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2025-01-29 22:33

#41 (前編)メンタル不調は腸内環境のせい?!人生を決めるのは腸の状態!

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#腸内環境 #1行日記 #メンタル不調 #メンタル #人生相談 #お悩み相談 #テレフォン人生相談


▼番組概要: 人生の物語と対話をこよなく愛する「人生オタク」2人がお届けする、心温まるインターネットラジオ。 視聴者や自分たちの等身大の悩みを取り扱いながら、教科書や自己啓発本では見つけられない人生の気づきや知恵を、実話をもとに紐解きながら「人はなぜ悩むのか」「転機の見つけ方」「幸せのかたち」を探っていきます。 共感あり、笑いありの新感覚・人生ストーリー探究プログラム!

▼番組ハッシュタグ:#STORYS人生相談室


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▼パーソナリティ きよせ(会社員/ 経営者)

富山県出身。小6でうつ、23歳で喋れなくなる。他人の人生経験に触れ心救われた経験から人生投稿サイトSTORYS.JPを12年以上運営、編集長を務める。同サイトからビリギャル原作をはじめ12本の書籍を出版。日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している。一児の父 X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kystks

かわばた(会社役員 / エグゼクティブコーチ)

シカゴスラム生まれ。所属する会社が約500億円盗難されキャリアも全財産も一時的に失い絶望を味わう。その後、出家体験で仏教にはまり人々のウェルビーイングを支援。国際コーチング連盟認定コーチ。夫婦で8店舗経営する2児の父。

X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kagayakimann


▼運営元 STORYS.JPとは 誰もが経験し得る、誰かの人生物語が集まる場所です。投稿された人生物語はすべて実体験にもとづくノンフィクションとなります。

サマリー

このエピソードでは、腸内環境が人生やメンタルに与える影響を深く掘り下げています。パーソナリティの川端氏は、自身の生活経験を通じて健康的な腸内環境の重要性を語り、腸を整えることの必要性を強調しています。メンタル不調の改善には腸内環境が大きく関与しており、食生活の見直しが求められています。特に身体のウェルビーイングを整えるためには、ルーティンを整えた食のリズムが効果的であると述べられています。また、腸の健康状態が人生にどのように関係しているか、特に思考や感情に与える影響についても議論されています。

