1. STORYS 人生相談室
  2. #40 意味に縛られてませんか?..
2025-01-22 46:18

#40 意味に縛られてませんか?無意味のススメ。

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#1行日記 #意味 #新年 #お悩み相談 #テレフォン人生相談

▼人生物語概要

https://storys.jp/story/14279


▼番組概要:

人生の物語と対話をこよなく愛する「人生オタク」2人がお届けする、心温まるインターネットラジオ。

視聴者や自分たちの等身大の悩みを取り扱いながら、教科書や自己啓発本では見つけられない人生の気づきや知恵を、実話をもとに紐解きながら「人はなぜ悩むのか」「転機の見つけ方」「幸せのかたち」を探っていきます。

共感あり、笑いありの新感覚・人生ストーリー探究プログラム!


▼番組ハッシュタグ:#STORYS人生相談室


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▼パーソナリティ

きよせ(会社員/ 経営者)


富山県出身。小6でうつ、23歳で喋れなくなる。他人の人生経験に触れ心救われた経験から人生投稿サイトSTORYS.JPを12年以上運営、編集長を務める。同サイトからビリギャル原作をはじめ12本の書籍を出版。日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している。一児の父

X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kystks


かわばた(会社役員 / エグゼクティブコーチ)


シカゴスラム生まれ。所属する会社が約500億円盗難されキャリアも全財産も一時的に失い絶望を味わう。その後、出家体験で仏教にはまり人々のウェルビーイングを支援。国際コーチング連盟認定コーチ。夫婦で8店舗経営する2児の父。


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▼運営元

STORYS.JPとは

誰もが経験し得る、誰かの人生物語が集まる場所です。投稿された人生物語はすべて実体験にもとづくノンフィクションとなります。

サマリー

今回のエピソードでは、無意味に存在することの重要性が議論されており、人生における意味付けの呪縛から解放されることが提唱されています。また、お笑いコンビのバッテリーズの漫才を通じて、意味を追い求める社会への批判も行われています。このエピソードでは、意味を手放すことによる開放感や楽しさについて語られています。スティーブ・ジョブズの哲学が引用され、現在に集中することの重要性や未来に対する不安との向き合い方が述べられています。無意味についての考察が行われ、人々が抱える縛りと自由についても語られています。さらに、サンフランシスコに住む日本人の体験談を通じて、価値観や生き方の変化にも触れられています。日常生活の中でどのように意味に縛られず、自分の行動の意義を問い直すことが重要かが語られ、子供の成長とそれに伴う気づきが社会的なつながりや感謝の感情にどのように影響を与えるかも考察されています。

