1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. ゲスト(後編)子連れでイン..
2023-10-24 23:48

ゲスト(後編)子連れでインド修行へ/20周年を迎えて..

▼ティキヨガの情報はこちらから

https://tikiyogastudio.com/

https://www.instagram.com/tikiyoga_studio/


前回の続きです。

福岡市西区姪浜のティキヨガスタジオのオーナーゆき先生(畑田由紀子さん)のインタギューの続きです。


・畑田由紀子 ・ティキヨガスタジオ ・アシュタンガヨガ ・ユユニヴァ ・福岡 ・瞑想 ・サーフ&ヨガ ・ハワイ


☆番組へのお便りを募集してます☆

ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。

お便りは専用フォームからお願いします♪

↓専用フォームはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


その他、公式メディアのチェックもよろしくお願いします☆


公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

↓↓無料ニュースレター登録でプレゼントを受け取ってください♪

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Instagram

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


YouTube

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@sumsuun⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

20年前、ユキさんと一緒に子供を連れてインドへ行ったゲストは、インドでの経験や学びについてお話ししています。ゲストは、インドでの練習仲間との学びや魅力についてお話しし、またサラスワティ先生との経験を宝物として大切にしていると述べられています。酒井さんもインドで修行に行きたいとおっしゃり、マリコさんとのエピソードが紹介されます。さらに、スタジオの20周年を祝い、感謝の気持ちを表しています。

