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STILL RENDERING // エピソード3へようこそ!
このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが
いろんなことについて話し合う目音ポッドキャストです。
第3回のエピソードのお題は、クリエイターについてです。
僕たち夫婦もYouTubeで動画を配信したり、ポッドキャストを見たりしていますが
そんな個人でクリエイターをやるということについて
いろいろ話してみたいと思います。
まず、クリエイターとは?
どんな人のことを言ってるかっていうのを
一回定義した方がいいと思うんですけど。
それはもう仕事でクリエイターのね。
私がね。
でも、それも結構、私がやってる仕事の中でも結構議論があって
私たちがやってることに関しては
もう全部のビジネスがクリエイターっていう風に言ってるんだけど
Pinterestでビジネスアカウントっていう種類のアカウントがあって
普通のアカウントとビジネスアカウントがあるんだけど
両方無料でできるんだけど
ビジネスアカウントにするともうちょっと分析ツールが充実っていうのを使えたりとか
なんかちょっと違う種類の機能がついてくるんだけど
それを欲しいと思ってる人っていうのは
自分のコンテンツを世の中に広く届けたいと思ってる人だから
普通のピナーの人は何かプロジェクトがあって
それに対してアイディアを集めたいみたいな人だから
あんまり自分のコンテンツを広めるっていうより
自分のためにアイディアを収集するっていう感じだから
そこで結構メンタリティが全然違うし
アカウントの種類も違うということでやってるから
私みたいな一ブロガーみたいな人から
超でかいターゲットみたいなでっかいビジネスも
みんな一応クリエイターの参加
じゃあそのビジネスアカウントっていうのを持ってると
クリエイターとみなすっていうのが
今の仕事上でのクリエイターの扱い方はそうなってる
インスタグラムとかも
インスタグラム、フェイスブックもビジネスアカウントみたいなのがあって
それを
インスタグラムはフェイスブックにひも付いてるからね
フェイスブックのページを作ると
インスタグラムのビジネスアカウントが開けるみたいな
ページにひも付くアカウントはビジネス扱いで
それもPinterestと一緒で
それをやると分析ができるようになるよね
ブロガーとかはクリエイターと呼ぶのかどうか
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別に自分のコンテンツ作ってるからクリエイターだと思うけど
コンテンツクリエイターのみんな
自分で何かしらの文章でも
音楽でも音声でも動画でも
何かしら自分で作り上げてそれを公開したら
コンテンツクリエイターと呼んでいいのか
そうね
難しいのはまとめ記事みたいなのはどうなのって感じだけど
一旦それは無視するとは思う
キュレーターみたいな仕事もいるし
Spotifyとかだとプレイリストを作る人がすごい
重宝されたりするし
ラジオのDJとかクラブのDJとかも
つなげてるはつなげてるけど
それをセンスと知識を持って
キュレートしてるっていうことに価値があるとして
それをクリエイトしてるって言ってもいいのかな
というところではあるけど
どんなプラットフォームにおいても
消費してるだけじゃなくて何かを足してるというか
でもさっきの話に戻ると
オリジナルコンテンツクリエイターっていうのは
キュレーターとは少し違うのかもしれない
そうね
でもYouTubeとかだったら
もうクリエイターがクリエイターじゃないかしかないというか
キュレーターはいないから
プレイリスト作ってそれを公開するみたいなのは
でもそれがさすっごい価値を
なんか足してるわけじゃなくない
そうだね
でも例えばイエルプとかフォースクエアとかで
おすすめのレストランの一覧をまとめたっていうのは
コンテンツになり得るかもしれない
それはなるね
なんかセレクションが
なんか結構意味があるものというか
そこなんか難しいけどね
とりあえずじゃあ今日の話は
そういういろんなプラットフォームにおいて
コンテンツを作ってる人の話
そうだねどちらかというと
オリジナルコンテンツクリエイターに注目した場合
昔だったらやっぱブログっていう形で
テキストでずっと
なんていうんだろ
ブログを書いて
アフィリエイトで稼いで
世紀を立てるみたいなのは
しばらくあったけど
最近少し前に
ポッドキャストがある程度盛り上がって
3、4年前ぐらいから
YouTube動画を配信するっていうので
すごい盛り上がってるような印象があり
それに対して
マネタイズできるようにしていく
