に鳥が人間を襲っているシーンとかっていうのはね、やれるんじゃないかなと思うんですけれど、
まあとは言ってもね、この時代の特撮はね、今のね、この映像から見ればね、あの大したことないはずなんですけれど、まあ十分怖いんですよね。これがね、やっぱりすごいなと思って、
これはまあちょっとざっくりと話をすると、えっとね、これはね、ダフネ・デュ・モーリアっていうね、あのイギリスの女性のサスペンス作家の原作の短編ですね、これを映画化した話なんですよ。
デュ・モーリアはレベッカで有名な作家ですね。日本でもレベッカはね、結構読んでる人多いんじゃないですかね。本当に面白いサスペンス小説ですね。
これだからヒッチコックはね、このレベッカも映画化してるんですよね。あの初期にね、すっごくこれも面白い映画で、今回あえて紹介してませんけれど、まあこれもヒッチコックの代表作の一つですよね。
ただめちゃくちゃ面白い映画ではあるんですけれど、あの初期のヒッチコックの作品っていうのはやっぱりある程度、なんて言うんでしょうね、このハリウッドの決まりごとの中でね、制約の中でちゃんと期待に応える作品を撮っているっていう感じの映画ですね。
ここでヒッチコックのその後出てくる独特の個性みたいなものは、まだこの時期には出てない映画になります。でもすごく面白い映画ですね。このレベッカと次にこの鳥を映画化してるんですよね。
この映画ではティッピー・ヘドレンという女優さんを主演に迎えました。これはですね、ちょっとここはしっかり話をしたいんですけれど、結局ヒッチコックはグレース・ケリーがモナコの王妃になって、映画界を引退してしまった後、ずっと第二のグレース・ケリーを求め続けてた時期なんですよね。
このグレース・ケリーがいなくなった後、だから裏窓の後ですよね。裏窓の後から今回のこの鳥の間っていうのはね、全部いろんな女優さんを単発で使ってるんですけれど、どの人もね、グレース・ケリーの代わりになるほどには気に入ってないんですよね。
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この裏窓とこの鳥との間に撮ってる中では一番重要な作品はメマイなんですけれども、このメマイはキム・ノバクという女優さんだったんですよね。この女優さんだからこそこの映画はうまくいってて、でも当時ね、このキム・ノバクっていう人はどっちかというとセクシー女優だったんですよ。
お色気があってムチムチでね、体もすごくグラマラスで、いわゆるだからヒッチコックの理想のタイプの女性とは全然違う女優さんなんですよね。ヒッチコックは本当にグレース・ケリーと同じようにね、スラーッと、ムチムチとかでない方がむしろ好みなんですよ。おっぱいが大きいとかね、そういう人よりもスラーッとどちらかというと少年体型で、クールで、立地的で、上品なんですよね。
だけども、実は夜になると、みたいなね、そういう、これ完全にヒッチコックの妄想で作り上げている、もちろん女性なんですけれども、そういう女性に自分がイメージできるような人として、グレース・ケリーとかね、イングリッド・バーグマンみたいな、ああいう人を理想としてたわけなんですよね。
これにね、やっぱりかなう女性っていうのがなかなかいない状態だったところに、この鳥居の主演にはこのティッピー・ヘドレンという女優を見つけることができたんですよね。ティッピー・ヘドレンは本当にモデルさんだったんですけれど、
読んだことからね、この人はきっとヒッチコックの好みだということで、写真を見せてもらったところ、めちゃめちゃ気に入っちゃってですね、寄与されることになったんですよね。この人はね、結局5本ぐらい立て続けに、これからヒッチコックの作品には主演してくださいということで、契約も結んでいた間柄だったんですよね。
それぐらいだからもう、惚れ込んでいたんですよね。なんですけれども、実はこの鳥居の撮影中からですね、ヒッチコックはこのティッピー・ヘドレンに言い寄って、俺の女になれと。ならない限りはお前はスターになれないぞ、みたいなね、よくあるというか、そういう自分の権力を乱用して、ティッピー・ヘドレンにセクハラ、パワハラ、モラハラをしていたっていうことがね、
まあ死後だいぶ経ってからですね、暴露されることになったんですよね。
ちなみにこのティッピー・ヘドレンという人は、だからね、グレース・ケリーの、第2のグレース・ケリーとしてヒッチコックは惚れ込んで、スターにしてやろうという感じでね、意気込んでいたんですけれども、
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グレース・ケリーはもうすでに、本当にハリウッドのスターらしいスターであって、ダイヤルMを回せで初めてハリウッドデビューをしてはいるんですけれども、
すでにね、モナコの王様と結婚しようというようなことが決まっていたりしているような人なので、ヒッチコックにとってはね、やっぱり手が届かないスターのオーラがある女優だったと思うんですよね。
なんですけれども、今回のティッピー・ヘドレンは演技経験のないモデル出身で、この人だったら自分の思い通りにコントロールできると、きっと思ってしまったっていうことと、
あとですね、ティッピー・ヘドレンはね、本当になんかね、実はすごく人が良さそうな印象を受けるんですよね。
これあくまでも私が鳥を見てて感じることだというのと、あとこのティッピー・ヘドレンはね、ちょっと裏話なんですけれど、ワーキングガールっていう映画で有名なメラニー・グリフィスのお母さんなんですよね。
さらにですね、このメラニー・グリフィスは、マイアミ・バイスっていうね、チャラいテレビドラマがあったんですけれど、これに主演していた
ドン・ジョンソンっていうね、イケメン俳優との間にダコタ・ジョンソンっていうね、女の子を産んでいて、今このダコタ・ジョンソンがすごいブレイクしてるんですよね。
