1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 美味しいコーヒーはシアトルか..
2024-12-26 24:12

美味しいコーヒーはシアトルからやってきた #278

わたしのカフェにまつわるこだわりや歴史をとりとめなく語る回です。

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サマリー

このエピソードでは、シアトルが美味しいコーヒーの発祥地として知られる理由や、スターバックスの成り立ちについて語られています。さらに、グランジ文化の影響や、シアトルズベストコーヒー、タリーズといった他のコーヒーチェーンについても触れられています。また、日本のカフェ文化についても話題となり、シアトルズベストコーヒー、コメダ、ドトール、英国屋などの人気チェーンが評価されています。特に、喫茶店でのモーニングや深夜営業の魅力についても言及されています。

カフェと喫煙文化
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。先日、ミミコさんがカフェの話というよりは、邪気がどこにあるかというお話をされていたのが、とても面白かって、カフェの話をね、そこからちょっと私もしたいなと思いました。
邪気という観点ではなくて、カフェおよび喫茶店ですよね。の話をね、ちょっとします。私は以前ね、3年前までは、スモーカー、喫煙者だったので、喫茶店とかね、カフェっていうのはもう、死活問題だったんですよね。
私はね、意外に周囲でね、迷惑をかけたくないっていう気持ちはあって、なるべく歩き煙草とかもしませんでしたし、煙草を道にポイ捨てとかも、もちろん、絶対それはね、一緒にね、なんていうのかな、大抵いろんな自分のね、同僚と同行することが多かったんですけれどね、ポイポイ煙草吸いながら歩いてね、ぷいって道に捨てたりしたら、
コラッ!って言ってね、ウェッ!って言って、よく言ったりとかして、叱り飛ばしてて、おかん怖いわとかって言われたりしてたんですが、まあだから割とマナーのいいスモーカーではあっただけにね、もう本当にね、あの、タバコとタバコのタイミングが辛くて、ああもうどことこが吸えるとこ吸えるとこっていうね、特に今なんて、コロナ以降になってもますます街でタバコが吸えなくなったので、
今もね、タバコを吸ってる人にとってはさぞや辛い、あのね、あの、どこも吸うとこがなくてね、苦しい思いしてるだろうなと思うので、そういう意味ではね、今タバコをやめて本当に良かったなと思います。はい、で、
まあその、だからね、あのコーヒーとタバコっていうね、あのコーヒー&シガレッツっていうね、大好きな映画がありましたね、これは誰だっけ、あの人ですね、ジム・ジャム・シューですね、大好きな、ストレンジャーズ&パラダイスとかね、ダウン・バイ・ローとかね、撮ったジム・ジャム・シュー監督のコーヒー&シガレッツっていうね、なんてことない映画なんですけれど、
これはね、いかにタバコとコーヒーが相性がいいかっていうね、あの、セックスの後の一服か、まあコーヒーとタバコかな、みたいなね、そういうね、本当にどうしようもない映画なんですけど、いい映画でした。はい、で、まあとにかくね、あの、私はコーヒーも大好きで、で、結局タバコをやめたらね、コーヒー飲まなくなるんじゃないかなって思ったら、そんなことないですね。
タバコをやめてもね、相変わらずコーヒーは大好きで、やっぱり美味しいコーヒーにはこだわりがあります。はい、で、えっとね、いろいろミミコさんがランキングというか、もうここはダメ、ね、あそこはまあまだいいよっていうね、すごく面白くて、だいたいね、意見が一致してましたね。
で、ちなみにね、私はあの、18歳からアメリカに行っていたんですけれど、アメリカっていう国は全然コーヒーが美味しくない国だったんです。
アメリカンってね、日本では、他でも言うのかな、アメリカーノとかね、つまり薄いね、濃いコーヒーをお湯で薄めて、だから薄いコーヒーを飲むんですよ、アメリカ人ってね。
で、あの、カーフェイとか言って、もうね、朝から晩までね、水を飲むみたいにガブガブコーヒー好きで飲むんですけれど、薄いんですよ。
で、あんまり美味しくないというか、風味がないコーヒーをガブガブ飲む民族なんですよね。
