1. STILL RENDERING // スティレン
  2. エピソード4: VidCon に行って..
2018-06-26 59:12

エピソード4: VidCon に行ってきたよ

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VidCon に参加するため、ロサンゼルスに行ってきました!Adobe の新製品 Project Rush も見てきました。
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00:01
STILL RENDERING // エピソード4へようこそ。
このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、
いろんなことについて話し合う、目音ポッドキャストです。
第4回のエピソードのお題は、先週末LAで行われた、
YouTuberのためのイベント、ビットコンについてです。
はい、じゃあビットコン。
昨日まで言ってましたね。
今日は月曜日なんですが、木曜日から日曜日まで、日曜日はちょっと遊びだったけど。
日曜日も一応あったの?
いや、スケジュールにはディズニーデイって書いてあったから、
多分何もなかったはずなんだけど。
木曜日に始まって、土曜日にラップアップしてるみたいな。
でもね、水曜日も一応あったみたい。
コミュニティトラックだけかな。
だから、全体としては多分水・木・金・土、4日間のイベントで、
3万人ぐらい来たらしい。
マジやばいよね。
9回目?
うん、9回目。1年に1回やってるのが9年目らしい。
今回はLAから30分、40分ぐらい車でアナハイムってとこでやってたと。
ディズニーランドがある。
毎年そこでやってるわけじゃないの。
そうなの?
わかんない。
でもいつもLAのイメージあるけど。
やっぱりエンターテインメントの街みたいなところで。
YouTuberも多いのかな?
その内容っていうか、参加者は基本的に参加の仕方が3つあって、
コミュニティとクリエイターとインダストリーっていって、
コミュニティはYouTuberのファンみたいな感じだから、
ほんとなんか結構年齢層若くて、
14歳みたいな子たちが超いっぱいいて。
赤いバチで。
そうそう、全然知らない17歳ぐらいのYouTuberに対して、
キャーみたいな、すごい並ぶみたいな。
握手とか写真撮影とか、ハグとかしてて。
でもやっぱちょっとカリスマ性あったよね。
なんかちょっとスタンディングアウトしてる。
なんか目立ってた。
それがコミュニティ。
で、クリエイタートラックは、
ほんとその通りクリエイターの人たちがいて、
結構それはちゃんとしたセッションみたいな、
なんかクラスみたいなのがいろいろあって、
同時になんかほんとカンファレンスルームみたいなところ、
03:01
大きいところとかちょっとちっちゃいところとかあるけど、
そこでいろんななんかセッションが同時にあって、
クリエイターの人たちが好きなやつ選んで、
それに参加できるみたいな感じで。
で、インダストリーも同じ感じで、
そういうセッションがいろいろあるんだけど、
インダストリーという名の通り、
その業界の人たち向けみたいな。
だからチケットもちょっと高いけど、
企業の人たちが多分その、
ビデオコンテンツとかに対して、
どのようにこうビジネスをしていくのか。
だからインフルエンサーマーケティング系の人とか、
動画プラットフォーム系の人とか。
ピンタレストも一応一個セッションがあったんだけど、
そんな感じですごい熱気があった回でしたね。
だんだんコミュニティの場地を持っている人は結構若くて、
で、クリエイターも結構若かったよね。
そうね、でも思ったより年齢層すごい幅広かった。
なんか若い子から、おばあちゃんとかいたじゃん。
おばあちゃんいたね。
おじさんとか。
おじさんとかも結構いたね。
わりとうちらは平均値ぐらい、間ぐらいかもしれないけど、
多分若い子は10何歳の子から70歳くらいまでいた気がする。
幅広い。
で、インダストリーはやっぱチケットも高いみたいなのがあって、
結構年齢層上。
あれはだって会社が買ってくれてますみたいな感じじゃん。
だからあんまり、なんかあんま交わらなかったけど、
クリエイターのチケットは200ドルぐらいだっけ?
250ドル。
コミュニティが180ドルで、インダストリーが850ドル。
850ドル結構高いからね。
でも多分カンファレンスすごい高いから、他のカンファレンスって。
カンファレンスの中では割とリーズナブルな方でした。
割と3日間、4日間ぐらいやってるイベントにしては安い。
私は一応アドビさんが招待してくださったので、
アドビジャパンチームと一緒にプレスワークみたいな感じで行かせてもらいました。
実際にブースで話を聞いたりとか、
インタビューしたりとかされたりとかしてたよね。
なんかすごい貴重な体験を色々させてもらいました。
アドビのメインとしてはプロジェクトラッシュっていう新しいプロダクトを
なんかちょっとスニークピークみたいなのがすごい目玉だったんだけど。
実際どうだった?
めっちゃ楽しみ。
そもそもどんなプロダクトかっていう?
06:00
基本的にプレミアプロのフレームワークっていうのかな?
ベースとなる行動の上に作ってるらしいんだけど。
いや、というよりは最近のLightroom CCとか
そういうモバイルアプリでも出ているような
色んなアプリで色んなプラットフォームで動くっていう
最近のやつの使っているプラットフォームを使っている。
それはプラットフォームというかコードベースの
色んなiOSなりAndroidなりWebというかデスクトップとかで
一気に動くみたいな感じなのかな?
