1. 妄想ロンドン会議
  2. 第45回:憧れの英国大使館に行..
「妄想ロンドン会議」が「英国アンバサダーアワード」にノミネート!? ハリー杉山さん・エリオットゆかりさんのトークショウをはじめ、英国と日本が融合したイノベーションな料理の数々を楽しんで参りました。
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今すぐにでもロンドンに飛び立ちたい2人が、現実にはいけない今週のロンドン旅行プラを妄想します。
このポッドキャストでは、実際にロンドン旅行に行くまでがワンシーズンです。
それまで、インターネット上や雑誌にあふれるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行をすることで、実際のロンドン旅行をより充実したものにするのが目的です。
では、第45回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしますと言いながら、今日は出張ロンドン会議ですね。
そうです。もうなんかね、私たちは一体どこで何をしているのかって、ロンドンと言うたり神戸と言うたり。
はい。
今日は?
東京。
東京に来ております。
はい。というわけでね、ちょっとホテルの部屋からお送りしてますので、ちょっと声をね、
はい。
抑えめに。
えっと、どっちかというとリアルロンドン会議よりな感じの、
そうですね。
ひそやかさで、
そうですね。
お送りさせていただければと思っております。
はい。よろしくお付き合いくださいませ。
はい。何しに来たんよ、うちらは。
はい。今日はですね、3月の18日金曜日、
はい。
私たち英国大使館で開催されました、英国アンバサダーアワードに行ってまいりました。
ね。びっくりしたね。参加できるんだね。
そう。なんかね、英国大使館さんがTwitterとかFacebookやってらしてるんですけども、
はい。
それにですね、アワードに来ないかって、
なんかね、応募したらいけるよ的なやつやな。
そうなの、そうなの。
それに応募したら来れちゃったね。
そうなんです。SNSやブログで英国についての魅力を発信しているブロガーさんとか、
うんうんうん。
ソーシャルネットワーカーさんたちに向けてのイベントだったわけなんですけれども、
まあね、私たちもね、発信してるつもりだったんです。
及ばずながらではございますが。
そうなんです。これ私らのことじゃんって言って応募しましてね。
はい。
で、えっと、まあ見事にと言いますか。
そうですね。一応アワードの方にも参加させていただきつつ、
そうですね。アワードないやねんって言ったら、
まず英国アンバサダーでないやねんって言ったら、
英国の情報を積極的に発信していくっていう企画なんだよね。
そうそうそう。で発信していきますっていう人が、
登録をする必要があるんですけど、
登録っていうか一応意思表明だよね。
英国好きですっていうね。
03:02
その登録をした人たちへの対象だったんだけれども、
その人たちが一年間、いろんなところで英国の魅力を文字で発信して、
その中からその素晴らしい情報を発信したと思われる方に、
大使館からアワード賞が授与されるということで。
そうですね。
私たちもだからね。
私たちもっていうか、水口がね。
あ、私?
ジョミー・ネイルされてましたね。
メールが来ましてね、
アンバサダーアワード自体は一つのイベントになってて、
まず大きな目玉の一つが、
5部門からなる英国アンバサダーの各賞の受賞式。
お料理とか音楽とかイノベーションとかっていう各部門のね、
よりすぐりの発信された情報がノミネートされつつ、
それがメインなわけなんだけれども、
それプラス、色んな英国にまつわる著名人の方が来られて、
トークをしたりとか、
あとはイノベーションなる料理を食べることができたりとかっていう、
そういうちょっとイベントでして、
そのアワードの方にも応募できましたし、
アワードに応募せずとも、
そのイベントに参加したいよってことで、
合計100名様かな。
2段ですね。
ご招待いただけるということで、
私たちも応募しまして、ご招待を受けて行ってきて、
私のね、
ハッシュタグみずとハッシュタグしんでいつもね、
二人で別々につぶやいてたりとかして、
ブログも私の記事、しんちゃんの記事っていうのが別々だったりして、
これ一個一個の記事をですね、
好きなだけ応募することができるんですけれども、
それぞれね、みずの記事しんの記事応募したんだよね、アワードに。
ほんじゃ、ほんじゃメールが来て、
あの、ノミネートされましたと。
おお、光栄ですわと思いましてね。
一言だけ言わせていただくと、
私はノミネートされていませんから。
そうだよ、普通さ、こんなんさ、二人でやっとったらさ、
私がノミネートされたら相方喜ぶやん。
あのね、完全に嫉妬です。
06:00
なんでやねん。
ジェラシー。
私はしんちゃんがノミネートされたら喜んだよ、絶対。
でもね、二人して走りも棒にも働かないっていうよりはな。
結局はでもね、そうそう。
でも、私はアワード逃し、ね。
でしたね、結局だから今日受賞者の方5名かな。
そうなの、そうなの、なんかいろんな方いらしたんだけれども、
あの、英国大使からね、直接その表彰状的な。
そうだ、だからアンバサダーに任命って形になられるのかね。
そうね、そうね。
それプラス豪華な服装。
あれね、誰かと捕まえて見せてもらえばよかったね。
どんなんか、おんまやね。
あのね、服装何かって言ったらね、これ驚きなんですけど、
あの皆さんもよくご存知のね、
エリザベス女王、知ってる?
エリザベス女王陛下、
エリザベス二世女王陛下。
そうですね、そうですね。
の、ご生誕パーティーに参加できるという権利をいただいてましたね。
QBPやったっけ?何だっけ?
OBPじゃない?
それオッパピ?