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STORYS 人生相談室
STORYS 人生相談室パーソナリティのビリヤルが生まれた人生投稿サイト、ストーリーズ.jp編集長の京橋隆です。
個人投資家で、コーチの川端輝です。
このポッドキャストは、日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している京橋と、小学生から社長まで150名以上のお悩みを聞いてきた川端が、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、僕らの今とこれからの生き方について考えてみるポッドキャストです。
このポッドキャストのプロフィール欄から、人生相談を募集していますので、皆さんもぜひ日常で考えていることを投稿してみてください。
ポッドキャストのフォローもお待ちしております。
今日は、我々パーソナリティの胸の内を14日記という形で紹介するパターンでいきたいと思います。
先週からの引き続きなんですけれども、先週は僕がやらせてもらったので、今日は川端さんが授業日記を発表していただきます。
はい、では早速お願いします。
腸内環境の重要性
はい、今日の私の授業日記は、町内環境が人生を整える。
おー、だなー。
そんなだなーある、そのそういう。
っていう授業日記ですね。
なるほど、日常的なね、はい、なるほど。
やっぱりね、町内環境ですよ、すべて。この授業は。すべて町でできている。
すべて町でできている。
町内環境で幸せも人生もどういう生き方をするかももう決まってる。
お、決まってる。
アニメしてましたね、決まってる。
いやもうっていう風にね、その心は。
最近、町活をね、妻が発光工房駅とかにはまってて、町活をすごいしてるんだけど。
でもね、その生活を始めてからすっごいおならが出るのね、まず。
おならが出るね。
おならが、そう。こんなに人っておなら出るんだってぐらい、こう、三欠になるんじゃないかなっていう、お尻の方から。
出るぐらいおならが出るんですよ。
町活を始める前のおならのフリークエンシーと言いますか、発生頻度。
町活始めた後、開始後の発生頻度はどれぐらいなんですか?
いやもうずっとよ、ずっと。前はもうほぼほぼ出ない。
ほぼ出ないんだったら。
ほぼおならも出ないし、出たとしても気づかないみたいな感じだったんだけど。
今はもうなんかずっと、こう、扇風機のジャックぐらいずっと出てるっていう。
それはやばい。
扇風機のジャックモードですよ、今。
それはやばい。もうずっとじゃん、それ。
送風機みたいになってる。
送風機みたいになっちゃってて。
手あたりから風がちょっとスヨスヨスヨして。
風感じちゃうぐらい、もう。
風感じちゃうぐらい。
すごい。
すごいね、出れるんですよ、おならが。
それは出てるね。大丈夫なの、それは。
換気は大事なんだけどね、なんで。換気しながら。
換気、はいはい。
そうそう、送風もするって感じなんだけど。
すごいね。
でもこれって、要は悪いもんが出てるんだよね、おならしてるときって。
確か。
悪い女、ガス、要はガスが出て、腸にへばりついてる、昔の汚いものとかが。
宿便ってやつですかね。
宿便、宿便、そうだ、それそれ。
出てくるから、やっぱ黒いものも出てきたりするんですよ。
なるほど、はいはいはい。
そうそう、宿便が出るから。
へー。
だから、その当時のおならも多分出てるんだと思うけど。
でもね、これやってからね、なんかね、もう毎日幸せで。
へー。
なんだろうね、高揚感がすごくて。
高揚感。
腸を整え。
なんか要はメンタルが止まない、腸を整えると。
どんなことがあっても。
で、これもなぜこれをさらに感じるようになったかっていうと。
プーケットでの体験
年末年始ちょっとあのー、プーケット、タイのプーケットの方に行ってて。
おー。
おなら、ちょ、いいすか?
おならの鼻にプーケットのプーケットが見えないんだよね。
あと俺が相手ってへーって言ったときも、あーみたいな。
確かに。
あー。
確かに。
そうだよ。
確かにね。
