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2024-05-09 20:04

E193 子どもの道は誰が決めるべき?

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▼関連エピソード

E187 娘の反抗期に翻弄されてます

⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/sumsuun/episodes/E187-e2j2uoo⁠


娘の反抗期に関してお話ししたエピソードへのお便り紹介の続きです。なぜ娘を全寮制の中学校へ行かせようとしているのか?子どもの進路を誰がどう決めるのが良くて、何がダメなのか?そもそも正解があるのか?などなど。思春期の子どもとの関係などの話から、子どもの人生に親がどう関わっていくかなどを色々とお話しさせていただきました。


・子ども ・思春期 ・反抗期 ・親子関係 ・信頼関係 ・進路 ・進学 ・教育方針 ・全寮制 ・自立 ・愛


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00:04
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマレコです。
スピーカー 1
オットノケンスケです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオで始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日は5月8日水曜日、時刻はお昼の12時半過ぎです。
昨日、娘の反抗期のエピソードについて、お便りやコメントいただいた件についてお話ししていました。
その続きを、昨日そのまま撮っていたのですが、うまく話せなかったので、撮り直しています。
早速、次のお便りを紹介しましょう。
シャンティネーム、じゅんこさん。
こんばんは、長い間朝の太陽礼拝でお世話になっていました。じゅんこと申します。お久しぶりです。
じゅんこさん、お久しぶりです。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
お便りありがとうございます。
娘さんの反抗期のお話、自分の2人の反抗期を懐かしく思いながら聞いていました。
ちょっと途中省略します。
親の反抗期を聞いてくれない息子たちに、どうしたら伝わるのか、いろいろ考えていました。
当時のお話ですね、じゅんこさんの経験の話です。
そこで考えたのが、子供に伝えたいことを、あなたはね、の言うメッセージから、お母さんはね、の合いメッセージに変えたのです。
お母さんはね、こんな態度をとられて悲しかったわ、とか。
お母さんはね、一生懸命作ったご飯をたくさん残すから切なかったよ、とか。
あのね、あなたはね、と言いたい気持ちをグッとこらえて、徹底的に合いメッセージに切り替えました。
あと、親に対して酷い言葉を浴びせる日もありましたが、まともに言葉をキャッチせずに、今は反抗期病と言い聞かせて、
ほんと反抗期病はやーねー、なんて本人の目の前で発言して、まともに受け取らないようにしていました。
今では2人の息子とも元通り仲良くしていますよ。
反抗期病ですから必ず良くなる日が来ます。
お二人とも心折れずに頑張ってください。
私も親になって自分の反抗期を振り返り、無条件に愛してくれた両親に感謝しています。
はい、ということです。
ほんとね、おっしゃる通りですね。
わかっちゃいるけど、みたいなところはあるんですけどね。
でもほんと、この言うメッセージから合いメッセージに変えるっていうのは大切だよね。
まあね、それも分かってはいつつ、その時になるとね、やっぱりどうしても怒りというかね、
任せて出てくる言葉はつい言うメッセージ。
お前は、みたいな感じになってしまうんだけど、そこはね、余儀ですから、
まあグッとね、冷静にイカイカンという風にね、コントロールしていきたいですね。
スピーカー 2
そうですね、私結構、相手が怒った時にポンって返さないんですよ、すぐに。
03:05
スピーカー 2
黙ってるんですよ。
それで、なんで無視するの?みたいなのになっちゃいがちなんですよ。
その、やっぱりカンカンってなるのを避けたいんです、私はね。
そしたらそれはそれで、なんかまた火種になるみたいな。
なるね。
そうそう、よくあるんですけど、なかなか難しいですね。
スピーカー 1
そうですね。
でもまあね、ほんと、この一時のことっていうのはね、分かってるので、
まあ、慣れっていうのもありますよね。
でね、じゅんこさん、これにプラスで、その後にもう一回、同じこのエピソードに対してね、
気づいたことをメッセージしてくれたので、そこもちょっと紹介しますね。
再度配信を聞き直して、終盤にお話しされていたことが気になりメールしました。