ユニバからインドへ
スピーカー 2
今の話まででいくと、インドに行き始めるのには至っていないですよね。
そこからインドに行くまでってどんな感じですか?
スピーカー 1
私はユニバに、ユニバでは最初何年間かは、
旗ヨガだけしか教えていなかったんですよ。
スピーカー 2
ユキさんは、あなたがやってるけどってことですか?
スピーカー 1
そうです。
しっかりやってるから、ユキさんもそろそろ明日が教えないよって、ユニバのオーナーから言われたわけです。
今と違って、やっぱりストイックだったんですよ、今よりもね。
ある先生が、ある男の先生がいたんですけどね、すごいバリバリやってる男の先生が、
教えたいなら、じゃあ明日が教えていいからさ、ユキさん。
ケン先生のTTに行けよ、みたいに言われて、行かなきゃ教えられないよ、みたいに。
でもそれはそれで、ありがたいことなんですね。
小さい子供をですね、私はどこにいても子供を連れて行ってたんですけど、
ケンさんの指導者要請には、東京には1週間だったんで、連れて行けないなということで。
スピーカー 2
アスタンのヨガとかヨガを全然知らない人もいるので、ケン先生を簡単に紹介してください。
スピーカー 1
日本のヨガの第一人者って言われている、大御所の先生ですね。
スピーカー 2
ユキさんよりも先輩ということになるんですね。
スピーカー 1
年はね、あっちが早生まれというぐらいで同じ年代なんですけど、
もうそれはもう歴史が深いというか、素晴らしい先生です。
スピーカー 2
ということで、はい、すみません。
スピーカー 1
で、行くのに小さい子供を預けて行きました。
そこで一応修了証をいただいて、もう帰ってすぐ、明日が教え始めたという感じですね。
スピーカー 2
で、そこからインドに。
スピーカー 1
インドに行く。
で、もうその当時、ユニバのオーナー、今のオーナーの奥様であったりとか、その先、
何人か先生がもうインドに行かれてたんですね。私より先にね。
で、行きたいなと思ったけど、子供もすんごい小さくて、
今世では私は行けないのかなって思うぐらい。
思ってたら、なんかね、でも、日々の練習を頑張ろうということでやってたんですけど、
いきなりなんか、風がヒューッと吹いてきて、行けるっていう、行こうっていう風になって。
スピーカー 2
気持ちが変わったってこと?
インドでの学びと経験
スピーカー 1
いや、一人の人から誘われたんですね。
熊本にいるお友達というか、生徒さんなんですけど、
ゆきさん、行きませんか?って誘われて、
行けるの?今?っていう感じで、行こうっていう感じで行きました。
子供を連れて。向こうも子供を連れてだったんですけど、行きました。
スピーカー 2
お互い子供を連れてっていうのが、行けそうな、頑張れる気になったんですかね。
一人じゃないっていうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その時何歳ですか?息子さんは。
スピーカー 1
息子、その時はもうね、結構先でね、小学校3年生ですね。
一番最初が小学校3年生、4年生、5年生と続けて行きました。
スピーカー 2
ちょっと話が戻るんですけど、
ケン先生のティーティーを受けた後ぐらいから、その頃にはもう、インド行きたいってもうなってたんですか。
タイミングがあんまりなかったんですか。
スピーカー 1
なかったですね。まだちっちゃかったから、なかなか連れて行く自信がなかったっていうのもあるかもしれないです。
スピーカー 2
そっか、その時にインドに行きたいって思う理由というか、やっぱり学びを深めたいみたいな、そういう。
スピーカー 1
もうそれしかないですね。
やっぱりインドを知らなくして、アシュタンガを知ることはできないっていう。
ヨガのアーサナとか、哲学とかもいっぱい学びました。
ユニバにいる頃に、ゴビンダカイ先生とヨシカンメイさんが福岡に住んであって、
ずっと日々一緒に行動とかもしてたし、日々お話を聞いてたので、学びはしてるんですけど、
やっぱり自分が行かずして、やっぱり学ぶことはできないっていうのはあるから、
行きたい気持ちはずっとありました。
でも、そのチャンスっていうのは、もう何もかもを捨てて行くっていうものではなくて、
ちゃんと、やっぱり来るとき来るんですね。
そうすると、誰にも迷惑をかけずに行ける。
そしたら、しっかり学ぶこともできるっていうことだと思うんですけど。
スピーカー 2
そして、その3年通われて、タイミング来ていったインドはどうでしたか?
スピーカー 1
最初、もうね、たぶんね、今のインドとは全然違うと思うんです。
私が3年続けていったんですけど、1年ごとにどんと進化していくんですよ、街が。
今、洗濯機があるでしょ?
スピーカー 2
今、あります。
ありませんでした。
スピーカー 1
もう全部、手で足で踏んで、マットから毎日お洗濯してましたけど、
最初は衝撃的なとこでしたね。
何が衝撃的かって言ったら、
やっぱり、私、何か住むお家がね、ちょっと、このベッドに寝れるのかな?みたいな、
どこからスタートしたりもしました。
最初の1年は床に寝ました、実は。
ベッドあるけど、ベッドには寝たくないから床で。
石の上に布団買ってきて寝ました。
薄い布団で寝ましたから、1ヶ月。