ね、下からも出てれば上からもへが出てるんだよね。
もう、もう充満してますよ、この辺。
充満してるよね。
と言いながら今もなおね、ジャックでへが出てるからね。
ジャックで川竿のお尻が。
ジャックで。
やばいっすね。
そう、やばいでしょ。
っていう、なんでプープーケットで、あのー、7日間ぐらい。
すご、落ちてて。
プーケット、はい。
プーケットでね。
あー。
どうぞ。
落ちてて、えーっと、まあ、こう、まあ割と、あのー、マリオットボンボイのポイントがすごいたまってるんで、
無料で泊まれるんですけど、まあ結構いいホテルに無料で泊まってて、7日間ぐらい。
うん。
で、まあ毎日こう、バイキングなんですよ。
ほう。
毎朝バイキングで、まあおいしいね、フォー、フォーとか、こう、並んでるわけですよ。
うん、おいしいな、今のフォーも。
はい、どうぞ。
フォーも、もうちょっとね、今連想させてなんか出そうと思ったんだけど、フォーしか出なかった。
フォー、フォーとか。
十分、十分、はい。
フォーとか、いろいろ、いろいろあるわけですよ、こう、食べ物がね。
うん。
ヨイロリ、ミドリ、やっぱり僕普段朝ごはん食べないので。
あー、はいはい、わかりますよ。
普段食べなくて、毎朝5キロ散歩して、こう昼過ぎか前ぐらいに玄米を食べるって生活だったんですけど。
うん。
7日間はどうしてもそのバイキングの時間が10時半までしかこうやってないんで。
朝の10時半まで。
朝の10時半まで。
あー、はいはいはい。
バイキングね、まあ朝ごはんだからね、基本的に。
はいはい、そこそこ。
モーニングバイキングみたいな感じだから。
なるほど。
その間に食べなきゃいけないって縛りがあって。
はい。
だからこう、普段と違う生活をしたわけですよ。
そうだね。
8時、9時ぐらいに、こう、もうすごいいっぱい食べるみたいなことをしてたら。
うん。
なんか、もう本当にこうね、バカンスのこのね、こう、欧米人の方が日光浴しながら砂浜のビーチでこうチャプチャプして、
なんかはね、わかるでしょ、なんかこう、富裕層のリゾートみたいなところ。
あー、うん、そうね。
なんだけども、なんかね、その生活してるとね、だんだんだんだんなんかメンタル病んできて。
あ、病んできたんだ、はいはいはい。
すごい病んで。
えー。
もう死にたいなぐらいの気持ちになって、そのおじさんの状況で。
やばい。
やばいじゃん。
なんで、なんで人類はこんなバイキングを朝から死ぬ頃食べて、地球を汚して必要以上に食べて、で、なんか一生懸命働いたお金でこんな無駄なことしてんだろう。
あー。
こんなことしなくても、俺は日本にいたときに朝ごはんも食べないで5キロ散歩して、クソ寒い中ビーチもなかったけどすごい健康的で幸せだったなーって。
うーん。
うーん。
みたいなところも、まあなんかね、こう、まあそういったこともね、ちょっと感じたりして。
はいはいはい。
だから。
いいですね、なるほど。
で、で、なおかつ町内環境もそのときね、すごいね、狂ってたと思うんですよね。
あー、一週間バイキングでね、朝昼晩で食べてたとき。
そう。
はいはいはい。
そう。だから、そんな食べないし、いつも。
だからね。
うん。
なんか、しかも最終日2日目ぐらいで、ちょっとね、熱出たんですよ。風邪ひいて。
へー。散々じゃん。
うん。
そう、普段そんなことならないのに、そんななんか熱出すとかそんなにないのに。
うん。
そんな贅沢な生活をして熱が出て最後。
うんうんうん。はいはい。
で、これって多分、人類みんなこうなんだろうなと思って。
うーん。
極端な生活を僕はね、してるんで普段ね。
玄米と散歩と瞑想っていう。
その真逆のもう、お金の有り余ったセレブたちの生活のプチ体験みたいなことをそのリゾート期間中はしたら、体を壊すっていう。
あー。いい気づきですね。
しかも無駄な消費を垂らしてるわけですよ。
はいはい。
地球にも優しくない。
優しくない。
無駄にいっぱい食べる肉とかもいっぱいあるから。
そうね。
動物にも優しくない。
そう。
なんか、なんだろうなと思って。
そうなの。
メンタルと腸内環境のつながり
