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2024-04-03 11:52

719.阿部山愛さん(保険料の払い過ぎ撲滅)

【自分で納得して自由に保険を選べるようにサポートします】

自分が加入している保険の内容を正確に説明できますか?お付き合いで加入したり、内容を十分に理解していない場合もあるかもしれません。もしかすると、必要以上に支払っている可能性もあります。

さらに、過去に大きな病気を患った経験がある、高齢であるなど、保険への加入を諦めている方もいるかもしれませんが、実はどんな方にも加入可能な保険が存在する可能性があります。

適切な保険選択のためには、専門家のチェックが非常に重要です。ご相談をお考えの方は、ぜひFacebookでメッセージをお送りいただき、ご連絡ください♪

special thanks to 山口智子さん

【今回のゲスト】
保険料の払い過ぎ撲滅 阿部山 愛(あべやま・あい)さん
https://www.facebook.com/ai.abeyama

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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、保険料の払い過ぎの撲滅を掲げて活動されていらっしゃる
阿部山愛さんにお話を伺いたいと思います。阿部山さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
元役者のファイナンシャルプランナーということで、保険料の払い過ぎをこの世からなくしたいという思いで活動しております。阿部山愛と申します。よろしくお願いいたします。
これ、保険料の払い過ぎ、結構あるものなんですか?
そうですね。だいたい3代友達をなくす仕事というか、紹介という形で、ネットワーク、宗教、保険とベスト3に輝くのが保険なんですけれども、なんでそうかと言われると、ちょっと保険の話聞いてほしいんだけどさ、って言うと、
あ、入れってことね、っていう風に売りつけられるなって皆さん思いになる方多いんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
それは何でかっていうと、本当にこれ自分に必要なのかなっていうところが完全に腑に落ちないままに、単純に保険料これだけだからこんなんでよーとか、あなたご家族これだけいるからこれだけ必要でしょって言われるがままに入っておられて、
入る時はすごいいっぱい資料持ってきてやってくれるんですけど、その後ほったらかしとか、もしくは2年も経たない間にちょっといいの出たからもうちょっとこっちに買えない、100円しか買わないからとか言ったような形で、あの断れずに今の保険に入られている方って大多数なんじゃないかなと思うんですね。
そうですそうです。なかなか腑に落ちてないっていう方も多いということなんですね。
本当にそれご自身が納得して選んで入られてますかということを私は問いかけをさせていただいていて、というのもやっぱり保険屋さんも手数料が欲しいので高いものを売るわけですね。
で、それはその人の実情に合っていないことも多いです。私は某有名国内政府に12年おりまして、昨年から1年、まだ1年なんですけど代理店の方に移りました。
そうすると例えば一社専属でされているような方なんかはですね、他の会社との比較なしにそちらに入っておられるということなんですね。
それはそれで良さはあるんですけれども、往々にして保険料が高い。
例えば年齢がいってしまったり病気をしてしまうと保険料高くなると言われて、それに納得されている方多いと思うんですが、選択肢をもっと視野を広げてみると、実はそうではない選択肢もたくさんある。
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ということを私も自分の経験でよく、まざまざと差を知りまして、こんなに安いのにこんなにたくさんもらえるの?とか、え、こんだけ払ってたの何だったの?みたいなことを私のお客様は驚かれる方多いです。
なので保険料削減と無駄な保険は撲滅しましょうというところを掲げて、本来保険って本当はその方が本当に困った時にその方の人生を守るもので、大切な人の人生も守れる素晴らしい仕組みなはずなんですけれども、その良さがあまり理解されていないんじゃないかなと。
この私の約23年間近くの保険人生の中で見ていると、もう至る所にそれがあって、それを変えたいという思いで分かったとしております。
そうなんですね。この保険のこのお仕事を始めるきっかけっていうのはどういったところがあったんですか?
そうですね。実はきっかけは最初は、もともと私が望むと望まざるとに関わらずというか、私の父は某有名な国内政府の幹部でして、母はその役員の秘書みたいなことをやっているという、この身体は本当に保険でできているみたいな、ちょっと残念な感じなんですけれども。
それ故に保険会社が何を考えているのか、裏側の部分をちょっと小さい頃から見ながら育ったということがあります。だから私としては子ども心に保険は嫌いだと思ってたんですけれども、でも長持っていくにつれてやっぱり遺伝子が働いたのか、なんかこう派遣の仕事をしながらですね、役者をしながら派遣の仕事をしてたらですね、保険のコールセンターの資格、仕事ばっかり聞くようになりまして。
そのために資格を受けなきゃいけなかったんですけど、なんかその試験をやたら通るんですね。そうすると、だったらこの保険もこの保険もって、なんか知らないけど保険の資格は上まで取れてしまって、というようなことが起こって、なんとなくやりながらいきましたら、あんまり派遣でばっかりやっててもなーってなった時に、たまたまこれも本当に父の元部下の方とお話ししてたら、結構私が面白いねってなって、
営業向いてるんじゃないですか、みたいな話でよくある決まり文句ではあるんですけども、13年前にその保険会社にご縁したっていうのがきっかけです。
