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おはようございます、まーくんでーす。
今日は10月23日、水曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
このチャンネルは、私まーくんコーチがプロのコーチになっていく過程をお届けする夢実現観察チャンネルでーす。
今日のテーマは、盲点を見つけるのがコーチングであるという話ですね。
昨日の放送で話したんですけど、
昨日練習コーチングをやってきまして、僕がコーチ役でクライアントの役の人を見つけてやってきた。
ほんと眠れないほど緊張してたんですけど、腹くくってやってきたんですけど。
結局から言うと、かなりいい感じでコーチングできたなーって思いました。
まだ荒はあるんですけど、こうやってバカず踏んでいくのが大事だなーと思って。
今後も継続してやっていきましょうということで、お互い合意できたので、
月1ぐらいでは今後もやっていけるかなーというところですね。
主比義務の話を昨日したので、クライアント役の人と。
中身を話すことはできないんですけど、
今まで気づいてなかった観点から思考ができると、すごく気づきが促されるよなーっていうのは、
昨日やっていて気づいたことですね。
それがやっぱりセルフコーチングとコーチング、
自分でやるか他の人と対話の中で気づきを起こすかっていう、
一番の違いなのかなーって思いました。
セルフコーチングって、自分自身に問いを投げかけて、
その答えについて探して、思考を深めていくわけなんですけども、
何について考えるか、どういう質問をするかっていうのって、
自分の認識の枠を超えられないんですよね。
自分がいつも考えている観点からしか質問をできないし、
それに対する答えしか出ない。
それがうまくいくところはあるんですけども、
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それでもやっぱり、新しい気づきとか、
新しい気づきって、
全然今まで自分が考えたことないような問いに対して考えたときに、
そういう新しい気づきって生まれるんだろうなと思っていて。
昨日のコーチングをする中で、
すごく刺さった質問があったんですよ、クライアントの方に。
それを後から聞いても、
その質問、今まで考えたことなかったっていうコメントもいただいて、
やっぱりそういうとこだよなと思ったんですよね。
今まで考えたことなかった質問について考える。
人間はもう点、それはもう点だったとか言うじゃないですか。
もう点って言ってるんですけど、
この前色眼鏡の話もしたんですけど、
もう点どこじゃないんですよね。
もう面だと。
見えてるところが少ないと。
そういうぐらいの認識を持ったほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。
見えてるところって本当に少ないんだと思うんですよ、人間。
だから自分でセルフコーチング、うまくいく部分もありますけど、
やっぱりそれでも限度がある。
誰かとの対話の中で初めて発見できる自分っていうのはきっとあるので、
もう点、もう面。
もう面ばっかなんですよね。
見えてるところの質問じゃ、そのもう面は狭くなっていかないんですよ。
そうやって見えないところを見えるように広げていくのがコーチングなんだろうなと思ったんですよね。
ところ、以前このラジオでも紹介した問いラボっていうコーチングカードの中でも、
いろんな質問が書いてあったりするんですけども、
僕結構セルフコーチングやってるほうだと思うんですけど、
それでも、この問いは考えたことなかったなーとか、
その中だけでもあるし、
問いラボいいですよ。ぜひぜひ買ってみてください。
とか、
コーチじゃなくても相手がね、
他の人から見て、
自分以外の人から出てくる問いだったりとか観点だったりとか、
コーチじゃなくてもそういうのが出てくると思うし、
だから誰かに話聞いてもらうのは大事だし、
それってどういうことなの?っていう問いを投げてもらうのも、
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他の人から大事だなと感じた次第です。
僕、今プロコーチ目指してて、
クライアントを募集して今探している状態です。
練習コーチングも始めているので、
ぜひね、レター欄から、
僕のコーチングに興味がある方はご連絡いただければと思っています。
セルフコーチングもいいんですけどね、
誰かに話を聞いてもらって、
話聞いてもらうっていう体験だけでもすごく自分が癒されたりとかね、
何も否定せずに、うーんって話聞いてもらってて、
自分が考えたことなかったような問いを投げてもらうとか、
それについて考えていく。
すごく自分の理解が深まる時間だと思っています。
昨日もね、セッションそんな長くなかったんですよ。
15分とかで変化が出るので、
ぜひね、興味があればレター欄、
ご連絡いただければなと思います。
何か参考になれば幸いです。
また明日。さよなら。