違います、今のは大阪ビジネスパークの略でOBPです。
だからどういうシステムなのかがちょっと私たちは受賞してないのでわからないですが、
ご自分で行かれたときに参加できる権なのか、航空券好きなのか?
それはわからないけど、一つ言えることは、
エリザベス女王の誕生パーティーというものはですね、
イギリスで行われるということですね。
だからそのね、交通手段はどうなんだ?
わかんない。それはさ、それも含まれてるんやったらそれは豪華商品やなと思うけど、
5名様だから結構なあれだよね。
そうだね。しかも豪華商品でしょ?できればビジネスクラスを注文したいよね。
あの直行便でね。
直行便でね。
ブリティッシュエアウェイズでね。
のビジネスクラスでね。
行きたいなぁ。それ憧れるなぁ。
そう、見せてもらえばよかったね。
そうだ、どなたかと捕まえればよかったななんて。
そんなね、まずはアワードの授与式がありましてね。
で、その後にさぁ、イノベーションな料理を用意したからみんな食べてってことでね、
様々なお料理が用意されてたわけなんです。
これちょっとどんな料理が用意されてたのかみんな知りたくないですか?
じゃあご紹介させていただきましょうか。
おぉ、みんなの声聞こえた。
リクエストにお答えします。
お願いします。
えっとですね、なんか地方の、それぞれ地方にまつわるお料理が。
09:05
イギリスのね。
うん。
地方にまつわる。
うん、具体で、
例えばスコットランドと名打たれたところは、
スコットランド産サーモンをユーズとオリーブオイルでマリネしました。
っていうお料理だったり、
ウェルズはリーキとウェルズのマチュアチェダーを使用したチーズコロッケ。
ベジタリアンの方でも食べれるソーセージです。
あと、まあまあ、どうしましょうね。
全部言っていくとすごい時間かかるので、
ロンドンとかコッツウォルツ、ヨークシャ、
あと北アイルランド、デボン、ノッティングヒル。
ノッティングヒル?
ノッティングヒル!
超極地じゃない?
ピンポイント、ピンポイント。
なんかその各地方にまつわる材料だったりとか、
伝統のお料理がサーブされていて、
ローストビーフとかね、シェパーズパイとかね。
そうそう、伝統的なね。
でもね、シェパーズパイもちょっと変わっていて、
そのシナモン風味。
だったね、なんかちょっと香辛料効いた感じの。
お姉ちゃんシナモン苦手だったんじゃない?食べれたの?
うん。
おー、おいしかったよ。
おいしかった、それよかったね。
と言いながらですね、こうやって語ろうとしてるんですが、
私たち出遅れまして、
そうなんですよ。
手に入ってないお料理もたくさんございます。
手に入ってないものはね、
北アイルランドとデボンと、
あとノッティングヒルかな。
全てデザートでございます。
なんかちょっとね、デザートがね、
すみません、完全に愚痴なんですけど、
食べてなかったようで、
そうなんだよね。
私たちが出遅れたとはいえ、
時間内に行ったにもかかわらず、
カラッカラっていう。
ビュッフェ形式になっていて、
食べたいものを取りに行くっていう形式だったんですけど、
たぶんね、たくさんね、
きっと食べたかった方がいらしたんでしょうね。
あ、おいしい!みたいな。
このスコーンもう一個!みたいな方がきっといらして、
ちょっとね、私たちは遅めに行っちゃったんで、
出遅れてしまいましたね。
おいしそうなスコーンと、
おいしそうなチョコレートと、
おいしそうなビスケットと、
おいしそうなムースが。
何しかおいしそうやったね。
まだ食べてないから余計にどんな味だったのか気になるっていうね。
割とね、すべてを入手された方を、
じとっとしたのが見れしまいました。
いいな、食べたいなって。
そうそうそう。
12:00
でも私たちのほかにも食べれてない人いてたからね。
いたね。
そうそうそう。
もう数に限りがあったのかな。
そうなんですよ。
ちょっともうちょっと。
だからね、あのー、
まあじゃあね、しゃあないけどね。
あのー、食べたかったね。
ちょっとね、残念。
あのー、どうせやったらすべてを味わい尽くしたいなっていうのが。
まあまあまあ、そんなこともありますわ。
ねー、のんびりしてるからね、うちらね。
ぼんやり写真とか撮ってる場合じゃなかったかな。
え、ちいちゃんどの料理が気になった?
あのね、そのほんとにベジタリアンでも食べれるソーセージ。
あー、これね。
おいしかったよ。
ちょっとグリーミーな感じで。
私はね、フィッシュ&チップスにね、
あのー、バジルソースかなと思いきやの緑のシソソース。
これがめっちゃおいしかった。
いや、なんかバジルとシソってさ、種類的には近いやん。
まぁ、ハーブ。
うん、なんか日本のバジルがシソみたいな位置づけはあるみたいで、
それを再確認したよね。
おいしかっためっちゃ。
みんなバジルやと信じて張ったみたいだけど。
そう、私たちはたまたまスタッフの方からシソですよっていう風に聞いて、
あー、シソなんやーって言って喜んで食べてたんですけど、
まぁ、みんなバジルと思うよね。
ちょっとね、あのー、解説見損ねてたらね。
そうだよね。
あのー、ちょっとお品書きを頂いたんですが、そこにはシソの文字が全く。
ね。
全くっていうか。
書いてくれてたらね。
ちょっと、ちょっと、withシソペーストってちょっとだけ書いてあるくらいで、ちょっと目立たなかったので。
英語で書いてたんや。
うん。
なんか日本語の方ばっかり読んじゃってた。
そうそうそうそう、なんかね、とか見逃された方もいらっしゃると思うから。
そうだね、そうだね。
あとなんかさ、菜の花みたいなのはなかった?
