1. 経営者の志
  2. 637.笹尾勇樹さん(マンション..
2023-11-02 13:36

637.笹尾勇樹さん(マンション投資・売買)

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
【お部屋探しは宝物探し!】

マンション投資の需要は増えているようですが、一般の不動産会社では扱っていないことも多いようです。
そのため、不動産会社からご相談を受け、売買を仲介することもあるそうです。

また、知り合いのために自分で物件探しをお手伝いしたい!という方も募集しているそうです。
空いている時間でお部屋探しのお手伝いができるそんな仕事のようです。

興味ある方はぜひ、Facebookでお問い合わせしてみてください♪

【今回のゲスト】
マンション投資・売買 笹尾勇樹(ささお・ゆうき)さん
Facebook: https://www.facebook.com/yuki.sasao.37
ポッドキャスト『二刀流FP』: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1602313982

【こえラボメルマガ】
ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪
https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5

◆文字起こしはこちら

岡田:こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、マンション投資売買の笹尾勇樹さんにお話を伺いたいと思います。笹尾さん、よろしくお願いします。

笹尾:岡田さん、よろしくお願いします。

岡田:まずは自己紹介からお願いいたします。

笹尾:はい。株式会社トレジャークエストの代表を務めております笹尾と申します。

岡田:はい。笹尾さん、マンション投資売買ですけど、具体的にどんなことがお仕事になっているのか教えていただけますか。

笹尾:はい。ありがとうございます。自分が15年間ですね、投資不動産の営業マンをやったり、役員をやったりということで、15年間収益不動産に携わってまいりました。この度、今年独立をさせていただいて、弊社トレジャークエストでは引き続き投資不動産のご提供をさせてもらったりだとか、あとは全国で不動産投資をもうすでに始められている方が、適材適所で売却をしていきたいというご意向、ご要望があったりするときの、高値で売っていくための仲介をさせていただくという投資の事業を引き続きやっていくんですけど、もう半分は町の不動産のように賃貸もやりますし、お家探しの売買もやっていくという、不動産の中での二足のわらじという事業です。

岡田:そうなんですね。最近どうなんですかね。マンション投資っていうと、結構やりたいという方増えてきてらっしゃるんですかね。

笹尾:はい、ありがとうございます。結論、増えてきていまして、ちょっと前、10年前とかに比べれば、投資というワードがそこまでおっかのびっくりする内容じゃなく、やっぱり貯蓄より投資だよねっていう国のスローガンなんかもあって、周りの友達が投資マンションをやるようになったとかっていうのは聞くようにだいぶなってはきてるんですけど、意外と東京、首都圏に土地がいくらでも余ってるわけではないので、やりたい方は多いんだけど、なかなか物がないよねっていう、そんな今、仕様になってきてるのかなと。

岡田:そうなんですね。じゃあ、今すでに持っている方なんかは、結構、もしかしたら売ると利益出るかもしれないっていう状況なんですかね。

笹尾:まさにそうで、やっぱり購入者がいるのに物がないので、それでも不動産屋さんはお客様にいい物件を紹介したいから、持ってるお客様にちょっと前よりはですね、ちょっと金額も高く買い取るよとか、今いい金額で売れるから売りませんかみたいな案内も結構最近は増えてきてるので。

岡田:そうなんですね。他の不動産やってる方って、街の不動産さんはいろいろあると思うんですけど、そういった不動産業の方と違いとかってあるんですか、笹原さんのところは。

笹尾:はい、やっぱり僕は15年間収益不動産の会社に携わってきていたので、街の不動産屋は、投資収益不動産っていうよりは、本当に賃貸でも売買でも住む家の提供、条件とか好みを聞いて、一緒に物件探して見つけていきましょうっていうのが一貫性があるお仕事だと思うんですけど、僕の場合はもちろんそれもできるんですが、せっかくその不動産の15年間の投資の経験があるので、単純に条件だけ聞いて物件をアテンドするっていうよりは、その物件自体の収益性とか、将来性とか、またはそのライフプランずっとやってきたんで、その方の将来性も一緒にご提案させてもらってですね、本当場合によっては、来店してきた時と、僕とお話をすることで、結果、来店してきた時の要望とは全く違う不動産を購入したり、賃貸で借りたりっていうことがあって、そういうのが収益と絡められるっていうのが一つ特徴かなと思います。