06:01
最近の流れかな
私たちが結構よく話してるのは
マネタイゼーションモデルみたいな
ブログアフィリエイトも
YouTubeも
結局アドセンスのレベルになっちゃってるから
ページビューとかビュー数があればあるほど
儲かる仕組みになっていて
それが行き過ぎると
どうしてもクリックベイト
釣りみたいなのが
もっとやればやるほど儲かるから
そっちにどんどん過激になっていきがち
炎上マーケティングとか
バズるためにはどうすればいいか
っていうところに注目しすぎちゃって
いわゆるコンテンツ自体の品質ではないところで
勝負しようとしちゃう
そうすることによって
ベネフィットが得られるっていうのは
あまり良くない
そういう設計になっちゃってるから
その原理に基づいて
一番効率よく稼ごうと思うとそうなっちゃう
半年前くらいか
ローガンポールっていう有名なYouTuberが
日本の富士の寺会に行って
動画を撮って
かなり物議を醸し出した
結構YouTubeも規約を変えたりしたわけだけど
それがなぜ起こったかというと
そういうセンセーショナルな
衝撃的な感じの動画を作ることによって
サブスクライバーも増えるし
炎上してビュー数も増えるし
みたいなのがあって
すごい問題になった
それに対して
カウンターとして
違うマネタゼーションの方法はないかっていうので
広告かサブスクリプションモデル
よく今まであるビジネスモデルの形で
Spotifyとかはサブスクリプションモデルで
うまくいったりしてるけど
フリーミアムというか
フリーでも使えるけど広告が入ってて
それが嫌だったらマンスリーでお金払ってくれると
広告なしでできますよ
それがいわゆるコンシューマープロダクトで
ずっと出てた流れだけど
それをクリエイターに対して
クリエイターが使うプラットフォームでも
そういう風にサブスクリプションを提供できる
みたいなところで
09:02
いろいろなプラットフォームができてると思うんだけど
一つはPatreon
先日Patreonで勤めてる
iOSエンジニアのまいこさんに会ったと思うんだけど
Patreonもそれぞれのクリエイターが提供するコンテンツに対して
そのクリエイターが自分でプライシングをして
キックスターターみたいな感じだけど
サブスクリプションを提供できる
使ってた言葉はメンバーシップって言ってた
それのネガティブな見方をすると
イーベギングって
インターネット上でベギングって
ものごい
いいものごいみたいな
っていう風に思われてしまっていた時期があったらしくて
リブランディングしたんだけど最近
投げ線の延長線上みたいなのが
ちょっとあったってこと?
あんまりクリエイターコミュニティの中で
そんなものごいみたいなことしたくないです
みたいな感じの見方が
ちょっと広まってしまいそうだったから
リブランディングして
メンバーシップっていう言い方に変えたと聞いてたけど
でもその意見もわからないでもないかもね
特に
大きいクリエイター
既に儲かってる人とか
既に知名度ある人の方が
やりにくかったりするかもね
お前そんなに儲かってるのに
300円ずつとか取ってんじゃねーよみたいな感じで
思われて
イメージダウンになったりするかもしれないし
それが怖くて踏み切れないみたいな人
はいいそうだなって想像がつくけど
でもマネタイゼーションの方法として
面白いよね
新しい
別の方法を提供しているというのは
すごいいいなと思うし
最近ちょっと前からの流れで言うと
YouTubeはビュースで
広告が出てそれに対して
広告収入が入るっていうのを
動画配信の同じようなプラットフォームで
Twitchがゲーム配信とかしてる時に
サブスクリプションで
マネタイゼーションできるっていうのがあるらしい
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YouTubeも新しいマネタイゼーションのやり方みたいなのを
模索しているっていう記事があったけど
それもちょっと期待
そっちの方はゲーム業界の方が進んでるよね
なんでかわかんないけど
多分ビュー数が多いっていうのは
見てくれる人が多ければ多いほど
ビュー数を稼げると
でも見てくれる人が大きくないといけない
見てくれる人が少ない
つまりニッチなところで
でもすごい熱量があるから
熱量がある人たち
ビュー数ってなると
1ビューの価値が全然違うってこと
だからニッチになればなるほど
ある程度ギュッとしたコミュニティだったりとか
ファンを集めることで
それに対してお金をもらうような
循環ができるっていうのがいいのかな
ゲーム配信は特にそういう
ゲーム配信を見る人っていうのは
だんだん増えてきたとは思うけど
やっぱりゲーム自体が
コンシューマーゲーム?
