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2023-07-25 13:59

565.安藤悠朔さん(株式会社 志)

【全世界の礼で和する志を立志し、天地宇宙に成就する】

大事故をきっかけに自分自身を見つめ直し、志にたどり着いたお話はとても興味深いものでした。

日本人が行っている礼にはとてもすごい力があるそうです。
そして、欧米式マネジメントの1/10の力で従業員が動く志マネジメントを実施されています。

礼の力を体感できる、体験会を全世界で開催されています。
ぜひ、公式LINEに登録して、チェックしてみてください♪

special thanks to 山田真由美さん

【今回のゲスト】
株式会社 志 安藤悠朔(あんどう・ゆうさく)さん
公式LINE: https://lin.ee/aUBHqr1

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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、株式会社志、安藤悠朔さんにお話を伺いたいと思います。
安藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、株式会社志代表取締役の安藤悠朔と申します。よろしくお願いいたします。
お願いします。この株式会社志、まさにこの番組も経営者の志というので、すごくご縁があるなと感じているんですが、
この安藤さんはどういった授業内容でやられていらっしゃるんでしょうか。
今はですね、欧米式マネジメントの10分の1の力で従業員が動く志マネジメントというのを法人様や、そういった組織の方々に対してさせていただいてますね。
やっぱり従業員の方に対して、そういった志があると、労力とかもあまり欠けずに動いてくれる、働いてくれるということですか。
そうですね。私の中では欧米式マネジメントというのは、社長さんでしたりとか、あとは企業の力で一人一人を動かしていくイメージなんですけれども、志っていうのは、
自分以外にベクトルを向いているものを凍らだしって言うんですが、みんなのためにとか会社のためにとか、そういった形で動いていけばチームが一丸となって同じ方向性を向いていきますので、
結果としては社長さんの労力がどんどん減っていって、従業員を持続していくという形を作ることができますね。
やっぱり今まではこういった欧米式のような感じで、なんか組織を作って、指揮命令系とかあって、指示出してとかっていう、なんかそれが一般的だったのかなとも思うんですけど、やっぱりそれとはやっぱり違った、もう自ら動いていただくようなっていうことになるんですね。
そうですね。もともとの日本っていうのは、そういったみんなのためにで動いていたので、高度経済成長期とかはすごく日本の会社って、世界としてもすごく注目されていたんですけども、GHQによってですね、そういったところが奪われてしまったので、
高出し教育というのが奪われてしまって、一人一人自分のために動くっていう、夢。夢っていうのは自分にベクトルを向いているものを夢って言うんですけども、そういった形で動いてしまって、みんなここで動いてしまっておりますから、結果として社長の影響力を汚せない範囲になると、離れていってしまうとか、抜けていってしまうっていうところになってしまいますので、そこを取り戻そうという形で今は動いてますね。
そうなので、じゃあもともと日本人にはそういった気質はあったっていうことなんですかね。
そうです、はい。
じゃあそこがちょっと奪われてしまったので、どちらかというと取り戻していこうっていうような活動にもなっていくんですかね。
そうですね。もともとの日本っていうのは、よくどれぐらいそうだったんですかとか聞かれるんですけども、昔の日本っていうのは、フォーブスっていう世界のお金持ちランキングですね。
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初代から第8代まで、日本人がずっと1位だったんですよ。
そうなんですね。
はい。その後からはユダヤ系になってしまったんですけど、それまではずっと日本人で。
平成元年とかに関しては、その世界のトップ企業ランキング、トップ50の中にですね、何社ぐらいが日本入ってたと思います?平成元年。
平成元年、数社入ってたんですかね。
いいですね。ありがとうございます。平成元年の時は、32社日本入っていたんですね。
そんなに入ってたんですね。
32社入っていた日本でしたけれども、そういったGHQによって、日本の誇りというか強さというものを奪われた結果、平成30年では、世界トップ企業ランキングのトップ50の中に日本企業は何社入っていると思いますか。