岡田:そうなんですね、そういう意味だと自分が住むわけではないので、どちらかとちゃんと収益になるかどうかという意味で探していくということなんですかね。

笹尾:そうですね、好みがあってこのエリアがいいよ、じゃあ紹介しましょうじゃなく、それよりもこっちのエリアの方が今開発が進んでいてとか、将来的な人口分布が増えていくよっていうと、じゃあそっちの方がいいのかもねっていう考え方をですね、無理やり開催するわけじゃないんですけど、将来の収益に結びつくような不動産を提供提案していくっていうところですね。

岡田:そうなんですね。だとするとやっぱり普通の不動産業の方とはまた違った感じになってくるから、一般の不動産の方がなかなか投資用っていうとどうなっているのかよくわかんないなっていうのは、そういった業者の方ともつながりはできると、またそれはお仕事になってとかするんですかね。

笹尾:はい、とてもすごくありがたく、不動産屋さん同士の横のつながりっていうのはそもそも大事にするんですけど、僕がこういう経歴を持っていたりはするので、よく街の不動産屋さんが、ご自宅のですね、住む家のお客さんの中で、例えば不動産投資を既に収益不動産持ってるけど、その出口戦略とかさばき方、わからないんだけど、笹尾さんこれどうしたらいいか僕のお客さんに提案してあげて、なんていうですね、不動産屋さんとのつながりが最近非常に増えてきてますね。

岡田:そうなんですね、じゃあそういった不動産業の方とも一緒にお仕事できるっていう立場なんですね。

笹尾:はい、できます。ありがたいですね。

岡田:この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ笹尾さんの志も教えていただけるでしょうか。

笹尾:はい、ありがとうございます。独立させていただいてですね、トレジャークエストという面白い名前の会社にしたんですけど、思いとしてはトレジャー、宝、宝物をですね、クエスト探求、探し求めていくみたいなそういう思いを込めて、トレジャークエストという名前にして、その背景には不動産ずっと扱ってきて、不動産もやっぱり物、物件というぐらい物なので、単純に条件聞いてはい探しましたっていうことではなく、うちの会社の僕の考えとしてはもう不動産探し、お部屋探しはもう宝探しだよねっていう考え方があって、5年前に食べた食事ってなかなか覚えてないと思うんですけど、5年前に住んだご自宅、住んだお部屋っていうのは、思い入れがあったりだとか、そこでこう生活環境が変わったり家族が増えたりとかって、宝物になるのが実は不動産なので、お部屋探しは宝探しみたいな、なんかビビッときてですね。そんなトレジャークエストという面白い会社の名前にしちゃいました。

岡田:本当そうですね。私も結構引っ越しして、学生時代から何回か引っ越してるんですけど、どれもやっぱり思い出があって、この時こういうふうな生活してたなって思い出せますもんね。

笹尾:そうなんですよね。

岡田:本当宝探しのような感じだなと思いますね。笹尾さん、これからはどんなふうにして、もっと将来的にこうやって広めていきたいというような思いとかってありますかね。

笹尾:はい、ありがとうございます。まさに今言った、お部屋探しって単純に業務として、「はい、あったよ。見つけたよ。」だけじゃなくて、宝探しをしていく感覚で部屋を探していくと、やっぱり全然違うので、そういう思いを持った不動産屋さん、または不動産屋さんじゃなくても、そういう不動産の業務ができるパートナーシップを結んでいってですね。いわゆる不動産の免許を持っていない方でも、その方の友達がですね、お部屋を探したいとかってなった時に、その方がお部屋を探す。一般的には従来の紹介って不動産屋を紹介して、初めまして、紹介受けました。不動産屋です。どうしても一見屋さん、初めましての人が部屋を探すっていう感じなので、お部屋を探そうとしている人からしてみると、誰々さんの紹介といえども、初めましての不動産屋が来て、もしかしたら都合のいい物件を紹介されてるんじゃないかみたいなところもあるかもしれないんですけど、誰々さんの友達、その友達が部屋を探したいなら、あなたがもうお部屋を探しましょうと。ピックアップをして、物件案内までして、そうすると例えばその関係性が友達であれば、なんかお前、楽器を弾くから壁厚い方がいいんじゃねえかとか、なんかそういう私情というかですね、その人の人隣も知ってる人がお部屋探しまですれば、よりいいお部屋探し、宝探しにつながっていくなぁと、そんな事業をちょっと広めていきたいです。