みたいなのじゃなくて菜の花なんじゃないかな。
あれがおいしかったよ、菜の花。
日本の春野菜と、あとシパーズパイの盛り合わせ的なやつだったね。
うん。
あ、そこに盛り合わされてたんや、あの春野菜は。
付け合わせとしてるんじゃない?
あ、そういうことやったんか。
うん。
いや、なかなかに良かったですね。
なんかその、そういうちょっとその、完全英国素材っていうわけじゃなくて、
日本の食材も取り入れながら作られてる英国料理っていう感じで、それがすごく良かったですね。
はい。
ちょっと日本人に合わせてくれてるというか、
うん、ひとひねり合ったね。
うん、私たちが食べやすい味になってたんやろうね。
うん。
おいしかったですけどね。
そう、私ヨークシャープティング初めて食べた。
あの、シューだけ?みたいなやつ。
シュー皮の皮だけみたいなやつ。
クリームは?みたいなやつなんだけど、
15:00
あれ?シュークリームじゃないんだっていう。
ヨークシャープティングね。
そうそうそう。あれ初めて食べました。
で、ローストビーフをローストした際に出た油で焼き上げたっていうのがヨークシャープティングの売りで、
で、
お肉のソースがにじんだみたいな。
そうそうそう。で、そのローストしたお肉と一緒に食べるとおいしいよっていう、
そういう昔から聞いててさ、
はじめてヨークシャープティングとローストビーフを一緒に食べる日が来たと思ってね、
食べてみたの。
うん。
全然別に、それはおいしくなかったっていうか、
いや、シューカワとローストビーフって思ったんやけど、それは。
すみません、私も正直なところはローストビーフだけでいいじゃんと思って。
とってなかったよね。
肉だけカシカシ食べた。
お肉がね、とってもおいしくて、目の前で切り分けていただけるシステムのやつで。
そうなの、そうなの。
いやー、でもヨークシャープティングだけ食べたらどんなんかなって思って、
それはそれで食べてみたんやけど、
うん、シューカワ。
それ何?モノタリーヌってこと?
いや、ならないよ。
クリームはどこへ消えたんだってこと?
イギリスって感じ。
この伝統的なね、このなんか、いいね、ちょいちょい挟んでくる感じが。
だから今回のイベント的にも、イギリス料理のおいしさを発信っていうところがちょっとあったみたいで。
まあ、いろんな部門もあったけれども、そのイギリス料理をね。
まあその、大使館の方がおっしゃってましたけども、
印象の悪くなってしまった。
長年かけて、長い年月をかけて印象の悪くなってしまったイギリス料理を。
いや、そんなことはないと。おいしいものなんだと。
それはもう発信したいってすごいおっしゃってて。
でもね、個人的なことで申し訳ないんですが、
そういうネタにして売りにしていったら一番いいんじゃないかなっていうぐらい。
実はおいしいっていうのは、みんな食べたらわかることやんって。
とりあえず興味持ってもらおうっていう。
そうや、だってあんなに完璧って言ったらおかしいけど、
すべての面においてさ、やっぱ尖ってるじゃない、イギリスって。
ちょっとね。
政治も文化も、同性婚とかもあったりとかさ。
お前ら大丈夫か、何考えてんねんやっていうところに突き進んでいく感じね。
で、尖ってるしロックやし。
で、っていうね、紳士やしという、なんかもう全部揃ってて完璧みたいな。
その国においてさ、え、ご飯まずいの?みたいな。
18:02
なんかその興味の入り方って、私ありやと思うんだよね。
だってさ、ご飯めっちゃおいしいでっていう国いっぱいあるんだもん。
イギリスとかね、いや違う違う違う違う、フランスとかね。
あえてのイギリスか。
イタリアとかね、ベルギーとかね。
ベルギーね。
なんか食べ物推しのところっていっぱいあるやん。
でも言ったらさ、まあ好き嫌いはあると思うけれども、インドとか。
あ、そうね、トルコとかね。
そうね、タイとか、あれ?トムヤンクンとかどこ?
タイ。
ベトナム?
ベトナム?まあそっちのほうか。
とかとか、いっぱいその料理を売りにしている、中国とかもそうですね。
もちろんね。
国はいっぱいあって、その中でも、いやイギリスの料理は、それおいしいものは私はおいしいと思ってます。
いろいろ食べて。
なのにあえてその中でもおいしくないものだったりとか、変わったものとかをあえてピックアップして見せてるところに、
その英国的、
ブリティッシュジョーク。
ブリティッシュジョークも含め、自虐的な愛らしいイギリスの一面含め、それがイギリスの魅力の一つでもあるなと思って。
だっておいしいものいっぱいあるよって言われてる国にあって、おいしくないものあるんだもん、やっぱし。
あるね。
それは日本食もおいしいよ、でもさ、全員が納豆好きなわけじゃないし、全員が草や好きなわけじゃないし、っていうことと一緒だと思うんだよね。
なので、なんて言うんですか、悪名高い星を眺めるパイ。
あるね。
もしくはウナギのニコゴリ。
あの辺り押していくのも一つの道なんじゃないかなと。
あのね、星を眺めるパイに関してはね、みなさん星を眺めるパイってなんやろうって思ってるかもしれないので、
ちょちょいとお手持ちのパソコンやスマホで検索していただけたらね、すぐに画像が出てきますので、あ、星眺めてるわってパイがいっぱい出てきますのでね。
行天パイがね。
行天パイです。あれはちょっと私初めて見たとき、ほんとね、ちょっとトラウマになります。
なにこれと思って。嘘やろって。
ひどいね。
ひどいとしか言えない。でもあれが伝統料理として成り立つのが、このイギリスの懐の深さじゃないですか。
っていうね、ほんとね、パイからいろんなものがにょっきり出て星を眺めてますんで、ちょっと見てみてください。
これは一見の価値ありです。
ネタとしてね。
21:00
あれでもね、美味しいのかもしれない。食べたことがないから。
ないね。
でしょ?