コーネちゃんを中学から全寮生の学校に行かせると言われてましたが、
あくまでもコーネちゃんが自ら全寮生の中学校に行きたいと言ったのなら、選択してもよいかと思いました。
今まで親の強い思いから進路を選択して、結果として途中で辞めてしまう子どもたちを高い確率で見てきました。
反抗期前までは親が子どもの前を歩き、先導していきましたが、
反抗期が始まり、大人の階段を登り始めたら、
親は子どもの後ろに立ち、サポート役になり、危なくないよう見守ってあげるぐらいの立ち位置でいるべきではないかと思っています。
生意気ってすいません。でも私はそんなふうに子育てしてきました。
はい、ということです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そうですね、まず私たちのコーネを全寮生の学校に行かせるっていう風になった経緯というか、理由っていうのはいろいろあって、
今住んでる環境が、思春期の女の子にとってあまり過ごしやすくない。
というのは、やっぱり個室がないんですよね、我が家は。山小屋みたいな感じなんで。
それと、周囲の環境もそんなに普通の住宅地とかではないので、山の中なんで、ちょっと心配な部分もある。
どういう意味?
事故とか犯罪とかに。
スピーカー 1
それは通学に際しての話をしてる?
スピーカー 2
そうですね。
一人で通わせるのが、ちょっと心配な部分もある。
そういうのも含めて、今の時代はいろんな学校を選べる時代、中学校にしても選べる時代だし、
毎日無理なく通いやすい環境で通わせた方が、それは彼女にとってすごくいいことだろうというのもあるんですよね。
スピーカー 1
まず、前回のエピソードを聞いてくださった方の中に、
僕らがね、思春期で彼女と僕ら親が一緒に過ごすのがマイナスでしかないから外に出してしまえ。
06:02
スピーカー 1
その方がお互いいいんじゃないか、みたいなことで全寮生の学校に行かせるっていう、それが理由みたいに思った方がいたんだと思うので。
それも理由の一つなんですよ。
一つだけども、総合的に見てそう考えてるんですよっていうのが一つね。
スピーカー 2
そして、やっぱりいろんな学校あるんだなって、いろいろ調べていくうちに分かったんですよね。
ここいいねっていうのがやっぱり出てきたんですよ。
スピーカー 1
それは教育方針とかね。
スピーカー 2
はい、教育方針とかカリキュラムとかね。
環境、学校の環境とかそういうのも含めて、娘と一緒に探したりとかして、2人で話しながらここいいんじゃないとか言って、
本人も割と今は乗り気というか、今のところね。
細かい部分はね、これからまたいろいろ考えていかないといけないんだけど、とりあえず今はそういう状況だということで。
スピーカー 1
一つ。
スピーカー 2
心配してる方もいらっしゃると思うからね。
スピーカー 1
一応言っておこうかなと思って。
無理やりではないというか、そもそもはね、結構物心つかない。
小学校1年生になるならないとかっていうぐらいの頃から言ってたので、
だから、何ていうのかな、無理やりっていうよりかは、
例えばほら、無理やりじゃないけども、親の家業がこれだから、自分はそのうちこの仕事をすることになるんだろうなってぼんやり思ってましたみたいな、
後から考えてみればね、っていうような話ってあるじゃないですか。
相当似たような感じで、ちょっと言い方悪いかもしれないけど、
僕らはうまく擦り込んだじゃないけど、早いうちからそういう話をしてたら、
彼女も全寮生の中学校に行くんだっていうような感覚で思っていたっていうのがあるんで、
それがいいか悪いかっていう話はちょっと置いといて、無理やりってことでは全然ないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。だから私たちの思いとしては、やっぱり本人が自分の力で自分のやりたいことをやれるような大人になっていってもらうためのサポートというか、
そういうつもりで一緒に考えてるっていうふうに思ってもらったらいいかなと思うんですけど。
スピーカー 1
そうそう。だからじゅんこさん言うようにね、親は子どもの後ろに立つサポート役になり、
僕らはそういうつもりですよね。
ただその子どもっていうのは、例えば普通の学校に行くのと、全寮生の中学校に行くっていうことに対して何が違うのかって言ったら、
分かることって限られてるじゃないですか。今住んでるところとはだいぶ違う遠いところに行って、親元を離れてそこで生活して学校に行くっていうことぐらい。
本人が想像できるのはそのぐらいのこと。
それに率直な子どもの意見としては、友達と離れ離れになっちゃうじゃんとか、親とママと会えなくなるじゃんとかっていうネガティブな要素がたくさん出てくると思うんですけど、
09:10
スピーカー 1
でも僕らがそこに行かせたいっていうよりは、さっき言ったようないろいろな理由があって、それって子どもはやっぱり分からないと思うんですよね。