コンソールゲームとか
結構ニッチなところだったと思うけど
その辺でマネタリズムするためには
そういうのがいいのかもしれない
ゲームで言うと別の見方をすると
ゲーム自体のクリエイターは
ちゃんとコンペンセートされてるのか微妙だけどね
そこはすごい難しいけど
そういうゲームを作るっていうのに夢を持って
子供の頃から成長した人っていうのは
結構いると思うから
そういうコンソールゲーム系を作ってる人に
もっとお金が
ソーシャルゲームよりも
クオリティの高いものを作っている人に
還元するような仕組みがもっとあればいいなと思う
なんかレベシアみたいなね
UUUMとかは
任天堂と提携して
任天堂のゲームを
UUUM所属のクリエイターの人たちは
ゲーム配信
実況とかしていいですよみたいな契約があるらしいけど
どういうレベシア的な仕組みがあるのかわからないけど
任天堂っていうでかい会社とだから
でもそれをすることによってみんなが
15:01
むしろそのゲーム欲しいって思って買ってくれるのか
実況見たからもういらないや
自分でプレイしなくていいやってなるのか
それはどっちもありえそうだから
広告だと思って
捉えてたらもしかしたら
任天堂側に利益がある
マーケティングの一環みたいな
って思うかもしれないけどね
その辺はよくわかんないな
なんかインディーゲーム作ってる人とか結構いて
そういう人たちにもっと還元するような仕組み
みたいのがあるといいよね
iOSのアプリとか
モニュメントバレーってすごいいいゲームがあって
それのアップデート版が出たと
有料なんだっけ
それをアンロックするのに有料だったっていうので
すごい炎上みたいなことをした
例えばモニュメントバレー自体が有料アプリ
でそのアップデートにプラスでインナーパーチェスしたっていうので
それ別にいいでしょ
それで盛り上がるぐらい
デジタルコンテンツに対するお金を払うっていうのは
なかなかまだまだ難しい
うちらもたまに
最近は本当に当たり前のように払っちゃってるけど
数年前とか2人で話し合って
私たちもデジタルコンテンツとかデジタルサービスを作ってる会社に勤めてたり
自分でやったりしてるから
それなのに500円のアプリを買うのを躊躇したりとか
月額サービス入るのを躊躇したりとかしちゃうけど
サンフランシスコだったよね
コーヒーショップ行ってコーヒー頼むだけで5ドルとか
日本でもスタバでフラペチーノ頼んだら600円とかする
1個のフラペチーノの価値より絶対価値の高いものなのに
なぜか600円のアプリみたいな
最初のプライシングっていうのが非常に重要なんじゃないかと思ってるんだけど
ベースラインというかアンカリングっていうらしいんだけど
そういう基準となるようなところがガッと決まっちゃって
そっから上に行きにくいみたいな
例えば100円でタバコ買いましたっていう時代があって
それで今400円とか500円とかで買いますかみたいな
その100円っていうのがアンカーになって
なかなかそれ以上お金を出しにくいとかそういうのがあるのかな
18:07
でもデジタルではむしろフリーが当たり前になった
フリーが当たり前っていう時代がすごい長かったから
それでなんでお金払わないといけないのみたいな
っていうのがあるのかもしれないけど
そういうのがサブスクリプションっていう
ちょっと無意識にお金が循環する仕組みっていうので
昔って音楽も海賊版で無料で手に入った時代があったけど
利便性っていうのでお金を少しだけ月額払うことによって
ちゃんとした形で音楽を聴けるようになる
スポーティファイとかiTunesのミュージックとかが実現した世界
今も別にたぶんすっごい頑張ったら
アルバムとかどっかからダウンロードできるかもしれないけど
頑張るっていう労力に対して
じゃあ月額9ドル払っていつでもどこでも何万曲
何万曲じゃないよね何百万曲分からないけど
の中から聴けてどのデバイスでも聴けてみたいな
ハイクオリティでしかも一番は少ないかもしれないけど
ちゃんとアーティストにお金が循環するから
そのクリエイター自分のクリエイターである以上
それは本当に超守んなきゃいけないなっていう
例えば海賊版のCDあげるよって言われて
もう受け取らないみたいな感じの
着替えプライドを持って課金する
本当にすごい重要だと思うし
でもそういう人が増えれば多分クリエイターの人たちも報われるし
もっと面白いものが作れると思うんだけど
じゃないといつまで経ってもクリック単価というか
ビュー単価を追いかけるのはちょっと
どんどん時代錯誤になっていってほしいな
最近さなんか日本ですごいサロン流行ってるじゃん
ちょっと前から流行ってるけど
今年に入ってさらに加速した感じ
自分も実は仮想通貨に関するオンラインサロン
DMMがやってる
DMMのオンラインサロンっていうサービスがあって
21:02
それ系で仮想通貨のサロンに
でもその運営してる人はDMMに関係ないでしょ
DMMがそのオンラインサロンのプラットフォームを提供してる
でもさプラットフォームって言ってもあれなんか
Facebookと繋げるだけでしょ
そうなんだよ
結局Facebookグループを使ってるっていうところが
うーんっていう感じではあるんだけど
まあまあ
有益?