なんかよくわかんないけど
プレミアプロは割とレガシーの
プラットフォームで作られていて
そういうプレミアプロとか
プレミアプロっていうのはビデオ編集のソフトウェアで
オーディションっていうのが音を編集するソフトウェアで
アフターエフェクトアニメーションを作るもののエッセンスを取り出してきて
新しい共通プラットフォームフレームワークの上で
動くようにした
初心者でも動画編集簡単にできるiMovieとかの対抗がプロジェクトラッシュで
まだ製品版にはなってないから
プロジェクトっていう名前がついてて
製品版はどうなるか名前はどうなるかわかんないみたいな感じだけど
触った感じすごい使いやすそうだし
プレミアプロ使っててめんどくせえなって思うような操作が
iPadでタッチ操作ができるみたいなのが結構よかったし
いつもマニュアルでやってる
自分が喋ってるときはバックグラウンドミュージックを下げるとか
それでもできるよプレミアで
できるの?
多分オートダッキングがあると思う
ボイスダッキング?多分エッセンシャルサウンドになるんじゃないか
それを探せてなかった
最大の違いは
プレミアプロって一番最初に戸惑うところは
専門用語わかんないけど
歯抜けにできるじゃん
フォトショップのレイヤーになってて
09:01
タイムラインじゃないというか
タイムラインなんだけど
ファイナルカットとかiMovieってスナップするじゃん
勝手に
慣れるとすごいプレミアの方が私は使いやすいんだけど
ファイナルカットとかiMovieって
上に乗せるとそのクリップにくっつくみたいな感じになって
ちょっと概念が違うんだよね
だけどプロジェクトラッシュはそっちのファイナルカットとかの方に近い
歯抜けにできない
歯抜けにできないタイムラインだった
それはまあ初心者にとってはいいかもしれない
その話結構聞いてたじゃん
自分が編集する前に
ファイナルカットとプレミアの違いなんだのみたいな話をしてて
プレミアは感覚的じゃない
感覚的じゃないんだけど
慣れるとそっちの方が
自分はその話を聞いてて使い始めたから結構スッと入る
いちいちカットしてその間を消してみたいなのをよくやるから
それはまあいいかな
いろいろプレミアはショートカットをしてたりとかしないと
ちょっとクリック数増えちゃうかもしれないから
その辺は割と自分でカスタマイズしてうまくやらなきゃいけないけど
プロジェクトラッシュはその分そういう半雑さというか
コンプレックスなところを抜いてるから
プレミアプロとか最初開くと
コックピットみたいな感じじゃん
すごいボタンがいっぱいあって
パネルがいっぱいあって
どこで何をするかわからない
最初に教えてもらわなかったら全然わからない
フォトショップとかも自分はまだそういう
何すればいいかよくわからない
フォトショップはさ
せめてキャンバスっぽいのがあって
ペンっぽいやつがあるから
何かここ書いたらいいのかなみたいな感じするけど
プレミアは本当に
どこに入れればいいのか
本当に意味わかんないなって
あくまでプレミアプロは
本当にプロの人が使うように
まだまだ改善もしていくし
残っていくし
なんだけどプロジェクトラッシュっていうのは
iMovieとかだと物足りない人が使える
もしくは出先で編集したいみたいなのを
簡単にしかも割とプロっぽくやってくれる
っていうのが利点で
かつプロジェクトラッシュで編集したものを
プレミアプロでもう一度
12:02
後編集っていうのは
ていうかどっちかっていうと
私もそうだったけど
最初iMovieから入って
それで物足りなくなったら
ファイナルカットに行くじゃん
Apple製品の人は
Adobe製品に入りたい人は
最初からプレミア行かなきゃいけなかったから
そういう意味でワンクッションというか
プロジェクトラッシュを使って
それで物足りなくなったら
プレミアに卒業してくださいみたいな感じで
エントリーモデルみたいな
6Dみたいな
6Dか
6Dから1DXに行くってこと?
そうそう
ちょっと違うと思うけど
プレミアは1DXで
5Dで
エントリーモデルのフルサイズ的な感じで
フルサイズっていう意味では
結構機能いろいろあるから
割と物足りなくなるまでだいぶかかりそう
全然プロジェクトラッシュで足りちゃうって人もいるかも
それはもう6DでOK
そうね
うん
そんな感じ
あとは何だったかな
なんか結構アフターエフェクト
アフターエフェクトじゃないけど
モーショングラフィックテンプレートっていうの使ってる?
使ってない
使ってない
何ができるかよく分かってない
アニメーションみたいなものを作るもんだという認識は?
基本的によく使われるのはタイトルとか
マイクロフォーサーじゃない?