ロンドンでさ、お目にかかってないじゃん。
そうね。
メニューとしてあるけど、あえて頼んでないじゃなくて、メニューとして見てないから。
あったら頼むんやろなって。
やっぱね、これは経験としてね。
そう。
すべてを知りたいと思ってしまうこの英国好きのね、この佐賀がね、やはり私は見かけたらそりゃあ、星を眺めるパイは、そりゃあトライしようと思うと思います。
ね。
それと同じで、きっとうなぎのゼリー寄せ、いやでもうなぎのゼリー寄せはなーって。
絶対まずいと思う。
現地の人たちもまずいって言ってたやん。
だってさ、うなぎを炊いてるだけでしょ、水で。
なんかね、味がないらしいよ、噂によると。
あの、出た、イギリスお得意、味がない。
だからといって、それを煮こごった状態のものに、何をかければおいしくなるのかが、見当がつかなくて。
なんなら砂糖と醤油を持って行って、もう一回鍋に突っ込んで炊き直すっていう。
いやー、どうなんかなー。
佃煮するまで煮詰めるっていうのは一つの作戦やなって思うんだけど。
いかなごの区切りみたいなってこと?
はい、神戸県ですみません。
まあでもね、あのー、そういうね、愛らしい一面をね、主食でアピールしていると私は逆に思ってまして。
いや、おいしいんですよ、英国、ほんまに。
ここまで言っといて何なんだけれども、フィッシュ&チップスしかまともなものがないとかって言うけど、
いやいやいやいや、うまいっす、おいしいっす。
ほんまその辺のファーストフードとか入ってみてください。
プレートマンジェとかさ、イートとかさ。
大好きだからね、私たちね。
もう、めっちゃおいしいもん。
そんな庶民のね、人たちが入るお店であんだけおいしいねんから、
高い高いお店はきっともっとね、おいしいと思うんだよね。
私たちが未体験ゾーンではございますが。
そうなの、そうなの。
でも、なんか人にね、お話しするじゃない、ロンドン行ってきてーとかって言ったら、
やっぱり、え、料理まずいじゃんっていうところに食いついてもらえるってことは、そこアピールポイントなんじゃんって。
そうやね、そうやね。
あのさ、ロンドンにさ、めっちゃまずいコーヒー屋さんってのがあるの知ってる?
知らん。
なんかね。
え、わざと?
何にあったっけな。
なんかのランキングで、まずいコーヒー1位みたいな。
あ、店員の態度が悪いコーヒー屋やったかな。
24:00
なんかね、でもそれでめちゃくちゃ繁盛してるの。
あ、それはでも、ブリティッシュ情報的には楽しくて。
そうそう、でしょでしょでしょ。
だからね、そうだと思ってるんです。
だから、あの大使館の方たち、みんなそれ楽しんでます、お客さんたちはきっと。
なので、それもちょっと微笑ましいジョークとして、利用しながら。
むしろ、期待させる方向で。
そうそうそうそう。
だから、うわぁやっぱりまずいって喜べる一面もね、あるもんね。
私たちもさ、初めてスーパーでさ、サンドイッチを買って食べた時に、味がなーいって言って喜んだやんか。
あれみたいなもんですよ。
味のあるサンドイッチもあるんですよ。
あるんですよ。でもね、私たちは味のないサンドイッチを掴んでしまったんです。
美味しいやつもたぶんあるんです。
あるんです、あるんです。
まずいやつを掴んだゆえに喜ぶっていう、このねじくれまがったロンドン人っていう。
これイギリス的ね、イギリス的。
そうそうそうそう。何の話や。
お料理をしてるっていう。
逆の方向もあるんじゃないかなっていう。
そうね、そうね。
意外と美味しかったやんって言ってもらえればそれでいいんじゃないのっていう気もちょっとしてしまう。
そうだね、そうだね。
私たちだからそっち押しでいこう。
押してみます。
まあまいと押していこう。
妄想ロンドン会議はロンドンで正しくまずい食べ物っていうのを探して皆さんにご紹介し続けていきたいと思います。
まずいものはまずいって言っていこう。
そう、まあまいととかさ出てこなかった。
でも意外と隠しやすい発見とかあるかもよ。
書くやろ。それ売りやろ。
皆さんまあまいともですね、私たちねこの間初めて食べたんだよね。
あれもね、なかなかにね。
でもこれはどうなのかな。
やっぱりね、外国の調味料やから、私たちにはわからない、ちょっとなんか味わったことのない特徴があるよね。
私あれ苦手やねん。トムヤンコンそれこそ苦手やねん。
ちょっと魚感。
酸味の効いた。
そうそうそうそう。
エビスープですね。
そうですそうです。魚の醤油って書くやつね。
魚醤。
ニョクマム。
ニョクマム。あれが苦手で。
あれも癖あるよね。
そうそうそう。みたいな、でも中身が全く想像できない何かのペーストがまあまいとです。
原材料一つ一つ見たくなるもんね。
それはね。
だからそれは外国からいらした方々が日本で味噌とか醤油とかに癖があるって思われてるのと多分一緒なんだよね。
そうはね。
だからあれが美味しいと思える日が来るのかもしれない。
27:02
実際ハマってらっしゃる方もいらっしゃるし。
パンにたっぷりつけて食べたりとかしてね。これがないと生きていけないみたいな人いてらっしゃるので。
パソコンの境地に行ってみたい気はするね。
行ってみたいね。
極めてみたいね。
そうだね。
だから英国アンバサダーの方々、まあまいとしていくっていうのはどうでしょう?
