ラジオ番組の開始
Mariko
ナマステ、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまれっこです。
Kensuke
夫のけんすけです。
Mariko
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたあいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
Kensuke
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジで始まりました。
Mariko
はい、よろしくお願いします。
Kensuke
はい、本日も朝6時半からエクスペースで配信している、みんなで対応恋愛のナツダンコーナーよりお届けしております。
Mariko
はい。
Kensuke
今変だったね。変じゃなかった?大丈夫?
そうだった。
喜んでるけど。
なんか昨日ね、収録したのを編集してて、
なんか娘がね、ご飯食べてるじゃない。
昨日何食べてた?パンケーキ、ちっちゃいパンケーキとか。
普通のパン。
なんかすごい娘のカリカリ音が入ってて、
そのカリカリ音が申し訳なさそうに小さく、気にしてね、食べてくれてる、気にしてない?
気にしてないんかい。
Mariko
でも気にしてると思うよ。
Kensuke
すごいゆっくり食べてて、申し訳ないなと思いながら編集してました。
昨日2回配信したの知ってる?
人間の変わり
Kensuke
知らない。
知らない?
昨日の夕方、昼間に収録して、
急遽だったんだけど。
Mariko
自分で?
Kensuke
そうそう、自分で収録して、夜配信したの。
で、何だったかっていうと、ご飯店のね、1000階が行って、
そのお祝いの話で特別にちょっと番外編みたいな感じでね、撮ったんですけど。
なので、今日はもう、何ていうか、昨日2回もやったので、
そんなにね、この回に情熱がないんですよ。
燃え尽きたっていうか。
で、何の話しようかなと思ってたんですけど、
ネタはいくらでも別にあるんですよ。あるんですけど、
なんかありすぎてどれ話そうかみたいな感じになってるんですよね。
すぐ終わる話だよな。
なんかね、昨日のきょんちゃんにね、メッセージの中で考えながら話したんだけど、
ご飯店の話聞いて、いろいろ影響を受けて、こういうことが変わりましたみたいなことを書いたんだけど、
アイルベイダーってもうさ、先日のアイルベイダー週刊でも話したと思うんだけども、
基本的には人ってさ、ピュアで生まれてからね、いろんな影響を受けて、
動作が乱れて、本当の自分じゃなくなっていくっていうか、変わっていくっていうじゃない?
っていう話が、人がね、変わる変わらない。
人なんてそんな簡単に変わらないよってよく言うじゃん。
その話と自分の中ですごくフィットして、
変わらないって、根本的に変わるとか変わらないとかじゃなくて、
根本的には、その人は綺麗っていうかピュアなんだけども、
表面についているもの、汚れとかそういう乱れたものが取れていくことで、
綺麗になっていくと。
そういう見た目変わったって話になっちゃうんだけど、
でもその人自身は変わってないじゃない?
覆われてしまったものが取れたっていう。
変わんないんだな、人って。変わったわけでもないんだなっていうことを、
昨日話しながら思ったんですよね。
すごく腑に落ちたっていうか。
さらに腑に落ちたのが、多分話したことあると思うんだけど、
僕は基本的に性善説を信じてるんですよ。
人は生まれながらにして悪い人にはいないみたいな。
それも同じ話だなって思っちゃって。
これはデリケートな話だから、あんまり軽くは言えないんだけども、
例えば犯罪者だったとしたって、
運と運命
Kensuke
僕はね、悪い人はいないっていうのはすごく変な言い方になっちゃうんだけど、
根っこというか、基本的に同じ人間だって思ってるんですよ。
それもまさに、もしかしたら過去性からのカルマみたいな話かもしれないし、
その人が生まれてきてからの行いが、
あまりにもね、この人は気づくのがすごく大変だって思われるような行いをしたことによって、
今とんでもないそういう失敗っていうかね、
間違いを起こして、起こしてしまったっていうことだけかなって思って、
生前説を信じてるってずっと僕は歌って思ってるんだけど、
どうしても矛盾する点っていうか、自分の中でまとまらない感じがあったんだけど、
昨日話してみて、今こうやって振り返ると、
そういうふうに考えたら腑に落ちるなって思いました。
Mariko
そうね。
Kensuke
なんか感想ありますか?この雑談に感想ありますか?
Mariko
加えて言うと、運っていうかさ、運命の運だけどさ、運もあるよね、その人の運。
なんか引き寄せちゃって、悪いものを引き寄せてしまう運があるっていうのがね、
本人は悪いわけじゃないんだけど、生まれながらにして持ってしまった運みたいなのも絶対あると思うから。
Kensuke
それはカルマっていうことになるもんね。
そうだね。
生まれ持ってってことは、その前にってことになるもんね。
Mariko
前のっていうことになるけどね。
Kensuke
そうね。
なんか性伝説を唱えるときに、アイルベイダーっていうのはすごくそう考えると、
Mariko
分かりやすいね。
Kensuke
分かりやすいね、しっくりくるね。
分かりやすい。
同じように、例えばどうしても、ちょっと話が違う感じするけど、
生まれながらに難病を患ってる人とかっていうのって、
なんかどうしても、例えば自分がその子の親だったとしたら、
なんでこんな病気で生んでしまったんだろう、ごめんなさい、みたいな気持ちになったりとか、
そういうことあるじゃないですか。
でも、「なんで?」っていう納得できないことを納得しやすいっていうか、
おしゃべりとかね。
その考え方っていうのはね、真理なのかもしれないし、
そういうふうに思えれば救われるようになったら、そりゃそれでもいいと思うんだけど、
そういう言葉だね。
うん、だなって言っちゃった。
まあ今日はこんな感じでね、ふぬけた。
もうもぬけの殻みたいな感じになってますけど。
Mariko
ちょっと思いついた感じのね、内容です。
でも大事なことだなと思いますよ。
大事なことっていうか、時々私もそういうことをすごい考えますからね。
Kensuke
でもいい気づきでした、今回はまた。
はい、というわけです。
まだね、昨日のおめでとう会聞いてない人いたらぜひ聞いてください。
ちょっとね、あんまり恥ずかしいから、あれなんだけど。
はい。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
Mariko
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
ナマステ。