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2019-02-15 12:54

074.松村芳晴さん(株式会社CVSコンシェル)

【売り手良し、買い手良し、世間良し。】

店舗経営されている方、シフト管理に困っていませんか?

ご自身でも店舗経営をされた経験があるからこそ、必要な機能や不要な機能が現場の実績としてよく理解されていることがわかりました。
そして、店長の大変さをよく理解しているからこそ、「三方よし」の理念で会社を経営され、システムを開発されているんだと思いました。

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special thanks to : 安紗弥香さん



【今回のゲスト】
株式会社CVSコンシェル 松村芳晴(まつむら・よしはる)さん
KIZUNA ALPHA
https://www.kizunaalpha.com/lp/

ポッドキャスト・コンシェルジュ こえラボ
https://koelab.co.jp/
00:06
経営者の志。こんにちは、こえラボの岡田です。
店舗経営されている方、シフト管理に困っていませんか?
今回は、店舗経営されている方にとって、とっても身によりな情報です。
まずはインタビューをお聞きください。
今回は株式会社CVSコンシェル、松村芳晴さんにお話を伺いたいと思います。
松村さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
松村さんが代表を務めていらっしゃる株式会社CVSコンシェルという会社ですが、
どういったことをされているのか、まずその内容から教えていただけるでしょうか?
はい、そうですね。システム開発、飲食店や小売業、その他サービス業で
アルバイトスタッフさんが多く在籍しているお店さんの管理を楽にするシステムの開発をしています。
そうなんですね。実は今回松村さんのところにお伺いさせていただいて、
実際にそのシステムも先ほど拝見させていただいて、
それでシフト表もちょっと見せていただいたんですが、
画面にいろいろなスタッフの方の名前が出てきたりとか、
あとは時系列上で誰が入っているかというのが一目瞭然で、
すごくわかりやすいシフト表が作れるんですね。
ありがとうございます。そうなんですよね。
これやっぱり飲食店とか店舗経営されている方って、
やっぱりシフトを組むってかなり負担になるような業務なんですかね?
そうですね。特に今人手不足になってまして、
シフトを作るのが一番の負担になっていると思います。
そうなんですね。どういったところがやっぱり負担なんでしょうか?
そうですね。なかなかやっぱり今シフトが集まりにくくなっている。
そうなんですね。
調整するのが大変なんですよね。
だからやっぱりそういった上でしっかりとお店が運営できるように、
誰がどの時間に入っているかっていうところを簡単に使えるような、
そういったシステムってすごく大切なんですね。
そうですね。
そのシステムを導入する前はどういうふうにシフトって組んでいくものなんですかね?
そうですね。やはり紙ベースでやっていましたので、
そうなんですね。
シフトの収集とかするのも、まずシフトを集めるのが結構大変で、
期限に集めてくれなかったりとか、その時店長がメールしたり電話したりして、
03:00
シフトを出してくださいって、シフトまだですか?とか話しなくてはいけなかったんですけども、
このシステムを使えば自動でメールで通知することになるので、
そういった負担も削減はできますね。
やっぱり紙でやるっていうと、そもそも集めるのも大変だし、
そこから集めた情報から誰が入れるのかっていうのを集計するのも大変だし、
そうなんですよね。
入れてまた変更があっても、それはそれでまた大変ですよね。
そうなんですよね。変更するのが大変なんですよね、紙ベースだと。
一度変更して、また全員スタッフに通知したりしていけなかったりとか。
やっぱりそういった店舗系において、シフト管理っていうのは相当な負担になってるっていうことなんですね。
そうですね。
やっぱりそういった意味でもそれが簡単に、今これお伺いするとスマホにも対応されてるんですかね。
そうですね。スマホでも対応しています。
だとすると、もう今皆さんね、結構スマホ普及されているので、
やっぱりそういったどこからでも自分のシフトチェックできたりとか、
あるいは店長さんなんかはスタッフ全員のシフトがどうなってるかっていうのがいつでも確認できるっていうことなんですかね。
そうですね。便利ですね。どこにいても。
あと特徴的なのは、松村さんいろいろ店舗も何店舗も提供されてるっていうことなんですけど、
そういった複数の店舗があるときもやっぱりこういったものを使うと便利なんですかね。
そうですね。便利ですね。
店回りとかしてるときに、店に入る前にシステムで確認して、
今シフトに誰と誰が入ってるかっていうのを確認してからお店に入ることができるので、
スタッフさんとのコミュニケーションも取りやすくなりますね。
なるほど。そういった使い方もできるんですね。
やっぱりスタッフがすごい数増えていくと、なかなか名前とかを一致するのも大変だと思うんですけど、
それも誰が入ってるか事前に把握していけば、名前で呼び合って声かけしたりとかできますもんね。
そうなんですよね。私も5店舗まではスタッフさんの名前全員覚えていたんですけども、
6店舗、7店舗に行っていくとちょっと覚えられなくなってしまいまして、
このシステムを使ってないときは名前が分からなくてちょっと声がかけにくかったりとかあったんですけども、
このシステムを使うようにやってからは事前に名前が分かっているので、