なんですけどね、ある時から、私がその当時いた場所っていうのが、西海岸のカナダの真下のワシントン州という州の中の田舎町に住んでたんですよね。
ここは、このワシントン州の中の都会というと、シアトルというね、本当に美しい、アメリカの中では珍しくちゃんと、春夏秋冬の四季があるところでね。
ここはね、すごくね、アメリカの中でも、なんかちょっとね、赤レンガが似合う、文化的な都市だったんですよ。
シアトル大学とかね。
あと有名なのは、一郎がね、シアトルマリナーズにいたことでも、日本人にも馴染みがある場所ですね。
ここは海に面していて、シーフードがとても美味しい、港町でもあると同時に、上に行くとカナダがあったりしてね。
冬はだからしっかり、カナダとか、斜め上にアラスカがあるんですよね。
アラスカからの寒波が来たりするんで、冬は冷下になるぐらい寒くて、でもちゃんと四季があってね。
関西の神戸と島井都市なのかな、だから日本の桜があちこちに植わっていて、ちょっと日本的な懐かしさも感じられるね。
本当に大好きな町でした。
ここはね、つまりすごく文化度が高く、当時音楽もね、グランジっていうね、文化的動きが起こるんですよ。
グランジっていうのは、パンクともヒッピーともちょっと微妙に違う90年代版の、でもね、ちょっとやや反対性の若者たちの音楽だったんですよね。
ちょっとややだらしない、ちょっと挑発というかね、ハードロックとかね、そこまでいかないんですよね。
セミロングぐらいの、肩ぐらいにかかるぐらいの髪の毛で、ちょっと長めにしていて、ネルシャツね、チェックのネルシャツとか着てて、ちょっとゾベッとしたファッションで、一番代表的なミュージシャンはニルバーナーですね。
あとはスマッシュパンプキンズとかね、ソニックユースとか、とにかくありとあらゆるアーティストたちがいっぱいね、このグランジムーブメントの中で出てきたんですよね。
昔のウッドストックね、60年代に起こった野外フェスですよね、ロックの野外フェスから触発された、現代版のウッドストックということで、ロラパローザっていうね、野外フェスがあったんですよ。
昔これ行ったんですけれどね、ここでわーっとね、こういうグランジのミュージシャンたちが伝説的なライブやったりとかしたんですよね。これも青春のすごく懐かしい思い出の一つですね。
ここでね、9インチネイルズとかね、知ってる人は知ってるかな、いろんなね、グランジの有名なね、ロックグループ、グランジのね、グループが演奏したのを聞きました。
話が行ったり来たりなんですけど、このようにね、すごくね、音楽とか新しい文化芯が生まれた年なので、ちょっと言い過ぎかもしれないんですけど、アメリカの中ではね、ちょっとヨーロッパの匂いがする場所だったんですよね。
アメリカってね、文化とゼロみたいなところも山ほどあって、ニューヨーク、サンフランシスコ、LA以外はね、もうどいなかなんでね、あんまり文化的な要素って実はなかったりするんですけど、このシアトルはちょっとね、すごくいい感じだったんですね。
コーヒーの発展とスターバックス
で、ここでおいしいコーヒーが流行りだしたんです。この80年代の終わりぐらいにね。ここに行くとカフェラテとかね、カプチーノとか、イタリアベースのね、おいしいコーヒーが流行り始めたんですよね。
で、その中から、かのスターバックスが誕生するんですよ。だからね、私はね、スターバックスにはちょっとすごく懐かしいノスタルジーもあるんですよね。で、今のスターバックスにはものすごく批判的です。
今のね、こういう世界中に広まったマンモス企業になってからのスターバはあんまり好きじゃないんですけれど、こういうシアトルのすごく文化の香り高い、ちょっとヨーロッパの匂いがする、おいしいコーヒーにこだわる、唯一ね、アメリカの都市で唯一おいしいコーヒーにこだわった発祥の地、シアトルで生まれたスターバックスっていうのはね、私たちにとってはすごいね、青春の思い出なんですよね。
で、やっとおいしいコーヒーが飲めるっていうので、私が住んでるシアトルからちょっと内陸に入った田舎町だったんですけれど、ここでもね、おいしいコーヒーがね、スターバックスよりも先にね、いろんなコーヒースタンドが来て、毎朝ね、ここでおいしいカプチーノをね、買うのが楽しみでしたね。