すごい有益だと思うし
さっきの話で言うと
少人数なんだけど
ある程度その単価が高いと
結構取る
結構取るっていうのが
それがそういうプライシングとして
みんなに浸透したから
勉強会談みたいな感じで
サロンに入る人がある程度いたら
それでこう
なんていうの
結構もらえる
情報?
サロン運営側が
そういうの
ノートの有料マガジンだっけ
っていうところでも
これぐらいの値段設定で
テキスト記事でも
消費してもらって
サブスクライブしてもらって
できてるっていうのは
なんかすごい希望を感じる
確かに結構
クリエイターに対して希望を感じる
ノートすごいよね
こっちから見てる感じでしか分かんないけど
割と儲かってる人の話を
聞いたりとかしたけど
トップの方の人たちだけかもしれないけど
ノート始めて
全然うまくいきませんでしたって話は
あんまり聞いた
それもあれかもしれないけど
なんて言うんだっけ
サバイバル
サバイバーズ
なんて言うんだっけ
ジレンマ
サバイバルバイアス
日本語でなんて言うんだっけ
生存バイアス
だからうまくいってない人は
うまくいってませんって
言っても届くほどの
影響力がなくて
影響力がある人がうまくいってるから
うまくいってる話しか聞かない
っていうのはあるかもしれない
そういう意味で
いろいろな
コンテンツ提供の形と
それに対して
課金する仕組みみたいなのが
整ってきた
世界が
できてきたという意味では
クリエイターに対して
すごいいいんだけど
でも結局は
広告にしても
サブスクリプションで
24:00
どういうコンテンツを
定期的に出すかっていうのは
どちらにしても
自分が頑張って
物を作って
それに対して
お金をもらうっていう
労働であることは変わりない
っていう意味で
最近問題になってるのは
YouTuberたちが
バーンアウト
日本語で何て言うの
燃え尽き症候群
になっちゃうっていうのが
結構問題になってる
結構トップクリエイター
PewDiePieとかさ
多分
中市かわかんないけど
すごいサブスクライバーいるでしょ
あと
音楽系のYouTuber
アンドリュー
あの人まだ
やってるというか
このままだとバーンアウトしそう
だからちょっと頻度減らしますみたいな
あと僕らが好きな
日本のYouTuber
瀬戸さん、瀬戸康二さんも
たまに休んだり
するよね
やっぱりその
キープアップというか
作り続けてそれを出し続けて
っていうの結構
クリエイター
楽しくもあり辛くもあり
多分すごい孤独だよね
特に
一人でやってる人は
結構
最近その
アメリカのクリエイター
よく見てると
ちっちゃいチームを作って
やってて
もともと始めた
クリエイターの人は
ブランドの顔だから
ビデオに出てくるけど
例えば編集は違う人がやるとか
ソーシャルメディア
運営は誰か違う人が
そういう担当の人をつけるとか
やってくと
もうちょっと楽になって
本当に会社というか
普通にオフィスに行って
他の人がいて
じゃあ今日はこんな感じでやります
よろしくお願いします
なるともうちょっとヘルシーな感じになっていくのかもしれないけど
その話を聞いて
漫画家の世界
みたいな
漫画家も最初は
自分でネーム書いて
編集
者と話して
読み切り書いて
それが盛り上がって
連載もらえると
アシスタントがついて
アシスタントの人たちは
漫画家だったら
漫画家の人の腕を
盗んで
学んで
自分も独立する
多分ユーチューバー
有名なユーチューバーが
編集
エディターを募集して
やってるけど
27:00
顔となっている
ユーチューバーの
技術を学んで
自分でも独立して
やっていきたいっていうのはあるんじゃないかな
っていうので結構漫画家との
確かに
指定関係みたいな
でもそれも面白いけど
ケイシーの
368は
それの
一歩先というか
インキュベーションにしようとしてるから
スタートアップ行ったら
そのモデルはめっちゃ面白いと思う