心も病むし、地球にも優しくないし、庁内環境も悪くなるし。
そうね。
なんなんだ。
なんなんだこの人間はと思って。
人間いないほうがいいみたいなぐらいの。
うん。
すーごい。
気持ちになるわけですよ。
うんうんうん。
なんて無駄なことをしてるんだみたいな。
そうね。動物も命を落としてるしね。
どうせバイキングだからさ。
そう。
ちょっと処分されるじゃんね。
余るし絶対。
そう。
そういうもんだもんね。
そう。
しかもなんか、他の欧米人の方とか見てると、
パンを一回でこんな山盛りにして持ってくわけですよ。
あーはいはい。分かる分かる。
パン。グルテン満載の小麦のパン。
そうね。グルテンありますもんね。
最近は小麦すらもこのね、宿便を貯めて、
体に良くないっていうのもね、正式に論文で出てますからね。
そういう話も。
それをもう死ぬほどてんこ盛りにして、
全部食べるのかと思いきや、もうほぼほぼ残すわけですよ。
いやーねーほんとだよ。
うん。
なんなんと思って。
いやーそうね。ほんとそう。
じゃあ取んなよと思って。そんなの残すんだって。
うん。ほんとそうだよね。
しかもいい大人とかおばあちゃんですよ。そういうのをやるのが。
うーん。そうねー。
これも食べたい、あれも食べたいみたいな。
そう。
ちょっとずつね、バイキングなんだからさ、ちょっとずつ取って食べて、
無くなったら取りに行こうよみたいなさ。
そうねー。
その結果、それをやった結果、僕はね、最終的に風邪ひいて熱出て、
はいはい。
メンタルも病んで、
うん。
っていうことになって、
うん。
で、その後日本に帰ってきて、この調滑生活が始まって、
そっから。
もうね、もうほんと180度見えてる世界が違う。
あー。
調滑してた時と、そのバイキング生活だと。
面白い。面白いねー、それは。
そう。もうめちゃくちゃ今幸せだもん。
はー。
あのー、要は変わったことは別にね、
そのー、川端さんが何か新しい自己啓発本を手に入れたとかさ、
なんか瞑想をしながら悟りを開いたとかじゃなくて、
変わったことと言えば、食生活が変わったってことだよね。
食のリズムが変わったってことだもんね。
うんうんうん。
そう。それだけ。食のリズムが変わって、
おならがたくさん出るようになっただけ。
出るようになったってことだよね。
そう。
だー、そうだよね。それはー、
それはすごい良い気づきですね。めちゃくちゃ良い気づきですね。
そうなの。
うん。
うん。
でもね、そう、だからね、多分ほとんどの人、病んでる人とかは、
食生活と生活リズムとルーティーンを整えるだけで、
ほとんどのメンタル疾患は治ると思う。
食生活の重要性
それはわかるよ。
わかる。
たぶん、むしろこれだけなんじゃないかなと思う。
いろいろと僕も実践してますけど、たぶんこれ。
うん。おー、力強い。
今あのー、
放送を聞いてる人には伝わらないかもしれないけど、
あの、川端さんの目の輝きが凄まじいです。もうなんかもう、
すごい、すごいですよ今。
そう。
彼の。
でもこれ、これなんです。ほんとに。
あー。
ただこれをやらせてくれない現代社会ね。
コンビニもあるし、
仕事が忙しいし、誘惑がたくさんあるし、義務もあるし、責任もあるしで、
そういう、人間の体のウェルビングを整える、
食生活、生活リズム、ルーティーンを作らせてくれない、
健康的な食のリズム
っていうのが問題。
そうねー、いやほんとに。
ほんとに。
誰が言ったか1日3食みたいな話ありますけど、
もちろんそのね、
あるはあるけど、栄養取りましょう朝からみたいな話あるけど、
一方でそのね、
俺も朝食べないんですけど基本的に。
あのー、
まあ言うてこう、プロテインぐらい。
でも取るときは。
で、その、
朝やっぱその庁内、
庁のね、
あのー、
庁の皆さんが、
あのー、
こう、
整えるというか、メンテナンスの時間だっていう風に言われてるじゃない。
だから、
僕はやっぱ朝たまに取ったりすると、
ちゃんと腹減りすぎてちょっとなんか、
今日は仕方ないからご飯食べようと思って食べたりすると、
朝から晩まで、
常にその、
庁が、
まあ食堂、消化期間だよね。
が、動いてる。