無意味の大切さ
STORYS 人生相談室
STORYS 人生相談室パーソナリティのビリギアルが生まれた人生投稿サイト、それとJP編集長の清志敏です。
個人投資家で、コーチの川端輝之です。
このポッドキャストは、日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している清志と、
小学生から社長まで150名以上のお悩みを聞いてきた川端が、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、
僕らの今とこれからの行方について考えてみるポッドキャストです。
このポッドキャストのプロフィール欄から人生投談を募集していますので、
皆さんもぜひ日常で考えていることを投稿してみてください。
フォローもお願いします。
ということで、
久しぶりの放送がやってまいりましたけども、
新年明けて久しぶりの放送。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そうですね、2025年。
ということで、
バッテリーズの漫才
今日は人生相談をいただいて紹介していったわけなんですけども、
新年一発目というところで、
新年の抱負ではないですけども、
私たちのパーソナリティの胸の内、
どういうことを思っているのかを一行日記という形で、
各々持ち寄って、
そこからですね、
お互いの人生のもとに内省したりとかですね、
振り返って、こういうことあるよね、
ああいうことあるねとか、
いろんなことについて考えてみたいなというふうに思うんですけども、
どっちからいきますか。
それ、5。
それ、5かな。
共生さんかな。
はい。
では、
考えてきましたので、
申しますけども、
僕の一行日記は、
意味の、
無意味と、
無意味の意味ということで、
うん。
発想空的。
そうですね、かっこつけてる感が、
すごいですけど、
うん。
意味の無意味っていうのは、
僕たちやっぱ、
うん。
仕事をしてても何してても、
意味を考えかかるわけじゃないですか、
うん。
この仕事は価値があるのかとか、
何かこう、
意味があることがあるのかとか、
うん。
何かそういうときも、
意味がないこと、
ただずっとゲームするよりは、
何かもうちょっと何か、
足りないことやりたいみたいな、
うん。
ことを思う人って多いと思うし、
僕もそうだと思うんですけど、
うん。
意味ばっか追いかけてることの、
何か弱さとか、
うん。
2つ、何かね、
きっかけというかね、
バチンと来たのがあってですね、
うん。
1つは先日、
12月中旬ぐらいかな、
に行われたM1ですね、
うん。
M1がありますけども、
そこで初登場で2位になったバッテリーズさんという、
うん。
お笑いコンビがいるんですけども、
いましたよ。
はい、さすが輝きます。
お笑いコンビになると、
うん。
バッテリーズさん、
普通にめちゃくちゃ面白かったんだけど、
うん。
1回目の、
決勝と決勝の前の、
ファイナルステージとファイナルステージの前の、
総当たりがありますけども、
その、
1回目の漫才で、
やった漫才がですね、
結構すごく心に引いてて、
これのXでも、
ツイッター、旧ツイッターでもですね、
バッテリーズの漫才見て、
すごく感動したみたいな、
本当に心が現れましたみたいな人が結構いたんですけど、
僕も結構その1人で、
ご存知の方のためにも、
なんか、
軽く紹介させていただくと、
なんかね、
構成としては、
ボケとツッコミがいて、
もちろん。
ツッコミの人の方が、
なんていうかな、
ボケじゃない人の方が、
世界の偉人の名言を紹介する、
っていうのをやるんですね。
その、
偉人の名言とかね、
過去、かつて生きた人たちが、
自分の人生の中で、
生み出した教訓みたいなものを、
今を生きる僕たちが知ってた方が、
より良い人生が生きられるようになるんじゃないかとか、
そういう提案を、
ボケ役の相方の人に、
言うわけですけども、
その、
ボケの彼の前では、
偉人の名言も、
ちょっと、
渾沈感に聞こえちゃう、
みたいなのがあって、
例えば、
相田光雄さんの、
トマトがトマトである限り、
それはトマトではあるけども、
トマトがメロンであろうとすると、
それはトマトではない、
みたいなそういうのがあるんですけど、
それは、
自分らしく、
生きた方がいいよ、
みたいなことを示唆する、
みたいなことを示唆するんですけど、
そのね、
ちょっと名前で忘れちゃったけど、
ボケの彼のツッコミが、
いや、そんな、
頭悪すぎるやろ、
トマトと野菜は一緒にならないやろ、
それは当然やないか、
みたいな話をするわけですよ。
他、
なんかね、
哲学の人たちは、
生きるか死ぬか、
生きるとは何か、
常に考えてて、
で、彼は言われて、
働いてくれと、
そんなことを考える前に、
人のために働いてくれ、
社会のために働いてくれ、
みたいなことを言うわけですよ。
A型を伝えたいっていう人と、
いやいや、
すごいシンプルな生き方を貫くバカ、
みたいなキャラが掛け合って、
笑いが生まれていくわけですけど、
その中で、
最後の最後で、
何だっけな、
名言、勉強したわ、