で、まあまあそんなことがあって、今のスターバックスはダメなんですけれど、当時アメリカでおいしいコーヒーが飲めるっていうのが、なかなかに珍しいことだったので、スターバックスの貢献度っていうのはね、高かったんですよ。
ラテとかそういったイタリアベースのおいしいコーヒーを世界中というかアメリカ中に広めた功績はやっぱりスターバックスにあったということは言えるんですよね。
ただ、スタバはね、特に今みたいに大きくなってからのスタバの、私はね、特にね、コーヒーもミミコさんは批判してたんですけれど、フード、お菓子類がなんであんなにまずいんだっていうね、ショーケースがありますよね、レジ横に。
すごくね、一見おいしそうに見えるんですよ。なんかチョコレートケーキとかね、なんかちょっとドーナツとか、いろいろ置いてあってめちゃくちゃおいしそうで、私何度もね、おいしそうだから買ったことあるんですけど、毎回おいしくないんですよ。
うえってなって、シナモンロールとかも全然おいしくないんですよ。何やってんだっていうね。だからここは、その体にいいか悪いかは別にして、なんかアメリカっぽいね、なんかこうおいしいなんかもの置いてもいいじゃんと思うんですけど、全然おいしくなくて、なんかね残念なんですよね、あれがね。
唯一ね、スタバで今おいしいのって、なんかちょっと固いパンに、ちょっとあの鶏肉とか、チーズとか挟んだ、ちょっとおいしいサンドウィッチの種類がありますよね。フィローネって言ったかな。これはね、割とおいしいんですよね。いつも3つぐらい味があって、どれ頼んでも割とおいしいと思います。
でもね、それぐらいなんですよね。あんまりね、コーヒーも、割と値段高いんですよね、最近ね、特に。どんどん値上がりしていて、高くなっている割にはあんまりおいしくない上に、やたらね、ご一緒になんかフードもいかがですかとかって、勧めてくる食べ物が全然良くないっていうのがありますよね。
で、えーとね、あのなんだ、ミミコさんがおすすめのタリーズ。このタリーズと、あとね、私が今からちょっとお話ししようと思っているシアトルズベストコーヒーっていうチェーンも、ご覧になったことある方いらっしゃると思うんですけれどね、この辺り全部一応ね、オリジンはやっぱりシアトルなんですよね。
シアトルズベストコーヒーっていう名前なだけにシアトルなんですけども、で、タリーズも、えーとね、私はね、見た記憶ないんですけれど、シアトルが発祥らしいんですけれど、もちろんこれはフランチャイズで、今や日本の会社がね、もちろん展開しているんですよね。
で、特にシアトルズベストコーヒー、これはね、JR九州ファーストフードっていうね、会社がもう今やね、あのすごい、こういうね、フランチャイズでこういう、なんていうの、ファーストフードとか、こういうチェーン系のカフェとかをね、全部吸収してるんですね。あんまりよく理解してなかった。
例えばサブウェイ、ケンタッキー、モスバーガー、ミスタードーナツ、このあたりが全部ね、シアトルズベストコーヒーの中に吸収されてるんですけれど、私がね、スタバと同じく青春のノスタロジーで、シナボンっていうね、会社ご存知ですかね、シナモンロールの専門店でシナボンっていうのがあるんですよ。
これ私、学生時代に、あのね、あの、だからこのワシントン州で、もう気が狂ったように食べてたんですよね。これ、たぶんね、ミミコさんにね、もうボッコボコにされるぐらい、あのショートニングっていうね、ショートニングっていうのはね、あのギシギシに砂糖が入ったクリームなんですよね。
これがね、たっぷりトッピングされたシナモンロールで、通常のシナモンロールよりかなりヘビーな、あのしっとりした、あのなんか重厚感のあるシナモンロールだったんですよね。おいしくておいしくて、まあしょっちゅうね、これをダウンタウンに食べに行ってました。
で、これがね、いつだったかな、10年ぐらい前に初めて日本に上陸したんですよ。で、その時の私のこの、なんていうの、そのもう、あの喜びたるやね。で、その時はね、あの東京だけだったんですよね。東京の本当に、えーとね、新宿のどっかの一部の店舗だけでの展開で、で、これはね、私が当時アメリカに留学してた頃に、