2年目、3年目は同じとこ借りたんですけど、普通に寝れました。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
変わりました。
スピーカー 2
行きたいと思ってて、ようやく行った、何年後しかわかんないんですけど、
タイミングが来て行って、
自分が学びたい、どんなことが学びたいとか、行く目的に対しての結果っていうか、
それは、もちろんよかったから、また行ってるんでしょうけど、
感覚的にはどうでした?
やっぱりこれだった、みたいな感じでしたか?
スピーカー 1
私はもうもちろんシャラート先生だったんですけど、
先生も素晴らしいんですけど、
やっぱり一緒に練習する仲間の姿勢とかね、そのエネルギー、
スピーカー 2
ここでやる意味っていうのは必要な学びだなっていうのはものすごく感じました。
スピーカー 1
それでもう、その後2回通って、その後も行く予定で、
ヨガマット、炊飯器とか、いろんなものを置きっぱなしにしたまま行けなかったのは、
息子が中学受験をするっていうことで、急に決まって行けなくなりました。
スピーカー 2
それが最後なんてことですか?
スピーカー 1
そうなんです。
それから中学に入ると、中学生で子供を少しとりおいてはいけないっていうのもあって、
その1週間ぐらいだったら預けられるんですけど、
1ヶ月を預けていくってことがなかなかできなくて、
再びインドへの思い
スピーカー 1
もうそれこそ今もその息子が22歳になるので、
今だったら預けられるんですけど、
預けないと一人でいいんですけど、
中学、高校はやっぱり行けないなっていうのは一つありました。
スピーカー 2
この話はあまり深掘りするつもりないんですけど、
もうインドに行くことはなさそうですか?
スピーカー 1
2、3ヶ月前にうちの生徒さんが1人インドに行かれたんですよね。
サラスワティのクラスだったんですけど、
彼女が準備してるとき、準備のお手伝いをさせてもらったんだけど、
やっぱり話聞いて帰ってきてて言うと、
行きたいなーって、一緒に行けばよかったと思いました。
正直今私65歳、あと1週間、2週間で65歳になるんですけど、
もともと体が悪いところがあって、
いろんなこと普通にそれでもできてたものが、
最近いろんなことができなくなって、
ちょっと練習もできることできないことが、
体の不調もできてきて、
でもサラスワティのクラスは行けるな、行きたいなって、
ちょっと思っている自分がいたりします。
スピーカー 2
でもぜひ行っていただきたい。
僕も去年サラスワティに行ってるし、行きたいと思うんですけど、
サラスワティ先生もね、やっぱりご高齢というか体調もあるから、
スピーカー 1
ぜひ早めに申し込んでいただきたい。
うちの息子が小学校5年生のとき、3回目に私が行ったときは、
1ヶ月間1人でサラスワティのクラスに息子が行きました。
写真がありますね。
で、福岡にサラスワティ先生見えたときも、
私もお金で一緒にお金の人と手伝って、
一緒に先生とも一生の時間も過ごしたりもして、
だからもう1回会いたいなと思っています。
スピーカー 2
なんか今話し切ったら、20年前の話、
10何年前かわかんないですけど、
全く人生は違うけど、
ヨガに出会って、子供とのこととかそういうのは、
すごいうちとリンクしてしまって、
ユキさんたちが経験したことを同じこと経験するんだなというふうに、
まあ環境がいろいろ違うし、時代も違うけど、
やっぱり本質は変わらないからって感じる。
スピーカー 1
でもね、うちの息子は今でも言うんですけど、
ほんとちっちゃい時から、1歳ぐらいからカリフォルニアだったりハワイだったり、
いろんなとこにもずっと連れ回してるんですね。
ハワイも大好きだし、マウイも大好きだし、
カリフォルニアも大好きだけど、
今自分が人生で前に向かっていってる中で、
一番勉強になったのはインドだって言うんですね。
息子は、いまだに誰にでもその話をします。
インドのいろんな思い出が彼にはあると思うんですけど、
母さんのおかげで今の僕があるって言ってくれてるんで、
きっと子供のために、
でも私は子供のために息子を連れて行ったわけでは決してなくて、
自分のために子供を連れて行ったっていうのが答えではあるんですけど、
子供はそういうふうに一切とってなくて、
その時は必死だったかもしれないけど、
今あるのはインドに行ったあの3回はものすごい自分の宝物って言っております。
スピーカー 2
安心するね、その話聞いたらね。
全く同じように僕らもすれ回し合ってるから、
やっぱりでも娘のためになればって思いつつも、
そもそも自分たちの欲求で行っているところもあるので、
スピーカー 1
でもきっとその時が来るだろうって思ってるので、
スピーカー 2
思ってるからちょっと安心します。
スピーカー 1
今どこに一番行きたいの?って言う。
留学でアメリカ行ってたから、アメリカに戻りたい気持ちはたくさんあるんですけど、
でもやっぱりインドはもう1回行きたいって言います。
でも今行ったらびっくりするでしょね。
またいろんなものが変わってるね。
重機っていう工事のシャルボンとかが増えてますね。
前は手で作業してた人が多かったですね。
家建てても1年越しに行った時にまだここまでみたいな。