なんかちょっと減ってきたんじゃないかなっていう気はしますけど、1、2社ありますかね。
はい。トヨタの1社のみなんですよね。
1社なんですね。はい。
それだけ減ってきていて、それはどんどん欧米化したからっていうのがやはり強くてですね。
なので、やはり日本人っていうのはもともとの気質として、みんなのためにとか社会のためにとか、そういった志のマインドというのは強かったんですけど、それを恐れたGHQっていうのは封印してしまったんで、僕は今それを取り戻すっていう行動をしておりますね、日々。
そうなんですね。安藤さん、何故こういった活動しようと思った?何かきっかけはあるんでしょうか。
ありがとうございます。今の法人を設立する前は、中小企業の化粧品メーカーでの営業と大手の製薬メーカーで営業していたんですが、その会社員時代のときにある事件があったんですね。
それはどんな事件だったかと言いますと、営業者で高速を運転していたんですが、
急にですね、車の中からブォーンという聞いたことないような音が出始めまして、これはまずいと思って路肩に行こうと思った次の瞬間にですね、ハンドルがガンと取られて、中央分離帯に僕はぶつかったんですよね。
そこから回避しようとハンドルを切ってしまったので、車はスピンしてしまったんですよ。
僕はそのとき第3車線を走っていたんですが、その横を走っている第2車線を走っていて、4トントラックの後ろにぶつかってしまいましてスピンを失った。
で、4トントラックはすごくゆっくりですね、傾きながらガシャーンというとんでもない音を立てながら横転したんですよね。
おおー、結構大きな事故ですかね、これ。
そうなんですよ。そのときはヤフーニュースに載ったぐらい大きな事故になったんですけど、幸いですね、4トントラックの運転手の方は軽傷で済んだんですね。
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肝心の私はというと、全くの無傷だったんですよ。
そうなんですね。
で、その後駆けつけてきた警察の方から言われたのは、2つ言われまして、1つ目はこの事故の原因はタイヤのバースト、つまりパンクです。
もう1つは正面からぶつかっていたら一発で死んでましたって言われました。
そうなんですね。
そこからなんで私は全くの無傷でこの命を生かされたのかということを探求し続ける人生が始まったんですけども、
そこから自己啓発に2000万円以上、2500時間以上かけたりとか、あとはホームレスを経験してみたりとか、衣装を変えたりとかしたんですね。
その中である心理にたどり着きまして、それが自分のために命を捨てたんではなくて、素敵なご縁のあった皆様、そして大好きな日本、そして大好きな地球のためになることを、
自分の前世を追い続けようということを決めた結果、遺憾せざりましたけど、今のことをやっているという形ですかね。
本当にすごい、もう生きているのが奇跡なくらいの大きな事故だったと思うんですけど、そこからやっぱりいろいろ探求をかなりやって、時間も費用もかけてながらやっていったということなんですね。
その結果、今の仕事をされているということですが、ぜひこの番組のテーマである、経営者の志という番組ですので、安藤さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。私の志は、全世界の例ではする志を立志し、天地宇宙に成就することが私の志です。
なるほど。これ具体的に言うと、どんなことをやっていこうかなというのありますかね。
そうですね。まずこの例ではする志っていうところの意味からお話をしていきたいと思うんですけれども、
日本には例に始まり、例に終わるという言葉がありますが、日本人は本当にペコペコする文化ですね。
でもこの例って、みんな無意識にやってたりとか、この言葉だけ知っているっていうレベルなんですが、例にはすごい力があるんですね。
量子力学とつながってるすごい力があるんですよ。よくデモンストレーションでやるんですけども、
先ほど僕の事業が欧米式マネジメントの10分の1の力で、従業員がこう、こう出しマネジメントということをやってるんで、どういうことですかとかよく聞かれるんで、
よくこのワークをするんですけど、どんなワークかって言いますと、押し相撲をするんですね、1対10で。
僕が1人で、お客さんは10人で。普通に力でやったら勝てるわけがないじゃないですか。
それが欧米式マネジメントなんですね。社長の力が強ければみんな動かすことができます。
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で、こう出しマネジメントというのは、例とか当たり前のことをちゃんと誰よりもできるようになりましょうねっていうのがコンセプトなんですけれども、