ローワーサーズっていう
例えばインタビューするときに
名前が下に出たりするみたいな
インサートするみたいな
そうそう
っていうテキストのアニメーションとかをよくみんな作って
テンプレートしてもともと入ってるのもあるんだけど
それを自分でアフターエフェクトで作って
それをテンプレートとして書き出して
プレミアプロに持ってくると
例えば文字の下に白い枠とかがあったら
それが普通だったらさ
普通テキストと四角が別々の形になってたら
テキストを長くしたら四角はそのままになっちゃうじゃん
はみ出ちゃうみたいな
それをダイナミックに動かしたりとか
アニメーションできたりとか
いろいろスマートにできるみたいな
感じのテンプレートフォーマットなんだけど
それもRUSHで使える
RUSHの中でそのまま編集できる?
そうそう
だから結構
もともと割といいテンプレートもあるし
自分で作ったテンプレートを
シンクしたりとかもすることができるから
結構難しいことっていうか
15:04
iMovieとかだと
すごいこれiMovieのやつだなみたいな
わかるじゃん
だけど自分で無限にカスタマイズしたのを
シンクしてそのままiPadとかiPhoneとか
Androidで編集できるから
それはすごい可能性がある
プロジェクトRUSHの中でアニメーション自体も作れる?
アニメーションの細かい
どういうアニメーションをするかっていうのはできないけど
それを設定してあるやつを持ってきたりとか
自分でAfter Effectsで作ってもいいし
Adobeストックでダウンロードしたら
ただのやつもあるし有料のやつもあるけど
それをダウンロードして文字のところだけ変え回すとか
この色だけ変え回すとかいろいろできて
テンプレート側にもすごいいろんなカスタマイズ方法があるから
例えば私のブランドのタイトルのテンプレートを作ったとして
色は決まってるじゃん
この4色の中からしか選べませんっていう制限を付けたりしたら
テンプレートにそういう制限を付ける
っていうのも付けられるから
どれくらいカスタマイズできるかっていうのも決められたりする
すごい頭いいんですよ
すごいね
やっぱりレガシーなソフトウェアがあって
それを進化させていくのってすごい難しいじゃん
新しくそういうコンセプトを合わせて
新しいフレームワークで作り直すっていうのを
ちゃんとやっている感じがしてすごいいいなと思う
なかなかプレミアプロ自体をいきなり
ギャップレスって言ってたかな
ギャップレスタイムラインっていうのかな
刃抜きができないやつ
それにいきなり変えたらめっちゃみんな怒るから
絶対にできないけど
新しいそういうので試してみるっていうのはいいよね
面白い
プロダクトマネージャーの人とか
エンジニアリングマネージャーの人とかが
自らプロダクトデモとかしてて
結構いろんな開発の裏話じゃないけど
そういうのも聞けて面白かった
自分の話した人はQAエンジニアで
今はアイダホからリモートワークしてるみたいな人もいて
なんかすごいアドビって結構そういうの自由に
リモートを許容する文化なんだなっていうの
すごい働きやすそうだなって思った
本社は一応サンノゼなのかな
でっかいビルがサンノゼにはあるけど
サンフランシスコにもあるんだよね
それこそインターネットの近く
近くにサンフランシスコのアドビのオフィスがあって
18:00
僕は2回ぐらいイベントで行ったことあるけど
すごい素敵なレンズ
中にも入ってる?
中だけどカフェテリア的なとこなのかな
イベント用に椅子を並べて
キーノートみたいにできるって感じにしてたけど
何人かはサンフランシスコにいる人で
シアトルにいるプロダクトマネージャーもいて
QAエンジニアはアイダホにいて
エンジニアリングマネージャーの人はサンノゼッツかな
すごいいろんなとこにいて
どうやって日々ミーティングして
プロジェクト進捗を共有してるんだろう
クリエイターブランチみたいなの呼んでもらって
どれぐらいいたかな
2,30人ぐらいでブランチして
席の途中でたまに来てくれるみたいな感じになったんだけど
その時にエンジニアリングマネージャーの人と話して
プロジェクトラッシュのことも聞いたけど
基本的に開発の仕方とかが気になっちゃって
そんなにリモートでどうやって
テクニックフィギュアの社員として
だってサンフランシスコにいるのに
全然集まらないとかあるじゃん
そしたらスプリントプランニングと
エクセキューションをめちゃめちゃリグラスにやってます
リグラスって何ていうんだ
激しく厳しく
きちんと
そういうルールをちゃんと厳格に守るみたいなのが重要
スプリントってもしかしたら知らない人がいるかもしれないけど
説明するとすると
アジャイルの開発って前もスティレーンで話したけど
1週間とか2週間とか期間を決めて
そこの中でできるタスクを並べて
基本はテクニカルプログラムマネージャーとかをやるのかな
プロジェクトマネージャーとかEMとか
チームの設計によって誰がやってもいいんだけど
基本的にエンジニアじゃない人が
プランニング一応こんな感じですかっていうのを提案して
エンジニアの人たちはそれはもうちょっとオーバーフローしてますとか
これいけますとかまだ余裕ありますか
いろいろすり合わせして
この次のスプリントではこれだけのタスクやりましょうねって
1回アグリーメントして
そのスプリントの1週間なり2週間なり
