住宅ローン問題解決コンダクターの紹介
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、住宅ローン問題解決コンダクターの遠藤隆人さんにお話を伺いたいと思います。
遠藤さん、よろしくお願いします。
はい、私、住宅ローン問題解決コンダクターの遠藤と言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、私、東京都渋谷区で不動産中会議を行っているんですけども、住宅ローンの返済に困っている方や、もう既に滞納している方、こういった方を中心にですね、いろんな解決策を提案しながら事業を行っている形になっています。
やっぱりそれぞれ、皆さんいろんな事情でローンがなかなか返済に困っているという方はいらっしゃるということですかね。
そうですね。やっぱり今の時期ですと、まだコロナの影響で勤めている会社が業績不審で給料が下がってしまっているとか、あとは例えば病気ですね。
ちょっと病気にかかってしまって住宅ローンの返済が滞っているとか、結構いろんな皆さんそれぞれお悩みを抱えていますね。
ありますよね。でもやっぱりどこかに住み続けなきゃいけないけど、やっぱり住み慣れたそこの町に住みたいけど、ローン返さなきゃいけないというのは、やっぱりなかなか苦労されている方もいらっしゃるということなんですね。
そうですね。で、その中で私の解決策がいろいろある中で、ニースバックという不動産のサービスがありまして、なかなかニースバックって聞いたことない。
そうですね。私も初めて聞いた言葉ですね。
これはですね、家を売った後、普通は売り主さん家売却が決まったら引っ越ししなければいけないんですけども、今度会主さんと賃貸契約を結んで、毎月家賃を払うことによってそのまま住み続けられるというサービスがあるんですね。
そうなんですね。じゃあ一応所有権としては手放してしまうけど、そこに住み続けられるっていう。
そうです。はい。で、私自身、あるニースバックの会社でずっと携わっていまして、当時はどうしてもニースバックの会社でしたので、
やっぱりできるできないという、この1・0の形でやっていたんですけども、まだまだできない方、困っている方に何かお手伝いできないかなと思いまして、今度は仲介という形で携わることによって、
例えばニースバックができない場合でも、他にも例えば2倍客とか、サイトリー会社さんに高めに買ってもらうとか、いろんな会計策を提案できればずっといいなと思ってまして、それで今そういった形で不動産仲介業としてやっています。
なるほど。じゃあ、いろいろ対応するやり方はいくつかあるので、それをお客様のニーズに合ったような対応の仕方を選んでいただけるっていうことですかね。
そうです。おっしゃるとおりです。ただ、やはり皆さんご自宅、誰しも愛着持ってますので、まずは私はニースバックでできるかできないかやるんですけども、
ただどうしてもニースバックって言いますと、住宅ローンの残債額に対して買取額がそれ以上上回らないと、定当権っていうのが外せないんですね。
なるほど。
なのでそういったニースバックがどうしてもできない方も実際いるのはありまして、先ほどお伝えしたように、じゃあニースバックできない場合はまた他の方法でという形で、最終的には軽売っていうのを回避したいんですね。
軽売というのはどういったものなんでしょうか。
簡単に言いますと、裁判所が家を強制的に売って、その家を強制的に売られちゃったら、今度は強制的に引っ越ししなきゃいけなくなっちゃうんですね。
さらに裁判所で住所とか名前とか全部公にされちゃうんで、プライバシーもなくなってしまって、精神的にもかなり厳しい形になってしまうんで、そこの軽売だけは何とか防ごうということを目的にやりながら進めています。
リースバックも本当にできる方、できない方いらっしゃるので、いろんな解決策を模索しながら対応していただくということなんですね。
遠藤さんはなぜこういった住宅ローンの返済、困っている方のサポートしようと思ったきっかけとかあるんですか。
もともと私は大学卒業後半導体業界にいたんですけども、今から15年ぐらい前ですかね、リーマンショックがありまして、そこで私の会社の業績が傾いて、
ニースバックと不動産仲介業の解説
私自身は給料が25%カットとか、結構省油なしとかで、恥ずかしい話、私も住宅ローンを通り対応し始めてたんですね。
そうなんですね。やっぱり大変な時期でしたもんね。
当時はどこに相談していいかもわからないし、例えば弁護士の先生に相談しようにも、相談料1時間いくらと。
ただ一切お金がないんで、その時にどうしたらいいんだろうというのがあって、ただ幸いにも会社の業績も持ち直して、私自身も競売にはならなかったんですけども、
ただその時に、今度スクー側に回りたいなってずっと心の中にありまして、思い切って不動産業界に転職しまして。
本当にゼロから不動産業界でいろいろ学んで、
その時に任意売却の専門の会社であったり、ニースワークの会社でずっと経験とか積んで、それでいずれ今度は自分で特立したいと思って、今に至るという形ですね。
そうなんですね。やっぱりご自身の経験から苦労していることを救っていきたいという思いがあったんですね。
そうですね。やっぱりどうしても相談者の方の気持ちがわからないと、なかなか私自身がどんなにきれいごと言っても、お前にわかるのかって話にもなっちゃうんですんで、そこはもう完全に私の経験がわかる人間で対応してますね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ遠藤さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、まず私は2026年3月までに住宅ローン困っている方、これをまず100人救うことを目的にしてまして、さらにそういった困っている方、悩んでいる方の駆け込みであるとなれるような唯一無二の存在であり続けたいと、そういった形で心がけを持ってやっています。
本当そうですね。やっぱり生活の基盤として自分の自宅をしっかり持ち続けて、そこに生活するっていうのは人にとってすごく大切なことなので、そういった方々が救っていただけるっていうのはすごく大切なことだなと思いますね。
ぜひ今日のお話を聞いて、もっと自分も相談してみたいとか、もっといろいろお話を聞いてみたいという方もいらっしゃると思うので、このポッドキャストの説明欄に遠藤さんのホームページを掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックいただければと思います。
このホームページはいろいろ情報を掲載されていらっしゃるんでしょうかね。
そうですね。今まで携わってきたお客様の、さすがに説明は書いてないんですけども、いろんな相談内容とか解決事例。
私自身、不動産以外にもいろんな弁護士の先生とか、中小企業診断者の先生とか、いろんな修行の先生と実は提携してまして、
離婚問題で悩んでいて、住宅労務悩んでいると。不動産のことは私のほうで対応して、そのほかの離婚のいろいろとこみったトラブルに関しては、
例えば離婚問題に強い弁護士の先生であったり、この際会社の給料が減ってきて、例えば転職を考えていると。
そういった方であればチャリアカウンサーの方を無料で紹介したりとか。
本当に採決した後の第二の新しい人生をさらにバックアップできればなと思ってまして、そこを他社さんとは違う形でいろいろやらせていただいてます。
住宅ローン問題の解決策と遠藤さんの志
そうですね、確かに皆さんそれぞれローンの返済に困る原因としていろいろあると思うので、そこを解決していかないと、なかなかその後生活も安定してこないと思うので、そういったことも含めてサポートいただけるんですね。
ぜひいろんな専門家の方とのつながりもあるそうなので、一度ご相談いただければと思います。
LINE公式のURLも掲載させていただきますので、もし何か質問したいということがあれば、こちらのLINEからもお問い合わせいただくと大丈夫ですかね。
はい、よろしくお願いします。
ぜひ問い合わせしていただければと思います。今回は住宅ローン問題解決コンダクターの遠藤隆人さんにお話を伺いました。遠藤さんどうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
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