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2023-08-02 11:22

571.福島里加さん(社会保険労務士)

【ホッとできるひとときを引き出す】

時間の関係上配信の中ではふれていませんが、福島さんは、お父様が小1の時に亡くなられたり、ご主人がモラハラだったり(現在は別居)と、紙に書くと、結構不幸な人生だったとか。

にもかかわらず、うまく乗り切れて、自分が無意識にやっていたことが、心理学・脳科学の観点から理にかなっていることがわかったそうです。それを「いきいきるんるんメソッド」として構築されています。

また、多くの経営者と関わる中で、立場上言えないこともある社長さんの心を軽くするようなサポートをしたいとことです。

LINE公式で詳しく伝えられるとのことなので、ぜひ登録してみてください♪

【今回のゲスト】
社会保険労務士 福島里加(ふくしま・りか)さん
<LINE公式>
いきいきるんるんメソッド: https://lin.ee/uGNyZKu
社長のサポーター: https://lin.ee/geT4iGd

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サマリー

岡田さんはこえラボの取材で、福島さんにお話を伺っています。福島さんは社会保険労務士であり、自己紹介をされ、社労士試験について話されています。また、福島さんは自己肯定感やポジティブシンキングについてもお話されます。

00:01
声を思いを世界中に届ける。こえラボ、経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、社会保険労務士の福島里加さんにお話を伺いたいと思います。
福島さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
福島さんの自己紹介
まずは自己紹介からお願いいたします。
社会保険労務士福島里加事務所、サバン合同会社の福島里加と申します。
昔の企業でしたら、定年退職している世代でして、これからの第二の人生は、社会への恩返しがしたいと思っています。
そうなんですね。今まで社会保険労務士の事務所としてやってらっしゃったんですが、これから今、どんなことをやっていきたいなと思ってらっしゃるんですかね。
実は、社労士試験は合格率が7%くらいなんですけども、私は、もし成績が良かったというわけではないにもかかわらず、自分は受かると思ってたんですね。
そうなんですね。
実際には合格点は取れていたものの、1科目1点足りないという、やはり足利で一発合格ではないんですけどね。
社労士試験は8月下旬に行われて、合格発表が11月上旬なんです。
とりあえず勉強の習慣はキープしておきたいし、でも受かっているのに社労士の勉強はなあと思って、その期間の有効利用として、宅検を実験したんですね。
なんでこんなに根拠のない自信があるんだろうって、我ながら不思議でして。
そうなんですね。普通はダメなんじゃないかっていう、ネガティブに考える人が多いなあっていうふうに最近思うんですけど。
そうなんですよ。
自信を持って今までやってきていらっしゃったんですね。
いろいろと過去を振り返ってみると、思えば私、100%相思相愛で自分が振られるって考えたことがないんですね。
そうなんですね。
考えたことがないから、失恋という想定をしたことがないということさえ気づいていなかったんです。何十年も。
そうなんですね。
あと、随訪賞という旅勲記念の祝賀会で、司会を応じて使ったことがありまして、
シャンデリア諦めくホテルで、そうそうたるかぶれだったんですけれども、もともと私はペーパーを持たない意識なんですね。
でももし大臣が代勤の方のお名前を間違えたらと思いかけて、いやいや、私は間違いない。
大丈夫。って思い直したんですね。
間違えるかもしれないと思ったら、間違える確率が高くなりそうなので。
なるほど。
ポジティブシンキングとリスク閲覧
で、そんなふうにですね、福島理科の事情に不安や心配という文字がほとんどないんです。
へー、そうなんですね。
今、最近の人たちは逆にすごく心配して心配してって言う方が多い中、そういうふうにして今まで人生歩んできて、
これ、他の人と違うなというふうに気づかれたことはあるんですか。
無意識のうちにやっていたので、子供の頃はずっと気がついていなくて、なんかうまくいっちゃうなみたいな感じだったんですけれども、
それが最近、心理学とか脳科学なんかを学んでいくうちに、
実は無意識にやってきたことが心理学的、脳科学的にも理にかなっていたということが分かってきたんですね。
そうなんですね。じゃあ今まで無意識にやってたことが、心理学とか脳科学的に理屈としても説明できるようになってきたっていうことなんですか。
そうなんです。それでちょっと長々とお話ししましたけれども、今やりたいとやろうとしているということが、
自分の実体験とか脳科学とか心理学をブレンドしたものを生き生きるるメソッドというものとして構築していて、
それを皆様にお役に立てたらいいなって思っているところなんですね。