足場が木でしょ?
はいはい、足場が木です。
スピーカー 2
今でも変わってます。
スピーカー 1
これ足場って言えるの?って感じだよね。
本当にそうです。
スピーカー 2
どきどきしてる。
スピーカー 1
足場の意味があるのかなって感じですけど。
スピーカー 2
それが1階、2階の高さとか、腰の高さとかだったらわかるけど、
そこそこ4、5階ぐらいでやりそうなのも、木組みみたいな感じです。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
また一緒に行きたくなりますね。
インドでもね、もしかしたら、僕らが逆に今度、いいやって、今次とかなってるかもしれないけど、
インドで一緒にお会いできたら嬉しい。
スピーカー 1
本当ですね。行きたいですね。
スピーカー 2
楽しみ。
スピーカー 1
行くだけでも行きたい。
本当に。
スピーカー 2
ちなみにその頃ってやっぱり、インドに行った時ですね。
向こうで、ユキさんより先輩とか、先にヨガ始めてる先輩みたいな人もいれば、後輩みたいな人もいたんでしょうけど、
今で言えば、そこに早々たるメンバー、ユキさんとかもそうですけど、いらっしゃったようなタイミングってことですよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
日本のアシュタンガヨガを広めることに一生懸命だった人たちで。
スピーカー 1
すっごい先生たちばっかりでしたね。
スピーカー 2
それはだから、こんな苗木を見たりしちゃいけないんだけど、
きっと周りのパワーとか刺激とかも、また行きたいと思う理由だったっておっしゃったけど、
それもその早々たるメンバーの中だから、やっぱりみんなすごい感じてたんですよ。
スピーカー 1
隣にこの先生が一緒にいるとかね、そういう感じです。
スピーカー 2
またなんか、もっとそういう空気をまた作っていきたいよね。
インド修行への思い
スピーカー 2
だから僕らがあの時の人たちのエネルギーすごかったよねってまた言えるような。
丸子先生と一緒だったって、きっと。
そうね。
スピーカー 1
やってもらう日が来るといいですね。
今続けていけばそういう日が絶対来ますよね。
スピーカー 2
リスペクトを込めて、お互いこもったそういうことが言えればいいね。
スピーカー 1
間違いないです。頑張ってください、丸子さん。
頑張ります。
本当に丸子さんと出会って、丸子さんがどんどんね、体ももちろん変わっていくんだけど、
考え方とかもどんどん変わっていって、すごく強くなったって私は思う。
ヨガって柔軟性もだけど、やっぱり強さがないと柔軟にはならないじゃないですか。
優しいこと言ってても、強さがないと本当に優しさって出せないじゃないですか。
私、丸子さんの最近を見て、どんどんそっちに近づいてるなぁと思って、とっても嬉しいです。
恥ずかしいですね。
スピーカー 2
もう無くされますよ。
スピーカー 1
本当だよ、本当。
でもやっぱり最初の頃とか、いろんな悩みとかも相談とかも受けてたじゃないですか。
もうこれ秘密ですけど、とか言っちゃって。
悩みごとたくさん作らせてすみません、ごめんなさい。
やっぱり私も揺れることがすごく多くて、
やっぱりヨガしていくと、揺れながらも、やっぱりこれでいいんだって早く気づくじゃないですか。
気づくっていうか、立ち直るというか、早いじゃないですか、どんどんヨガをすればするほど。
自分もそうなんで、きっと丸子さんもそうだろうなと思うし、
今立っている姿勢とか、やってることっていうのが、すごい応援したいっていうか、ずっと見ていたいっていうような存在なんで、とっても嬉しいです。
なんかお母さんみたいなんですよ、本当にこれ昔から。
スピーカー 2
そりゃそうですよ、なんかそう。
スピーカー 1
誰からもお母さん的って言われます。
スピーカー 2
言われますよね、そうですよね、きっと。
スピーカー 1
現金とかで買ってきた福岡のお母さんとかよく言われます。
スピーカー 2
それは同世代の人とかでもですか?
スピーカー 1
いや、同世代あんまりいないんで、やっぱりどうしても10歳は若いんですよ、みんな。
50代ですごく多いんですよ。
明日がやってるうちのスタジオも50代が何人もいるんですよ。
ただ今日私以外、先生以外みんな50代だねって言われるぐらい50代多いんですけど、その人たちからも言われます。
スタジオ20周年の感謝
スピーカー 2
そうですかね。
でもよかったね、恩師からしか聞けないような話も聞けて。
スピーカー 1
いや、私の方がもう今日すごく嬉しいです。
こうやって、まりこさんがこういう今っていうのも嬉しいんですけど、
まりこさんのパートナーがこうやって夫婦2人で同じことについて話ができるっていう、
いいな、こんな夫婦とないものをねだりをする私です。
スピーカー 2
まあまあ一族みたいなもんですから、見ていただいたら嬉しいです。
あと1個だけ最後に、今タイミング的に息子さんがプリッツされるっていうようなタイミングじゃないですか。
やっぱり人生の一つの節目だと思うんですよね。
そして、さっき言い忘れたのに、いわゆる言ってないよね、執念の中に。
しきおわスタジオが20周年ということですけど、