言ってあげて理解できることもあると思うんで、もちろんそれは言ってるし。
だからそもそもその子どもが自分で判断ができない、比較ができない何が違うのか、メリット・デメリットとかいろいろあると思うんだけど、
それが判断できない状況で最初から自ら全寮制の学校に行きたいって言っていなければ行かせないっていうのはちょっと難しいかなって思うんですよ。
で、それと根本的にいろんな考えがあるとは思うんですけど、
なんていうのかな、親元離れて全寮の中学校に行くっていうことが絶対数としてすごく少ない選択だと思うんで、
特殊ではあるけども、でもそれ自体が簡単にしちゃいけないこととかではないと思うんですよね。
選択は全て同じ可能性で自由っていうか、だからちょっと言葉を選ばずということになるかもしれないけども、
じゃあ地元の家から近い学校に通わせること、そこに何の選択もないじゃないですか。
人によってはね、僕の友達とかでも今いると思うんですけど、その校区に行きたい学校を探してその校区に引っ越しするとかっていう親御さんもいるんで、
そういうのだと話は別なんだけども、20年も前に引っ越してきたところで子どもが生まれてこの学校に行くとか、
そのことも考えず、考えさとしても学校なんて変わるから、先生が変われば内容も変わったりもするし、
っていう状況で近くだからそこに行かせる、みんなそこに行ってるからそこに行かせる、親元だからそこに行かせるっていうある種安易な選択っていうか、
それはそれですごく不安というか怖いことだと思うんですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからどうするのがベストなのかっていうのをその過程なりの価値観っていうか考え方、
そこに正解不正解はないと思うので、選んでいるっていうことなので、さっきの話がベースだけども、そういういろんな考えをやって考えようと思ってますっていうことですね。
スピーカー 2
娘の特殊とかも考えて合うところを探したいとかね、そういうのも含まれる。
スピーカー 1
そうだね。
昨日も話したと思うんだけど、やっぱり大事なのは、例えば今回心配してくださったのは、無理やり行かせたりしてしまうことによって失敗する可能性が上がるんじゃないかみたいなね。
12:02
スピーカー 1
失敗は僕はそんなに気にしてないんですよ。
別にちょっと極論かもしれないけど、別に学校なんか辞めたらまた別の学校あれば入ればいいしっていうぐらいの感じでは気にしてないんだけども、本人を傷つけるようなことになるのが一番避けたいっていうか、良くないと思うんですよね。
で、その上で傷つく場合っていうのはやっぱりお互いの理解が整っていない状態っていうか、それはやっぱり日頃の本当信頼関係だと思うんですよね。
なんで全寮生の学校に行かせようとしてるのか。
で、それがそのメリットデメリットみたいな子供にはわかんないみたいな話だけしたけども、きちんと親が伝えることはできるし、伝えた上でそれがいまいち理解できなくても、それが結果的にそれは全て愛情から来ているんだっていうふうなことが伝わっていれば、何も心配はいらないっていうことだと思うんですよね。
そう、だからまた同じことを繰り返しますけど、それが特にまりこさんとコーネはその関係性がきちんとできているので、何も問題ないかなって僕は思ってます。
スピーカー 2
はい、私も思います。
スピーカー 1
まあ、何はともあれね、ご心配いただき、またアドバイスもね。
まりこさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 2
この話になってすごい思い出したことがあって、私が小学校6年生のときに福岡県が主催する少年の船っていうのがあったんですよ。
夏休みに1週間ぐらいかな、船、フェリーに乗って福岡から沖縄まで旅をして、いろんなことをして帰ってくるっていうのがあったんですよ。
スピーカー 1
親の同伴とかなしでね、子供としてだけで。
なしで、子供、そう。
まあ、引率の大人はいるんだよね、もちろんね。
スピーカー 2
うん、それはいる。
で、私3姉妹の真ん中なんですけど、その6年生の私だけを父親が申し込んで行かせてくれたんですよ。
で、父親との関係ってあんまり私は子供の頃よくなくって、あんまり好きじゃなかったというか、それこそ反抗期がすごくて。
うん。
で、会話とかもほとんどなかったんですよ、家の中で。
スピーカー 1
まあ、でも、それあれだよね、反抗期とかもそうだけど、なんか信頼関係がいまいち構築されてなかったんだよね。
そうだと思う。
スピーカー 2
うん。
で、そういうことになって、え、なんで私だけ一人でっていう気持ちがあって、それを父親が感じたのが、かわいい子には旅をさせろっていう言葉あるだろうっていう感じで言ってくれたんですよね。
だから行かせるんだよって、冒険してこいみたいな感じで、ちょっと思い出してた。
スピーカー 1
来ちゃった、ぐっと来ちゃった。
来ちゃった。
もう珍しいね。