【佐藤】そうなんですね、じゃあ別にご両親とは関係ないところでやっぱりつながりができて、【森】そうなんです。父の声がけもあったので、そこはそこでありがたいんですけれども、結果そこに収束したみたいな。
【佐藤】そうなんですね、そこから昨年1年前に独立されて、今は別の会社で所属されていて。
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【森】同じ保険扱うんであれば、私は選択肢が多い方がいいっていうのを、その会社の中でも前の一社専属の中でも思っていたことなんですね。
お客様の選択肢が多い方が絶対いいでしょう。情報だって多い方がいいし、その中で自分で納得するものを選んでいただくっていうのがベストだと思っていたので。
であればというので、1社しか扱えなかったところから31社扱えるところに移りましたので、今学びながらもお客様により確かな満足をお届けできるということで、特にこの時代は景気が良くないじゃないですか。
税金ばかり上がりますけれども、残念ながら日本はね、今ドラマなんかでも出てますけども、38年前とかと違って本当に景気は悪い、そして給料は少ないと。
じゃあ費用対効果、固定費ってなるべく下げたいよねって皆さんお考えだと思うんですよ。保険も固定費の一つだと私は思っているので、そういう意味でぜひお役に立てたらなと思って活動しています。
ではどんな方にちょっと保険見直した方がいいよっていうふうなことを伝えていきたいなという考えていらっしゃいますかね。
そうですね、まずはご自身の今入っておられる保険をちゃんと把握してますかっていう問いに対して、絶対間違いなく把握してますっていう人以外ですね。
その方は一度確認されたらいかがですかと、買えませんかっていうよりは、もしかしたらかけすぎかもしれない。かけすぎだったらその分ね、例えば2000円でも3000円でも下がれば、その分月に浮くから好きなことに使えますよねって、そういうものにご興味ないですかっていうふうに聞いていただければいいかなと思います。
そうですね、そこでチェックしてもらって、さらに良い保険とかあれば、そこで考えればいいだけなので。
はい、おっしゃる通りですね。あともう一つ言いたいのは、例えばご自身がもう高齢であるとか、過去にちょっと大きな病気したから、もう保険入れないから諦めてるんだよねといったような方。
もしくは自分がちょっと精神的にうつれとかっていうような方もありますね。今大変増えてますけれども、そういった方にこそ実は保険って必要なのに、なかなかそれは保険会社は引き受けられないっていうところが多いです。
なんですが、それでも過去にがんをやっていても入ることができますし、え?っていうようなこと結構ありますので、周りを見渡してみて、過去に大きな病気をされた方、もしくはもう保険入れないと諦めておられる方いらっしゃったら、一度話し聞いてみてくださいということで、お声掛けいただいてもいいかもしれませんね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ安部山さんの志もお聞かせいただけるでしょうか。
ありがとうございます。志なぜこの仕事をしているのかという、志のことと読んで仕事とするならば、私は全ての人が自分で納得できる選択肢を選んで生きていくことのお手伝いがしたいんですね。
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その中で保険の分野で私は特にお役に立てるかなと。
自分で選べば、例えばちょっと失敗したとしても、いやあの時自分で選んだしなってご自身納得されてると思うんですよ。
別に文句言わないと思いますし、これは自分で選んだ結果なんだって自信を持って言えれば、あり方も違うと思うし、納得もされるんじゃないかなって思うんですね。
そういったものをお届けしたいなと思っています。
そうですね。だから自分自身でもいろいろ知識をつけていって、これだからこういうふうに選んだんだって言えるような人になっていけるといいですし、
それが保険の分野でももちろんそうだよということで、自分でちゃんと理解して納得した上で皆さんに入っていただけるといいですね。
本当に選択肢って絶対大事だと思っていて、いろんな人や生きていく上でね、もうこれしかないって限られた中から選ぶんじゃなくて、実は他にも道あったよっていうこと結構あるじゃないですか。
私自身選択肢の少ない人生を歩んできたっていう過去がありますので、だからこその本当に関わる人には自分の選択肢を大事にしてほしいっていうことを伝えていきたいですね。
そうですね。知識があって、それでいろいろ選択肢があって、そこから選べるっていう状態になるとやっぱり皆さんね、方向性もいい方向へ向かいやすいんじゃないかなと思いますね。
おっしゃる通りですね。ただその知識もですね、じゃあどうやって、膨大な知識量あるじゃないですか、Googleだときに。
何をどう選べばいいかわかんないっていうときに、私がそのサポートをさせていただければなというところでファイナンシャルコンサルタントの仕事を今しております。
ぜひそういったところでね、専門家の方のご意見聞いていただけたらなと思いますので。
ありがとうございます。
このポッドキャストの説明欄にですね、安山さんのFacebookのURLも掲載させていただきますので、
今日のお話を聞いて、ぜひもっと詳しくお話聞いてみたいなという方がいらっしゃいましたら、メッセージで、ぜひ経営者の心出し聞きましたということで、メッセージいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、今回は保険料払い過ぎの撲滅を掲げて活動されていらっしゃる安山愛さんにお話を伺いました。
安山さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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声ラボ。
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