いいぞと、
意味のある人生で終われるぞ、
みたいなことを言うわけですよね。
そしたら、
いやいやいや、
人生には意味なんてないねん、
で終わるんですよね。
その、
なんかね、
2つ目の漫才もすごかったんですけど、
意味を追いかけまくってる、
僕含め、
この社会全体に対する、
アニメとワクワク感
アンチテイゼ感をすごく感じまして、
はいはい。
なんかね、すごくスカッとしたんですよ。
そのね、
それで、
バッテリー強いってなって、
もう1個2つ。
昨日、
パリから来てる友人の、
アニメーターの子がいて、
彼女が、
日本にじゃなかった、
パリに帰っちゃうということで、
送別会だったんですけど、
その、
彼女の送別会に行ったら、
僕は彼女しか知らなかったんですけど、
やっぱりパリ出身の、
日本のこう、
日本のアニメ会社で働く、
いろんなアニメーターがたくさん集まったんですね。
みんなやっぱその、
パリにいて、
昔子供の時代からパリにいて、
日本のアニメに触れて、
そこで日本に憧れてたりとかして、
で、
日本にやってきて、
アニメだったりとか、
映画、
ジンブリみたいなアニメ会社とか、
あとは、
ドラゴンボールとか、
スラムダンクとか、
自主体制のいろんなアニメがありますけど、
ジャンプ発信の、
ああいうのを、
仕事をするわけですよ。
そう、
アニメとか、
漫画を描くとかって、
意味とかっていうレベル、
そういう地点から、
始まってない仕事だと思うんだよね、
個人的には。
そういう人もいらっしゃるだろうけど、
純粋に、
子供の頃、
アニメ見ててワクワクしたとか、
好きだとか、
そこが原動力になって、
すごい大変だけど、
手伝うところもあるけど、
頑張ってるっていう、
そういう境界だと思うわけですよ。
で、
僕は全然、
IT業界というか、
KPIがどうだとか、
ユーザーさんは今何を考えてるとか、
コンバージョンレートは何なのか、
みたいな話をするわけで、
そこのすごいギャップみたいなのを、
感じたわけです。
純粋なワクワク感を追いかけてる、
漫画を描くとか、
そう、
漫画を描くとか、
そう、
そういう、
すごくいい意味で、
理屈じゃない世界線、
もちろんそのね、
美しいとか、
面白い漫画には理屈がたぶん、
たくさんあるんでしょうけど、
そうじゃない美しさみたいなところで、
聞かれてやってるっていうところと、
もちろん自分も自分でね、
今のWebの職業に、
自分なりの気持ちがあって、
今やってますけども、
その、
そこには何か、
大きな差があるような気がしていて、
喋るものでもないんですけど、
そこのね、
変に意味を求めてる自分と、
求めずに単純にワクワクするとか、
楽しいとか、
面白いものを作りたいっていうので、
動いてる、
形、
のその、
なんかね、
感じた。
っていうので、
最近、
そう、
そういうのをすごく最近思うんですよね。
目的意識を、
の、
こう、
なんていうかな、
寂しさみたいなものと逆に、
なんかその、
後先考える、
虚しさみたいな、
なんかそういう、
そう、
あるように、
と、
感じてる。
っていうのは実際、
トピックですね、僕の。
特に最近、
そういったことを、
なんか強く、
それを見て感じたっていうのは、
何が、
そう思わしてるんだろう。
虚しさの中で。
多分その、
今僕、
自分の会社、
勤めつつ、
自分の会社は今、
その副業を、
自分の会社で、
いろいろ運営してってる中で、
その、
なんて言うんだろう。
どういう風なビジネスを作って、
そこでお金を稼いでいくかとか、
やっぱその、
自分の会社なんで、
ゼロから考える人がいるわけですよね。
そう、
っていう時に、
今までずっとやってきたものを、
これからやり続けるのかとか、
でもその、
今までやってきたものを、
やり続けずに、
一旦手離れして、
ゼロベースで考えるのか、
みたいなことを考えてるわけです。
そういうことを思ってると、
今まで、
やってきたこと、
やってきた理由は、
何かその自分が、
意味付けをしてというか、
こういうことはやる意味があるよね、
でもこういうことはやる意味がないよね、
みたいな。
世界に対して思ってる意味があること、
意味がないことみたいな。
本当はそんなんないんだけど、
自分の中では、
これが意味があるし、
これは意味がないだろうな、
みたいなところを思って、
作業的にというか、
やってると思うんですよね。
その、
自分のこれからどういう風なビジネスを
やっていくかっていうのを、
改めて機会があった時に、
何かもうちょっと、
ゼロベースでもいいんじゃないの?
っていうふうに思って、
いろんな自分がいたんですけど、
そういう自分もいて、
そこが大きいかな、
なんかその、
今までやってきたことを、
やらなくちゃいけない、
みたいな。
なるほど。
そうそう、義務感みたいな。
意味に縛られている感じで、
いらねえなと。
そうそう、
バッテリーズさんと、
昨日のパリ出身の
日本のアニメーターの皆さん。
その、
意味を手放すことのメリット
お二方といいます。
に触れて、
こう思って、
こうですね。
それに触れて、
意味を手放したらどうなっちゃう?