もっと違う期間もあるかもしれないけど
過ぎたらどうでしたかって
じゃあここまでできました全部達成できましたとか
全然終わりませんでした何でですか
実は風邪ひいちゃってとか
このタスクが1日で終わると思ったら
21:01
3日かかっちゃいましたとかそういうすり合わせをして
大体が他のチームからこういうタスクを頼まれてやってました
予想外のタスクが入っちゃいましたみたいなね
でもそういうのが起こらないために
ちゃんと最初に決める
反省会して
そういう他のチームからなんちゃらかんちゃらとか
バグが見つかってとかそういうのも踏まえて
バッファーを起こしてプランニングしないといけないんだけどね
そういうのをどの企業も結構やってると思うんだけど少なからず
アドリはそれを本当に
めちゃくちゃちゃんとやってるんだろうなと思った
すごいちゃんとやるとするとポイント制とかできるじゃん
ああベロシティ
ベロシティっていうの
やったことあるポイント制
そこまでやったことない
ポイント制結構ね
あれねポイント制やるの結構大変だよね
だからストーリーポイントっていうのを
例えばこのタスクはこれぐらいのストーリーポイントが
まあふさわしいですっていうのを
その人でカードみたいに渡して一斉に上げて
そのポイントの概念というか
そのポイントがどれぐらいのもんかみたいな
チーム内でまずアグリして
それから始めるみたいな
それをそのスプリントの中で何ポイントできたかみたいなのを見ると
そのチームのベロシティ
ポイント消化速度
そうそうそうっていうのが分かるから
じゃあその何ヶ月何スプリントするとこれぐらい消費できますっていう
コース見積もりが簡単
角度高くできるのが利点なんだけど
それはそれで結構大変
確かに
たぶんアドビの開発って
そのプロジェクトラッシュも2年半ぐらいやってたとか言ってたからさ
私たちがいるアプリの環境とは全然
まあそうだね
時間が違うんだよね
クライアントリリースに近いけど
Webのリリースと全然違うリリースサイクルではあるかなと思うけど
そうだからたぶんチームもそんな動き回らないし
同じ人たちと結構長期間かけて
大きいものをじっくり作れるのかなって思った
私たちがいるアプリを作ってるような会社だと
結構会社自体がすごい人数増えたりとか
チームが減ったり増えたり
インターン入ってきたり
インターンが卒業していったりとか
すごい人の入れ替わりがあるから
ストーリーポイントとかやってる暇ないし
状況が変化し
もう1週間2週間単位でどんどん回していかないと
全然進みませんみたいな
アジャイルの限界みたいなのがある
24:00
そんなことも考えたりしました
アドビのプロダクトマネージャーたちと話して
そういう機会をもらえたのすごい
仕事的にもいつもの環境にいる人とは違う人たちと話して
面白かった
プロジェクトラッシュ
プロジェクトなんとかっていうのが
実際の製品名になるっていうのは結構前からあって
例えばプロジェクトニンバスとかプロジェクトフェリックスとか
それぞれ何だとか忘れちゃったんだけど
何になると思いますか
それすごい全然わかんないんですけど
なんかネーミングコンベンションある?
特にないんじゃない?
だってXDとかさ
あれでもエクスペリメントデザイン
エクスペリメンタルデザイン
なんかそういうXD
なるほどね
だってプレミアプロとか意味わかんないじゃん
プレミアプロはマジでよくわかんない
あとライトルームクラシックライトルームもマジでよくわかんない
ライトルームはあれじゃないの
写真現像する
まあそうだね
暗室みたいなそんな感じ
それは意味わかるやん
プレミア
あれか
ムービープレミアみたいな
上映会みたいな
そういうこと
じゃあそういう感じで考えてたらわかんないんじゃない
じゃあ
なんだろう
ブロックバスターとか
ブロックバスターは作れない
つぶれた
ボックスオフィス
ボックスオフィスはチケット売るみたいな
なんだろう
なんか
フィルム
ビデオグラフィーに関係のある
関係のある言葉だけどちょっとなんかライトな感じね
ポップコーンとか
ポップコーンってそういうこと
なんかちょっとライトな
映画
いいじゃない
ポップコーン好きだし
ポップコーンで編集しました
ポップコーンで編集
アドビーポップコーン
PO
PO
でもラッシュ結構なんか
もうロゴ作ったり
ラッシュでも全然いいと思う
ラッシュでも全然いい
なんか急いでね
オンザゴーでできる感じが
普通にラッシュでもいいと思います
ラッシュかポップコーン
アドビーさん
ポップコーンにもし本当になったらちょっとなんか
景品欲しい
ポップコーン1年目ということで
全然超嬉しい
27:00
しかも割とうちら消費
すごいからねポップコーンの
やっぱネットフリックス見る前に
ポップコーン
自分たちで
やっぱ豆から作ると全然
効率が違うからね
他のブースとかもなんか面白かったよね
コミュニティの
トラックというか
コミュニティのバッジを持ってれば
いろんなところに行けた
コミュニティが一番
一応下のティアというか
アクセス圏は
一番小さくて
クリエイターを持っていると
クリエイターとコミュニティがアクセスできて
インダストリーを持っていると全部みたいな感じだったから
うちらはコミュニティのフロアに
結構行ったんだけど
そこは割とセッションというより
コンベンション
なんていうんだろうね
展示会?
