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2024-05-08 09:23

E192 ヨガの学びを子どもにどう伝えるか

▼関連エピソード

E187 娘の反抗期に翻弄されてます

https://podcasters.spotify.com/pod/show/sumsuun/episodes/E187-e2j2uoo


娘の反抗期に関してお話ししたエピソードへのコメント紹介と、娘にヨガを伝えてきたまりこさんの経験や家庭環境などによって娘が徐々にヨガの恩恵を受け始めているといるというお話です。


・子ども ・思春期 ・反抗期 ・親子関係 ・友人関係 ・人間関係  ・偏見 ・思い込み ・誤解 ・悩み


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00:04
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日は5月の7日火曜日。時刻はお昼の1時過ぎです。
はい。
はい、連休も終わりましたな。
スピーカー 2
うん。やっと終わった。
スピーカー 1
疲れた。
スピーカー 2
連休。
スピーカー 1
なんで?娘がずっといるから?
スピーカー 2
そう。娘がいかに退屈だ、退屈だっていうのを言わないようにするかがすごい大変でした。
スピーカー 1
言わないようにするかっていうか、退屈じゃないようにしてあげるってこと?
そういうこと。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあでも、そんな長かった。
あれかな。
長かったね。
その相手をしてたのがマリコさんだから、だからかな、その感覚の違いっていうか。
スピーカー 2
そう、あの心休まる時間がもう本当に早朝と寝る直前。
スピーカー 1
そうね。まあ愛しい娘とはいえ、四六時中ね、ああしろこうしろ、まあまあまあまあってなったらね、疲れますよね。
はい。
今日はね、その話とも少し関連するけど、先日エピソード187、娘の反抗期に翻弄されてますっていうね、タイトルの配信をしましたけど、
その件でね、やっぱり結構あの反響というか、メッセージとかお便りとかね、いっぱいいただきました。
で、まあほとんどはね、わかりますっていうね、共感のものが多かったですけど。
はい。で、二つほどね、紹介しようかなと思うんですけど。
まずYouTubeの方のコメント、これあの森子さんね、返信してますけど、せっかくなんでね、紹介します。
うちも9歳の娘がいます。つい最近まで一人っ子だったので、オタクの娘さんと似たような感じだと思います。
うちも反抗期というか、親への反発や言うことを聞かないこと、めちゃくちゃあります。
これ反抗期ですよね。
うちは早くて、6歳くらいから始まりました。
オタクの娘さんはプライマリーシリーズを覚えて練習したり、ましてやインドで毎日練習に行ったり、とても8歳、9歳の子がやるには難しいことをされていると思いました。
うちの娘には教えようとしても、太陽礼拝すら最後まで聞いてもらえませんでした。笑い。
これからティーネイジャーに向かって、ますます反抗は酷くなると予想しています。
女の子は生理もきますので、ホルモンバランスの影響もあって大変だろうと。
私もマリ子さんのようにどっしり構えて、子供の成長を信じて見守りたいと思いました。
お互い頑張りましょうね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
うちも始まった感じで言うと、6歳くらいからちょこちょこそんな雰囲気はあったような気がするよね。
03:05
スピーカー 1
2、3年前からね。
それが今だいぶ強くなってきたっていうね。
波がありつつも酷い時は酷いみたいな感じになってきた。みんなそうなんですよね。
至って健全だってことですよね。
インドで毎日練習したり、プライマリーシリーズを覚えて練習したりっていうのは、本当よくやってたなとは思いますけどね。
でもそれもやっぱりやらされてたからね。
だからその反発心がまだまだ小さいうちは何とか我慢できたけど、それが我慢できなくなったっていうのが今の状況なんで。
それでも続けてたらすごいなって思うけど、だからそういう意味では良くも悪くも普通っていうか。
スピーカー 2
まったく完全に辞めてるわけじゃないからね、ヨガも。
スピーカー 1
そうだね。今も週1はやってるしね。
スピーカー 2
いいかなと思います。こんな感じ。
スピーカー 1