意味を手放したらどうなっちゃうのかね。
まあでもね、
開放感はすごくあると思う。
あると思うし、
なんかね、
多分意味を手放すと、
開放感もあるし、楽しさもあるし、
多分、
もっとパフォーマンスが上がると思うんだよね。
上がると思うんだけど、
多分これは良い意味なんだろうけど、
悪い意味でもない。
なんかね、
先行きがすごく不透明になると。
未来が見えない感じというか、
感覚的には、
もう今に集中してるような質感。
これが何に繋がるとか、
これはこれに繋がるよねみたいな、
ある種ダサン的な思考がなくなって、
何に繋がるかわからないけど、
とりあえず今これみたいな状態なんで、
先行き不透明感に、
ちょっと不安を感じたりとか、
もしかしたらワンチャンね、
後先を考えずに生きていった中で、
振り返るところが、
後悔するんじゃないかっていうふうな不安もある。
けどその方がワクワクするよねとか、
その方がなんかね、
人間本来的にはあれだけど、
僕も人生相談室で紹介させてもらった、
スティーブ・ジョブズの話で、
コネクティングじゃないですか、
何に繋がるかは、
現時点からは全然考えられないと。
で、
何に繋がるかというと、
何に繋がるかというと、
人生を振り返った時にだけ初めて、
これがあれに繋がったんだなっていうのは、
ようやく理解できると。
だから今は未来へ繋げられないんだながら、
今はほとんど今に集中しなさいみたいな、
集中した方がいいんじゃないみたいな、
というわけですけど、
そういう感じかな。
でもそれが今まで描いてきたパスとか、
今まで想定してきたパス、
あとはこう、
今まで清瀬ってこういう人だよねとか、
こういう仕事やってるよねとか、
こういうとこに強みがあって、
みたいなところ、
多分結構ずれてたりするんだよ。
多分それは。
そんなこともやり始めたの?みたいな、
自分のブランニングじゃないけど、
自分のその、
要は、
自分これまで接してきた人たち、
ご縁をいただいた人たちの中に、
気づかれていった、
清瀬ってこういう人間だよね、
みたいな清瀬像が薄れていくような、
不安感もある。
未来への不安
という感じですかね。
私の心を原稿化すると、
そういう感じなんですかね。
あんなことだね。
過去の清瀬像にちょっとしがみついてる感じと、
それを明け渡した時に何が起こるか、
分からないけど、
それもちょっとワクワクするような感じも。
そうだね。
そうそうそう。
だから、
ジャンプ台があって、
その先には何も見えないような、
でもジャンプしたいと思っている。
そこから起こした人もいて、
何かすごい別の場所に入っていくかもしれない。
いいじゃん。
それ、楽しそう。
楽しそうではある。
非常に。
うん。
いいじゃん。
楽しそう。
楽しそうではある。
非常に。
非常に楽しそうではある。
そうですね。
よく言うやつかもしれないですけどね。
飛び込めみたいな。
そういう時は飛び込むんだみたいな。
ね。
多分僕も言ったことあると思うしね。
いろんな人が言ってる気がしますけど。
そうそう。
選択肢が目の前にぶら下がってるような気は、
知ってますかね。
そういう、なんとなく、
かな。
私の、
中川さんの方に質問ありますか。
いいですね。
質問。
質問、そうね。
飛び込む。
でもすごい、なんだろうな。
でも入、
抜けそうな気がするね。
寄せが。
抜けて入寄せが。
フィンって出てくるそうな気配。
フィンってしすぎて立ち上がれない感じ。
だからね、ちょっとね、
しばらくはあれかもしれないけど。
ね。
生まれそうな感じも、
生まれたそうな感じも。
そうはね。
あ、そうそう。
これすごい余談なんだけど、
本当にこんな話しちゃうと思うかもしれないけど、
インフルエンサーに最近なったじゃないですか、僕は。
うん、なったね。
インフルエンサーと、
インフルエンサーも結構大きくて多分。
うん。
だからね、風邪ですげーしんどいときって、
あのー、やっぱその、
やっぱ声も出なくなったりするじゃないですか。
声も出ないし。
うんうんうん。
で、あのー、いかにその、
コストかけずに、
体を動かし、
かつその発生をするっていう。
はいはいはい。
こうしたときに、
インフルエンサーにかかる前の時に、
インフルエンサーにかかる前の自分、
まあまあこれまでの自分だよね、普通の。
うんうん。
いかにその、
体に負荷がかかるかたちで、
声を出したんだなってのがわかって、
うーん。
したというか。
そうそうそう。
力入れたんだよね。
自分が。
はいはいはい。
僕がちょっと前の自分だったら、
どうもー、清水ですー。よろしくお願いしますー。
みたいな感じのトーンが。
トーンなんだったっけ?
そっか。
ちょっと。
すごい聞こえたけど今。
ちょっと握んでたんだね。
そう、なんかまあそう。
まあそれがいいのかもしれないけど、
なんかそういう、
こう、
そういう感じだった気もするんですよ。
そうそう。だからなんかこう、
もうすこ、なんかねー、
もう少し楽でいいんだなっていう感じ。
うーん。
それもあります。
そういう。
いいねー。
なんかすごいいい気づきな感じが。
ちょっと自然体な。
そうだねー。
自然体な感じになりつつも、