すげー疲れるっすよ。
うん。
そう、それはすごくわかるし、
あのー、
ね、
それめちゃめちゃわかる。
飽食はね、
なんか、
あとまあ動物とか、
例えば、
動物とかって、
体調悪いときは、
食わないらしいですね。
逆に。
あー、そう。
そうそうそうそう。
食わなずに治すらしいです。
まあその、
消化にやっぱエネルギー使っちゃう人が、
あるから。
たぶん動物、
人間も動物だからね。
まあそう。
そうです。
そう考えると、
絶対、
食わない方がいいんすよ。
風邪引いたら。
うんうんうんうんうんうん。
うん。
わかる。
わかるよ。
食わないで寝るって。
わかる。
いやほんとそう。
ほんとそうだと思うわ。
わかる。
それはわかるね。
だから、
わかるな。
赤羽さんの話はね、
すごく、
うんうんうんって思って、
まあ僕はね、
ちょっと僕もその、
そういう、
食生活、
たぶん、
ビーガンに近い部分は。
福岡おじさんもね、
ね、
ビーガンだもんね、
奥さんは。
そう、
あのー、
まあうちの奥さんの影響で、
僕も、
家では、
あのね、
ビーガン、
まあ魚だけは食べるんすけど、
えっと、
卵と牛乳と、
あと肉ですね、
お肉類は取らずに。
で、
まあ、
僕の実家中華料理屋なんで、
あのもうなんか、
全然こう、
そうそう。
それはね、
油と肉の世界だよね。
そうそうそう。
まあほんとに、
動物というか、
鶏の骨で、
あのね、
スープをとる人が、
あるんですけど、
で、
そう、
僕はなんかね、
あの、
自宅では、
そういう食生活で、
まあ外食の時は別にフレキシブルに、
って感じなんですけど、
最近は。
うん。
でもやっぱりかなり、
僕もね、
体調は良くなりました。
あのー、
妻と出会う前は、
そのー、
普通に三食食べてたし、
たぶん基本的にね。
うん。
あと、
あー、
そう、
あと、
季節の野菜とか、
何が旬かとかも考えずに、
冬にトマトなんてならないのに、
冬にトマトも食べるとか、
やってたし、
なんかその、
そう、
あったんですよ。
で、
その時は、
うん。
あの、
めちゃくちゃ体調悪くて、
うん。
あのー、
死にそうになってましたね。
で、
普通に人間ドックに通ってた。
ははは。
うーん、
通ってたんだ。
そう、
なんかね、
泣き出しのカネヤン使って、
人間ドック行って、
ちょっと、
マジ体調悪いんで、
僕、
なんか死ぬかもしれない。
ははは。
なんか死ぬかもしれないから、
あのー、
ちょっと何とかしたいと。
自分がなんかすごい、
何かに、
あのー、
ガンとかね、
何かに侵されてるぐらい、
体調悪かったんですよ。
えー。
朝、
朝起きて、
そう、
体冷えてるし、
気持ち悪いし、
みたいな。
常にこう、
吐き気がするみたいな。
うんうんうん。
そう、
だけど、
まあ奥さんに会って、
まあ割と菜食というか、
まあ疾走というか、
ちゃんとこう、
野菜中心で、
玄米とかとか、
うん。
を大事にする。
とか、
添加物とかの農薬とかね、
を気にするような生活をしてから、
めちゃくちゃ体調良くなって、
うん。
もう、
ビビるぐらい良くなって、
もうなんかね、
20、
今、
僕35ですけど、
うん。
あのー、
腸内環境とメンタル健康
20代のどの時代よりも、
今が体調良いですね。
確かに元気。
うーん。
すごい。
もう、
あっちもこっちも、
あっちのこっちも元気ですね。
もう。
すごいね。
全部だね、
じゃあ。
そう、
全部なのよ。
本当に。
だからね、
たかわすさんのその体験は、
そうだと思うし、
うん。
あとね、
これ、
あの、
久保塚さん、
久保塚洋介いるじゃないですか。
ああ、
はいはい。
僕らのヒーロー、
久保塚。
あのー、
久保塚洋介さんって結構その、
超、
超押してて、
もう、
あの、
いやいや、
もう超そう。
ああ、
そうなんだ。
久保塚さんもそうなんだ。
そう。
へー。
あの人が言ってたことの考えが、
すごく、
いいなって思う。
うん。
まあ、
いろんな考えをおっしゃってますけど、
その中の1個がめちゃめちゃいいじゃんって思ったのが、
えーと、
ちょっと経路違いかもしれないんだけど、
