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ナマステ、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティージャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたわいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、本日は3月の5日、間違えた、4月の5日、金曜日、時刻は1時20分ぐらいです。
はい、先日のね、東京行った時の、あのゲスト会でね、きょんちゃんの分収録しましたけど、まだね、全然編集が終わりませんで、
昨日、前編、前編をアップしたんだけど、後編もまだ編集が全然終わらなくて、はい、宿泊しております。
やっぱあれやね、外は難しいね、あの機材をちゃんとあれしないと。
聞こえにくいとか。
雑音がすごいのと、あとマイクね、やっぱりこのマイクがお金かけてない割にはすごくいいみたいで、
外で撮るとね、これ使えないので、やりづらかったです。
すいません、そんな不満を言ってる場合じゃないんですけど、すごく聞き取りづらくなっちゃってるんですいません。
だけどね、やっぱりせっかくのゲスト会なんで、皆さんに聞いてもらいたいです。
今日、先ほどまでちょっとね、たけのこの発送業務をしておりました。
商売してないけど。
うちのね、実家にこの間行ったときに、たけのこ入れてたら是非ということだったので、
たくさん取れたときはね、毎回送ってるんだけどね。
なんか、たけのこってさ、よく買うと高いって言うじゃない。
いくらぐらいなんだろう、7、800円とかさ、1000円以上、1000円とかするよみたいな話も聞くんだけど、
量によると思うんだけど、意外といい値段するっていう話じゃない。
もらえる方はさ、高くつくものだからさ、ありがたいし嬉しいって思うんだろうけど、
でもさ、今回宅急便で千葉まで送るんだけど、送料がさ、1000円、たぶん2、300円ぐらいかかるんだよね。
そうすると、たけのこ買えるんじゃないみたいな金額になってくるじゃない。
そういうことって結構いろいろあるじゃん。
たまご、にわとりがいたときはたまごも結構大切な人には送ったりしてたでしょ。
送料だけでやっぱり1000円ぐらいかかったりとかする。
1000円するたまごってよっぽどのたまごって言うかさ、
普通その辺で買ったらね、2、300円ぐらいでしょ。
だから、わざわざ送る意味あんのみたいな話をすると、経済合理性みたいなこと考えると、
意味ないかもねみたいな話になってしまうよね。
でもやっぱりこのわざわざっていうのを、僕ら現代人はどんどん解消してきたというか、なくしてきて、
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わざわざしなくてもいい、わざわざ行かなくても電話すればいいし、
Zoomであれすればいいしとかね、わざわざ作らなくても買えばいいじゃんみたいなことたくさんあるじゃない。
このわざわざがやっぱり大事なんですよね。
何かが乗っかるっていうかさ、思いとか気持ちとか大切なことがそこにある気がしてね。
そのわざわざをどんどんなくしていくっていうことは、
便利になってありがたい反面、そういうものを失っていく行為でもあるなと思って。
だから、もう失ってるんですよ、たぶん僕たちは。たくさんいろんなものを便利と引き換えにね。
だからこういうわざわざを、僕らはわざわざこんな暮らししてるじゃないですか。
失うものを取り戻す行為だなと思ってね。
こんな暮らししてるのは僕らしかなかなかできないけども、暮らしの中にちょっとね、わざわざを取り入れたら、
少しそういう大切なものを取り戻す、いいきっかけになるんじゃないかなって。
まあちょっとしたことでもいいと思うんですよ。
掃除機でも済むものを、わざわざ雑巾で拭いてみるとかね。
なんでもいいんだけど。って思いました。
その話はいいとして、
今日はお便り、少し前に身内を許せない自分とどう向き合うかっていうタイトルでね。
自分の子供のことで身内とちょっとしたトラブルになってっていう話があったと思うんですけど、
それのお返事をいただきましたので、それをね紹介したいと思います。
シャンティーネームないんですけど、Sちゃんということにしときましょうかね。
こんにちは。早速エピソード拝聴しました。
私の悩みに真摯に向け合ってくださり、本当にありがとうございました。
自分の言葉がマッツンさんに繰り返されるだけで、うんうんと頷き、涙が出ていました。
ただただ自分の言葉なのに共感してくれたように感じて、それだけでも心がかなり楽になりました。
あれ、あるよね。そういうことね。
最初にメッセージでやりとりした時も、聞いて欲しいんだろうなっていうね。
なかなか身内には話せないからね。
そう思いました。
マリコさんがおっしゃるように、産後の精神状態は普段とは違うとは分かっていたのですが、やはりそうだよねと。
今の私は違うんだと、まずは受け止めることにします。
