スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
Kensuke
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aria-label="出演者を紐付ける">
Mariko
スピーカー 2
で、一応、明日ね、一回ちょっと、講座の第一回ではなくて、
とりあえずのちょっとご挨拶っていうか、そのメールを送ろうと思ってます。
で、基本的に月、水で毎週送っていくっていう感じで考えてるんで、
それでいくと、水曜日がね、第一回目の講座の配信になるかなとは思ってますので、
もう少しお待ちください。
あとね、YouTubeの方からリプレイスした、
明日の学校は動画で学ぶクラスの方なんですけど、
これもね、たくさんご登録いただきましたけど、
そちらの方も、まあYouTubeの方の動画を映しただけではあるんですけど、
一応ね、使い方だとか、またお礼のご連絡とかもちゃんとはできていないので、
その辺りを今週ちょっと早めにしたいなと思ってますので、すいません。
もう少しお待ちください。
はい。で、今日は僕は朝からワークショップに行ってまいりまして、
うちの番組にもね、出演していただいたことがある、
アシタンガヨガ神戸の清水聖哉さんが福岡にワークショップでいらっしゃってて、
そこに参加してきました。
で、昨日はね、福岡入りされたので、
夜はね、一緒にちょっと食事にお誘いして、
まりこさんとね、これまたまりこさんの恩師ということで、
この番組でも出ていただいたゆき先生と4人でね、食事に行って、
タイ料理屋に行って、楽しかったですね。
スピーカー 1
楽しかったですね。嬉しかったもん、なんか。
スピーカー 2
僕らのアシタンガヨガにとって、すごくキーパーソンっていうか、
とても大事な後援の人たちとね、一緒に。
ゆきさんとね、聖哉さんも10年ぶりにインド依頼に会ったってことで、
僕ら聖哉さんとは初めてだし、ゆきさんとは去年依頼ですけど、
なんか不思議あり、でもまあ別に、
ずっと友人かのような感じでね、いろいろお話できましたけど、楽しかったね。
そう、そして、やっぱ聖哉さんすごいね。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
バイタリティっていう意味でもそうだけども、
僕はね、それよりもやっぱり、この人やっぱ頭いいんだなと思って。
お話も上手だし、そして何よりも優しいね。
スピーカー 1
そうね、本当に。
ちゃんといろんなこと考えてくれてるよね、細やかに。
スピーカー 2
そうだね。
思いやりがすごいあるなと思って。
なんかね、みんな洗わせていただきたいと思います。
すべの赤もらうの忘れました。
スピーカー 1
なんかその、自分がね、私自身が苦手な部分っていうか、
その喋ることもそうだし、
言葉を発する前に、しっかりこう、頭の中でバーっと、
ものすごいスピードで多分、言葉を選んでね、
正しく発言するみたいな、そういう能力に長けてるというか、
そこが私にはないところなんで、
はーっと思いながら、ずっと聞いてましたけど。
スピーカー 2
そうだね。
なんか、僕も話はできない方じゃないと思ってるんだけども、
でもなんか、僕はもう、ひな壇で前に出てくるみたいなね、
そういう意欲がもうないので、
特に昨日はね、聖夜さんだけじゃなくて、ゆきさんもいたじゃない。
そうするとやっぱり、自分が話そうっていう気も起きないし、
だけど、聖夜さんはあれだけ喋るけど、
多分ね、僕が気遣って喋ってないっていうのも分かってて、
僕に話を振ってくれたりとか、そういう細やかなことまでね、できるから。
すごいよね。
すごいなと思った。
生きてくる。
そうね。だからあれは本当に思いやりなんだよね。
できる男でもあると思うし、
なんていうのかな、建前とかね、ビジネスライフにやってるんじゃなくて、
思いやりのある人なんだなと思って。
スピーカー 1
そしてやっぱり家族のことをね、とても大切にしてるところも見えて、
すごく親近感が。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
きましたね。
スピーカー 2
僕らもそうだけど、家族があっての暮らしなんで、
そういうスタイルの人はね、やっぱり共感というか、
ちょうどね、聖夜さんもね、これから小学生の子たちみたいな感じだからね、
ちょうど同じような感覚もあるんだろうね。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたけど、
今日はね、聖夜先生のワークショップ。
ワークショップといっても、アシュタンガヨガの一般的なマイソールクラスっていうね、
クラスにお邪魔してきたんですけど、
そういうワークショップについて、聖夜さんのというよりかね、
ワークショップについて、
昨日もね、ちょっとまりこさんと少し帰り際話しましたけど、
ワークショップって、
例えばアシュタンガヨガを始めてみたいっていう人向けのね、
初心者向けのワークショップだったり、
そういうのって始めるきっかけになったりもするし、
今現状やってる人が、
例えば有名な先生が来るからっていうことで、
今回の聖夜さんの話もそうなんだけども、
そういうところに、悪い意味じゃなくて、
ファンとかミーハー心っていうか、
そういうので会いに行ったりとかっていうのもあるだろうし、
何かのきっかけを探しに、
そういう有名な先生の指導を受けてみたりとかってね、
いろんな理由があったりもすると思うんだけども、
本来ヨガって、
特に僕らがやってるアシュタンガヨガっていうのは、
師匠と弟子の信頼関係みたいなところを重視していて、
そう考えると、
単発でね、ポンと言って教えてもらうっていうこと自体、
本質的ではないなって思うところも正直あって、
そんな話をね、