ぜひね、次回アワードがあるならね。
まあまいとアワード。
まあまいとアワード。
ちょっと軽減したいと思います。
むしろ美味しくないものたちを並べてみる、そういうお部屋もね。
激まず選手権みたいなね。
いいのかなこれ。
ありやと思うよ。
でもなんかね、そういうのね。
英国好きってさ、若干そういう。
そうなのよ。
マイナス方向を楽しむ方が多いじゃないかなってちょっと思ってて。
英国俳優たちがハリウッド映画に進出するときに、また悪役かみたいな。
それをちょっと斜めから見て喜ぶみたいなところあるじゃない。
悪くてなんぼ怖くてなんぼみたいなね。
英国俳優は割と悪役に寄与されてる実が多いんですけれども、
それはね、なんで悪役になるんよみたいな。
そうじゃなくて。
大歓迎な感じ。
そりゃそうだよなみたいな。悪役だぜみたいな。宣伝受けたぜみたいな。
なんかそういう感じのね、なんか私たちの見方が穿ってるのかもしれないんだけれども、
今日のアンバサダーアワードはね、キラキラしすぎてて、
ちょっと英国のB面を愛する私どもとしては、
ちょっとあまりのA面のですね、輝きに、
ちょっとこうね、天晴らしさにこう、
し遅れしてしまったような感じで。
なりながら参加してまいりました。
ハリー杉山さんとエリオットユカリさんのトークとかもあってね。
キラキラしてたね。
すごいね、輝かしい。
そうそう、エリオットユカリさんは大人気ブロガーで、カリスマブロガーなんだよね。
ハリー杉山さんもね、テレビとかで活躍されてたりとか。
でもね、私ちょっともう最近ジャパンのテレビ見なさすぎて、
それなのよ。
ハリー杉山さんとか全然存じ上げなくて、
むしろエリオットユカリさんは知ってたの。
インターネットの人やから私。
ハリー杉山って誰やろうと思ってさ、妹に聞いたら、
おー知ってる知ってるみたいな。テレビで見るよみたいな。
その辺のチェックを怠ってるのは私たちどうかと思われるね。
そうだね。
ハリー杉山さんかっこよかったね。
30:01
めっちゃかっこよかった。
これどうやって伝えたらいいのか分かんないんだけども、
前面にユニオンジャック柄が施されたジャケットを素敵に着こなしてらっしゃる。
あれどこで買ったんやろ。私欲しいねんけど。
あれ可愛かったね。似合いそう。
着たい着たい。
オッシャレやった。
楽しく英国男子な感じの美しい感じの方でしたね。
ハリー杉山さんはこの英国大使館の職の神前大使として、
英国料理の魅力をね、テレビとか。
あとね、個人的にはLINEのスタンプを売って貼るみたいな。
ずっと言うのしんちゃん。
ハリー杉山さんが来るんやってって聞いて、
LINEのスタンプの人って誰?そんなLINEのスタンプの人じゃないやろって思ってたら、
やっぱり案の定このプロフィールにはどこにもLINEのスタンプって書いてない。
幅広い分野で活躍中と書いてるから、幅広い分野の人ってないと思うけど。
それでもね、そのスタンプもキラキラした感じで、
どんな方なんやろって思ってたら、思った以上にキラキラされた方だったね。
そやね。超キラキラしてたね。
すごいね。
だからあれがA面なんだろう。
あれがA面やな。
私たちがアンダーグラウンド過ぎるんだよ、きっと。
私アンダーグラウンドに居たつもり全然ないんやけどな。
多分アンダーグラウンドとストレートな感じなんじゃね?
まずいご飯押せって言ってる時点でさ。
そっちの方が絶対面白いもん。
ねじくれ曲がった2人が。
エリオとユカリさんも、めっちゃ綺麗な人でね。
すごいね。かっこよかったね。
すごい素敵な女性。
今も英国に住んでらっしゃる?
