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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、経営者保険ホールディングスの立川彩和子さんにお話を伺いたいと思います。
立川さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
経営者保険ホールディングスで、企業コンサルタントをしています立川です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。立川さんは、もともと学生の頃、実は音楽をやっていらっしゃったというふうに聞いているんですけど。
はい、シンガーソングライターを5年やっておりました。
そうなんですね。そこから今の経営者保険で、保険ですよね。
はい。
だいぶ違う感じがするんですけど、どういう経緯で保険をやることになったんですか?
もともとはですね、25までに歌で食べれなかったら辞めるって言って、
大分出身なんですけど、東京に出てきて、25でやっぱり食べれなくて、他の道を探そうとした時に、保険の前にアクセサリーの会社を自分でやってたんですよね。
そこで会社を経営しまして、10年ほど自分でやってたんですけれども、そこでいろいろなしくじりがありまして、
そのきっかけで保険にすることになったんですけれども、
その当時のしくじり、いろんな経営者の経験のもと、今が経営者寄りの経営者保険ホールディングスというところでやっているという流れでございます。
そうなんですね。じゃあ、保険やる時って保険のことをあんまり知らなかったんですか?
保険のこと知らなかったです。保険屋さんにも会ったことがない、そして生命保険、損害保険も知らない、さらに無保険というところがスタートでした。
でも、そこで保険の会社で働いてみようということになったわけなんですね。
じゃあ、そこからいろいろと保険について勉強されたということなんですけど、どうでした?勉強してみて、保険ってこういったところ良かったなっていうのを気づいてありました?
いや、本当に保険って一番良いのが、やっぱり保険金届ける時に思いも届けるというところが、私この仕事本当に良いなと思っていて、
一番身近、その側になった方が一番最初に言ってくれたりとか、
クリエイターの方が奥様のために万が一の時に残したいという思いを一番聞ける、この身近なのが一番保険だなと思うので、私はそこにはまってしまったという、すごい良い仕事だなと思いました。
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じゃあやっぱり保険加入される時はその思いなんかを、じゃあ結構じっくり聞かれるわけなんですか?
結構聞きます。
じゃあそこでご相談しながらどういった保険が良いかっていうところも、相談に乗っていただけるっていうことなんでしょうか?
はい。さらに受け取り人には必ず会って。
会うんですね。
そうですね。会って、さらにお子様も会って、どういう経緯で保険金、例えば500万なのか1000万なのかっていうのはそれぞれ思いがあるので、そこもお聞きして、最後にお届けする時にはその思いをしっかり伝えるっていうのをやるためにいっぱいヒアリングしております。
そうなんですね。やっぱりそこの思いをしっかり聞ける、結構身近な存在という感じなんですかね?
そうですね。そうありたいと思ってやっております。
そうですよね。がんになったらとかした時もお知らせすることになりますもんね。
うん。
そうするとそういったことも一番身近にもしかしたら聞く存在になるかもしれないですね。
はい。そうなんですよ。
じゃあいろいろとご相談に乗ってるわけですね。
はい。
経営者の方に向けたということですけど、経営した経験もあるので、そのあたりの相談もよくわかるっていう部分もありますかね?
はい。だいぶ私は経営者の時にあんまり良くない経営者というか、あんまり社員のことを考えない経営者でしくじりまして、
一旦ボーイコットが起こり、アクセサリーの店舗販売してたんですけど、誰も従業員が入ってくれないということで、私が40連勤ぐらいして倒れたという経験もありまして、
で、その時に気づいたのが、やっぱり人と本当に思っていなかったというか、使いがあんまり良くなかったということで、従業員皆さんにごめんなさいと謝罪しまして戻ってきてもらったんですよ。
そうするとみんなが協力してくれて、さらに売上もちゃんと安定したという経験がありましたので、
その時が経営者としての本当にしくじり、そして成長した部分だなということで、そういうお金にならない部分の相談とかいうのが結構きます、経営者から。
やっぱりね、皆さん経営者どういうふうにして従業員と接したらいいかって悩みが多い部分でもありますもんね。
はい、そうですよね。
そこの部分もある程度、経営者って本当にその会社になっているので、保険でやっぱりカバーしなきゃいけない部分も出てくるということなんですか?
そうなんですよ。経営者ってやっぱり一人の一家の大黒柱もあるんですけど、従業員の家族も守るっていう立場なので、
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本当に経営が危ない時でも頑張ってるわけなんですよ。10年20年の間に必ずずっといい時じゃなくて、
でもそれって本当に潰れた時の従業員の家族のことまで考えているので、その一人の体じゃないということで、その方の万が一の時のためってもっと大きい保障が必要なので、
それで経営者を中心に、私は多くの人を救いたいなと思って、経営者の方との保険を預からせていただいているということです。
なるほどね。本当にいろいろな経営のリスク回避する手段っていろいろあると思うんですけど、その中でも保険がこういったところメリットあるよっていう部分ってどういった部分だと思います?
保険に関しては、いろんな、例えば退職金とかでお使いになるとしたらいろんな用途があると思うんですよ、通費とかいろいろなのがあると思うんですけど、
保険に関しては例えば、たとえ月に1万円払ってももし万が一何かあったとき、来月には1億が入ったりっていうのが保険なんですよね、本当に万が一の時に。
そこが大きな資産運用と別かなという大きな違い?
そうですね。資産運用だと貯めていって、その結果としてある程度金額が貯まるかもしれないですけど、保険はもうそれが保証されてるっていう部分があるんですね。
なので必要だなと。他のもいろいろリスク分散で、万が一起こらなかったときにもお金欲しいし起こったときにもって皆さん全部されて大丈夫なんですけど、私は保険が好きなのでそこに特化したいなと思っています。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ立川さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ぜひですね、保険は本当に愛だなと。私はですね、保険は結婚ぐらい重たいものと思っていまして、
というのは保険の担当者、私が担当者についたときって、一生涯担当しますって。これも結婚ぐらい大事だと皆様からはちょっと重たいなって言われるんですけど、
でも、保険って例えばもう何年か後には、実際私たちに報酬というのは入らないわけですよね。
なのに何十年も一緒っていうのは、本当に結婚のレベルというか、担当者名に尽きるというか、私はそれが好きでやっているので、まさに保険は愛だなと。
愛がないとできないよということで、私は愛の伝道師として活動しております。
やっぱりそれだけヒアリングもしながら、どういった思いで入るのか、しっかり聞いているというところも愛につながるのかなと感じたんですけど。
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そうです。
その思いを届けていくっていう愛の伝道師ですかね。
そうです。
ぜひね、今日のお話を聞いて、立川さんのその思いをもっと聞いてみたいなという方もいらっしゃると思うので、
立川さんはLINE公式アカウントを持っていろいろ発信されていらっしゃるということなんですが、
どんなことを発信されていらっしゃるんですか。
保険に限らず、いろんなことの、金融の教育に関しての発信をさせていただいているので、
ファンクラブのアカウントに。
ファンクラブなんですね。
そうですね。シンガーソングライター時代のYouTubeもどちらの時代に流そうかなと思っております。
ぜひ立川さんのファンの方、このポッドキャストの説明欄にLINE公式アカウントのURLを掲載させていただきますので、
そこから登録いただければ、ぜひ歌も聴けるんじゃないかなと思いますので、楽しみに待っていていただければと思います。
よろしくお願いします。
今回は、経営者保険ホールディングスの立川沢子さんにお話を伺いました。
立川さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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