今日実際また行ってみてっていうことも含めて、
お話したいなと思いました。
はい。
スピーカー 2
というわけで、
今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
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はい。
で、
実際ね、
今日セイヤさんのクラス1時間半ぐらい受けてきて、
どうだったっていうのはまず話からなんだけど、
報告も兼ねてですね。
多分だけど、
ちょっと気を使ってくださったのか、
すごく声をかけていただいたり、
あとアジャスト。
アジャストっていうのは知らない方もいるかもしれないですけど、
実際に体に触れてくれて、
もうちょっとこうですよっていうのを、
手取りや足取りじゃないけどサポートしながらね、
教えてくれるみたいなことも何回も入ってくださったし、
で、
あ、そうかそうなんだとか、
もうちょっとこうすべきなんだなみたいなこととかもあって、
もちろんその話はね、
あとでマリコさんにもこんなふうに言われたんだよね、
どう思いますかっていう話はしたいとは思うんだけど、
まあでも一旦そういう気づきっていうか、
もうあったりとかして、
とりあえず言ってよかったなって思いました。
で、もともとはね、
あのさっきも言ったように、
前にもね、
インドのお話で僕したと思うんだけど、
なんかシャラがなんか自分に、
その有名なシャラとか有名な先生のところに行ったら、
なんかくれるみたいなことではないよねっていう話をしたことあると思うんだけど、
そういう感覚もあって、
で、
マリコさんが指導者だから、
僕もそれを見てたりとか、
マリコさんの話とか意見聞いたりしてて、
やっぱり1回目って見るだけじゃないですか、
もうほぼほぼ、
知るための作業をする段階、
そう、だから、
まあワークショップってね、
結構2日連続あったりするんで、
2日行けば1日は先生からやっぱり見て、
2日目は指導するみたいな感覚はあるかもしれないけど、
単発の1回だと本当に何もわかんない、
何もわかんないかなっていうようなのもあったりしますよね。
そう、
まあだからそういうこともあって、
今回申し込んだのは、
このほうで言ったらね、
聖夜さんにすごい失礼なんだけど、
学びを得ようとか、
指導してもらいたいっていう感覚で行ってなかったんですよ。
じゃあどういう感覚で行ったんですかっていうと、
やっぱり聖夜さんと去年のね、
最初にゲスト出演してもらった時から仲良くしていただいて、
練習を見てほしかった、
知ってほしかったっていうのが大きいんですよ。
僕がどんな感じなのか。
それは僕の実力を見てほしいとかそんなことじゃなくて、
まあ大して実力なんかないし、
ただやっぱり先生だから練習見たら、
もう僕のことがわかるだろうなって思ったんですよ。
日頃どんな練習、
どういう熱量で練習してるのかとか、
あとはなんだったら人間性まで、
まあね、生徒さんたくさんいる中で、
十数人いる中で、
そこまではわからないかもしれないけど、
でもわかることたくさんあるだろうと思って、
だったら練習見てもらったら早いだろうなって思ったっていうのが大きかったんですね。
だけども、さっき言ったように、
ちょこちょこと指導してくださったっていうのもそうだし、
あとは僕の場合はやっぱり、
もう家で練習してばっかりなので、
普通はね、逆に家でばっかり練習ができない、
だからシャラに行くみたいなところあったりすると思うんだけど、
それはないので、
インドの時もそうだったんだけど、
シャラに行くと集中ができなかったり周りが気になったりしちゃうんで、
そういう意味で、またひとつ、
久しぶりにこう、そういう集中しづらい環境に行けて、
よかったなっていうのはありましたね。
スピーカー 1
緊張してた?
スピーカー 2
緊張はしてない。
緊張はしてないけど、
なんかさ、僕のマットのすぐ後ろで、
ユニバの先生、男性の先生が、アッシャンガの先生がいるんだけど、
その方が練習したの。
で、バリバリセカンドやってるような人で、
そういうのは気になったりとかね。
で、よくインドの時も話したけど、
あの人は僕よりできる人だなとか、
またいつものくだらない見方っていうか、
そうなるってわかってたんで、
そこまで前ほどはしなかったけど、
そういうことを考えない、
集中集中っていう気持ちでやったから、
前ほどではなかったけど、
でも、そういう意味でいい練習になったなとは思いましたけどね。
スピーカー 1
対面のクラスでもね、
マイソウル南波多でも練習はしてるはずだから、
他の人もいるけど、
やっぱり違う環境で全く知らない人たちがいるから、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
違うだろうね、きっとね。
スピーカー 2
関係が違うから。
マイソウル南波多の人たちは、やっぱり仲間だと思ってるし、
やっぱり初心者の方も多いので、
単純にアッシャンガを始めてからの期間とか、進み具合とかで言っても、
僕より後からの人の方がもうすでに多くなってるからね。
ほとんどは。
だから、僕もそういう意味も全部ひっくるめて、
生徒さんっていう感じで見てるところもあるからね。
だけどやっぱり都会のシャラに行ったら、
結構、僕からしたら全然先輩だったりとか、
その先生もちょっと話し合ってたんだけど、
6年って言ってたんだよね。
だから、2年ぐらいしか変わらないんだよ。
僕がじゃああと2年経ったら、あんな感じになれるかって言ったら、
絶対なれないと思って、
そもそもだからちょっとライバル心みたいな、
そういう感覚を持っちゃってるんだろうね。
何の意味もないんだけど、そんなことに。
そういうのはありましたね。
なんかね、まる子さんは昨日、
ワークショップとかどう思いますかって話したけど、
なんて言ってたっけ?