仲良くしていた人で、あの今もね、東京にもうあの住んでる人とかいるんですよね。大学で、アメリカの大学で一緒だった人で、日本で勤務している友達とかがいて、でね、シナボンが日本に来たよって言ってね、あの冷凍パックでね、送ってくれたんですよね。もう感激してね、もう涙が出ました。
で、私はね、あの時々ね、だからあのたまにね、頼んだりしてたんですよね。で、東京にネットで注文して、あの冷凍パックで送ってもらったりとかっていうことを時々してたんですけど、あっという間にね、やっぱりシナモンロールしかない店なんで、最初だけ話題性があって人が並んだりしてたんですけれど、あっという間にね、撤退しちゃったんですよね。
で、それがね、時々、まあ期間限定で日本に入ってきたり、また姿を消したりっていうことを繰り返しているうちに、今ですね、このシアトルズベストコーヒーのグループの中に吸収されたんですよね。
シアトルズベストコーヒーとコメダ
で、まあ日本ではっていうことなんですけど、日本の展開ではシナボンがこのシアトルズベストコーヒーと一応グループ、同じグループになってるんで、シナボン&シアトルズベストコーヒーのチェーンも時々見かけるようになりました。
ただね、味が変わっちゃいましたね。ちょっとね、もともとのシナボンの味から、ややね、なんかちょっとシアトルズベストコーヒーのなんか手が入ったなっていうね、前ほど美味しくなくなっちゃったんですけれど、まあ一応シナボンはあるっていうことでね。
これはね、健康上どうかっていうのはあるんですけれど、たっぷりシナモンがかかったね、美味しい美味しいね、ふかふかのシナモンロールは、私の青春の味っていうことでね、これがまあとりあえずね、日本に今も生きながられているということでね、ちょっと取り上げました。
あとはね、私は結局ね、コメダなんていうのはもうナンセンス。もう撤退、撤退ってこれ日本の会社、日本の会社だから撤退もクソもないんだけど、名古屋だけでやってくれっていうね、今ね、どんな大阪のどいなか行っても、もうね、河内長野とかのね山奥とかに行ってもね、コメダがあるんですよ。やめてくれよと思って。
まあ河内長野だからいいんですけどね、別に何があっても。だけどね、私はもうちょっとね、コメダコーヒーは許せないですね。もう味も美味しくないし、最後に出てくる、最後というか豆菓子が必ずついてくるんですよ。あれもなんだか意味がわかんないし、食べてみても美味しくないし、とにかく内装も嫌だし、ログハウスみたいなね。
なんかとにかくセンスが悪いし、でね、不思議にね、ここって決して安いコーヒー屋じゃないのに、客層がなんか悪いんですよ。
私はね、コメダコーヒーをなるべく入らないようにしてるんですけども、やむを得ない場合も多々あるわけですよね。いろんな関西一円で仕事してるので、時にはね、こういう最寄りの喫茶店でお客様と打ち合わせするってこともしょっちゅうあるんですよ。
そうするとね、お客様からどこどこのインターのすぐのところにコメダコーヒーがあるんでそちらでとかね、言われるとここに出向くしかないんですけれど、なんかね、いつ行っても客層悪いんですよ。どのエリアでも。
河内永野店であろうが、高槻店であろうが、あの、なんかどこだろう、なんか、スイター、あの、なんとかでもね、どこで行ってもなんかね、パッとしないんですよ。これ私なんか、もしかして、なんかやばいこと言ってるかもしれないんですけど、なんかね、いまいちですね。
で、あとね、あとなんかコメダコーヒーは良くない。でね、結局ね、あの、まぁタイパじゃなくてコスパ?結局ね、コスパとしてドトールがね、私は、あの、なんか着地点として一番ドトールがね、なんだかんだ言って落ち着くんですよね。
ここは、まぁ死ぬほど美味しいわけじゃないけれど、やっぱりそこそこ美味しくて、そんなね、あのめちゃくちゃ高いわけでもなく、そしてね、あの一番ドトールが良いのは長居させてくれるんですよ。
私ね、どれだけここで仕事させてもらったり、あと二級建築士を、まぁ社会人になってから取ったんですけども、もうあのドトールに何時間も入り浸って勉強しましたね。でね、何時間いても大丈夫なんですよ。ただね、ドトールはね、あの変なあの、あの勧誘というか、ビジネスがいっぱいの打ち合わせしてましたね。