ちょっと新しい清水が向けつつありながら。
そうだねー。
ね、自然体で向けた清水はどんな感じなんだろうなって。
どんなのが生まれるんだろうなって。
さすがあのー、
えっとー、
芸人のネタを火星宝剣にしてる。
火星宝剣にしてる。
全然、全然、
全然宝剣話してない。
受け手なんか受けてない。
バナナが欲しいのよし。
えー、そうですねー。
どんな気持ち?
いやー、もうちょっとー、
ねー、
もうちょっと孫独感情なく振り回ってるかもしれないですねー。
うん。
いやー、なんかねー、
あ、そうそうそう。
最近さー、
これすごく失礼なんだけどー、
すごく失礼なんですけどー、
あのー、
僕は多分ねー、まだ偏見を持ってたんだと思うんだよー。
あのー、
そう、強い劣等感が多分自分にあってー、
大学受験失敗したとかー、
いろいろあってー、
多分強い劣等感が自分の中にありー、
中でー、そのー、
こうー、まあ、
家族で、家族でというか、
まあそのー、なんかねー、
まあ普通にショッピング行った時にー、
街中のー、ちっちゃいのー、
文房具店みたいなとこに入ったんですよー。
なんかそのーねー、
なんかこうー、
いやー、もうすごい失礼だしー、
自分でも怖いと思うんだけどー、
なんかそのー、
要は誰もいない文房具店なわけですよー、
あんまりお客さんもー、
でー、ここに行ってー、
でそのー、なんかー、
店員さんがいらっしゃってー、
多分そんなにお年を召したわけでもないんだけどもー、
なんていうかなー、
そのー、
こう人件もあまりいない文房具店でー、
こうー、
ずーっとこのレジでー、
何もせずに座ってらっしゃる、
何もせずではないわけじゃないんだけどー、
なんかねー、ちょっとこうー、
なんていうかー、
ガランとしてたからー、
なんかこうー、そこでー、
働くこととかー、
そういうのってー、
なんかそこはなんていうかなー、
多分なんか所のどっかで無意識的にー、
多分ねー、
いてー、
僕の息子にすごくー、
あのー、話しかけてくださったんですよー、
1歳の息子にねー、
でー、
その方がすごく愛情を注いでくださってー、
でー、
なんかそこでちょっとハッとしたんだけどー、
なんかねー、
要はー、
その方の人間とかその方のこう人間性、
会話見えた時にー、
あのー、
すごく差別に包まれてたんだなーっていうのは思ったのー、
そのー、要はー、
その人の個人とかこうをー、
感じる前はー、
そのなんか社会的なこうー、
まあなんていうかなー、
あのーこうー、
こういう仕事をー、
まあなんかねー、
そのー、こうー、
人気のない文房具屋さんでこうー、
商売していらっしゃる方、
全然いいんだけどー、
全然いいんだよー、
でー、
その人のこうを感じた瞬間にー、
あ、なんかもう全然同じー、
なんていうかなー、
むしろ素晴らしい素敵な人だなーって思ったんですー、
でー、
これはなんでここにー、
なんかなんでそういうことを思ったんだろうかというかー、
なんかそのー、
彼女が話してくださる前とー、
話してくださった後ー、
でー、なんでこのサイコロさんがー、
生まれたんだろうと思った時にー、
僕はここにすごく注いであげてというかー、
なんかねー、
なんかねー、
なんかねー、
なんかねー、
そういうものに多分すごくがんじがらめになったままー、
大学卒業してー、
ずっと生きてきた気がするんだよねー、
何者かにならない、
だから何者かじゃない人をー、
ちょっとねー、
自分の中を避けてみてもこう思うんだよー、
そうー、
それにー、気づいてー、
あ、なんかもうー、
いやなんかねー、
いや俺は俺だーというかー、
中研大学ーというかー、
行きたかった大学じゃないとこに入ったけどー、
それはまさに俺の実力で入ったわけー、
これが私でー、
これが俺の人生ー、
別にそれをやってるからいいとか悪いとかないしー、
なんかねー、
社会的なこうー、
意味というかー、
自分で自分をー、
芝居つけてた意味みたいなものがほどけた感覚があったんですよー、
そうー、
そうー、
そういうのがー、
ほどけていってー、
コースじゃないさー、そういうのってー、
全然ー、
コースじゃないー、
放送紙でしかないですからねー、そんなー、
そうー、
ねー、
もうピリピリーって破るよねー、
全部破ってー、
そうー、
そうなんですよー、
ていうねー、
ことを思いましてー、
よくなかったなーって、
自己理解の深化
自分、人ーもー、
多分ねー、
自分がねー、
自分もすごくこう、縛ってたなーってすごく思うんですよー、
だからー、
それー、だからさっき言った河童さんの質問に対する返答だけどー、
まあそういうー、なんかねー、
あのー、向けて、向けていくとー、
僕のここなんか川がチュルンっていって向けていったらー、
僕はよりこうー、
リラックスしたり楽しめたりとかー、
よりー、こうー、
力を入れずに喋れたりとかー、
するんじゃないかなーという風にはー、
話したねー、
聞きやすそうー、その方がー、
えーあー、そうだよねー、
そうだよねー、
思うよー、
思う、
いやー気持ち悪いと思った自分が、
いやー怖えーと思って、
そう、何を考えてたんだろうなーとー、
っていうねー、
思ってたよねー、
ねー、