岡田:もちろん、宅建士とかの資格を持っていればいいですけど、持っていなくても、笹尾さんの会社のところで、いろいろ物件情報を調べたりとか、ご提案し...

サマリー

経営者としての志として、笹尾勇樹さんは、宝探しのような感覚で不動産を提供し、お部屋探しを特別な体験にしたいという思いを持っています。マンション投資販売を行っている笹尾勇樹さんは、友達の部屋探しをサポートする事業について語っています。友達の紹介を通じて物件を見つけることで、双方にメリットがあると考えています。

00:01
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、マンション投資・売買の笹尾勇樹さんにお話を伺いたいと思います。笹尾さん、よろしくお願いします。
笹尾さん、よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
株式会社トレジャークエストの代表を務めております笹尾と申します。
笹尾勇樹さんのマンション投資・売買の仕事について
笹尾さん、マンション投資・売買ですけど、具体的にどんなことがお仕事になっているのか教えていただけますか?
ありがとうございます。自分が15年間、投資不動産の営業マンをやったり、役員をやったりということで、15年間収益不動産に携わってまいりました。
この度、今年独立をさせていただいて、弊社トレジャークエストでは引き続き、投資不動産のご提供をさせてもらったりだとか、
これは全国で不動産の投資をすでに始められている方が、適材適所で売却をしていきたいというご要望があったりするときの、高値で売っていくための仲介をさせていただくという投資の事業を引き続きやっていくんですけど、
もう半分は、町の不動産のように賃貸もやりますし、お家探しの売買もやっていくという、不動産の中での二足のわらじという感じでやっていく事業です。
そうなんですね。最近どうなんですかね。マンション投資っていうと、結構やりたいっていう方増えてきてらっしゃるんですかね。
はい、ありがとうございます。結論増えてきていまして、ちょっと前、10年前とかに比べれば、投資というワードがそこまでおっかのびっくりする内容じゃなく、やっぱり貯蓄より投資だよねっていう国のスローガンなんかもあって、
周りの友達が投資マンションをやるようになったとかっていうのは聞くようになってきてるんですけど、意外と東京、首都圏に土地がいくらでも余ってるわけではないので、やりたい方は多いんだけど、なかなか物がないよねっていう、そんな今、思経になってきてるのかなと。
そうなんですね。じゃあ、今すでに持っている方なんかは、結構、もしかしたら売ると利益出るかもしれないっていう状況なんですかね。
まさにそうで、やっぱり購入者がいるのに物がないので、それでも不動産屋さんはお客様にいい物件を紹介したい。だから、持ってるお客様に、ちょっと前よりはですね、ちょっと金額も高く買い取るよとか、今いい金額で売れるから売りませんかみたいな案内も結構最近は増えてきてるので。
そうなんですね。他の不動産やってる方って、街の不動産さんはいろいろあると思うんですけど、そういった不動産業の方と違いとかってあるんですか?笹原さんのところは。
はい。やっぱり僕は15年間収益不動産の会社に携わってきていたので、街の不動産屋は、投資収益不動産っていうよりは、本当に賃貸でも売買でも住む家の提供、条件とか好みを聞いて、一緒に物件探して見つけていきましょうっていうのが一貫性があるお仕事だと思うんですけど。
僕の場合はもちろんそれもできるんですが、せっかく不動産の15年間の投資の経験があるので、単純に条件だけ聞いて物件をアテンドするっていうよりは、その物件自体の収益性とか将来性とか、またはそのライフプランずっとやってきたんで、その方の将来性も一緒にご提案をさせてもらってですね。
本当に場合によっては、来店してきた時と、僕とお話をすることで、結果、来店してきた時の要望とは全く違う不動産を購入したり、賃貸で借りたりっていうことがあって、っていうのが収益と絡められるっていうのが一つ特徴かなと思います。
そうなんです。そういう意味だと自分が住むわけではないので、どちらかと言うと、ちゃんと収益になるかどうかっていう意味で探していくっていうことなんですかね。