英国在住。だって明日帰るって言ってたよ。
じゃあわざわざこのイベントのために、
こっちに来られてたのかな。
英国在住の料理研究家兼カリスマブロガーっていうね、プロフィールで。
私たち的には阪急百貨店の英国フェアでレシピ監修をされているっていうのが一番親しみやすいところかもしれないけどね。
阪急百貨店の英国フェアっていうのがなかなかに攻めてまして、
阪急百貨店英国フェアの席を綴った本まで出てることに。
だって一大イベントだよ。
これがね、どこで見つけてくるんっていう、こんなに堅い中のお店とかも、
実際に担当の方が足を運んで、
ジャパンの阪急百貨店というところのストアのフェアに出店してくださいとお願いに行くんだって。
33:09
すごいね。
毎年テーマがいろいろ決まってて、そのテーマごとにお店を。
ロンドンだったりカントリーサイドだったり。
去年カントリーサイドだったよね。
今年どうなるのかが楽しみだけどね。
今からワクワクしてるんですよ。
でも同じテーブルになった方がね、最後にディスカッションする時間があったわけなんだけど。
ワークショップの時間がね。
その時に、ワークショップのテーマが、英国大使館がこれから英国の魅力を一般の方に広めるために、
どうしていったらいいのかっていうのがディスカッションのテーマだったわけなんですけれども、
マルシェ的なイベントをしようと思ってるみたいなことをおっしゃってて、
いいやんって私は聞きながら思ったんやけど、
お一人が東京の英国イベントは面白くないと。
いつも同じお店が出てて、同じのばっかり。
限られてるのかな。
それに比べると、阪急百貨店は素晴らしいみたいなことをおっしゃってて、東京の方が。
ここで阪急の名を聞くとはと思って、ちょっとコンビニとして嬉しかったんですけどね。
今年はここからお呼びしましたみたいなところとか、結構同じにならないように心がけてらっしゃるのかなっていう気はしたりとか、
食べ物もその場で作って提供するものみたいな、
いい力入れてらっしゃったりとかっていうのって身近に感じるチャンスだよね、本当に。
何よりね、担当の方が足近く通って、実際に自分で食べてみてって、そういうのもすごくいいなって思う。
阪急百貨店の担当者さんはカリスマイベンターだよね。
地域物産店みたいなのもやっぱり火付け役として活躍されてるから。
北海道物産店。
あれもすごいらしいね。
本当に現地に行って一番旬なものを探すっていう。
そうやって活躍してくださるのは、私たち恩恵に完全にありがかってるからさ。
このあたりそごうでさ、新潟店やってたの。
めっちゃ珍しくて、つい足を運んでしまった。
新潟?って思って。
ピンポイントすぎるわ。
珍しいですね、新潟店っていう話を。
百貨店の方がいらしたんで、しゃべったらそうなんですよ、みたいな。
ちょっとやったったぜ的な。
すごいな、やらかした感満載だな。
36:03
利き米とかできるの?
いや、利き米はないけど、米は売ってた。
米売ってたけど、米だけじゃなくてね、揚げとか油揚げ。
仙台風みたいなやつ?違うな、油揚げ?
油揚げで作ったぬり巻きとか。
すごい、それちょっと興味ある?
あれはすごかった。
なんかちょっと大きすぎて買わずに帰ってきた。
めっちゃでかいの。
買ったら呼べ。
みたいなね、でも目を引いたわけ。
え、何新潟店って?みたいな。
で、いつも北海道って人気はあるけどさ、また北海道かって思うじゃない。
それこそ、見たことあるお店ばっかりな気は若干する。
見たことある海鮮丼に。
じゃが餅とか、るたおとか。
入ってなかったら寂しいけど、でも毎回来るからちょっと出会うかもしれないよねっていうのは正直ね。
そうそうそうそう。
それでも6日で買って帰っちゃうけどねとかっていう安心感はあるけど。
あるあるある。
だから英国も結局さ、同じようになっちゃうから面白くないであって、
なんかね、ほんと英国の、えっと阪急百貨店はさ、割とちょっとこう、カントリーサイドとかのテーマにしてる時もあるとはいえ、ちょっとお高めな感じのものが多いでしょ。
グッズ?
英国フェアは。
だからもうちょっとね、なんか庶民的な英国の良さみたいなのが伝わる、なんかそういうのをもし大使館が主催してくれたんやったら私嬉しいなって思った。
ほんとにロンドンのスーパーマーケットレベルのお菓子とか、ほんとに現地の何かを感じれるものがあれば嬉しいなって。
だからスーパーのオリジナルブランドとかをさ、輸入してくれたらそう嬉しいよ。
そうね、ウェイトローズと提携して。
私の大好きなマックス&スペンさんのクランブルを。
それ個人輸入して。
でも多分そういうことなんだよね、なんかもうほんとに求めるのは。
ウォーカーのポテトチップスはどこで買えるんですかとか。
モルトビネガージュはどこで買ったらいいんですかっていう。
ちょっとだから、この間もブラックアイルさんかな、ネバビールを販売してらっしゃったブリオリがあったけど、
39:03
イギリスから直輸入なのかな、タルでっていう方がいらっしゃってたけど、
ちょこっとポテトチップスは売ってたけど、違うねん、これ一種類じゃええやねん、食べ比べしたいねんってちょっと思っちゃうやん。
いろんなポテトをね、わかるわかる。
そういうのをピンポイントに攻めてもらうっていうのもどうなんやろうなって思って。
そうね。
各種スーパーマーケットのショートブレード食べ比べとかさ、熱いと思うねんけどな。
ショートブレードの食べ比べか、あんのかなさとか。
でもさ、ちょっとオリジナル味とかあったりするやん。
あー確かに。
ナッツが入ったやつとかキャラメル味とかあって、出して貼るからさ、それを各種取り揃えてもらえたらさ、
マニアック、マニアック。
そういうのは思ってるやつもいるよって心に留めておいていただけると嬉しいよね、各担当者さんにね。
大使館の?
もしくは百貨店のバイヤーさんね。
あーまあそうやね、それね。確かにね。
いやーでもなんか、ハリー・スキヤマさんがね、トークの中でね、イベントをすることが大事ってすごい言ってたしね。
おっしゃってたね。
だからじゃあ、私たちがイベントするときはそれやろ。
そうやね。
各種ね、スーパーとかのお菓子とか、ノーマイトとか取り揃えて。
買って帰ってきて公民館で食べ比べとかそういうイベントですか?