でもあるよねー、そういうのは、
そうだねー、
あるー、
あったねー、なんかねー、
怖いのが気づかないよねー、
こういうのってー、
怖いしー、
なんかもがいてるんだけどさー、
こうー何、
なんつーんだろう、
こう、実は足つくじゃんみたいな、
普段、
あーってなるんだけどもー、
いやー俺立って歩けるじゃんみたいな、
なんかそういうー、
感じだったよー、
そうそうそう、
まだねー、
まだもがいてる部分たくさんありますけどー、
まあそういうのをちょっと思った感じですねー、
しかもー、
もがいてないー、
自然、
なんだろうなー、
そういうの全く気にしない人も結構ねー、
僕はそういう人に結構憧れちゃうけどねー、
全く気にしない人、
いらっしゃる、
そうそうそう、
ねー、友達とかにもいるけどー、
もう、
マジで何をしてるか分かんないくてー、
アメリカに、
サンフランシスコに住んでいてー、
うん、
でー、夜はちょっとバーテンで働いてるみたいな、
へー、
かっこいいねー、
めちゃくちゃー、
僕よりもロン毛でー、
もうー、
足、膝ぐらいまで噛み合ってこう、
ヒッピーみたいな見た目なんだけどー、
でもなんか旅行、
旅行行ったりしたりとかー、
うん、
何をしてるか分かんない、
どうやって食ってるか分かんないんだけどー、
あともうー、
みんなに分け隔てないっていう、
あー、
壁がない、
何にもー、
むしろなんか一番、
一番の壁はもうロン毛の、
毛ぐらい、
うん、
毛ぐらい、
そう、
でもその毛という壁すらもこうー、
乗り越えていい人とすぐ仲良くなっちゃうみたいな、
だから旅行とか遊びに来てもー、
街中の女の子とかとすぐ仲良くなっちゃうわけですよ、
ちょっと話しかけるだけで、
へー、
で、店員さんにもとすぐ仲良くなっちゃうんで、
だからー、
分かるわー、
もう訳下手ってなっさすぎるという、
あのー、
そこに定規がない、
全く、
はいはい、
それも素晴らしいな、
って思うよね、
話が上手いとかのさー、
あのー、
フレンドリーっていう次元じゃないやつだよね、
それってもう本当に、
あー、
そうそうそう、
もう、
あのー、
そういう次元、
フレンドリーとかじゃなくて、
もう壁がない、
本当に、
はいはい、
あー、
一切、
分かるわー、
いらっしゃるね、
本当にたまにいらっしゃる気がする、
めちゃくちゃ魅力的で、
めちゃくちゃ求心力があって、
本人常に楽しそうみたいな感じだよね、
そう、
なんか楽しそうで、
そうだね、
すごいチルしてる、
チルな感じで、
みたいな、
壁がなくて、
分かるわー、
うーん、
まあ、
人見知りDJは全くない感じだよね、
うん、
そうそう、
で、
全く興味がない、
そういう、
なんか仕事にも興味ないし、
で、
まあ、
たまにDJしてるから、
こう、
DJで音を回すみたいな、
で、
そのDJとかも、
なんかこう、
有名な曲流せって言われると、
ちょっと、
嫌だみたいな、
自分の好きなもん流してたいみたいな、
だからもう、
自分の軸がめちゃくちゃあるんだよね、
うーん、
自分の一本の軸がしっかりある、
かつ、
こう、
まあ、
資本主義的な、
そういうお金、
地位、
名誉ってものにも、
全く興味がなくて、
うーん、
ただ人と、
なんか、
居酒屋で話したり、
よくわからんおじちゃんとも話したり、
みたいな、
そんな、
すごいね、
ことも楽しんじゃうっていう、
でも、
生きていってるっていう、
仕事、
定職はないけど、
生き続けるという、
たぶんもう、
40、
40歳とか、
あのかな、
たぶん、
あの友達なんだ、
僕の、
まあ、
僕の妻の幼なじみで、
で、
よくうちで、
お泊りに来るんだけど、
それで話したりして、
え、
奥さんの幼なじみ、
日本人の人?
日本人、
日本人、
日本人で、
サンフランシスコに住んでる人、
サンフランシスコにいて、
で、
もともと日本に住んでてって感じなんだ、
そう、
もともと、
札幌出身の人で、
で、
向こうに行って、
そのまま、
定住して、
アメリカ人と結婚して、
定住して、
で、
結婚して、
みたいな、
で、
最近またアメリカ人の彼女いて、
なんかね、
もう、
めちゃくちゃ何にも縛られてないんだよね、
めっちゃいいね、
なんか、
いや、
めっちゃいいっすね、
うん、
価値観の変化
でも、
妻の友達にそういう人が多くて、
よくわかんないけど、
うん、
ほんと、
縛られてないって人が多い、
で、
もう一人、
あの、
最近、
ノーノーガールズっていう、
うん、
知ってるかな、
あの、
スカイハイっていう、
うん、
元トリプルAの、
はいはい、
ラッパーの人、
で、
今は、
なんだっけ、
えー、
ビーファーストとか、
プロデュースしてる、
うーん、
まあ、
結構多分世の中的にはかなり有名な、
人なんだけど、
うん、
その人のお姉さんが、
すごい仲良くて、
うん、
で、
一昨日も泊まりに来て、
で、
そのお姉ちゃんも、
同じ感じなんですよ、
へー、
訳だって、
マジでなくて、
でも、
なんか、
何してるかわからなくて、
ハワイでとりあえず住んでて、
たまに日本遊びに来るって、
何してるかわからない、
でも、
多分、
なんか受付とかしてるのかな、
なんかこう、