そうですね。好みがあって、このエリアがいいよ、じゃあ紹介しましょう。じゃなく、それよりもこっちのエリアの方が今開発が進んでいてとか、将来的な人口分布が増えていくよっていうと、じゃあそっちの方がいいのかもねっていう考え方をですね、無理やり解釈するわけじゃないんですけど、将来の収益に結びつくような不動産を提供・提案していくっていうところですね。
そうなんですね。だとすると、やっぱり普通の不動産業の方とはまた違った感じになってくるから、一般の不動産の方がなかなか投資用っていうとどうなってるのかよくわかんないなっていうのは、そういった業者の方ともつながりはできると、またそれはお仕事になってとかするんですかね。
はい。でもすごくありがたく、不動産屋さん同士の横のつながりっていうのはそもそも大事にするんですけど、僕がこういう経歴を持っていたりはするので、よく街の不動産屋さんが、ご自宅のですね、住む家のお客さんの中で、例えば不動産投資を既に収益不動産持ってるけど、その出口戦略とかさばき方、わかんないんだけど、さっそくこれどうしたらいいか、僕のお客さんに提案してあげて、なんていうですね。
不動産屋さんとのつながりが最近非常に増えてきてますね。
そうなんですね。じゃあそういった不動産業の方とも一緒にお仕事できるっていう立場なんですね。
はい、できます。ありがたいですね。
トレジャークエストの特徴的な事業方針
この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ笹尾さんの志も教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。独立させていただいてですね、トレジャークエストという面白い名前の会社にしたんですけど、思いとしてはトレジャー、宝物をですね、クエスト探求、探し求めていくみたいなそういう思いを込めて、トレジャークエストという名前にして、
その背景には不動産、ずっと扱ってきて、不動産もやっぱり物、物件というぐらい物なので、単純に条件聞いてはい探しましたっていうことではなく、うちの会社の僕の考えとしては、不動産探し、お部屋探しは宝探しだよねっていう考え方があって、
5年前に食べた食事ってなかなか覚えてないと思うんですけど、5年前に住んだご自宅、住んだお部屋っていうのは、思い入れがあったりだとか、そこでこう生活環境が変わったり家族が増えたりとかって、宝物になるのが実は不動産なので、お部屋探しは宝探しみたいな、なんかビビッときてですね。
そんなトレジャークエストという面白い会社の名前にしていました。
本当にそうですね。私も結構引っ越しして、学生時代から何回か引っ越してるんですけど、どれもやっぱり思い出があって、この時こういうふうな生活してたなって思い出せますもんね。
そうなんですよね。
本当宝探しのような感じだなと思いますね。佐藤さんこれからはどんなふうにして、なんかもっと将来的にこうやって広めていきたいというような、なんか思いとかってありますかね。
ありがとうございます。まさに今言った、お部屋探しって単純に業務として、「はい、あったよ。見つけたよ。」だけじゃなくて、宝探しをしていく感覚で部屋を探していくと、やっぱり全然違うので、そういう思いを持った不動産屋さん、または不動産屋さんじゃなくても、そういう不動産の業務ができるパートナーシップを結んでいってですね。
いわゆる不動産の免許を持っていない方でも、その方の、例えば友達がですね、部屋を探したいとかってなった時に、その方がお部屋を探す。一般的には従来の紹介って不動産屋を紹介して、
あ、初めまして。紹介受けました。不動産屋です。って、どうしても一元さん、初めましての人が部屋を探すっていう感じなので、お部屋を探そうとしてる人からしてみると、誰々さんの紹介といえども、初めましての不動産屋が来て、もしかしたら都合のいい物件を紹介されてるんじゃないかみたいなところもあるかもしれないんですけど、
誰々さんの友達、その友達が部屋を探したいなら、あなたがもうお部屋を探しましょうと。ピックアップをして、物件案内までして。そうすると、例えばその関係性が友達であれば、なんかお前、ほら、楽器弾くから壁厚い方がいいんじゃねえかとか、なんかそういう市場というかですね、その人の人隣も知ってる人がお部屋探しまですれば、