ブースがいろんな会社が出していて
俺らがよく知っているような会社も
結構展示をしていて
アドビブもいきなり入ったところに
あったりしたんだけど
ロードとか
フェイスブックとか
俺らが好きな
B&H
でもそういう
ガジェット系だけじゃなくて
レモネードの会社とか
シリアルの会社とか
割と
何でもありみたいな
ティーネイジャーマーケティング的な
感じでやってた
一つ
話題だったのは
IGTV
インスタグラムTVのブースが
縦長動画
縦長のオブジェみたいなのに
バーチャル
縦型動画
でもあれ別に
何ができるわけではなかったよね
あそこに
スゴイみたいな
ブース出してたけど
どうですか
実際インスタグラムTV
IGTV
IGTVは結構来ると思います
それは縦動画が
スゴイのか
インスタグラムが
やろうとしている
っていうのが
熱いのか
インスタグラム
IGTVのUIとか
アプリ体験がいいのか
インスタグラムがやるっていうのが
まずやばい
それは絶対にやばいよね
今まで
YouTubeも
一応バーティカル動画に対応してるし
多分あんまりみんな
知らないのが
Spotifyで
選ばれたプレイリストに
動画が入ってて
ミュージックビデオを
縦で作ってるやつあるよね
全部縦なの
あとYouTubeもね
縦長できるもんね
だから縦型動画自体は
30:00
今まで結構あった
でもなんかこう
盛り上がってなかったというか
そんな感じだった
なんか多分
やらなきゃなーみたいな感じ
だったんじゃないかな
あとそのストーリーとか
スナップチャットとかは
15秒に縛られてたから
それがさらにめんどくさい
今まではその縦型動画といえば
TikTok
インスタグラムストーリー
スナップチャット
スナップチャットみたいに
短着の動画だったわけ
うん
それをインスタグラムTVは
15秒以上
60分までやろうとしてるっていうのは
YouTube
キラーYouTubeを
倒そう
倒そうというわけじゃないと思うけど
画像を
崩そうとしているみたいな
感じだったけど
例えばティーネイジャー
そんなYouTuberが
インスタグラムTVに移って
そこで有名になるみたいな
将来
YouTubeをスキップして
IGTVから始めて
超有名になる人って出てくると思う
むしろ
そっちの方が
強いかもしれない
私とかYouTubeに
ある程度
今まで努力があるから
いきなりやめるとかないし
これからも横型動画と
じゃあ
縦型動画もやるかみたいな感じで
分散しちゃうけど
何もないゼロから始める人が
じゃあもう私IGTVに100%
注ぎますみたいな感じになったら
結構
伸びる可能性あるし
あと
スワイプアップちょっとすると
関連動画みたいなの出てくるじゃん
ああいうので多分ディスカバリー
次の関連動画とか言って
フォローしてない人に
たどり着いたりすることもあると思うし
あれはYouTubeの
ディスカバリーの体験と
同じぐらい
今のところ
IGTVにホームページみたいな
ランディングページがないから
インスタグラムのディスカバリーページみたいな
ところも
多分これができると思うんだけどね
今トレンディングとか
トレンディング
ハッシュタグみたいなやつとか
出てきたらさらに
いきなり有名になる人とか
絶対出てくると思う
でも一つ
疑問というか
もちろん資産を生かした
ということだと思うんだけど
インスタグラムのフォロワーが
そのままそのIGTVで
見れちゃうわけじゃん
それって例えばその
IGTVでは
インスタグラムではいいけど
友達の適当な
動画みたいなのが
IGTVに出てきて
私の見たいものはこういうものじゃない
33:00
みたいなの
ストーリーは
めっちゃみんな誰でもできるじゃん
一般人も
クリエイターもケイシーも
みんなできるけど
IGTVは一般人
あんま来ないから
割とクオリティ高い人しか
クオリティが高いものを
見るための場所ってなってくる
じゃあそれに上げようと
する人も少ない
今は結構適当に上げてる人
友達も
お母さんも
インフルエンサーも
みんないるじゃんインスタストーリー
だけどIGTVは
その
やっぱハードル高い
横型動画と
横型のやつをいきなり
上げるとかできなくて
9対16になって下げれないから
クロップできないとか
面倒くさいって思う人は
入ってこれなくなるから
クリエイターにとっては
結構うれしいというか
ちょっとハードルが
高くなったっていうのは
埋もれないっていう意味でいい
あとなんかウェブから
アップロードできるようになってる
っていうのがびっくり
インスタグラム史上初
ウェブからコンテンツ
上げれる
本気度が
クリエイターに向けて本気を出してきた
感じがする
IGTVなのか
インスタグラムTVなのかどっちか
私は
IGTVって呼んでるけど
ってことはインスタグラム自身が
インスタグラムのことを
IGって呼んでいいって言ってるってことよね