やっぱり
スタートアップみたいな
クリエイターのYコンみたいな
Yコンもしかしたら
知らない人いるかもしれないから説明すると
シリコンバレーにある
Yコンビネーターっていう
すごく有名なスタートアップ
アクセレレーターっていう
種類の
インキュベーション
あれだけど
他でまだプロダクトが
なかったりすごいアーリーステージの人たちが
ちょっと
ファンディング資金を
もらって
その代わりにちょっとだけ
株式をYCに
あげて
いろんな人にメンタリング
してもらったりとか
卒業生とかいっぱいいるし
企業でもエアビーとか
出てたりとかするから
そういうところの人に
メンタリングしてもらったりしながら
成長していくみたいな
プログラムをやってる
ところがあって
そのモデルが本当に
シリコンバレーでは
普通っていうかすごくいっぱいあって
いろんな
ベンチャーキャピタルがやってるんだけど
それをクリエイターに当てはめる
っていうのはすごい
面白いし結構
2018年的な
動き
いいんじゃないかなと思ってる
そうだねなんか孤独な
企業家も
こういうコンテンツクリエイターも
やっぱり孤独に
一人で始めて孤独になりがちだけど
そういう人たちで
集まって
コミュニティを作って
支え合っていく
その
会社に
例えば企業家だったら
その
やってる人たちだけじゃなくて
横のつながりで
こう支え合う
っていうのが
クリエイターも必要だし
そういう
オンオフのバランスじゃないけど
みんなで
支え合って
いい精神状態で
いい状態で
コンテンツを
作っていける
ようになればいいんじゃないかな
っていうのが
今の状況
ビジネス的に考えても
企業コラボする
みたいなときになって
インキュベーターに
30:00
クリエイターが何人もいて
この人たんじゃないですかみたいな
マッチングするだけで
儲かりそうな匂いするし
実際
GOOMは結構そういう感じの
事務所みたいなことをやっている
という噂は聞いたけど
事務所だよね
なんかティアがあるらしいけど
事務所って呼んでるけど
インキュベーターといっても
いいのかもしれない
ティアが低めの人が
どんどん人気になって
トップクリエイターになる確率もあるから
そうだね
そういう風に個人で
クリエイターをやる
人たちに対しても
そういうVCとか
いわゆるモダンな
やり方がどんどん
浸透していって
みんながハッピーに
クリエイターもハッピーに
クリエイターが作ったコンテンツを
消費する側もハッピーになっていけると
いいんじゃないかなって
最近結構アメリカで
今年かな
メンタルヘルスのこと
めちゃめちゃみんな話してる
厚いキーワードだと思うんだけど
精神的に健康で
いましょうみたいな
多分数年前は
フィジカルにヘルシーで
いることが流行ってる
みんなヨガやったりとか
オーガニックとか
みたいな感じで
そういうのが流行ってたけど
それだけじゃなくて
精神的に健康じゃないと
それが基本だから
去年くらいから
メディテーションアプリとか
マインドフルネスとか
流行ってる
みんなが話し始めてはいる
いろんな
今年になって
クリエイター関係のことやり始めて
いろんなカンファレンス
いろんな人に会ったり
記事読んだりすると
全然関係ない
クリエイター向けの
1セッションは
インスタグラムで
どうやって成功するか
次のセッションはメンタルヘルス
どこに行っても
メンタルヘルス
クリエイター界でも
それが問題
みんな気にし始めて
いる感じがする
少なくともアメリカでは
特に
デジタル
消費っていう意味でも
Google IOで
Googleが発表したみたいに
デジタルウェルビーング
みたいな
次のOSに入るとか
明日
33:00
WWDC
なんだけど
いろんな機能を
IOSにも採用するのではないか
消費者側も
クリエイター側も
メンタルヘルス
デジタルヘルス
デジタルコンテンツヘルス