よりいいお部屋探し、宝探しにつながっていくなと。そんな事業をちょっと広めていきたいです。
そうですね。もちろん、宅検紙とかの資格を持ってればいいですけど、持ってなくても、その笹尾さんの会社のところで、いろいろ物件情報を調べたりとか、ご提案したりすることができるようになるってことですか。
できます、できます。もちろんそれなりの書類取り交わしてとかっていう業務委託の提携はあったりはするんですけど、最終的な契約の宅検情報を絡むところは僕の会社でやるんですが、そうじゃないところでその方ができる業務っていうのがあるので。
じゃああれですかね、副業的にお仕事にもなってきたりするっていうこともあるんですかね。
はい、まさに一つのキャッシュポイント、今こういう時代でもありますし、僕がこういう投資関係の業界に携わっていたので、本業一生懸命やりながらですね、例えば手が空いた時であるとか、
本当に自分の地友人が物件探してっていうそういうタイミングがあった時に、不動産屋に横流ししちゃうんじゃなくて、あ、俺できるよっていうところで、お部屋探す人はいずれどっかの不動産屋さんに探してくれたありがとう料というか仲介手数料払ったり、どこかしらの不動産屋に払うので、
であればその友達がですね、いい物件を探してきてくれて、そこにドキドキ払うものをお支払いして、双方にメリットがあるよねっていうことをこの会社でサポートできればいいなと。
特に物件探してこんなお部屋いいかなというふうに、なんかそういうのが好きな方なんかはすごく向いてそうですね。
二刀流FPとしての活動
そうです。意外と、例えばですね、不動産業に全く携わってない主婦の方とか、部屋の間取りを見るのがとても好きなんですみたいな、そういう物件選び、物件を見るのが好きな方なんかがちょっと教えてくださいなんていうこともちょうど最近ありました。
そうですね、そういった方だと趣味のような感じで、いつも物件見るのが楽しいっていう方なんかは、それをお友達のために考えてあげて探しできるっていうのはすごくいいお仕事かもしれないですね。
はい。
ぜひそういった方、このポッドキャストの説明欄に笹尾さんのFacebookのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこから友達申請してお問い合わせいただければなと思います。
お願いします。
そしてなんと、笹尾さんはポッドキャストもされていらっしゃって、ぜひその紹介もいただけますかね。
ありがとうございます。どうですけど、もう2年ぐらいになるんでね。
なりますよね。
岡田さんのご縁で、二刀流FPという、なんじゃそれみたいな感じですけど、ファイナンシャルプランナーのFPと、僕が趣味で、今後趣味の垣根を越えて、僕なりの一つの仕事になりそうなフィッシングプランナーといって、お魚釣り、釣りですよね。
釣り。
釣りをしてみたいけどなんかこうやったことないなとか、やってみたいけど場所がわかんないとか、道具揃えてないとか、そういう人たちがなんかこう、僕のこの釣りのコミュニティ、一緒に釣り行きましょうみたいな、っていうその釣りを教えるというフィッシング、まあ無理やりなんですけど、そのダブルのFP、二刀流FPという番組をかれこれ約2年間ぐらいちょっとやらさせていただいて、
釣りのお話はちょこっと挟みながら、将来に役立つようなお金のお話ですね、こういう情報があった方がいいよ、みたいなところを配信させていただいてます。岡田さん、いつもありがとうございます。
こちらこそ、あの本当に不動産の話だけじゃなくて、お金にまつわるいろんな知識のお話いただいているので、一般の方もすごく役立つ情報が入っているなと思いますので、こちらも聞いていただけるといいですね。
はい、よろしくお願いします。
こちらもURLを掲載させていただきますので、よかったらチェックいただければと思います。
お願いいたします。
本日はマンション投資販売、マンション投資売買の笹尾裕樹さんにお話を伺いました。笹尾さんどうもありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
13:36

コメント

スクロール