それか
IGTVだけはIGTV
その辺が
なんかちょっと
表記揺れ
フェリング的に
なんか
若干フェイルしてるかなとは思ったけど
でもインスタグラムTV長いじゃん
長いけど
その辺は
Googleも別に得意ではないし
YouTube TV
YouTube Premium
いろいろ
Google Music
まあまあ
これからどうなるかっていう感じだけど
じゃあ今後縦型動画も
作っていこうか
今上げてるやつ1個しかないんだけど
それはもう半年前ぐらいに
作ったやつだから
ちょっとやり直さなきゃって感じだけど
でもそれを上げただけで結構反響が
そう
やっぱ最初に
やるのが大事ですよね
そうだプロジェクトラッシュに
エクスポートの機能がすごくて
それは
もう編集して
編集終わったら
YouTubeに最適なフォーマットで
書き出しもできるし
インスタグラムの
多分四角っていうか
普通のフィードに上げるやつの
最適なフォーマットにもできるし
36:00
IGTVにもできるみたいな
そう
ちゃんとした
モーショングラフィックテンプレートで
モーショングラフィックテンプレートで
作っとくと
横型から縦型に
キュンってやったときに
ちゃんと文字が見切れずに
いい感じに
レスポンシブみたいに
ここの
隅から隅までの
割合を
計算するみたいな感じ
なんか
iOSでいうとオートレイアウトっていう
のがあるんだけど
そうそう
なので
プロジェクトラッシュと
IGTVが同じビットコンの
ところで発表されてたのは
結構
なんかスマートだなって
思った、マーケティングで
やっぱりそれぐらいビットコンも結構
注目されてる
企業として
ビデオクリエイターに対して
何かするとしたら
ここだみたいな
そういうことなんだろうな
って思った
IGTVは先週の水曜日に
発表されて
木曜日からビットコンで
そこにちゃんとブース出して
やったから
さすがFacebook
金持ってるし
マーケティングたちいっぱいいるんだろうなって思った
開発の人は多分
そのデッドラインがあって結構
大変だったんだろうな
と思うけど
Facebookから200人ぐらい
社員来たらしいよ
ビットコンに
スタッフとして
Facebookウォッチっていう
それはそれでちょっと
よくわからないけど
プロダクトもブース出してた
Canonもブース出してた
クリエイターの方にも出してて
いわゆる
シネマティック
ビデオグラファー
のための
C200
C300
Mk2とか
コミュニティの方にも
Canonのブースがあって
インスタ映えする
セクションと
ちょっと
普通にプロダクトを
展示してるところがあって
見たことない感じだったから
これ売ってるんですかっていう話をしたら
これ売ってないやつで
プロトタイプレベルのものを
持ってきてて
それを使ってもらって
フィードバックもらうみたいな
フィールドリサーチ的な
ことをやって
そのために日本から開発者を
説明して
つたない感じで
39:00
日本語でもつたない感じで
開発者だから
慣れてない感じの
意見聞いたりして
なんか面白いのあったの
一つあったのは
すごいちっちゃい
手のひらサイズぐらいなんだけど
それと
2つレンズが
切り替えられて
100ミリか
400ミリっていう
すごい望遠のやつを切り替えられる
ともそれはちょっと盗撮できるみたいな
GoProサイズぐらい
GoProよりは少しでかい
筒型のやつなんだけど
それを見て
そんなに望遠のやつはいらない
広角にしてくれ
という話をして
そのレンズ
レンズを2つ持って
切り替えられるようにする
小型のカメラみたいなのは
もしかしたら需要があるかもしれないね
みたいな話はしてたんだけど
瀬戸康二さんも使ってる
すごい広角でちっちゃいやつ
はいはいはい
韓国に持ってて
あれみたいなやつで
プラスレンズを
切り替えられる
例えば16ミリと
85ミリと
50ミリとか
確実に100と400は間違ってる
100と400はなんか違う
どういうユースケースを
なんか言ってたんだけど
それ本当に必要かみたいな
感じだったから
でもそのコンセプト自体は
2つのカメラ
2つのレンズを簡単に切り替えられる
小型の
とはいえちょっと今思ったけど
iPhone8プラス
持ってるとさ
それもうあるよね
なかなか難しい
でも瀬戸さんが
持ってたみたいな
なんか
なんていうんだろう
立てかけられると言えば
自立して机の上に置いといて
自撮りできるみたいな
あれは普通に携帯ではできない
確かに
その形だったら重要あると思う
超広角だったら
iPhone
以上に広角が重要ある
16ミリとかが重要あると思う
うん
その辺じゃあちょっと
広角がもらえて
開発してもらえるといいね
あとなんか
一応アンバサダープログラムとかあるんですかみたいな話
うん
あんまりいないみたいな
開発者の人に聞いたの?