もうカフェとかでいいじゃん、カフェとかで。公民館じゃなくていいじゃん。
そう?
そういうイベント、そういうイベント。楽しくない?
仕掛けてみる?
みんなで、英国の庶民の味を楽しもうぜっていう。
そうだね、でもちょっと個人的に興味があるのがそっちなので、それはやってみたいかも。
ね。なんか日本でもね、手に入るところとかあったらいいなと思うんだけども。
まぁね、実際限られてはいるから。
一回そんなのやってみたい。みんなで一緒に食べたいな。ね。
ほんまやな。
うん。
やるか。
うん。やってみるか。
で、食べながらなんか映画見る回。
そうだね、それはやってみたいね。そのロケーション、ロンドンみたいな映画をみんなで見てワイワイ言いながら見るみたいなのが素敵だね。
そうね。
やるか。
うん。わからんけど。
企画しちゃったよ。
企画な。
東京ナイトで企画が一個生まれてしまいました。
そうだな。なんか、まぁまた考えましょうか。
もしご賛同いただけるなら。
いや、いいやん。別にさ、大きなイベントにしなくてもさ。
あ、そう?
普通にさ、もうお茶会でいいやん。
42:00
そうだな。
ね。
イベントルーム借りてな。
精一杯おもてなししますんで、あの、一日の駄菓子たちで。
うん。
ね。
じゃあ、もし私たちが会社にこげつけたあたつきにはぜひおいでください。
そうですね、そうですね。あの、お茶会にご招待いたします。
お茶はね、マークス&スペンサーの私のお気に入りの紅茶を振る舞わせていただきます。
80個入りとかね。
あ、そうですそうです。そうですよ。
あの、トワイライトとか、フォートナマンのメンソンとか、違います。
あの、マークス&スペンサーのお得用の80パックのやつです。
でもおいしいからね。
あれがおいしい。
そうなんです。みたいなね、なんかそういうね、あの、なんていうの、リーズナブルなロンドンをね。
そうね。どっかに、高校生のお泊まり会やん。
パジャマパーティー的なね。
うん。
そう、そんなんできたらいいなと思いました。
はい。
今回、アンパサダー。
今回それを思いました。
アンパサダーは、そんな夢を見てどうするっていう。参加しがいのないやつだね。
いや、ほんとにね。
でも、ほんとに、英国大使館に入らせていただけることなんてね、想像ないからね。
初めて入った。
ちゃんとセキュリティチェックもあって、身分証明書を見せて。
そうなの。しんちゃんがね、ちゃんとパスポートを持ってきた、教育士の新幹線の私に言うの。
で、私、え、パスポート、あ、そうか、英国大使館にパスポートいるんや。
ガーマッチ忘れたって思ったら、違うよね。
顔写真付きの身分証明書っていうのを持っていた。
一番身近な身分証明書がパスポートだったっていうだけなんで。
身分証明書を持っていたんで、それでオッケーでした。
っていうね、そんなちょっと困難もありつつ。
でも、日本国内で唯一の英国だよ。
そうなの。
素敵だったね、でも建物もね。
建物ね、全てに入ったわけじゃないですけど、
あの建物が一体英国大使館のどこにあたるのか、全然わからんままに帰ってきましたけれども。
王子妻とダイニングでやっていただいてたのかな、今回は。
そうそうそう。もちろん女王のお写真とかね。
あったね。
そう、あとなんか遠い昔に、あのイギリスに留学に行った施設団のお写真とかあったりとかしてね。
しんちゃんが長州ファイブだとか言い出して、え、長州ファイブ?って。
長州から行った5人の留学生のお写真でした。
そんなね、グループ名どこにもついてなかった。
そう?
そうなんですよね。だからちょっとね、建物の中も楽しました。
しんちゃん、トイレ行ってないやろ?
行ってない。
超ラグジュアリー、トイレ。
あ、マジで?
ドアを開けて中に入ったら、トイレが一番いい香りのするスペースやった。
45:01
合ってるような間違ってるような。
あのね、これはブリティッシュジョークでもなんでもなく、そのまんま真正面から受け止めてほしいんですけど、
本当にフラワーのいい香りが。
あ、そう。
ソファーとか置いてて、パウダールームと一緒になってたんだけど、めっちゃ綺麗なトイレやった。
でさ、大使館の中は写真撮影禁止って初め言われてたんだよね。
セキュリティチェックのものをググって、建物撮ってもいけないし、全部禁止ですよって言われたんだけど、
今日行ったところは撮ってもいいって中だけやったらって言って、写真撮らせていただいて、
撮ってもいいですよっていう風にお話を最初に司会の方からしていただいた時にね、
まあとはいえ他の個人のお宅にあたりますので、
ちょっとやっぱりトイレとかね、そういったプライベートなスペースを撮ったりとかっていうのを控えてくださいって言われたけど、
トイレが一番撮りたかったもんね。めっちゃゴージャスやったから。
え、こんな綺麗なトイレある?と思って。
なんかそういう文化なのかね。
いやいやいや、分かんない。大使館だからじゃないの。
あ、そう。
分かんないけどね、分かんないけど。
ご来賓の方々に失礼がないよね。
そうそうそう。
すごいね。
いやー、あれは綺麗なトイレやった。しんちゃん、行かなくて損したね。
うわー、だからって明日貸してくださいって言うことはもうできないからね。
もう入れないからね。
アワード来年もやっていただいたらね、応募していくんだけどね。
そうだね。
まあね、というわけでね、そんな私たちのアワード体験でした。
はい。
英国大使館体験かな。
神戸からお登りさんとしてやってまいりました。
はい。
東京の1日英国ツアー終わっちゃったけどね。
うん。
楽しかったね。
楽しかった。
明日はね、ちょっともうちょっとまた英国の香りの感じれるところに行きたいなと思います。
東京満喫してやろうぜ。
で、シュッと神戸に帰ります。
はい。
忙しいからね、今週ね。
そうだね。
英国的にもね。
英国的に忙しいんですよ。
英国エンタティメントっていうのがね。
そうなんですよ。
もうね、リリーの全てとか、ミスター・ホームズとか色々やってますんでね。
ちょっとそこもね、潰していかないといけないので。
忙しいな。
というわけで、今日このところ大丈夫ですか?