ヘアサロンとかの、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
ヘアサロンとかの、
うん、
でもそれでも、
とりあえず食べていけてるから、
まあ、
それでオッケーって言って、
で、
毎日友達と一緒にいます、
で、
楽しいって、
うんイイ、
みたいな、
こうなんだろうね、
なんかほんとに、
なんか今、
楽しんでる感じ、
でも、
それでねー、
本来人間それで、
生きていけるんだよね、
も、
いや、
そうですよ、
何も気にしなかったら、
そうそう、
そう思うよ、
そうは思う、
なんでこうなったんだろう、
そのお姉ちゃんも そんな弟がいるにも関わらず
そのお姉ちゃんも多分ね その弟の名前を使えば
多分 一瞬で有名になれるわけですね
顔もそっくりだし
でも もうほんとそっくり
もうスタッフも何もってくらい そっくりなんだけど
一瞬で有名になれたりもするんだろうけど そこに全く興味がないから
ただ その日暮らして欲しい
だから ほんとにそういう人はね 興味がないんだよ
そもそも その何か 何者かになるということ
今がハッピーだな
ハッピーでみんなとチルできればいいっていう感じ
それで幸せじゃん
まあいい
そうね
それでいいと思うんだよね
だから 僕もそういう ライフスタイルの生き方にちょっと切り替えたけど
若干名残りがありだから そっちに切り替えるとだいぶ楽だよね
別に こう
目の前に現れたことをやるっていう感覚だから
まあでも そうね
そうね
そういうさ 価値観とか
まあなんか憧れたいもしますけど
パーバスタも憧れたい
その なかなか憧れてない
うん
意味はだいぶ手放せたなと思う
なんか 自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
それが広がっていけば、それはそれで嬉しいなって感じ
結局大事なのは自分の周りだったり関わっている人だと思うから
そこからコミュニティが大きくなったら嬉しいなって
そうすると幸せな人が増えていくなって
2ヶ月前くらいはさ、もう本当
逆にもうこの社会のために、人類のために何か良いことをするっていう価値観だったじゃん
価値観とかそういう風に言ってたじゃん
2ヶ月前くらい
もちろんその感覚もあるよ
その感覚もあるけど
何だろうな
それは延長って感じ、これの
そうなっていったらいいなーみたいな
その人の
めちゃくちゃ小さい波でもいいけど
その小さい波に慣れてればいいかな
そこはゼロイチではないというか
グラデーションではあるけど
軸足は半径5mって感じ
なるほどね
いう質感に変わったかな
何かきっかけあったんですか
わからないけど
割とそうよ
割とそう
前からそうだと思う、その感じは
本当かな
両方の側面はもちろんあるけど
軸足は
何だろうな
子供できてくらい
から
軸足は
何だろうな
子供できてくらいから
そっちにちょっとずつシフトしてると思う
まあ子供できた
確かに俺の友人も子供できて
なると
相談されたこともあるもん
昔みたいなビジョン
だからもうこれでいいじゃんみたいな
子供とか
もう幸せください
俺もう最高だわ
それでいいって思うようになったんだよね
昔ほど
ビッグビジョンみたいなの言ってたけど
世界はこうしたいみたいな
今は全然そういうの思わなくなったんだよね
むしろその人はちょっと
ニッパーぐらい悩んでたけど
これでいいのかな
これでいい
自分にこれでいいのかなって思ってたけど
セトルダウンというか
いい意味で
そうですね
生き方と焦り
両方大事だと思うけどね
物事を
抜けるという意味では
あと子供が生まれてない人でもね
そういう風な生き方を全然されてる方もいらっしゃるし
それはすごく素晴らしい
子供が生まれたから逆に焦ってる人もいるし
多分僕もその人になろうし
そうだね
非常にこの辺は
僕の中で激アツトピックです
皆さんのフォトキャストを聞いて語ってる人たちは
どういう感じなんだろう
みんなどういう気持ちで生きてるんでしょうね
そういうの知りたい
ぜひ投稿してください
どんな気持ちなのかね
ぜひ聞いてみたい
オムツ交換の気づき
私はこんな感じですとか
こういう風に思ってます
本当に自由でいいんで
リアルに投稿いただけると嬉しいです
でも
最後
最近
関係5メートルでいいんじゃないか
自分も思えたような
出来事がありまして
前もね
フォトキャストで言わせてもらったと思うんだけど
意外に
将来役に立つと思っているとか
社会のために立つって思っていることあると思うんですけど
そうじゃなくて
全然何役にも立たないと思っていることだとか
本当に
これは目の前の人にだけ作用するけど
別に社会に対して全然作用しないっていうのが
社会を動かしてるんだろうな
っていう風に思う出来事がありました
子供が生まれて
オムツーを交換するわけですよね
まだうんち自分でできないんで
オムツーを変えて
うんちで汚れてしまったお尻を
お尻拭きで拭くわけですよ
お尻拭きで拭くときに
子供が
その体勢嫌だから
嫌だーっつって
ハイハイし始めたくなるんですよね
その時に
ちょっとちょっと待ってみたいな
お尻拭きで拭くときに
