1. tani.fm
  2. #17 常連になりたい!!!
2020-07-08 16:09

#17 常連になりたい!!!

TN
TN
Host

いきつけのお店をつくりたいという話をしました。

店のメニューにはない「タラコスパゲティ」を注文できる人になるまでの話。
https://note.com/zimuing/n/n1a3fa3ea95cd

00:11
どうも、たによしです。
たにごとです。
僕、記事送らせていただいたんですけど、
はいはい。
これ、結構前の記事で、
これ読んだことありますかね。
タラコスパゲッティ、店のメニューにはないタラコスパゲッティを注文できる人になるまでの話っていう。
はいはいはい。結構バズってましたよね、この記事。
そう、めちゃくちゃバズって。
1年前くらいの記事か。
なんかざっくり話すと、
タラコスパゲッティが近くのイタリア料理屋になく、
それを作ってもらえるようになるために、
常連になろうっていう話で。
うん。
で、なんかそれで目立つというか、覚えられるために、
雑誌のダンチューっていうなんかこう、
グルメ雑誌みたいなのを見て、
11時半に必ず入って、
同じ席に座って、
ダンチューをそこで読んで、
で、なんか、
おすすめの白ワインをグラスでって毎回言ってみたいな。
そういうこうなんか、
ルーティーンをね。
ルーティーンを、そうそうそう。
作って、
で、だんだん仲良くなっていき、
で、最終的には、
なんか店員さんに、
普通にこう、なんかプライベート、
プライベートというかそのスタッフと、
店員さんだけの集まりみたいなのに、
たまたま入れてもらえて、
その時にタラコスパゲッティ食べたいですって言ったら、
作ってもらえるっていう、
うん。
っていう風なざっくり言うと話なんですけど、
何が言いたいかって、
常連行きつけの店が欲しいなっていう話をしたいんですけど、
はいはいはい。
なんかないなって思って、
はいはい。
で、なんか、自分自身としても、
結構いろんなもの食べたいは正直あるから、
それも一方であるんだけど、
なんか、
店員と仲良くなるみたいなのが、
なんか顔を覚えられるっていうのを、
そういう店も欲しいなっていうちょっと、
わがままがあり、
はいはいはい。
でもなんか、あったりしますか?谷口さん。
引きつけ、
そうだな、
あの、以前、
ね、あのパン屋さん、
伝説の初回で話した、
例の、
03:01
あの、パン屋さんの話しましたけど、
うん。
そこは結構行きつけだったけど、
でも覚えられるまでは行ってないかな。
でもなんか、結構店のおじさんと話したり、
世間話的な話をちょっとしたりとか、
はいはいはい。
そんな感じの中にはなりましたけどね。
うん。
いいよね。
そうですね。
なんかそういう、
やっぱ店員さんとフラットに話せる感じっていうのは、
すごい楽しいですね、こっちも。
ね。
あれ何なんだろうね。
なんか、
別に話さなくてもいいっちゃいいんだけど、
なんかやっぱりこうホーム感があるというかさ、
いい場所感、
なんかそういうのがあるっていいなっていうのを
ふとこう憧れとして思っていて、
はいはい。
なんか今までで考えると、
そういう店ってこうあまりなかったなっていう気がするんですよね。
うん。
なんか一個だけあったのは、
昔、
まあ明和谷ってとこ住んでたんですけど、
お、明和谷。
うん。
あの、マダムしか基本的にいないという、
あ、そうなんですね。
文教区でしたっけ明和谷って。
文教区。
あー。
あの、
なんどくちめ。
あーそう、なんどくちめだね。
なんどくちめ。
お茶飲みず女子大とかがあって、
あー。
その関係もあって多分家族がすごい多い。
なるほど。
ちょっとリッチめな。
そうそうそう。
はいはい。
なぜかそんなところに住んでたんですけど、
うーん。
その時に、
まあなんかカフェがあって、
おしゃれカフェ。
おしゃれカフェ。
チェーンとかじゃない?
チェーンとかじゃないやつ。
はいはいはい。
で、そういうおしゃれカフェで、
そこの店員がすごくこう、
まあ美しい方だったので、
顔を覚えられてえなって思って、
かわいいじゃないですか。
美しい、
あーでもどちらか多分美人って感じだよね。
美人さん。
うん。
で、そこには、
すごくささっき言ったような感じで、
まあ朝8時ぐらいに、
その時大学生か、
まあ大学行くまでに、
ちょっと勉強するみたいな時間に、
だいたい週3、4ぐらい、
06:00
ずっとホットコーヒーを必ず頼むっていう風にしてて、
で、ホットコーヒーをずっと頼んでたら、
話しかける前に、
なんか扉を開くとすぐにホットコーヒーが作られるっていう状態になってしまって、
はいはいはい。
逆に会話が減るみたいな。
それはなんか、
それによってなんかフレンドリーになるというか、
距離が近づくみたいなことはなかったんですか?
なかったねー。
そう、なんかもう機械的に、
とにかくコーヒーを作って渡すっていうだけの関係になってしまって、
それはなんか忙しかったとかがあるんですかね、その時間帯。
いや、全然、過ぎてたよ。
つら。
こっちもね、別にそんなに話しかけるって感じでもなくっていう、
あれだったから、
まあなんか単純に朝普通に作業というか、
まあ本読んだりとかっていうのをするときに、
まあなんかちょっとね、美人な店員がいる方がいいなって思って、
そこにこう行ってたんだけど、
顔が覚えられたゆえにただ、
もうなんか接する機会が逆に少なくなり、
俺が来たらもうホットコーヒーを作ろうっていう状態になってしまって、
いつものみたいなことですよね。