なので親子3代、美女で、しかも全員タイプが違うんですけれど、女優として成功しているというね、すごいユニークな
ご実談がある人なんですよね。だから結局、話を戻すとですね、このティッピー・ヘドレンは勇敢にもヒッチコックのこのセクハラというかね、あの脅迫に乗らなかったんですよね。
もう毅然とヒッチコックの誘いは断った結果、5本か6本立て続けに主演する話が決まっていたのは無しになって、
この鳥の後、マーニーというね、もう一つ映画に出た限りヒッチコックとは縁が切れる代わりに、結局業界から干されてしまったんですよね。
なので女優としてはね、キャリアがヒッチコックによって潰されてしまったんですけれども、その後娘や孫が活躍しているところを見るとね、
幸せな人生を送られているんじゃないかなと思うんですよね。今も94歳なんですけど、すごい綺麗なおばあさんなんですけどね、ご存命なんですよね。
だからなんとかね、ティッピー・ヘドレンはこれでね、晩年になってからね、ヒッチコックのいかに酷い目にあったかということも告発できて、今は幸せにされて、
悔しい思いは、まあこれで晴れたんじゃないかと思うんでね、まあ良かったなと思うんですけれども、まあとにかくね、まあそういうちょっと嫌な裏のね、事情がありながらね、この映画っていうのは本当にね、
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語りにくい映画になってるんですけれど、ていうのもね、このティッピー・ヘドレンが映画の中でね、鳥に襲われるシーンがあるんですよね。すごく有名なシーンですけれど、
鳥に突かれるんですよね。これね本当に、あの実際にね、ティッピー・ヘドレンに向かって鳥を投げつけてね、本当に襲わせたっていうね、酷い撮影秘話があるんですよね。
だからまあ本当にヒッチコックのね、その目眩やなんや取ってね、だんだんその、やっぱり抑えられないそういうね、変態性みたいなものがね、
このティッピー・ヘドレンっていうね、新たな自分の理想となるような女性を見つけたことによってね、この変態がまあちょっとね、暴走してしまったんでしょうね。
まあひどい話なんですけれど、まあそういうね、ちょっと嫌な面がありつつもね、この映画はやっぱり、残念ながら傑作でもあるんですよね。
でまあちょっとあんまりね、ネタバレとかしたくないんですけれど、もう数々のね、あの名シーンがあるわけですね。またここもね、私がもうあの北北西に進路をとれと同じようにですね、あのもう鳥肌がね、何回見ても本当に鳥肌が立つ、あのジャングルジムのシーンであったりね。
でまあこれでちょっとあの男女のね、あのラブロマンスみたいな話が横軸になりながらの恐怖映画なんですよね。
でこの男の人に会うためにね、あのボートに乗って一生懸命このね、あの相手の家に向かっているところにね、いきなりね、カモメが飛んできてコーンっていうね、このティッピーヘドレンのおでこにね、体当たりするっていう怖いシーンがあるんですよね。
でこんなのもね、まあここはちょっと私ごめんなさいネタバレしちゃったんですけれど、これは本当冒頭の始まりのシーンで、もう割とね、この2人の恋がどうなるのかっていうのでね、結構またワクワクワクワク、あのそっちに気持ちを持っていかれているシーンで、いきなりね上空からね、何の前触れもなくね、カモメが突然飛び出してきて、その主人公に体当たりするっていう、まあそういうちょっと不吉なシーンとして出てくるんですよね。
こういう感じで、まあとにかくね、なんて言うんでしょうね、あのもう画面をね、フルに、もうそのホクホク船に進路をとれのね、この農薬を撒いているヘリコプターのシーンと一緒で、もうね何が飛び出してくるやら、もういろんな意味でね、この観客の予想を裏切ってくるっていうね、あのヒッチコックの、まあこのマジックがね、ここでもいかんなく発揮されている一本なんですよね。
まあちょっと嫌な話もお聞かせしたんですけれども、まあこういうね、変態性、そしてこの、あの横暴なね、傲慢な人物であるヒッチコックもね、またこの天才の一面であるということでね、ちょっとこれもご紹介させていただきながら、まあ撮りの解説をしました。
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うん、でもこれもね、本当に大傑作なので、一部の人がもうこれがトラウマになってね、もうホラーが見れなくなるぐらいね、やっぱ怖い映画だったんだなと、思うんですよね。
ちょっとクスッと笑えるところとかもあってね、あのまあ本当に鳥がね、急に何のわけもわからずね、あの理由もなくいきなり人間を襲ってくるっていう話ではあるんですけれど、途中でね、あのレストランでみんなでね、何なんだろうというね、あのまあ鳥の、鳥が何で襲ってきているのかみたいな話をしているシーンで、
レストランなんでね、後ろでウエトレスが、はい南蛮テーブルフライドチキンみたいなね、フライドチキン南蛮テーブルに運んでみたいなこと言ってるシーンとかもあって、うんまあ鳥繋がりでね、あのフライドチキンをオーダーしているみたいなあのセリフが入ってきたりね、やっぱりあのね、あのちょっとブラックヨーモアとかも聞いてたりとかして、あの本当にいろんな意味でね、ヒッチコックらしい面白い映画ではあります。
うん、もうね、あのこれもね良かったらあの是非お勧めの一本なのでご覧ください。はい、というわけでね、いよいよ次回こそはあの最終回ということで、最晩年のヒッチコックの、まああの素晴らしい映画をねご紹介して、このシリーズを何とかあのフィニッシュさせようと思っております。
はい、ではまた次回もよろしくお願いいたします。ごきげんよう。
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