感謝と例の力、そしてこう出しの力を使うと、僕は1対10の押し相撲を勝つことができるんですよ。
そうなんですね。
それはもう自分の力じゃなくて、そういう見えない世界の力を借りることができるんですよね。
実は例っていうのは、そういうふうな見えないところの力を借りることができて、
日本人はそれを無意識的にすごい活用しているのが、われわれの今の日本人なわけですね。
そうなんですね。
なので、お互いが例できる状態っていうのは、争いがあったりすると例してる間に殺されてしまいますので、
すごい平和的かつ、忘れるこう出しっていうのは、やはりせっかくこう出し出すなら、みんな平和になること、いいことに使ってほしいと僕は思っている。
チームシップ、手を組んでいくようなこう出しを作ってほしいと思っているので、
例ではするこう出しより死しっていうのが、僕の今のやっていることですね。
そうなんですね。本当これをみんなさんがやっていくようになると、
どんどんどんどんいろいろ日本中が変わっていくような、そういった世界になっていきそうですね。
そうですね。本当に真の世界平和を作るためには、僕はこれしかないかなと思っていて、
それができたら共存共栄といって共に存在して、共に繁栄していくっていう世界を作れると僕は信じております。
本当素敵な世界だなと思いますね。これを実は体験会も開催されていらっしゃるんですよね。
そうですね。今、日本各地と世界で実施しているんですけれども、
4月は東京でありまして、6月は大阪、7月はカリフォルニアと沖縄でやるんですけど、
そういった形で今日本各地でさせてもらってますね。
じゃあこの中でもいろいろそういった例の今の体感をしていただいたりとか、いろんなことが体験いただけるような会になってるんですかね。
そうですね。大きく分けて3つのことが皆さん体感していただくんですけれども、
1つ目が言葉の力ですね。よく皆さん言霊大事だよねって話をすると思うんですけれども、
実は言葉って本当にすごい力がありまして、それを瞬時で体感できる方法がありますので、まずそれを体感していただくと。
2つ目が志の力ですね。夢と志がよく対比されるんですけれども、夢というのは自分にベクトルを向いているものを夢と言いまして、
志というのは自分以外にベクトルが向いているものを志と言うんですけれども、
じゃあ夢と志で実際に勝負したらどれだけパワーが変わるのかっていうことをワークでやります。
なるほど。
で、最後にお辞儀の力ですね。霊の力っていうのを体感していただくんですけれども、
お辞儀をするとですね、チャラい霊、ペコっていう皆さんが、多くの日本人がさりげなくやるような霊よりもやっぱりちゃんとした霊のほうがすごい力を発揮するんですよね。
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それを腕相撲とかでやるんですけれども、ちゃんと霊したほうがすごい腕相撲が強くなったりするんですよ。
そういうのを体感していただくっていうワークで、どんな体験会の名前かっていうと、
目から鱗、体が整えば人生は思い通り凍らしメソッド体験会という形で、日本各地と世界でさせていただいてますね。
そうなんですね。これね、本当に今日いろいろお話聞かせていただきましたけど、実際に体感していきたいっていう方がいらっしゃれば、
ぜひご連絡いただければと思います。このポッドキャストの説明欄に公式LINEのURLも掲載させていただきますので、
ぜひそこから登録してチェックいただければと思います。この公式LINE登録いただくと、いろいろな情報も得られるんでしょうかね。
はい、そうですね。そういった体験会の詳細でしたりとか、また私が運営しております社会貢献コミュニティにも無料で参加することができるんですけれども、
そこはですね、日本の教育基本法の中に人格の感性を目指すということが一番初めに書いてあるんですけど、
日本の教育ではそれができてないんですね。なので私ができるところからやろうという形で、今その社会貢献のコミュニティでは毎日
日本人の格言からひも解いた私の考え方というのを配信しておりまして、今日でちょうど257日目ですね。
ぜひぜひそういった情報も満載な公式LINEですので、ぜひこのポッドキャストの説明欄から登録いただけたらなと思います。
本日は株式会社志代表取締役の安藤雄作さんにお話を伺いました。
安藤さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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