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声を想いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、ポッドキャストディレクターのあっちゃんにお話を伺いたいと思います。
あっちゃん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
ぜひまずは、あっちゃん、自己紹介からお願いいたします。
株式会社こえラボ、公認のポッドキャストディレクターのあっちゃんと申します。
3年弱になりますかね、岡田さんとご縁いただきましてですね、
ポッドキャストの番組を、あなたのラジオという番組をさせていただいております。
私も番組を持っておりますけど、ほぼほぼ番組のディレクターとしてですね、
パーソナリティの方が何人か毎回出てきていただいてですね、
自分の番組を持って発信していただくというサポートを今までライフワークの方でさせていただいておりました。
岡田さんのプロデュースのおかげでですね、何とか3年半ですね、させていただいております。
そうですよね、もうかなりのパーソナリティの方を生み出してきていらっしゃるんじゃないですかね。
そうですね、音楽家の方とかね、それこそカウンセラーの方とか、今8歳のお子さんかな、まで幅広くですね。
すごいですよね、結構そういった意味でもポッドキャストを始めて、いろいろ人脈も広がってきていらっしゃったんじゃないですかね。
おかげさまでね、本当にこの番組をやってなければ出会えないような方々ですよね。
特に音楽家の方なんていうのはステージで拝見することが多い中はですね、
例えば10周年の番組をね、携わらせていただいたりとか、そんなことっていうのはなかなかないので、
本当に番組させていただいたおかげでですね、本当に東京でしょ、それこそ他の地域でもおつながりができましたのでね。
そうですよね、結構そういった意味でも活動範囲も広くなって、まさにこういったコロナになる前から活動されていて、
今の時期でももういろんな方のサポートされていて、番組も3年半っていうかなり回数にいっても、
これ週に何度も配信されているので、回数で言ったら本当すごい回数配信されていることになりますね。
そうですよね、数えてみると一番最初の方で毎週毎週水曜日に1年やりきられた方、1年で52回なんですよ。
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そうですよね。
それが3年っていうと×3だったりしますから、そういう掛け算から言うと、それぞれのパーソナリティの方を合算するとえらい数字になるなという。
どうでした、このポッドキャストの配信のポッドキャストディレクターとして、この3年半を振り返ってみると、どういったところが良かったなというところはありますかね。
そうですね、コロナになって特に音楽活動ができなかった方々の場を作らせていただいたり、
クラウドファンディングとかにもそういうきっかけで関わらせていただいたりとか、
そういう支え合い、助け合い、喜び合いっていうのが私どものアナラジーという番組のテーマでもあるものですから、
そういうことの思いを番組の声に乗せて、そういう活動に携わらせていただけたっていうのがすごく何よりもだったかなと思いますね。
それは本当にいいですよね。いろんな方と携わることができて、本当にあっちゃんの活動の範囲が広がったなというのはすごく思います。
ありがとうございます。
ぜひこの番組は経営者の志という番組なので、あっちゃんの志もお伺いしたいんですが、どういった志で今取り組んでいらっしゃるでしょうか。
そうですね、ライフワークということで、枠を外してワクワクっていうのが私のテーマでもあったので、
とにかく番組をレギュラーで持っていただくって、サポーター全面的に、今CMムービーなんかも作ってやってますけど、
どんどんバックアップしていく。さっきも申し上げたように、支え合い助け合い喜び合いっていうのがテーマですので、
それにかなったことであれば、それこそ夜中の3時半に起きてアップロードしたいとか、そこのところはそういうのって面白いんですよね。
大好きなことやってると、3時半でも起きちゃうんですよね。それをアップロードしてから会社に行ったりとかね、そういうこともしてました。
そういうことは100%、200%パーソナリティの方のご要望にはお答えするっていう思いで、3年半やってこれたので、
それが志といえばそこかなと思いますね。
本当にいろんなパーソナリティの方のサポートされてますけど、あっちゃんはこれからどういった活動を続けられる予定ですかね。
それがですね、小原さん。実はですね、私、小原さんにもいろいろサポートしていただいたりとか、
私のメンターですので、いろいろご指導いただいたりとか、やっと独立をしようと。
まさに経営者になれるかな、分からないですけど、一応経営者の端っくれとして心出しを持って、
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この3年半、いろいろ事件してきたりとか、いろいろ試してきたことも含めて、
これをもっと多くの方に還元して、シェアして、それできちっとビジネスっていうのはちょっと苦しいですけど、
ちゃんと残る形で責任を持って皆さんにお届けできたらなっていうふうに、この11月から少しずつスタートしていこうかなというふうに感じてます。
主にではあっちゃんのこのビジネスの内容としては、どういったところを中心にされるんでしょうかね。
そうですね、一応ミッションブランディングっていう名前をつけてですね、ブランディングコンサルタントというような形で、
番組をご一緒に作っていくことによってですね、その方の自分らしさっていうのを見つけて、
理解者とか支援者とか協力者っていうファンですよね。どのご縁をつなげて、
プラスやっぱりその方がミッションとしてやってらっしゃるお仕事とか、そういうことにもつながっていくようなバックアップをしていこうかなというふうに感じてますね。
だとすると、そういったブランディングをちょっとまだまだ自分のブランディングができていないなぁとか、
誰か専門の方にいろいろアドバイスいただきたいなぁという方は、ぜひお問い合わせいただけるといいですかね。
そうですね、特にブランディングっていろんなパターンがあると思うんですけど、やっぱりこの声で伝えるっていうものを通じて、
気づきとか学びとかファンっていう人がどんどん集まってくるっていう現象を、本当にこの3年半でいくつも経験したので、
だったらこれをちゃんとミッションブランディングという形で皆さんにシェアしていきたいなっていうふうに感じて、
キックオフ宣言みたいな感じでお伝えさせていただいております。
はい、ぜひあっちゃんの番組もぜひここでお知らせいただきたいんですけど。
はい、そうですね。アナラジアナラジってもうずっと呼び続けてるんですけども、あなたのラジオですね。
レディオユーっていう横文字もあったりなんですけど、出会いで人生は99%変わるあなたのラジオレディオユーというのが正式の名前なんですけども、
それがテーマで、最初番組っていうつもりで作ってきたんですけど、どっちかというと放送局ですね。
コエラボさんのところのコエラボファミリーの中のですね、ちょっとちっちゃな放送局みたいな形で、
そこにいろんな人が、なかなかご自分ですぐ番組を作るのは難しい方が、
マイクの前、今でいうとZoomとかね、そういうメディアの前に座っていただいてお声出していただいたらもう番組できちゃうみたいなところで始めていく中で、
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さっき申し上げた支え合い助け合い喜び合いっていう、アナラジアファミリーとも呼んでますけど、その人たちと交流をしながら、
バックアップできたらなっていう、そんなような番組ですね。
なるほど。で、ぜひ番組のURLもこのポッドキャストの説明欄に記載させていただきますので、
ぜひそこからチェックして番組も聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
そして、いろいろね、ブランディングコンサルとして本当に今からいろいろ立ち上げていらっしゃるので、
ぜひそういったあっちゃんのプロデュース番組のブランディングとかやっていただきたいなっていうことあれば、
ぜひその番組のお問い合わせのところからご連絡いただければなと思いますので、
ぜひこれからも番組を切りお問い合わせいただければなと思います。
はい、今回はですね、ポッドキャストディレクターのあっちゃんにお話を伺いました。
あっちゃん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける、Voelabo!