そうですね。
言いたいことある?言い残したことある?
残したこと、もうデザート食べたかったのとしか言わないんで。
ぜひ来年は多めに用意お願いします。
でもね、一個言い忘れてた。
ビールをね、出していただいたんやけど。
はいはいはい。
確かの、ビューペン形式のエメルカムドリンクかな?ビールがあったんやけど、
ちゃんとスコットランドのブリュードックっていうブリュワリーのパンクIPAが提供されてまして、
48:07
めちゃめちゃ美味しかった。
もう本当に普通に大好きなビールだったので、いっぱい飲んじゃった。
なんかね、飲み物もちゃんとこだわって、乾杯で出されたシャンパンも英国産のものやったり。
って言ってたんだね。
私はオレンジジュースと水をひたすらいただいてたんですけど、
じゃあオレンジも英国産?
イングリランドオレンジ?
水も英国産?
それってさ、どういうこと?砂瓶で持ってくるってこと?
面倒くさいわ。
そんなわけないね。
でもでも最近の1日を満喫させていただきました。
ありがとうございます。お世話になりました、本当に。
またね、今回初の試みみたいなこと言ってたから、これから続いていって、また形を変えて。
あとは東京だけじゃなくても関西とかでも開いてくれたらいいなって。
関西にもあるじゃない?
関西支部活躍してたけどね。
関西支部やったらもうちょっと私たちも何かできそうな感じするからね。
アクティブに動けるよね。
アンバサダーとしての活動。
ただな、私たちアンバサダーとしての活動、今までも本当はね、
ハッシュタグ英国アンバサダーアワードでつけてつぶやくのが正しいらしいんだけど、
文字数の関係でね。
長くて。それは訴えてきたけどね。
まず最初に主張させていただきました。
ハッシュタグ長いって。
すいません、もしできればご意向いただければと。
そうですね。
もっとみんながアクティブにつぶやけるんじゃないかなとか。
そうですね。
なので、これからもね、少しだけですがお近づきの大使館のこと。
うん。
ね。
長くよろしくお願いします。
そうですね。
日本とイギリスがいつまでも仲良くしていれたらいいなと、
そうだね。
僕好きとしては思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
うん。
はい。
というわけでね、えっと、モソロンの会議。
はい。
Twitterやってます。
はい。
サイト更新してます。
最近ね、文字起こしの会っていうのをやってます。
今までこうやってあげてきたポッドキャストを頑張って文字にして。
そうなんです。なんか文字でも読めたり、あとちょっと追記とかね。
うん。
付け加えたりとか。
ちょこちょこね。
そう。なんかね、すごい気になってたの。
ずっとこうやって喋る中で、映画のタイトル上げたりとか、
この本面白かったんだよねとか言った中で、
それを全然紹介せずに、言葉で喋ってるだけで終わってたりとかしたんで、
そういうのも一緒に紹介できたらいいなと思ってたんで、
もし、じゃあちょっと読んでみようかなっていう方はね、
51:01
あと文字で読むとね、違った発見があったりとかして。
私的にはね。
まあまあ自分。
反省とかもね。
自分たちが何喋ってるかっていう反省を込めての企画なので、
まあまあ気が向いて、ちょっと気になった作品名が出てきたら見ていただくとかね。
よかったら見てみてくださいぐらいな感じ。
あとね、過去エピソードも実は順次アップしてるんです。
だからこっそりね、昔のエピソードがちょいちょい増えていってると思うんで、
ちょっとスマホとかで聞いてらっしゃる方は、
ポッドキャストのアプリで聞いてらっしゃる方は、
ちょっとスクロールしていただいて。
そうだね。
ブログのネット上で聞いていただいてる方はですね、
音声で聞くポッドキャストっていうそういうカテゴリーありますんで、
そこのですね、それをちょっとスクロールしていただいて。
昔のところ行っていただいたら。
どんどん私たちが恥ずかしめに会うっていうね。
昔のエピソードは恥ずかしいところあるね。
なんですけど、あとね、
妄想ロンドンatmarkgmail.comでお便りも受け付けておりますので、
何かリクエストとか言いたいこととか、
私らの間違っていることとか言ってて。
本当にそれはね。
それを訂正してくださる方とかいらっしゃったら、
ぜひぜひメールくださいませ。
いらんかもしれないんですけども、
水口と清水からお返事が参りますので、
よろしければご利用ください。
ではでは、
そうそう、東京ナイトも
開けて参りましたので。
もうね、一つだけ、一つだけどうしても言いたいことがあるので、
最後これだけ言わせてください。
身長の手が重い。
あの、どんどん寄りかかっていってます。
重いよ、手が。
はい、というわけで東京ナイト楽しく過ごしたいと思います。
明日も東京一日楽しんで参ります。
はい、ではさよなら。
ありがとうございました。
53:11

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