これから大きな使命を迎えて、ゆきさんが思っていることとか、
もし今考えている、こんな風にしていきたいなとか既にあれば、
そんな何でもいいです、プライベートでもスタジオでも何でもいいですけど、聞かせてもらえたら嬉しいです。
スピーカー 1
そうですね、スタジオ10周年の時は、自分何にも考えてなくて、
スタッフが私のお誕生日の日に、ちょうどいろんな先生が見えててのワークショップだったので、
そういう場を持ってくれたんですね。とても嬉しかったんですけど、
今回20周年ということで、自分でその20周年の重みをものすごく感じています。
20周年の祝いというよりも、20周年の感謝の会という名前を変えさせてもらったんですね。
というのが、感謝しかないんですよ。感謝しかなくて、自分がやってきたというよりも、
皆さんがいた頃から今の自分があるっていうのが答えなわけで、本当に感謝しかないです。
これからやっていこうと思うことは、まず自分が健康でいないと続けられないので、
自分が健康でいるということと、今まで学んだことは何かというと、
やっぱり一人一人とどう向き合って自分が指導させていただくかということが、
やっぱりこの20年間で少しずつ変わってきたというよりも、勉強して変わってきたんですね。
それをまだまだここで終わりではなくて、25年、30年があるかどうかはわかりませんけど、
1日1日をまだ前に進みたいなっていうのが、今の気持ちです。
本当に感謝しかない。これは感謝の気持ちを忘れないっていうのが、一番の私のテーマです。
指導者要請講座の発表
スピーカー 2
こんな感じでよろしいでしょうか。
スピーカー 1
あとはね、願いとしてはぜひインドでね、僕らもいつ行きたいって思うのかわからないけど、一緒に行けたら嬉しい。
スピーカー 2
あと僕1回だけ前ここで練習させてもらったじゃないですか。
頻繁には来れないけど、たまにやっぱり行きたいなっていう気持ちがあって。
本当はしたかったんですけど、タイミングがいろいろ。
スピーカー 1
アザストとかもね、すごい勉強だよね。
スピーカー 2
自分の勉強につながりますよね。
もう予定の時間になりそうなので、もし結城さんのほうから何か告知とか宣伝とかもしあったらぜひしていただけたら。
スピーカー 1
先ほどマリコさんが私の指導者要請を受けてくださったっていう話が出たんですけど、
11月の16日からまた指導者要請講座を開催しようと思ってます。
もし興味がある方はホームページ。
それこそこのホームページもずっとマリコさんにお願いしてやってもらって。
もう本当に私自分が全然できないんで、マリコさんにお願いしてやっていただいてるんですけども、
ホームページを見ていただくと詳細ありますので、興味のある方ぜひご覧ください。
スピーカー 2
ちなみに、ちょっとだけ触りだけ。
そのTTは指導者要請は何日間何時間とか?
スピーカー 1
1日4時間で大体3ヶ月くらいかかります。
1週間に1回です。
スピーカー 2
12回くらいってことですか?
スピーカー 1
そうですね。12から15。
もう足りないときはいつも増やしてます。
スピーカー 2
それは別に先生になるよとかなりたいってなくても全くなる気ないけどっていう人はどうなんですか?深めたいっていうか。
スピーカー 1
その方もやっぱりヨガの例えば哲学とかヨガの考えですね。
哲学ってすごく難しいんで、ヨガとはっていうところから学んでいってもらってっていうところでも全然いいと思うんですね。
教えたいと思う方が教えない人もいるし、
深めたいって言ってもすごい先生になる方もいらっしゃるんで、
ヨガに興味がある深めたいという方はぜひぜひご参加いただけたら嬉しいなと思います。
今回35期生ということで、
多分1期生の方2期生の方とか、
マリコさんも多分受けられたら私が言うことは全然変わってきたなっていうのが自分が成長してるんで。
資料は例えば同じであっても伝え方、言葉の使い方、全然変わってきてるんです。
スピーカー 2
じゃあ俺が受けようか。
どうせまだ。
スピーカー 1
また学びたいなっていう方もご相談いただければ嬉しいです。
スピーカー 2
ちなみに本当に学びたいなって僕もおっしゃってるんですけど、その次の機会はいつになるんですか?
スピーカー 1
まだ考えてません。
スピーカー 2
例に何回とかそういうのは何回決まってる?
スピーカー 1
1回から2回って思って、そのタイミングです。
スピーカー 2
わかりました。
ティキヨガのホームページの方をチェックし続ける。
スピーカー 1
インスタはある?
個人の方とティキヨガの方と2つあります。
ホームページに見れるようになってるんで、
スピーカー 2
ぜひフォローお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ギリギリ済んだといいな。
スピーカー 1
全然です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
じゃあマリコさん。
スピーカー 1
それでは今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
Namaste。
23:48

コメント

スクロール