子供が
お尻拭きで拭くときに
その時にちょっとちょっと待ってみたいな
子供が動くもんだから
確認するわけですよ
お尻拭きの
使う枚数が増えるんだよね
増える
そう増える
それで思ったんだけど
うちの息子が寝返りを打つ度に
俺らのお尻拭きの
使用量が増えるなと思ってさ
そう考えると
ムーニン使ってるんですけど
ムーニンの会社の
お尻拭きの消費量
売上が増えるわけだよね
普段よりも2倍3倍使うわけですよ
2倍3倍
売れるわけですよ
2倍3倍の売上が
上がっていくわけで
そういう風に売上がると
必然的に
ムーニンの人たちが
社員に払うお金とか
社外に投資するお金とか
国に納める
税金の量が増えるわけじゃないですか
それで
真面目に喋ってんだけど
お尻
ハイハイしようとする度に
ムーニンの社員の人たちの
給料が上がったり
何なら社員の人たちの
家庭の
子供たちが
プレイできるゲームが
増えたりとかね
企画のおかずが少し豪華になったりとか
リアルに
思ったんですよ
バターフライエフェクト
じゃないけど
それぐらいお尻拭きを
使わざるを得ない状況に俺は追いかまれてるだけなんだけど
子供が
動くとねうんこつくからね
だから
自分のやってることが
何かのためになるのかとか
これって本当に社会のためになるのかなっていう風に
一見思うことって山ほどあると思うの
世の中
それにすごく
非常に寂しい気持ちになったりとか
自分の存在意義ってなんだろう
みたいな気持ちになると思うんですけど
でも
目の前のことをやってて楽しいんだけど
自分も好きでやってるんだけど
やろうと思うんだけど
これやってて何になるのみたいな
そういう虚しさみたいなのってあるじゃないですか
だから
うちの息子の寝返りとムーニーの現象みたいに
きっとたぶん
バタフライエフェクトで
何かに絶対つながってて
っていうようなのが
世の中なんだろうなっていうのは最近よく
思うようになりました
感謝とつながり
お尻を拭いてて
うん
なるほどね
食い込ませたかったですねこれは
うん
つながってるからね
全てのことは
本当にそうだと思うんだよね
最近よく思うわ
20代前半とかは社会的に
大きなことしないと意味ないみたいな
はいはい
そう思ってたんですよね
でもいい
いい気づきですね
それは
自分の持ち場じゃないけど
そこでいいんだなっていう気持ちも
生まれつつあるので
川端さんの半径5メートルに追加した
そうですね
本当にそうですよ
そうですね
それに対しては感謝する
っていうのが大事
だよね
感謝
天人川端
天人川端というか
つながりがあって
人たちがいるおかげで
息子のお尻が
拭けていて
向こうも
息子がいるおかげで
スキルがもらえていて
全てが
そう関係であり
そのお尻拭きを運んでくれた
Amazonの配達員の
人がいるわけで
その人が運んでくれたおかげで
ワンクリックで
お尻拭きが届いているわけで
さらにその段ボールを作っている
人もいてそのお尻拭きを得ている
っていうことを考え
想像を膨らましていくと
一つ一つのバリューチェーンでも
感謝だよね
一つでも届いていたら
お尻拭きは今目の前にない
わけで
ないですね
息子のお尻はまだ
うんち汚れたままになっちゃう
素手でこう
こうやって拭いて
手洗わないといけないから毎回
感謝ですよ
いろんな人が関わってる
背景を想像できると
人は感謝できるな
そうだね
感謝とは何ぞやみたいなことは
あまり人は考えない
感謝って事故と他者の繋がりを
自覚して
みたいな話ですね
うん
自分じゃできないことをやってくれていて
それに対して感謝する
そうね
いやそうね
大事ですね
でもね
感謝の意識で
習慣化して
感謝できるようになってた人が
いるでしょうし
そう
感謝が大事だなと思いますね
その感覚があると
何でもいいんじゃないかな
これを聞いてくれてる
1リスナーの方にも感謝ですよ
聞いてくれて
本当に
1でも感謝です
ありがとうございます
そうですね
どんな人がどんな人生の中で
どんな気持ちでこれを
聞いてくださってるのか
一度伺いたいなと
思いますね
言うしもない人がたくさんいるんだろうけど
ありがとうございます
本当に
ありがとうございます
喋れることもあるわけで
そうですね
ありがとうございます
僕の一行日記はかなり
尺をいただいてしまったんですけども
川端さんの一行日記はまた次回
また次回
話します
自分で
持ち越してしまいましたけども
こんな感じで
今日は新年一発目ということで
一行日記を
終わらせていただきました
基本的に僕の一つの一行日記に終止しましたけども
こんな感じでストーリーズ人生相談室は
いろんな人生起きる人たちから
してもらった相談をもとに
僕らの今とこれからの行方について
考えてみるポッチキャスになっています
このポッチキャスのプロフィール欄から
人生相談とか感想とか
募集しますので
皆さんもぜひ日常で考えていること
気軽に投稿してみてください
完全に匿名なので
安心してご投稿ください
それではまたお会いしましょう
お会いしましょう
46:18

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