一応マーケみたいな人もいて
その人に聞いてみた
長やかな笑顔をされて終わった
ダメじゃん
ダメだった
42:00
私結構お金使ったんですけど
1DX出したら
明日は
終わり
そっか
残念だったね
まだ修行が足りない
まあそうね
いろんなブースもあったけど
うん
まあいろいろというか
俺らが知ってる
というかなんかこう有名なYouTuberも
来てたよね
目玉はケイシーですね
うん
ケイシーナイスタットっていう
ニューヨークにいる
クリエイター界の神様みたいな
YouTuber界の神様みたいな
特にVロガー
うん
デイリーブログを
やってるのは
彼が始めたわけじゃないかもしれないけど
多分ちょっとシネマティック系は
彼が初めて
広めたと思うけど
私たちも相当影響を受けてるから
あの
ポッドキャストもさちょっと影響を受けて
そうだね初めたきっかけもね
ケイシーとキャンディスっていう
夫婦が最近
ポッドキャストを始めて
しかもアンカーで始めたから
まあそんな感じで
すごいファンだっけ
ファンなケイシーが
ファイアーサイドチャットって言って
なんでファイアーサイドチャットっていうのか
よくわかんないけど
カジュアルで話し合おうぜ
みたいなスタイルってことだと思うけど
なんか
テック系
レポーターみたいな人とケイシーが
対談みたいな感じしてて
そこに
その部屋に入るために
どれくらい待った
1時間半くらい待った
ドリキンさんのYouTubeにも
出てたけど
ものすごい列になってた
うちらは結構
初めの方に並んだから
あんまりその後列の方
見てなかったけどすごいことになってたね
バンクーバーから来てた
レオさんっていう人が
もうほぼ10人目くらいの
ところにいたから
並んでるんですかみたいな
いいですよって入れてもらって
でもそれでも
1時間前とかだったもんね
で実際に入って
並んでる時点で
周りにいるのが
同類の人たち
3種の神器である
ゴリラポットと
デカい一眼とマイクを
つけてる人たちばっかりで
コンボみたいな
振り回す
入る
始まる直前にみんな入って
始まる前に
みんな
カメラを
振りかざせみたいな
あれが私多分一番感動したビットコーン
あれはね
45:01
よかったね
いろんな仲間がいて
みんな
すごい幸せな感じで
よかったな
いろんな老若男女
いろんな世代で
いろんな人種の人たちが
いろんなカメラを
持ってきてさ
みんな俺のVlogに写ってる
イエーイ
みんながみんなやってるからすごいコンビネーション
みんながブログセプション
インセプションみたいな
ブログセプションだ
俺のブログにお前のブログが写ってる
みたいな
よくわかんないことになってて
すごい盛り上がった
本番というか
本番はちょっと
残念な感じ
あんまり印象に残らない感じ
対談者の質問が
意味わかんなかったから
あんまり盛り上がらなかったけど
正直
ケイシー見れてよかったし
本当YouTubeで見てるから
あんまり新鮮味を感じない
というか
ありのままのケイシー
実在するんだろう
確かに
親近感ありすぎて
その辺がちょっと
Netflixスターとか
芸能人とは
違う感覚だった
本人が本人として
画面で見てるからね
役じゃなくて
確かにね
カズさんにも初めてお会いしたけど
お互い
初めてですよね
みたいな感じだった
そうなっちゃうよね
ケイシー以外にも
自分たちが見てるアンドリューファン
音楽を
作るっていうのを
YouTubeで流してる人
DJ的なビートメーカー
というか作曲
いろんなことできるけどね彼は
音楽の中で
世界で有名なんじゃないかな
YouTuber
その人に関しては
アドビさんに
招待してもらった
アフターパーティーみたいな
ところで
実際に会って
話をさせてもらった
でも私がテンパりすぎて
一緒にVlog撮ってくださいとか言ってたら
若干録画ボタンミスってる
ってちょっと残念な
感じだったけど
でもちゃんと
ちゃんと話を聞いてくれて
実際にちゃんと
何個か質問して
話もできて
すごいよかった
彼に会って
話したかったことは
Burnout
しそうだからちょっと
動画の頻度
48:01
下げますみたいな
YouTube出してたよね
前も
クリエイターの
メンタルヘルスみたいなこと
話してたけど
やっぱり
最高に
ストレスレベルがマックスに
達してしまう前に
自分のことを
分かって
自分を自分で
ちゃんと管理してあげないと
他の人は分かんないから
そういうプレベンションっていうか
予防策で
ちょっとこのまま行くと
ダメだなってちゃんと
分かって
自分でちょっとブレーキを踏めるっていうのは
すごい大人だなって思って
すごい良い決断
だからなんかよかったね
みたいな話はしてたけど
実際にクリエイターのセッションでも
そういうセッションがあった
そうだね
なんかHow to prevent burnoutみたいな
そうだね
でもその話ができて
Burnoutっていうのは
燃え尽き症候群的なね
っていう感じで
自分としては
250ドル払って
行ったわけだけど
すごいこう
価値があるというか
学んだものがすごい多かったなと
一番はその
ケイシーのセッションに来てた
人たち
そのクリエイターの
ケイシーだけじゃないんだけど
クリエイターのエネルギーみたいな
実際にその
スピーカーの人たちって
なんか目立ってるし
黄色いバッジしてるから
分かるし
オーラがすごい違うし
それ
そうではないものの
普通のカンファレンスって
参加者は
結構普通じゃん
みんな勉強しに来ました
たまに会社の人が来て
そんな感じも
アグレッシブさというか
ポジティブさが違う
自動的か
そこの
エネルギーみたいな
みんなのエネルギーがすごいあったし
ファンの人
コミュニティトラックで
参加してる人も
みんな楽しそうだった
フェスみたいな感じだったし
業界としてすごい盛り上がってるんだな
みたいな
のを感じた
実際に行って感じたのが
すごい良かったなと
そう
私も一番
一番の感動は
51:01
それかな
他のクリエイターの人たちの
熱気と
しかも周りで座った人とかと
話しても
みんなめちゃくちゃサブスクライバー
いるわけでもないけど
すごい
学ぶ意欲があって
学びに来てるから
くしゃみ出そう
失礼
えっと
そういうポジティブさもいいし
スピーカーの人たちもみんな
基本的にネバーギブアップみたいな
ネバーギブアップ
諦めたら
ん?
