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Lv13 穏やかな感情はイメージで創られる！、です。
はい、どうも。こんばんは。大山です。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。
直感自分設定ラジオ、カンラジ。
この番組は、何かの専門家、心理カウンセラー大山が自分設定の思考法をいろんな角度からお伝えする番組です。
ということで、今日もですね、ちょっとお休みをいただいてラジオを撮っております。
昨日ですね、ラジオ撮って、ドライブやろうかなっていう話をしてたんですけど、
ちょっとですね、思考が邪魔をしまして、ちょっと今日はやりません。
でですね、なぜそのようなことを言っているかというと、
ちょっとですね、準備をするとですね、なかなかやりづらくなる、スタートが遅くなるっていうのがあるので、
きっかけを作ろうかなと思って、ちょっと今日はライブの方はやめときます。
ということで、先ほどですね、ブログ更新してツイートしたんですけれども、
この思考が邪魔をするというところに注目しているんですよね、今。
心がですね、ライブしたいと思った時に、時間を経つにつれて思考が出てくるんです。
これは作能の能力なんですけど、そのライブをしてどうなるのかっていうのを邪念入れてきます、どんどん。
で、その心を自由にさせてあげることがいいと思うんですけど、だから直感ってつけてるんですけど、
なかなかですね、その時に、例えば、時間的に深夜の時間帯だったり、眠かったりですね、
聞いていただける時間帯ではなかったりというのがあると、一日ずれてしまう。
その間に思考が入ってきてしまう。それが邪念だと思うんです。
邪念じゃないですね、雑念ですね。雑念というものがどんどん入ってきます。
ライブをしたらどうなるんだ、この時間帯だったらどうなんだ、こうなんだっていうですね、
どんどんですね、雑念が作り出されていくんですけど、
それがですね、自分が先ほどのブログから行こうかな、穏やかな心を保つ方法ということで、
穏やかな湖面、湖の湖面ですね、イメージできるかということでブログなんですけど、
心が乱れている時は意識が低いところにあって、意識の高さで真剣に何かを取り組むことではない、
感情の高さを表すということなんです。
失礼しました。感情の高さというのが、今どこに自分の感情があるかで、
その波の高さが変わってくるということなんです。
これをですね、心の邪魔をするもので思考というふうに捉えているんですけれども、
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考えるということが心の邪魔をしていると、感じることをストレートに受け取れないとき、
それは思考というものが邪魔をしていて、思考は独自の周波数を持っているということなんですね。
思考というのは、感情ですね、感情思考、ここですね、結構組み合わさっているんですけど、
感情というのは、今の感情がありますよね、穏やかな感情だったり激しい感情だったりするんですけど、
それがチャンネルのようになっていて、一番高いところの意識状態が感謝なんです。
一番低いところが恐怖、恐れですね。恐れの状態、恐怖の状態に心があると、
何か出来事が起こったときに、その自分の心という波が激しくなるんですね。
結構ショックなことを受けたりすると、でもですね、感謝の状態にあるときは、
ショックなこと、出来事が起きても、この波の揺れがそんなに激しくない。
だからですね、心がザワザワしてこないということなんですね。
心がもやもやしているというときは、何かに恐怖を抱いているときだと思ってください。
これですね、あんまり深くないので、さらっと聞いてほしいんですけど、
重そうに喋るのが僕の特徴なので、結構重く捉えてしまう方が多いんですけど、
軽くでいいと思います。
軽くでいくと、高い感謝の状態と恐怖の状態にあるとき、
自分がどっちの状態にあるかというのを確かめるだけなんですね。
低いところにあると、何かに恐怖したり恐れている状態。
恐怖というのは未来にあると思います。
過去を恐れるということはないと思うので、
未来に何かあるんじゃないか、このままだったらとかですね、
いろいろ恐怖を抱いている状態で何かが起きると、
いつもと変わらない出来事が起こったとしても、妙に苛立ったりですね。
してしまう場合があるんです。
結構僕もあるんですけど、そこで気づくんですね。
低い状態にあるな、これは何かに恐れている、サインが出ている、
感謝が足りないとかですね。
そういうときは感謝に思いっきり持って行っちゃうというのが
意識で持っていけるので、コントロールできるかなと思います。
ただ一旦は心の状態が激しくなります。
なので、誰かに当たったりすることなくですね、
やるためには自分が恐怖を抱いているということを認識する
ということが大事です。
つまりですね、恐怖を感じているときは低い周波数帯に
意識があるということ、波が高く動揺しやすいので、
感謝の周波数帯に意識を持っていくということを考えてみる。
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それはですね、本来心の邪魔をする、雑念として邪魔をする
