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おはようございます、Aラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用説や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。
えーとですね、もうちょっと曜日間隔わかんない。えーと1月の14日ですね。はい、昨日は成人の日だったですね。
皆様、二十歳になられた、皆様、私のリスナーさんで二十歳になられたという方もいらっしゃると思いますがね。
でもあれですね、お子さんがね、二十歳になられたという方いらっしゃるかと思います。本当におめでとうございます。
成人ですね。いや、成人式の時にはまさか十数年後にね、こんな働き方をしてるなんてことは一ミリも思ってませんでしたね。
とにかく大学時代は飲み散らかしててね、勉強もほとんどしないし。
まあ就職もね、まさか京都に来るなんて思ってなかったし。
まあそんなこんなにね、もう今でも十数年後、あの時思い描いていた大人になれているかわからないけれど、でもね、ずっとお母さんになりたいと思ってたから、二人のかわいい姉妹に恵まれてね、あのまあ幸せなんじゃないかなと思います。
はい、なので、何ていうのかな、二十歳の頃に思い描いてた自分とすぐなれるかわからないけれど、でも毎日やっぱり一生懸命頑張ることが大事なんじゃないかなと思いますので、
またね皆さん素敵な日々をお過ごしいただければなと思いますっていう私はですね、超絶スーパー体調不良なんですけど、だいぶ良くなりましたね。
なんか一昨日、これを聞いてくださって一昨日か、なんかそう音とね下痢でね、死なかったかもしれないしね。
何か当たったのかな、まあでもちょっと疲れが出たのかなっていう気もするんですけど。
一日だいぶねゆっくりさせてもらって、娘たちもねだいぶなんか、ちょっとね4歳がね、事情がギリギリですけど上の子はね、もう全然なんだろう、自分で何でもできるから、
だいぶね、あの気使ってくれたんじゃないかなと思いますが、やっぱねお母さんが元気じゃないと家は大変なので、はい早く良くなり、ゆっくり寝して早く良くなろうかなって思います。
はい皆さんもね本当に体調には気をつけください。
はいということで、そんなねなんか体調不良の中、改めて実感した、いやあとママはですね、とにかくママはですね、一刻も早くAIを使ってくださいというお話をねしていこうと思います。
体調不良だともうパソコンも見るのも嫌ですね。
いやーもう作業いっぱい作業したいことあるけど、やっぱパソコン見るのも嫌だし、てか何ならもう立ち上がるのが無理じゃないですか。
座っておくのもねしんどいぐらいで、ちょっと寝ておきたいんですけど、まあでもそれでも何かにやらなきゃいけないことっていうのはあるわけで。
私にとってはですね、やっぱ昨日はね、メルマガを買わなきゃいけなかったですね。
メルマガ買わなきゃいけなかったんですけど、でもあのパソコンでカタカタカタカタしてね、ゼロから考えるっていうのはもうちょっと厳しい体調状況だったんでどうしようかなと思ったんですが、
私にはですね、クロードっていう相棒がいまして、はいあの日本語がねすごく流暢な生成AIなんですけど、
そこにですね、プロジェクトという、なんていうのかな、特定の目的に特化したオリジナルチャットボットが作れる機能が有料課金するとあるんですけど、
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それにですね、私のメルマガの原稿の叩きを作るですね、プロジェクトを作ってるんですね。
で昨日はそこに、体調不良、体壊した、やっぱりコツコツ継続するのには体調が一番だよね。
やっぱり睡眠をとる、適度に運動する、膀胱症が下げるの3つでメルマガ書いてって言ったら書いてくれるんですよ。
でそれがもう本当に30秒ぐらいで書いてくれるのかな。
でそれをもうピッてコピーしてメルマガに貼り付けと。
スマホでできるんですねこれ。
なので、もちろん叩きなので少しリライトしたりして、もう少し私らしい言葉を追加しながら作ったメルマガが、多分一番設定までで15分ぐらいかな。
いやこれはねやっぱね、ワンオペのままはですね、ぜひともAIを使ってほしい。
やっぱりとにかく時間がないわけですよ。
体調不良でワンオペとか本当に昨日は絶望してて、本当に時間がなくて立ち上がれも座れもしないし。
でもやらなきゃいけないことはある程度あって。
って言った時にスマホでできることっていうのはすごく重要かなと思っていてね。
AIってスマホで使えるんですよね。
クロードもそうですけど、チャットGPTも使えるし、フェローも使えますよね。
それで使ってなんかちょっと調べ物したりとか、なんかちょっと文章作ってもらったりとかをさっとやってもらったら、あとリライト少し修正するだけで使えるんですよね。
これ例えば本当に時間なくて、何か企画書とか作らなきゃいけなかったけど、もう通勤時間しか採用できないっていう時に、
じゃあ先にスマホのアプリでチャットGPTで企画書をたたき作っておいて、それをドキュメントとかに貼って、道中パパパってスマホのね、ドキュメントアプリ直して、
で、会社に行って始業の15分くらい前にギャーと直すとかでもできるわけですよ。
隙間時間にいかに今できることを考える、何ができるかを考えて、それをどうやってAIでできるかって考えるような癖がつくとですね、ほんまに時間の使い方が変わります。
なので、やっぱね、ママごと本当にAIを使ってほしい。
特にワンオンペンのママ、皆さん、本当に5分でも10分でも時間があればできることっていうのは相当たくさんあるので、
ぜひですね、まずはチャットGPTとかクロード、フェロ、この3つですかね、アプリをスマホの一番トップ画面にね、ダウンロードしていただいて、何が困ったこと、何がやりたいと思ったことをまずですね、
AIにこれはどうやったらできますか、これを作ってくださいって指示してみるような、そんなね、癖というかルーティンができるようになると、本当に5分の使い方っていうのが変わってくると思います。
私は先生AIを使い始めて一番変わったのはこの5分に対する価値観で、前々だったらもう5分しかないからもうちょっと休憩すっかって感じてたけど、今は5分あればできることっていうと幅が広がってるんですよね。
なぜかというとさっきのメルマガの文章、別に1分あったらできる、あと4分で貼り付けまでできるじゃないですか。
5分あればAIを使えばできることっていうのは本当に広がります。
なのでぜひですね、皆さん特にママさんにはですね、AIを使って5分という時間をですね大事にしてほしいなというふうに思っております。
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はいということで、今日はですねちょっと短めですが、スタイフ収録できてよかったです。
昨日お休みいただきましてすみませんでした。
皆さんも本当に体調には気をつけください。また次回のラジオでお会いしましょう。
今週一週間も本当にまあ無理せず頑張っていきましょう。
次女に呼ばれたので行ってきます。
はいということで、また最後まで聞いていただきました。
じゃあまたね。さよなら。