パッと店に入ってすぐに名前で呼んで声をかけられるので、そこはすごく良くなりましたね。
そうなんですね。あとやっぱりこれいろいろ時間とかも細かく表示されているようなんですけど、
やっぱりスタッフごとにもどれだけ働いているかとか、そういった勤務管理とかにも使えるものなんですかね。
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そうですね。時間がパッと一目で今日のシフトと週間のシフト、今月のシフトも分かりますので。
そうするとどれぐらいこの人は働いているかというのを把握しながらシフトも組んだりとか、そういったことも可能なんですね。
そうですね。時間が分からないとシフトが偏ったりしてしまうこともあるんですけども、
これで週間シフトで誰々さんが今何時間入っているか分かるので、これでうまく分散というか不満が出ないように。
そうですよね。やっぱり偏りが出てしまうと、この人ばっかり入れられているのに自分は入れないとかってやると、それも不満になってしまいますもんね。
そうですね。それを軽減するというか。
そういった効果も見込めるということですね。
あと他のこういったシフト管理のシステムと違ったような特徴ってあるんでしょうかね。
そうですね。他のシステム、他社さんのシステムは必要以上に機能が付きすぎていたりすることがあるので、
例えばコンビニの場合ですと、給料計算は本部から支給されているストアコンピューターで全部登録するんですけども、
そういった機能を付けても使わないので、必要ないかなと。
本当に今必要な店長、管理者さんが精神的な管理負担を下げることを第一優先に。
その辺りを一番大切にされてこのシステムを製作されているということなんですね。
そうですね。
だから他の機能があったとしても、別に代用できるものであれば無理にここに入れておかなくてもいいんじゃないかというそんな考えで作られているんですかね。
そうですね。本当に必要なものだけ重なっても使わなければ意味がないので。
そうですね。色々あって、それでシステムの利用率が高いよりはシンプルで使いやすくてリーズナブルに使えるという方が使い勝手が良くなって利用率も上がるような気がしますね。
こういったシステムなんですが、どういった思いでこの会社を作られて運営されているか。
この番組は経営者の志でもあるので、そういった思いの部分をちょっとお聞かせいただけるでしょうか。
思いの部分なんですけども、弊社の企業理念である三宝よしに基づいてこの事業活動をしています。
その三宝よしをもうちょっと詳しくお伺いしたいんですけど、色々な思いでやられていると思うんですが、どういった方々にメリットがあるというふうに考えられていますかね。
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そうですね。利用者さんにとっても、利用者さんにとって便利というのはもちろんですけれども、
代理店様を通して販売もしていくので、代理店様にとってもプラスになるようにシステムを販売することによって本業の業績も上がっていくような、
そういった仕組みが作れれば、そういった事業が進められればと思って、お互いがプラスになるように。
そうなんですね。先ほど今お話しにも出ていたように、代理店さんもこちら募集されているんですね。
どういった方が代理店として募集されているのか、その辺りも教えていただけるでしょうか。
お店とお取引のある事業者様や、あとは社会保険労務士の方や、
税理士の方に代理店になっていただけたらと思っております。
やっぱりそういった社会保険労務士の方や税理さんは、いろんな店舗とお付き合いある可能性があるので、
そういった方からご紹介であれば、ある程度信用もあって、その店舗に導入いただけるということなんですかね。
そうですね。やはり付き合いがあるので、信用がありますから。
ではぜひそういった方もこのシステム導入に協力したいという方がいらっしゃれば、お問い合わせいただければと思います。
そしてこのKizuna Alphaですが、今キャンペーンを実施されているということなんですが、ご紹介いただけるでしょうか。
はい。ありがとうございます。今無料お試し期間を30日しておりまして、初期費用0円で申し込みしていただければすぐにご利用できて、1ヶ月間無料でお試しできます。
そうなんですね。じゃあまずはどういったシステムなのか、とりあえず登録して1ヶ月間使ってみて、
それで良ければ継続していただくというのが一番いいんですよね。
そうですね。まずは使っていただいてというところからですね。
はい。ぜひこういったキャンペーンもご利用いただいて登録いただければと思います。
ぜひこのポッドキャストの説明文にもURLを掲載させていただきますので、ぜひそこから詳細も確認していただいたりとか、お申し込みいただければなと思っております。
本日は株式会社CVSコンシルの松村さんにお話を伺いました。松村さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
ご自身でも店舗経営をされた経験があるからこそ、必要な機能や不要な機能が現場の実績としてよく理解されていることが分かりました。
12:12
そして店長の大変さをよく理解しているからこそ、三方よしの理念で会社を経営されシステムを開発されているんだなと思いました。
働くをサポートするキズナアルファーをまずは無料キャンペーン中に使っていただければと思います。
あなたの思いを声で届けてみてはいかがでしょうか。
ではまた次回。
12:54

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