なんか変な、なんでしょう、ネットワークビジネスの勧誘とか、あと今ね、この社会的に、あのいろいろ、あの、なんだ、将来自分たちが年取った時に年金とかね、社会保障とか受け取れないから今からいろんな投資をしてくださいとかね、あのそういったことをなんか、あの勧誘したりとかっていうね、接客をそこら中でしてたんで、ちょっとね、そういうのが目障りではあったんですけれど、
ドトールの魅力
ちょっとね、そういうのを目をつぶればね、割とドトールと、あとドトールのちょっとあの高級版のエクセルシオールカフェ、あのこことかはね、結構客層も良くなるし、味もちょっと上がって、値段もちょっと上がるんですけれど、落ち着く、あのちょっと全体的に暗いね、間接照明のお店の内装になって、割とドトールグループは愛用してたんです。
ですけれど、最近ね、あの某、まあ、あの、まあね、あの、まあ、あの、与党の政権のね、すごい応援をしてるようになったんですよ、ドトールがね、だからちょっと嫌だなっていう、ちょっと政治と結託してるってのを聞くとちょっと嫌だなっていう気がしたりしてね、やっぱこういうところが私のちょっとやや左に寄ってるダメなところだなと思ったりしますね。
で、で、まあね、なんか本当になんかもうバラバラなカフェ談義してますよね、すいません。で、最後ね、最後、あの英国屋っていうね、グレートブリトン、ね、あのイギリスね、的な内装の英国屋っていうチェーンがね、実は私は一番好きな喫茶店です。
あの街のね、あの、親父がね、長年そっとね、あの水だししてるコーヒー屋さんとかね、好きなとこいくらでもあるんですが、こういったところはもう一大限りで、ね、あの、その街にしかないところなので、ちょっとね、こういったところでご紹介するのもあれなので、あのね、チェーンで言うと私は英国屋が実は一番好きなカフェというか喫茶店だなって今思いました。
英国屋はね、あの、この多分大阪にしかないんじゃないかな。大阪の至るところにもあるんですけれど、あ、京都にもありますね。あの京都と神戸にもあった。うん、だから関西圏に一応あるあの喫茶店チェーンなんですけれど、なかなかいいですね。ここはコーヒーもおいしいし、で、メニューもね、絞ったものしかないんですけれどね。
もう必ずドリアとサンドイッチとカレーとみたいなね、決まったメニューしかないんですけれど、まあ必ずね、なんていうのかな、あの行くと、あの間違いない、あの店によって味のばらつきがあったりしない、あの間違いがない喫茶店として私が大好きな場所なんですよ。
もう一つね、ここの英国屋が好きな理由が、唯一、あの夜ね、11時以降も営業してたんですね。今はもうやってませんね。もうね、コロナとかがね、起こってからはどんどんね、こう深夜営業する店がね、減ってったっていうのはあるんですけれど、昔は深夜もね、喫茶店やってたんですよ、ここはね。
だから、遅くまでやってるライブの帰りとかね、夜遊びした後に、ここに行ってダラダラとね、あの、なんていうかね、深夜遅くなってもね、1時、2時ぐらいまで喫茶店でダラダラしたりっていうことができたんですよね。
そういったところでもすごく貴重でした。そういえばね、先日ね、京都で、夜にやってる喫茶店っていうの行ってすごくいい雰囲気でしたね。
なんか、若い人とかが多くて、すごいコーヒーも美味しくて、でね、ちょっと夜食でね、シナモントーストを頼んだんですけれど、すごく美味しかったです。
お酒飲んだ後にね、ちょっとまた目を覚ましたくてコーヒー飲んだりとかね、深夜のね、喫茶店の需要って絶対あると思うんで、あのね、このカフェチェーンだけじゃなくてね、ちゃんとした喫茶店のね、もっと増えたらいいなって思ったりしますね。
あと喫茶店といえばモーニングがね、私はね、朝昼晩3食の中で朝ごはんが一番好きで、でその中でもね、喫茶店で食べるモーニングって大好きなんですよね。
喫茶店でのモーニング
だからたまにね、わざと朝食べないで早く出て、あのお気に入りのね、喫茶店でモーニングを食べたりっていうことをね、楽しむこともたまにあります。
たまごとトーストと、でまぁヨーグルトがあったりなかったり、でちょっとしたフルーツかミニサラダがあって、で美味しいコーヒーっていうね、最高の朝ごはんですよね。
はい、というわけでね、なんか喫茶店およびカフェの取り留めのもない話題をしましたけれども、今日はそんなところで終わろうと思います。ごきげんよう。
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