そういう
ところは
トレンドなのかもしれない
これからの
クリエイターの
私たちが
どういう風にしたいか
個人的に
情報発信を
何らかの形にしたい
思っていたけど
全然できていなかった
ここ2〜3ヶ月くらいで
やる気になって
発信し始めた
発信し始めたっていう
自分はまだまだ
クリエイターとも呼べるのか
っていうくらいの
まだまだ
作り
重要だと思っているのは
KPIというか
人気になるとか
サブスクライバーとかは
気になるんだけど
定期的にコンテンツを作る
っていうのを
意識してやっていきたい
2018年は
とりあえずやってみて
そこは自分として
どう考えるか
考えていきたい
面白いと思っていることを
どんどんやってみる
ところを意識してやっていこうかな
と思っています
私はさ
この前YouTubeのブランディングを
変えた時に
ウィークエンドクリエイターっていう
週末クリエイターみたいな
タグラインを作って
やってて
それの
裏にある思いは
誰でもクリエイターになれるし
結構YouTubeやってて
すごいねみたいな感じで
私にはできないってなるけど
キャラクターアニメーターやったら
そんな絵描けないから無理とか
いろんな理由で無理っていう人が
結構多いけど
絶対
そんな私が
めちゃくちゃ
才能があるわけじゃなくて
とりあえずやってみる
やってみようって思う気持ちが
結構
みんなより強いのか
あんまり恐れずにやるっていうのは
あるかもしれないけど
いろんな人が
私の動画を見て
こういうことやってみようって思ってほしいな
36:00
っていう思いがあって
やってて
それがまだ
その思いはあるんだけど
なかなか動画に落とし込めきれてないな
って思ってて
もうちょっと
頑張んなきゃって感じなんだけど
そういう思い
それこそKPIよりも
サブスクライバー数伸ばしたい
伸ばしたいけど
そればっか追ってると
やっぱりどうしても
バーンアウト的な感じになっちゃいそう
だから
例えば私の
夢は10万人って言って
10万人に達しても
すごい
虚しい感じに
そういう気持ちになる人とか結構いるみたいな
記事があったりするし
私も
10万人10万人って思って
達成して
じゃあ次どうしようって
なりそうだから
そういうことじゃなくて
どういう
世界にしたいとか
どういう風に人にインパクトを与えたいか
っていうのを考えて
やっていきたいなと
思ってます
という決意表明
まあね
それこそ週末クリエイターの
コンセプトすごいいいなと思うし
まずやってみるみたいな
よく言うのが
自分が話すこととか
自分が作るものなんて
みんな興味ないとか
年取っちゃって
あんまり
見てくれないじゃないかみたいな
あるかもしれないけど
でもそれでも
自分が
生きてきた人生って
誰とも違うわけだから
そのユニークな経験とか
自分が好きなこととかっていうのは
どこかに需要が
あるかもしれないし
そういう
人たちに影響を与えられるっていうのは
素晴らしいことだと思うから
まず始めてみる
週末でも
で配信してみるっていうのはすごい
いいんじゃないかなと思うし
自分もそれに
インスパイアされて始めた
っていう感じなんで
じゃあ週末クリエイターですか?
週末クリエイターだと思いますよ
ちゃんとYouTubeの
タグに載せてる
本当に?
週末クリエイターって検索したら出てくる?
出てくる
じゃあもうちょっと
ハッシュタグ使ってください
今後は使います
じゃあそんな感じで
ストリートレンダリングを聞きいただき
ありがとうございました
感想やフィードバックは
ハッシュタグスティレンにお願いします
私たちへの質問
取り上げて欲しいトピックなどは
アンカーというアプリ経由で
ボイスメッセージで送ってください
39:01
ボイスメッセージは番組内で
紹介させていただくかもしれません
それではまた次のエピソードで
お会いしましょう
バイバイ