まあ、それでね、さっき言った信頼関係がいまいち構築されてなかったっていうところから、一歩ね、なんかそういう親の本当の愛情みたいなのに気づいたときだったんだろうね、それはね。
あんま長引くと、今度俺まで吊られちゃうからさ。
15:03
スピーカー 1
そうそう。
うん。
スピーカー 2
まあ、だから、そういうのを、親からね、そういう愛情みたいなのを。
まって。
感じてなくても、たった一言で、あと行動によって、あ、じゃあ行こう、がんばろうってね、なったんですよ、私もね。
まあ、そういう思いもあるから、あの娘には、私だって離れるの寂しいんだけど、がんばってね、ちょっと旅に出させようじゃないけど、そういう気持ちで送り出したいなと思っています。
スピーカー 1
まあ、だからなんか、両方にとってだけど、その親の決断っていうか、導く先っていうかね、内容が、親のエゴではなくて、子供のためを思っているっていうことであれば、もしかしたら選択を間違えることもあるかもしれないけども、それはちょっとした人生の回り道とか、後の回りになったりする程度の話であって、
その子が生きていく人生をね、より良い人生を生きていく上では、そんなに大したことではないことかもしれない。そんなことよりやっぱり愛情がね、ちゃんとあるってことが大事っていうことですよね。
スピーカー 2
そうですね。失敗した時のフォローっていうのがやっぱ大事。
そうだね。失敗が恐れるなとかね。
スピーカー 1
結局ね、今の話の中で、なんでお父さんが3姉妹のあなたにだけ生かしたのかはっきりしていないので、それは今度聞いてみましょう。
わかってないんでしょ?
スピーカー 2
そうね、まあ、はっきりとはわからない。なんとなくは想像できる。
スピーカー 1
聞いてみましょうよ、その話。
スピーカー 2
聞いてみよう。
スピーカー 1
で、あとね、もう一つYouTubeでコメントの方があったので、そっちも紹介ざっとしましょうかね。
名前がないんですけど、非常に興味深く拝聴しました。心に届くお話ありがとうございました。
私も子どもたちの反抗期には心を痛めたり、行き場のない自問をしたり、親として何がいけないのだろうと苦しんだりしました。
現在進行かもしれません。
でもすっかり成人した子どもたちは、あの頃は本当にごめんねなんて言ってお互い笑い合っています。
子育ては子ども以上に、親にとって人間としての学びが与えられる修行の場ですね。
辛くても真摯に向き合うことによって自身の課題が浮き彫りになってきたりします。
娘さんは健全に育っていらっしゃいますよ。お二人の素晴らしい人間性ですね。
親に気を使う子どもは、心の抑圧がいずれ人生の生きにくさとして現れ、インナーチャイルドの癒しが必要となってきます。
私がそうでした。ですので、どのような形であれ、親に反抗できるって本当に頼もしいことだと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
18:00
スピーカー 2
もうなんか、人生の先輩からホッとする言葉をいただいた感じですね。
この間、幼稚園の先生をしてた同級生と会ったときに、娘の最近の反抗が結構来てるよっていう話をしたときに、
健全健全って言われたの。それで、そうだよねって言ったりとかして、ホッとした。
そういう経験のある人から言われると。
スピーカー 1
正直言って、あの子ら本当にごめんねって娘が10年後、20年後に言ってる姿も想像はすくんだよ。
だけどやっぱり家中にいるとね、そういう気持ちになってしまうっていうか、なかなかね、すっきり解消できない気持ちがあってね、あんな話をしましたけど。
皆さんね、本当にたくさんご意見、アドバイスいただいてありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、この話はね、やっぱり反響があったのは、こうやって自分も経験したよっていう人がいるっていうのもそうだし、今まさにね、経験する人っていうのもいると思うので、
たくさんの人の励みに皆さんの意見がなったんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 2
思ってます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。
というわけで、2回にわたってね、昨日今日と娘の反抗期の件についてお話しさせていただきましたけど、
またね、何か気づきとか言いたいことがあったらね、お話しさせてもらうかもしれません。
はい。
はい。
オムラジではお便りを募集しております。
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番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、ナマステ。
20:04

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