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スピーカー 1
相性、相性が欲しかった。
そして一つ謝らせてください。今回のアンケート。
これはいいか。
こないだのね、ヨガやってますか?やってませんか?指導者ですか?みたいなアンケートのやつについてちょっと内容も書いてもらってるんですけど、
ちょっと間違えちゃったということでね。ここは飛ばしましょうかね。
日常でも今はアスタンガヨガ以外のヨガを練習している日々ですが、
アスタンガヨガの魅力はお二人から十分にお聞きしています。
いつかアスタンガヨガを経験することがあれば、その時はお二人から学びたいなと思っているところですので、どうぞよろしくお願いします。
あとアイルベイダーの会のお話は基本的な内容で、初心者の私にはすごくわかりやすい内容でした。
今はオージャスとかサットバとかアイルベイダー用語を使いたくて仕方ないのですが、かっこわらい。
周りに話せる人がまだいないので自分の中で使っていて、少しずつ日常にアイルベイダーの考え方を取り入れていきたいなと思っています。
おすすめの本も紹介していただきありがとうございました。
僕らと同じような感覚だよね。
オージャスとかサットバとか使いたい高いっていうね。
みんなあると思うんですよ。
例えばおはみそのきょんちゃんみたいなすごく詳しい人でもそういう時期があったでしょうし、そういう時期を楽しみましょうよ。
今はけんすけさんが応急救護復旧員の講習に行かれているということで、そのお話もすごく心に響きました。
まさか運転中の録音とは思わなかったですが、ちょっとこれだけ誤解を解いておきたいんですけど、運転中の録音をしようと思ったけどできなかったんですよ。
だからそれの1個前のやつは運転中で録れなかったですから結局難しくて。
いずれ静かな車に乗ったらチャレンジしてみたいと思います。
僕らに対していただいているメッセージが内容が多いのでだいぶ端折らせてもらいましたけど。
最後ですね。いつもたくさんの学びや気づきをありがとうございます。
そしてそれを日常に活かしていけるようこれからもオムラジ聞き続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
カモちゃんありがとうございます。
なんかねやっぱりみんなと一緒に学んでいきたいんですよ僕は。
まりこさんは特にヨガについて言うとちょっと指導者ってことですでに指導してる人なのでちょっと感覚違うかもしれないけど。
僕はほらまさに今ヨガ道を初めて初心者の位置にいてどんどんどんどんこれからまだまだやっていこうという段階だから。
リスナーさんとかとね同じ温度感の人結構いると思うんですよ。
だからねこのアエリベーターの方とかもねそうやってちょっとわちゃわちゃしながらね楽しくいろんなヨガの学びも。
僕もなんか昨日知ったこととか話してるとかばっかりでね偉そうに話してますけど。
一緒にリスナーさんと学んでいけたらいいなって思いますね。
あと何か話すことあったかな。
スピーカー 1
だから俺は適切な言葉が昔から見つからないんだけど、それはなんかスリルを楽しむみたいな感じだったりとか。
もしくは破滅願望みたいな感じの言葉を使ったりしたこともあったんだけど、そういう感覚なんだけど。
そういうのもあったりするんだよね。
スピーカー 2
そうかもしれないね。
でもなんかチャレンジと思ってやってほしい。今回それを選別してね。
できるかどうかやってみてほしい。
チャンスじゃない?
スピーカー 1
今回ですか?
スピーカー 2
もう今回ですか?
だから私はね、もうほら、ずっと行くまでにね、ウッドデッキを作るみたいな。
これ何年も前から言ってるけど。
そう言ってたけど、私はそれは諦めてるから、もう今回はしなくていいと思ってるし。
スピーカー 1
とっくに諦めてるよ、俺も。
スピーカー 2
出発直前にやっぱりトレランの大会の手伝いがあったりとかっていうことも計画してたから、
それは申し訳ないけどっていうことでね、お願いして私の方からね、ちょっと行かないでくれと。
前日には。
スピーカー 1
そうですよ、そうですよって言うことじゃないんだけど、でもまあ一個諦めたんだよ。
スピーカー 2
そうやってね、少しずつちょっとやることを減らして。
スピーカー 1
見ててわかるんだけど、俺だからそれ自分でやっぱりもうできないんだよ。
いるんだって、そういう人も。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからそうやって、まりこさんがうまくコントロールして、なんか全部それ自分でできなきゃっていうつもりは俺全くないから、
なんかヨガで全部自立して、全部自分で力で生きていくなんてことは、どっちにしたと俺にはできないと思ってるから、
まあ諦めてるんで。
そうだね。
スピーカー 2
だから私もできることはやろうと思ってるし、私が代わりにやることができるならそれもやろうと思ってるし。
スピーカー 1
それはね、ありがとうございます。
あとはほんと好きなように精子してもらうっていうかさ。
スピーカー 2
そうだね。
灰燼のような顔してますね。
スピーカー 1
でもほんとこれ、こういうのってさ俺伝わりづらいと思うんだよ。
俺のこの、なんていうの、いや減らせばいいだけじゃんって減らせる人は思うと思うんだけど、
この散らかり方って病気だなって思うでしょ、でもちゃんと。
スピーカー 2
なんか脅迫観念っていうかさ、そういうのもあるよね。
心理的なさ、やんなきゃ、やりたい、詰め込みたい。
わかんないけど、追い込まれないとやる気が出ないとかもあると思うし。
スピーカー 1
不安が厳選になってるのは確かだと思うよ。
不安とか焦りとかそういうものではあるね。
でもなんか、結局やれちゃうからさ、それは助けてくれる人たちが痛いりするからなんだけど、
それってすごいある種の強い麻薬っていうかさ、
うんうんうん、確かに。
すごい充足感になるわけ。
それもあるんだよね。でも悪いことじゃないじゃん、それ自体は。
スピーカー 2
それも特徴っていうか、それによって助かる人もいるしね。
そうしてくれることによって。
スピーカー 1
それとかそうしてくれても、なんのことか全然わかんないみたいな。
スピーカー 2
そうやって、自分をボロボロにしながらも、追い込まれながら、なんとかかんとかやり遂げることができるから、
それによって、結果、まあ良かったねっていう風になるから。
スピーカー 1
それ言ったね、さっきね、自分が。
言ったのと似てるかな。
だからどうなの?だからどうなの?