諦めた人で成功した人は
いないみたいな
アメリカンポジティブ思考なのかもしれないけど
大変ではあることはある
簡単なことではない
そうだね
でもなんか
バーナートの話でもないけど
やっぱその
ネガティブな側面も
あって
コミュニティトラックの話で
いじめ
についてだったりとか
サイバーブリ
とか
そういう結構その
ネガティブなことも新しい
メディアができたことで
生まれてきて
それに対してどうやって
対処していくか
みたいな話もあったし
あと
9回目
だからなんかこう
ディカくなりすぎたみたいな
サウスバイみたいな感じで
ちょっとコマーシャルすぎる
not to quoteみたいな感じの
感じにはなってきてはいるのかもしれない
とか
あとなんか騒動があったらしいんだけど
超有名な
有名な
メイクアップ系の
ユーチューバーが
なんか
デキン食らったの
何やったの
youtube動画で
私はビットコンに行かない
って言ったらデキンになったの
デキンになったから
その彼女は
別の
場所を借りて
ビットコンと同じ
週末でやろうとしたの
5000人ぐらいにチケット
ちょっと安く80ドルぐらいで
開放して
やろうとしたんだけど
チケットを持ってないのに
来て
ガンガン入ってくるティーネイジャー
その人に会いたくて
その人が見たくて
その場所が
報道というか
入れないから
もうカンファレンス自体が
カオスになっちゃって
キャンセルしちゃったの
途中で
54:01
かわいそうだね
そういう騒動があって
ちゃんとセキュリティとかを雇えなかったのかな
実際に
大きな
イベントオーガナイザーの
ところではないけど
そういう会社と一緒にやってたらしいんだけど
結局
5000人に対して
2万人とか来たの
結構有名な人だね
タナコン
そうそう
タナさん
タナモングレー
モンギューみたいな
その人が
タナコンっていうのを
裏トラックで
当ててきたんだ
すごいね
2万人来たってやばいね
そういうことだったんだ
そういう事件が結構
ビットコン
じゃないけど
起こったりしたことがあったらしい
それに
リファーされて
手に負えなくなっちゃった
手に負えない事件があったらしい
そうなんだ
ビットコンも相当
チケットのやつ厳しかったよね
ピッてやらないといけない
しかもそれが取れないように
フェスでよくある
布の紐みたいなやつ
腕につけるじゃん
それにチップみたいなのがついてて
それをスイカみたいな
感じでピッてやらなきゃいけないけど
でも
紐めっちゃギュってやられるから
気づかずにギュってやっちゃったら
3日とか4日
取れずにシャワーとか全部つけて
入らなきゃいけない
私はスルスルにしてたから
取れたけど
ギュギュにしたら
交換できないようにする
すごいちゃんと
管理されてて
そのせいで私のチケット
変な風になって
すごいカスタマー先輩が
中にも警察が
いたりして
警備厳しかった
警視の
公園
でも
結構目の前に
セキュリティの人が
やっぱもうすごいな
業界としてすごい
成熟してきてる
感じが
嫌な問題とかネガティブな問題が
起こるっていうのも含めて
ただ盛り上がってる
結構もうマスになってきてる
ななというふうには思って
来年どうなるかな
っていうか
楽しみであり
57:01
ちょっとこうどうなんだろうな
うん
じゃあそんな感じですか
そんな感じ
結構長く話しちゃった
最終日は一応ディズニーでやったんだけど
チケットは事前に買わないといけなかった
事前に買うと
ビットコン割引があったんだよね
らしいんだけど
知らないから
ただその厳重に
巻かれた
ピッてやつを
持っていけば
ただで入れると思ってたら
全然入れなくて
普通に初心者みたいに並んで
めっちゃ時間無駄にした
ディズニーランドではなく
カリフォルニアアドベンチャー
に行きました
でも
あれはあれで楽しかったし
あれ以上いたら日焼けが
もっと大変なことになって
アップルウォッチは日焼けしちゃったよ
ということで
アナハイムっていうところで
やったんでディズニーランドが
近くてすぐ行けたんで
そこに行って
寄って
帰ってきました
楽しい1週間というか
4日間
楽しい週末4日間
存分に
満喫しました
ということでビットコン楽しかったです
という感じです
スティレンダリングを
聞きいただきありがとうございました
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バイバイ
59:12

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