そうそうそうそう。
で、なんかアイスコーヒーとかを頼みたいときもちょっとあったけど、
ホットコーヒー作られちゃうから頼めないっていう状態になってしまった。
それは、そっか。
ごめん、今日アイスだよみたいな、
逆に裏切ることによってそこからコミュニケーションが生まれたみたいな。
いや、だってもう入れてるんだよ。
入れてるからさ。
いや、それは店側の勝手じゃんみたいな。
そうね、期待を裏切れなかったっていう。
なるほど。
そう、そんなことはありつつ。
でもそのケースって、なんか例えば、
それがラーメン屋さんになったらめっちゃ嬉しくないですか?
あー、確かにね。
いつもの、「はい、どうも。」みたいな。
言わずに出てくるみたいな、超かっこいいやつですよね。
待ち時間なし。
確かに。
店にもよるな。
いいな。
そういう店ちょっと欲しいっていうか、欲しいんだよな。
でもやっぱカフェだとちょっとね、話したり、
ちょっとした会話できたら嬉しいですよね。
そうだね。
まあ、一方であるかな、こう、
09:05
なんかカウンター席とかさ、そういうところだったらさ、
会話ができるけどさ、結構長くね。
なんか、カフェとかテイクアウト系だったら、
レジでちょこちょこっと、
今日は暑いっすね、ぐらいしか言えないからさ、
深くなる感じはしないっていう。
どういう常連の店を作りたいかっていう。
でもやっぱり、なんか、今カフェの話ありましたけど、
なんか前にアルカノピースの平子さんがラジオで、
スタバの店員さんにめちゃめちゃ可愛い子がいて、
その子がすごいなんか、ちょうどいい距離感でめっちゃ話しかけてくれたりとかして、
恋しそうになったみたいな話をしてたんですけど、
確かにスタバって、なんか、
いわゆるなんかオートマチックな感じじゃなくて、
割とちょっとフレンドリーさを残してますよね、
意図的に、接客。
いや、そうだね、確かに。
なんかそれこそ、あの、カップにメッセージ書いてくれるみたいな。
とかね。
なんか試食、たまに試食割に来てくれたりしますよね。
あるね。
ああいうのとか、ドキッとするけど、
それなんか嬉しいですよね、そのちょっとしたやつが。
いいよね。
結構可愛い人多いじゃないですか、スタバは。
そうだね。
まさしくね、サードプレイスって言ってるけど、
それがちゃんとね、教育でできてるのがすごいなっていう。
すごいよね、ちゃんと。
マニュアル化できてるというか。
スタバ、割とやってた人とかにその辺ちょっと聞いてみたいなっていう。
確かに確かに。
直営店だけっていうよね、スタバって。
フランチャイズがないから、
なんかその教育が行き届きやすいみたいな。
そうなんですね。
うん、らしい。
そこはなんかこだわりとしてね、
社員教育のために。
なんか印象でしかないんですけど、
もともと働いてた人に憧れて入ってくるみたいなパターンが多いんじゃないかなって想像してて。
確かにスタバの店員になりたいって人いるよね、学生とかで。
12:04
そういうふうに、
接客の良さを見てやってみたいみたいな。
もともと多いから、自然とそういうふうなことができるというのもあるかもしれないですね。
それすごいね。
そういう店員がすごい優しく接しててくれたから自分もなろうみたいなのって、
なかなか思えないよね、普通の店で。
すごいですよね。
すごいね。
あんだけ店舗展開してもそういうふうに、
その質がキープされてるというか。
ちなみにインドのスタバもすごい店員対応良かった。
マジですか。
スタバ行ったっけな。
行った。
へー。
なんかね、普通にコーヒー飲んで、
コーヒー入れてくれて、
普通に座って飲んでたら話しかけてきてくれて、
美味しいかい?みたいな。
なんかオススメしてくれたんだよね。
なんかこれが君食べるの一番美味しいよみたいな。
なんか食べたんですか。
そうそう、その時はコーヒーと普通になんかキッシュみたいなやつ食べて、
これ美味しいかい?みたいな。
へー。
美味しいって言ったら、
良かった、ゆっくりしてってねみたいな。
めちゃめちゃいいな。
いや本当に、なんかその時こう、
ホームシックになってたからさ、
すごい嬉しさを感じた思いがある。
ホームシックになってたんですか。
うん、なんか一瞬ね、多分。
ただあれだな、コーヒーは薄かった。
インド全体的にコーヒーが薄くて、
あーそうか、そうだっけな。
なんか水飲んでんじゃないかっていうぐらい薄くて。
でもスタバですら薄いんですね。
スタバですら薄かった。
それはあれなんですかね、ローカライズしてるってことなんですかね。
ローカライズしてるんだと思うけどね。
へー。
なんか今、フードでローカライズしてるのあるのかなって今、
めっちゃ興味湧きましたけど。
インドでしか出してないフードとか。
あーなんか。
ドリンクも含めてあるのかなって。
ドリンクはなかった気がするな。
そう、でも逆にそれは結構嬉しくてさ、
ブラックコーヒーがインドでほとんど飲めなくて。
あーそうだったんだっけ、そっかそっか。
15:01
ミルク入れちゃうんでしたっけ。
ミルク入れたりとか、甘くされる。
俺マックでずっとブラックコーヒーって言ってるのにさ、
1回目は甘いコーヒーが出てきて、
2回目はブラックティー、紅茶が出てきて、
なんか一個もオーダーと合ったものが来ないっていう。
無糖のブラックコーヒー文化がないんですかね。
そう、そうだと思う。
スタバが唯一ね、海外の人もよく来るからって言うので出してくれた。
なるほど。
スタバね、すごい。
スタバの方が。
1位届いてるよ。
16:09

コメント

スクロール