本当そうですね。これ最近の方どうですかね。やっぱり悩んでいる方、不安に思っている方ってやっぱりたくさんいらっしゃるという印象ですかね。
そうですね。昔は一流大学、一流企業という理由が幸せへの近道だったり、
女性にはことびき大社という言葉があったり、何でもステレオタイプ化してた時代でしたよね。
今は価値観が多様化して、自分で選べる道が増えてるんですね。
だからこそ全て自己責任になるし、選択肢が増えたことで逆に迷ったり、悩んでいる若い人が増えたなと実感してるんですね。
本当そうですね。やっぱり今の時代、いろんなことができるがゆえに、あれもやってみたいな、これもやってみたいなということで、皆さん悩んでる人が本当に多いですね。
自分探しもしすぎ。
それぞれ皆さん真面目にしっかり考えてらっしゃるという方もいるんですかね。
あと、ポジティブ思考が必要以上にもてあいされてると思うんです。
何を隠すと私はプラス思考になろうとか、前向きになろうなんて思ったことはないんですね。
通常がそうなので。
もうフラットの状態がそういうふうに自然とできてるっていう状態なんですね。
ポジティブシンキングを意識する時点で、もうポジティブではないんですよね。
なるほど。もともとのベースがネガティブだからそこから頑張ってポジティブにしようっていうふうに思ってるってことなんですね。
でも無理な思い込みって返すってよくないんですよ。
そうなんですね。
で、患者だってポジティブシンキング一直線だったら潰れますよ。
なるほど。
物はいいようで、ネガティブではなくてリスク閉じという言葉に変えたらそれは必要じゃないですか。
そうですよね。みんながね、楽観的にやりすぎてもリスクを追っていかないといけないですもんね。
そうなんです。だから今やっぱりね、生きづらい世の中じゃないですか。
で、ちょっとした視点を変えて自分が楽に生きれるようになってくれたらなって思うんですね。
本当そうですね。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ福島さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい。私は政府の法事営業と、それから社労士の仕事を通して多くの社長さん方にお会いしてきたんですけれども、やっぱり経営者の方って大変だなって思うんですね。
立場上言えないこともいろいろありますし、我慢って一定期間はできるんですけれども、我慢し続けることはできないんですよね。
だからストレスをうまく処理することっていうのが大事だと思うんです。
なので放っとできるひと時を提供したり、皆さんの笑顔を引き出したり、モチベーションアップをするお手伝いができたらいいなというふうに思っています。
本当そうですね。やっぱり皆さん相当頑張りすぎたりとか無理をしすぎること、経営者なんか特にそういった方多いのかもしれないですね。
実は最近LINE公式アカウントも作って、それで発信をし始めたということなんですか。どういうところか教えていただけますか。
一応公式LINEを2つ作りまして、一つは生き生きルンルンメソッドという、先ほどちょっとお話ししたような、私が無意識にやっていたことで、
これは実は農家学的心理学的にリンクがなっていたなっていうことを発信していって、ちょっと皆さんが元気になれるようにと思っています。
もう一つは社長のサポーターという公式LINEで、ちょっとホットできる、なかなか愚痴れない立場の方々だと思うので、
そこでホットできる空間を作れればいいなというふうに思っています。また、かしこまれが元気になれるようなお手伝いができると思っています。
本当そうですね。ぜひ今日のお話を聞いて、皆さんやっぱり無理してるなとか、もうちょっと楽に生きていきたいなという、そういうふうに感じていらっしゃる方もいらっしゃると思うので、
ぜひこのポッドキャストの説明欄にですね、LINE公式のURLを掲載させていただきますので、そこから登録してご応募いただければと思いますね。
楽に生きるっていうと、手を抜いてるとかいい加減っていうようなふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
いや、これはいいことだっていうね、その発想の転換もいい加減じゃなくていい加減。それも大事だなと思っています。
やっぱり皆さんにそういった発想を転換してもらって、これで大丈夫なんだというふうに思っていただく方が増えていくとやっぱりいいですね。
そうすると自分に自信ができると、自分を尊重できると人も尊重できるようになるので。
まずは自分を尊重するところから始めていただけるように、ぜひLINEに登録いただいて、そうするとメッセージ届くと思いますので、
今日のお話を聞いて早く登録いただけたらなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は社会保険労務士の福島梨花さんにお話を伺いました。福島さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける。VoELABO。
11:22

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