思考を利用するという感じですね。
ここを利用してあげると、どちらにも持っていける。
これですね、簡単に言うとですね、
こうやって言葉では簡単に言えるんですけど、
すぐできますし、誰にでもできることなんです。
意識を持つって。
だけど一番難しいのは、
効果的なのが瞑想だと思うんですよね。
あんまりされている方はいないかもしれないんですけど、
瞑想で湖の湖面をイメージできるか、
どこまで思い浮かべれるか、
そして呼吸ですね、呼吸に意識を向ける。
ということで、この2つを意識して瞑想するんですけど、
僕もですね、たまにブログを書くときに、
僕もですね、たまにブログを書くときとか、
前のときとかですね、荒れているときは瞑想をしています。
良ければですね、YouTubeとかAmazonさんの方でも、
Amazon Musicでも落ち着いた音楽っていうのは流れているので、
YouTubeの方がいいかもしれないですね。
ただですね、この周波数、
Hzって書いてあるやつなんですけど、
この周波数間違っちゃうとざわついてきますので、
瞑想しているときの周波数とかは間違わない方がいいですね。
この音、本当に興奮する音なのか落ち着く音なのかっていうのが、
瞑想って書いてても荒れる周波数で出している番組もあるので、
全部の番組が信頼できるとは僕は思っていませんので。
Hzに関しては、あれ誰だったかな、
YouTubeで誰かが言ってましたね、音に関して。
ミルクティー飲みたいさんかな。
音に関してやってたので、もしよかったら見てみてください。
音に関してミルクティー飲みたいさんの、
昨日かおっというくらいの動画で音に関してやってました。
イメージなんですけど、何か心がざわついたときに、
2つイメージしてみてほしいんですけど、
今の心の状態っていうのが、荒れ狂う海の状態なのか、穏やかな湖なのか。
この2つでいいと思います。
どっかに貼っていてもいいですし、
この言葉はもうスマホのトップ画面っていうかですね、
待ち受けにしてもいいぐらいな。
毎日スマホを見るので、今どの状態かっていうのを調節できます。
見るだけで、おそらく。
この文字を見て、荒れ狂う海と穏やかな湖、
この2つの言葉を見るだけで、間違いなくですね、
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どっちもイメージするんですけど、激しくイメージされるのが海ですね。
穏やかなときには湖に向かうという風になりますので、
これ意識を利用してます。
無意識という潜在的な意識、どっちに向かいたいのか。
何かの試合とか、ここから何かの勝負事が待っているときには、
おそらく海の方をイメージできると思いますし、
これからゆっくりしたいとか、もっと落ち着いた心になりたいっていう人は、
穏やかな湖の方に意識を持っていきます。
これは無意識でできますので、文字を一旦見てみる。
そして、どっちも同時にイメージしてみるということですね。
そしたらですね、おそらく左脳が海をイメージして、右脳で湖をイメージするので、
今どっちがどっちよりなのかが分かってきます。
最後なんですけど、長くなりましたので、
私もですね、せっかちな人間ですので、
意識しないとですね、すぐそのカリカリモードになったりですね、
周波数帯が低いところにあるので、通常波が激しいんですね。
そのときにイメージする、何をするかというと、感謝とリラックス、このキーワードですね。
このキーワードを覚えておくだけで、この穏やかな湖の方に持っていける。
周波数帯を変えることができる。
高次元というかですね、高い周波数帯のものを受け取る。
感謝とか喜び、嬉しいとかの方に持っていくためには、言葉が大事だと思います。
こんな感じでですね、イメージというものは言葉とか感情で、自分の思い通りでもないんですけど、
一旦は心が正直なので、心に全部従ってしまうと、
恐怖を受け取っていると波が激しくなって、起伏というんですかね、
もう感触的なものが振れるっていうんですかね、針が振れる感じ。
波がバンバン立つような状態で、それを落ち着けるためにはリラックスすることだったり、
イメージをすることだったり、ということが大事になってきます。
イメージは本当に心を映す鏡だと思っていいと思うので、
湖をイメージしたときに、お月さまが湖の湖面に映る感じ、ちょっと波打っている感じですね。
そんな状態になると、そこでショックなことが起きたり、びっくりするようなことが起きてもですね、
波は突然高くなりませんので、心を保つ方法として、このイメージ力をつけていきましょうというお話でした。
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今日ですね、9月5日土曜日、そんな感じですね。
実際はこのラジオのフォロワーさんが増えてきたらライブをしようと思います。
増えなくてももしかしたらやるかもしれません。
その時はツイッターなどでお知らせしますので、ぜひフォローの方をしておいてください。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
今日もありがとうございました。フォローよろしくお願いします。さようなら。