少し時間が経ち、夫とも話をしたり、友人と話をしたりすることで、自分の気持ちが落ち着いてきています。
今回のことで初めてぶつかり、これを機により一層家族の絆が深まるきっかけとなったらと私も思いました。
まだ時間が必要だけど、その時が来るのかなと思っています。
でも本当そうだよね。
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本当そうだと思う。
ご主人ともそうだと思うし、入りのご家族との関係もそうだけどね。
そうやって深まっていくんですよね。
深まっていくか、そのまま溝が大きくなっていくかっていうのは、きっと受け取る本人たち次第だからね。
続いています。
すごく悩んで悩んで、こんなに人間関係で悩んだのが初めてだったので、必死にもがいていました。
そんな私にヒントをくださるお二人にはとても感謝しています。ありがとうございます。
お二人に相談してよかったです。
ちなみに収録された前日に、ついに明日のヨガを始めました。
心の芯の部分を強くしたい気持ちが一歩を踏み出させてくれました。
自分でも驚くくらい、あ、今日から始めようと始めました。
いつかいつかと思っていましたが、こんなに早いとは。
まだスリアナマスカラABと次のポーズまでなのですが、ヨガからこれからの人生のヒントを習得したいと思っています。
まだ服装もG版、そして畳や床の上で環境も整っていませんが、笑い。
ヨガマットはどこで買おうかなとも悩んでいます。おすすめはありますか?
そして、ポッドキャストは今エピソード144まで来ました。
あと少しで追いつきます。
インドに入ったあたりから最後のナマステのイントネーションが違うのはネイティブ発音ですか?
これからもポッドキャスト楽しみにしています。本当にありがとうございました。
はい。
ということです。
ありがとうございました。応援していただいて。
ん?
そんなウィスパーボイスで。
そうね、役立ってくれたんだったら、きっとね、誰でも良かったんだと思うんですよね。
たぶん本人も分かっていること、今回の話は誰が悪いっていうことでもないし、
自分の価値観の押し付けではないけど、そういう価値観を受け入れられなかったっていうことをね、きっとSちゃん自体も分かってたと思うんですよね。
まあそのね、改めて整理するきっかけになったんだったらね、良かったですね。
はい。あとね、アシュタンが始めたそうです。
ね。
結構ね、前からだからやりたいって思ってたみたいよ。
でもずっとできなかったらしいんだけど、
まあでもきっとこのお便りをね、くれたこともきっかけになってるんだろうから、
自分でその一歩を踏み出すタイミングだったんでしょうね。
はい。
はい。これからもね、少しずつでいいと思うんで、まだね、子供も小さいから、ちょっとずつね、日々練習してもらえたらいいですね。
うん、そうね。
はい。またあの、報告、報告っていうか、進捗をね、楽しみにしてます。
お便り良かったらください。
はい。あ、そうだ、それとマットね、おすすめのマット。
あの、これは、えっと、まあよくね、いただく話なので、紹介記事みたいのをね、サイトの方に、ブログに書いてあるので、
それ、詳細のとこに貼っときます、リンク。良かったら見てみてください。
うん。
まあ僕らはね、基本的にもう、ヨガマット大手っていうかな、あのマンドゥカをね、おすすめはしてますね。
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うん。
でもマンドゥカも色々あるんで、どれがいいかっていうのは、僕らのね、意見はそっちを見てください。
はい。
はい。あとね、この回に関してのお便りも1個いただいてます。
うん。
えっと、これはヒビヨガのあやさんですね。
うん。
はい。紹介しますね。
今日も配信ありがとうございました。
私も昔の自分を思い出し、うんうんってなりました。
長女が生まれてすぐ、義理の実家に行った時の義父の対応にすごく嫌悪してしまい、それまで大好きだったのに、もう無理やわ、あの人、とまでなりました。
うん。
とても大好きだっただけに、そうなった自分も嫌だったし、苦しかったです。
うん。
でも、まりこさんの言う通り、産後ママの本能がそうさせているだけで、時と共にその気持ちが消え、今はやっぱり大好きな人に戻っています。
うん。
きっと自然とその気持ちが手離れる時が来ると思います。
うん。
どうか今は自分の気持ちを否定せずに、大事な子供やもんね、それは気になるよねって、自分に寄り添ってあげて欲しいなと思います。
そうすることも手離れ時期を早めてくれると思います。
あとは、体のデトックスもしていくと、曇りなくまっすぐに起きている事象を見ることができるようになるので、いいなと思っています。
うん。
ということです。
はい。
はい、綾さんありがとうございます。
ありがとうございます。
えーと、これね、みんなでも揃えも揃ってね、同じことを言うんだね、その産後のね、ママの状態が違うみたいなね。
うん。
それって本当、どうなんだろう?世の中の男性はみんな知ってるんだろうか?