僕らは娘のことがきっかけでキッズヨガを始めて、キッズヨガっていうものが思春期に向けて心が不安定になっていって、自分ではコントロールできない。
学校とか友人、あとはもちろん家族、人間関係とかでうまくいかなくなったりとか、いわゆる多感を感じることが多すぎて。
怒っていることをそのまま受け入れられなくて、いろんなねじれてしまって、人を傷つけたり、自分が傷ついたりっていうのがあるけども、
そういったものをヨガの客観的にとか、自分を冷静にコントロールしたりとかっていうふうなことが、子供だから大人がヨガで習得するほどはできないかもしれないけど、
なんとなくそういうものが身について少しでも楽になるんじゃないかなっていう感覚でマリコさんがやり始めたじゃないですか。
どこまで役に立っているのかなっていうのはわかんないけども、最初は僕もどうだろうって思ってたんだけど、やっぱり娘の様子を見ていると役に立っている感じがするよね。
なんかこの間もね、あんな風に娘がひどいっていう話はしたけども、やっぱりふと見た時に彼女が何か葛藤してるっていうか、自問自答だったりとか、
なんか自分がイライラしていることに対して、これを何とかしようとしている、対処しようとしているっていう様子が垣間見えたりとかっていうのはあるよね。
あるあるある。
そう、だからやっぱり役に立つんだなっていうね。
うちのように反発してもうやらないってなっちゃうこともあるかもしれないけども、でもそこまでだけでもやってた、
ただのポーズを取るんじゃなくて、自分の心を観察するんだよとかコントロールするんだよっていうことをきちんとマリコさんが伝えてきているから、
06:04
スピーカー 1
で、娘の場合はね、特に僕らと一緒にいるんで、そういう心をどういう風に扱っていくかっていうことを無意識にもね、何となく理解しているっていうか、ところがあるからね。
ちょっと特別なところあるかもしれないけど。
スピーカー 2
そうね、そういう葛藤みたいなのを私たち自身も毎日のようにしていて、それをやっぱり娘も見ていて、そんな簡単にコントロールできるものじゃないっていうこともわかってるだろうし、
だけどそういうのはずっとは続かない。イライラする時期もあるけどイライラしないニコニコ過ごせる時間もあるし、変わる変化するということを今実感しながらもがいているのかなという気がしますね。
スピーカー 1
そうだね。なんか自分がね、同じくらいに歳があった頃のことを考えると、そんなことを何にも考えてなかったし、わからなかったし知らなかった。
だからそう考えると、彼女が大人になった時に、これからどう過ごしていくかにもよるけども、今そういうことが少しでもわかっている状態でこれから大人になっていったら、全然自分たちが苦労した部分の一部かもしれないけど、
多分彼女は上手に避けてっていうか、そこで苦しまずにね、済みそうな気がしますね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうそう、そんなふうに思いました。
だからね、ヨガ本当に子どもにね、どこまで楽しくやらせてあげれるかっていうのはね、また難しい問題ではあるけども、本当に子どもにいいね。
難しいことを話してるけど、何となくでもね、伝われば違うもんね。
スピーカー 2
これはやっぱり親が一緒にやってるからこそ伝わるものだなとすごく思う。
ヨガすごくいいから子どもだけやればいいっていうもんじゃなくて、親も一緒にやって、そういう姿を理解、大人だったら理解できること、子どもは理解できないけど、
そういうのを親が見せてあげる、自分たちの姿を見せながら教えていくっていうのがポイントかなと思います。
スピーカー 1
本当はうちの場合は特殊だと思うんだけど、それがかなり伝わりやすい環境を、こうやって話してるのを聞いたりもするから、
だから親が一緒にやって、なおかつそれプラス普通の家庭だったら、お母さん、お父さんでもいいんだけど、お父さん、お母さん、親と息子がそういう話を話題としてね、するってことが大事になってくるだろうね。
うちはあえてそれを話題にしなくても、もう話題になってるから、家庭の中でね、こういうふうに。
それをしないと逆に、親も娘もしてるって言っても、何も家に帰ってそういう話、ヨガに関連する心の話とか、そういう話を共有しないとあまり分かんないままやろうね。
09:08
スピーカー 1
長くなっちゃったなあ、どうしよう。もう一個メッセージあるんですけど、これは明日にしようかな。長くなっちゃったから。メッセージも結構長めにいただいてるんで。
09:23

コメント

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