その、
町内に、
我々は、
細菌を飼っていると。
うん。
その、
いろんな菌がいるわけじゃん、
町内に、
環境に、
町内には。
で、
その菌たちの、
働きによって、
僕たちは、
いろいろなものを、
こう、
分解して吸収している、
っていう話があって、
で、
その、
菌たちは、
町内にいるような菌でもあると、
いうわけですよね。
うんうん。
で、
だからなんていうかな、
その、
町が、
なんていうかな、
要は、
俺たちは、
その、
俺たちが生きているのも、
その、
俺たち以外の存在の営みによって、
生きているんだっていう、
その、
町、
町を見ていくと。
そう。
うんうん。
っていうことを言って、
だからその、
もちろん町内環境が整っていくと、
あのー、
体も良くなって、
健康になって、
とか、
あとはね、
あのー、
町内には神経細胞があるとか、
タンデンガーとか、
うんうんうん。
そんなに悪くない。
あるあるある。
そうそう、
腹落ちするとか、
なんかこう、
手踏み落ちるみたいな、
言葉があるぐらい、
そのー、
思考するっていう、
上でも、
重要な、
機関であろうし、
で、
同時にその今言った、
ちょっとこうなんか、
生き方とか、
そのー、
事故の捉え方みたいなところで、
自分が生きているようなんだけど、
もう常に自分は、
この、
細菌たちが、
生きている、
常に自分は、
この、
細菌たちによって、
生かされているというか、
はいはいはい。
ていう、
そうそう、
そう、
だからその、
彼らがいないと、
自分は生きていけないっていう、
うー、
のの事実、
みたいな。
うーん、
なるほどね。
そうそうそう、
なんかね、
久保塚、
陽介さんが言って、
わー、
みたいな、
すごい、
久保塚いずみも感じて、
僕はこう、
ぐっと来たんすけど、
はいはいはい。
あー、
でも分かるなー、
うーん、
最近ね、
やっぱ腹、
腸ですよ、
やっぱ。
腸から、
こう、
あのー、
子供ができる、
赤ちゃんがこう、
育っていく家庭とか、
はいはい。
生物、
生物が育っていく家庭だって、
あー、
言うよねー、
はいはいはい。
腸が最初にできてから脳ができる、
みたいな感じ。
あー、
言う言う、
そうねー。
なんで、
なんで脳が主軸じゃなくて、
腸が主軸で、
あくまで脳は、
イベントしてるだけっていう、
体の。
はいはいはい。
だから、
人間の感情とか、
そういう、
腹落ちするって言葉があるように、
うん。
この、
全ての意思決定とか、
そういう、
感覚、
とかは、
腸が担ってる。
うーん。
って言う、
まあ、
学説もね、
うん。
あるんで、
うんうん。
やっぱね、
腸だなって思う。
うーん。
そういう意味でも。
脳じゃなくて、
腸を整えれば、
全部が整う。
うーん。
すごい、
なんか、
今も、
あれですよね、
川端さんは、
おならこいてるんですよね。
今はもう、
なお、
弱で、
へお。
すごい。
でもでも、
本当に、
多分ね、
まだまだね、
宿便ができてないから、
腸の重要性
っていうのはあると思うんですけど。
あー、
はいはいはい。
なるほどなるほど。
えー、
いやー、
いいっすね。
超、
分かりやすいよね。
なんかこうさ、
心を探求するみたいなところっていうのは、
すごい掴みどころがない、
うん。
同時にその、
幼少期の、
トラウマだったりとか、
自分たちの中の、
インナーチャイルドというかね、
どうしてもこう、
抜け切らない癖とか、
思考の癖とか、
いろいろあると思うんですけど、
そうじゃなくて、
もう、
腸、
整えると。
で、
植生化、
っていう。
いやー、
分かりやすいよね。
うん。
いやー、
分かる。
そう。
いやー、
でもそれ、
でも、
それなのにも、
かかって、
でも、
それなのにも、
かかわらず、
結構、
植生活めちゃくちゃな人、
多くないですか?
おーや、
多いっすよ。
多い。
多いと思うよ。
思う。
そう。
だからたまにこう、
何?
22:33

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