最近はね、産婦人科とかでそういう指導をしてくれてるから、産後痛とか、またニティブルーとか、ホルモンのせいでそうなるんだよっていうことを教えてくれてる産婦人科が多いです。
でもそれって、女性が教えられてるんじゃないの?本人が。
あのー、お父さんが一緒に来てもらう、そういう。
ああ、講座みたいなね。
そうそう、講座みたいな。
ああ、なるほどね。
ああ、そっかそっか。
なるほど。
まあ、それで知ってればいいんだけどね。
いや、僕、やっぱりこれ、今回の話聞いて、まあマリコさんからね、そういうことも聞いてたのはあるからあれだけど、
あ、やっぱみんな知ってんだなって、このSちゃんもそうだし、綾さんもそうだけどね。
知ってるっていうか、みんな同じことがあったんだな。
まあ、要するにみんな必ず起きるみたいな感じじゃない?
で、ちょっとびっくりしたというか。
で、僕一回目の結婚したときに、まあこの話は別に機会もなかったかしてないと思うけど、やっぱ同じような経験あって。
で、もうね、完全に嫌われてたんですよ。
うんうん。
なんか、あの頃、すっごい嫌いで嫌いでしょうがなかったみたいなこと言われたのにね。
でね、結構それはそれでショックだったんだよね。
それはそうだよね。
だってね、理解できないよ、やっぱり。理解できないっていうか、まあそうね、実体験がないからね。
でも今こういうふうに、あの綾さんもね、それまで大好きだったのに、もう無理やわあの人ってなって、今はやっぱり大好きな人に戻っています。
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結構すごいよね。むちゃくちゃやんみたいな。勝手やなみたいな。
でもさ、あれと一緒だと思うんだよね。
思春期の子が、親が一時期嫌いになって、大人になって安定してきたら、またその大切さとか大好きっていう気持ちが戻ってくるみたいな。
まあそうかもしれないね。
ホルモンの異常のせいで、変化のせいで。
そうね。
それはそういうもんなんだなって思ったけど、それをね、知らない。
で、奥さんも知らないと、なんていうの、本当に嫌いになっちゃったって思う可能性あるでしょ。
あるともあるとも。
なんだったらそのまま離婚みたいなことも多いよね、あり得るよね。
これはやっぱりみんな知っとかなきゃいけない、特に男性側も。
だからそれをテーマにしたドラマとか一時期流行ったもんね。
それがわっと有名、そういう事象が知られ始めたときに。
そっかそっか。
割と今はじゃあみんな知ってることはあるよね。
と思うけどね。
で、あと、体のデトックスもっていう話、さすがあやさんの視点っていう感じですけど、本当そうだよね。
なんかね、未消化物が体に溜まっている状態だと、その未消化物ってさ、やっぱりその、例えば便秘とかもそうだけどさ、
なんかこうドロドロした重たいものだと思うんだけど、思考までね、そういう風にドロドロと重たいものになってしまうので、
それこそデトックスした後、もともとね、未消化物がない状態だと、もうなんかスカッとスパッスパッと物事判断できたりとかさ、
あやさんが言うように、そのままあるものを、自称を見ることができるっていうのはね、ありますよね。
意識したいですね。
今回のさ、こんなに、なんていうの、重たい人間関係の話は初めてもらったよね。
なんかとてもありがたかったです。
ちょっと深刻なっていうかね。
内容が深刻というよりもどっちかというと、彼女はね、割と深刻、思い悩んでいた。
強くね。っていうのがあって、時間が解決しつつあるんだろうけど。
でもなんか僕らも、特に僕はね、いい機会になりました。
逆の立場から、奥さんの気持ちっていうか、女性のそういう気持ちをよく知ることができて。
お悩み相談たくさんくださいっていうつもりはないですけど、
でも全然ね、こうやって話すことだけでね、楽になることもたくさんあるので。
もしね、お悩みとか聞いてほしいなっていうことがあったら、ぜひお便りいただけたらと思います。
というわけで、今日は終わりにしましょうかね。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問など、ぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
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SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様のお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
あ、そうだ、最後にね、ナマステのイントネーションのこと言ってたね。
触れなかったけど、それはそのままエピソードを聞き進めていただくと、その話出てきますので、それを聞いといてください。
はい。
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
