2024-12-09 30:38

知っているようで知らない癌の話#17

癌って他人事じゃない?!

「二人に一人が癌になる時代」って聞いたことありませんか?

他人事だと思ってませんか?実は、癌は早期発見で9割治るって知ってましたか?

このポッドキャストでは、元癌予防啓発担当のあかねちゃんが、癌に関する知識を分かりやすく解説!子宮頸癌や乳癌など、女性特有の癌についても詳しく教えてくれます。

さらに、自宅でできる簡単なセルフチェック方法も紹介!

まずは自分の体の声に耳を傾けるところから始めてみませんか?



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【番組概要】

「みんなの育児をシェアするポッドキャスト ソトイク・ラヂオ。この番組では、自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す私たちソトイク・プロジェクトのメンバーが、毎日お家で育児に奮闘する方々にむけて、育児の不安やあるあるをシェアしておしゃべりしていきます。

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​【おしゃべりする人】

​■あかねちゃん(臼井あかね_ソトイク・プロジェクト副代表/株式会社Woomax 長野オフィス/ダイバーシティ推進ファシリテーター・講師)

長野市出身。上京し、学生時代に非営利活動コミュニティを立ち上げ運営。 医療系公益法人での広報、人材会社を経験した後、株式会社Woomax本社に入社。 第一子を出産後、松本市にJターン移住。 県内でダイバーシティ・女性活躍を中心とした人材育成・組織づくり支援事業を行なう。 一男一女の母。

​■うめちゃん(梅田実生子)

福井県出身。環境省のレンジャー職、税理士事務所を経て現職。現在は地方創生事業のプロジェクトマネジメントを主に担当。2019年に塩尻に移住し、現在は二人の娘の母に。

コロナ禍に育休を1年取得して、子育ては外に行かないととても孤独を実感し、ソトイク・プロジェクトに参加。


​■あきちゃん(湯浅亜木_ソトイク・プロジェクト副代表/カサネル合同会社/想いを形にする代行屋)

東京都出身。商業施設デベロッパーで商業施設開発・運営を経験後、長野県塩尻市に移住。地域産品の商品化プロジェクトのマネジメントやイベント運営、地域中小企業のバックオフィスのサポートを行う。また、YOUTUBEチャンネル「ゆあさけチャンネル@ナガノ」にて移住ファミリーの長野ライフを発信しているほか、ポッドキャスト番組「ローカルナイトニッポン」パーソナリティ、noteでは移住や子育てに関するブログを公開している。

⁠ローカルナイトニッポン⁠

⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/kasaneruyuasa⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠湯浅亜木のnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/aki_yuasa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■ディレクター:湯浅章太郎

■監修:カサネル合同会社

https://www.kasaneru.jp/


サマリー

今回のエピソードでは、HPVワクチンや子宮頸がん、乳がんに関する重要な情報が取り上げられています。がん検診の必要性や、がんに対する誤解を解消しながら、がんと向き合うことの大切さが伝えられています。また、がんの遺伝性や生活習慣の影響について議論され、特に乳がんや子宮頸がんの検診の重要性が強調されています。さらに、個人の体験を通じて乳がん検診の受診方法やガイドラインについても説明されています。加えて、がんの自己チェックの重要性や方法について話し合われ、症状に気づくことで早期発見につながることが強調されています。婦人科系の検査やワクチンに関しても話す予定です。

がんに対する意識の喚起
自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、長野県のソトイクプロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ、ソトイクラヂオです。
本日お送りするのは、ソトイクプロジェクト 岩瀬あきと、
うすえんあかねと、
のめだみようこです。
よろしくお願いいたします。
今週はですね、あかねの持ち込み企画。
仕事してたら、あきちゃんさ、ラジオでさ、喋りたいことあるんだけど。
何?あろうたまって何?
感じで、話したいことがあると、あかねが皆さんにお伝えしたいことがあるということで、
今日は収録いたしておりますので、何を。
テーマ回ですね。
あきちゃんに話したいって言ったきっかけとしては、
最近CMでね、テレビとかYouTubeとか、いろんなところで流れてると思うんだけど、
HPVワクチンの接種に関するCMが結構流れてるなと思って、
それを見て思い出したんだけど、
HPVワクチンっていうのはあれですね。
子宮頸がん予防ワクチンですね、いわゆる。
それ見てて、私昔、がん検診とかがん予防に関する仕事をしてたんだっていうのをちょっと、
久しぶりに思い出して、最近また増えてなかったから。
あれなんだけど、子宮頸がんって女性特有のがんだし、
女性特有のがんで言うともう一つ乳がんっていうものもあるんだけれども、
昔ですね、がんだったりがん検診だったりがん予防、
それからがん患者さんにまつわるような、
情報発信をする仕事というのに、私昔ついていまして、
結構、ちゃんと注力してですね。
そこに就職する前にも、そのような活動をしてたので、
改めて考えてみたら、7年ぐらいそういったことに従事していて。
すごいね。
キャリアとしては、実はそこが一番上がったかもしれないぐらい。
いろんな、例えば、チラシの監修とか、リフレット、啓発リフレットの監修とかもしていたので、
いよいよ自分が子供を産んで、母に乗って外へ行くだったりの活動をしているというときに、
自分自身としてもそうだし、お嬢さんなんかがいる親御さんだったりというのも、
こういった情報が気になってくるかなって、また自分としても違った視点で、
改めてお伝えしたいというか、話ができたらいいかなと思って持ち込んだということですよね。
じゃあ今日は、みなさん、私もそうなんですけど、正直なんか普段考えてない。
でも、言われればちょっと心配だったりとか、不安なことはあるし、気になるってことは知らないことばっかりだからなるけど、
なかなか触れる機会がないというか、知らないっていうのは、多くの人がそうだろうなっていうふうに思うので、
今日はその辺の話を赤根先生が教えてくださるということですよね。
今回のテーマががんだった、特に子宮頸がん、乳がん、それからがんの検診、がんの予防に関すること、
がん検診の重要性
もしかしたら話の中で、なったときって、っていうような話が出てくるかなと思うんだけれども、
今回ちょっとテーマがセンシティブなだけに、私たちも暗くならないように話したいなと思っているんだけれども、
例えば今ご自身が糖尿されているだとか、お家族で罹患されている方がいるだとか、今この話題聞くと気持ち的につらくなっちゃうんだよねっていう方もいるかなと思ってて、
そういった方は是非無理をせず、今回はちょっと聞くのを控えていただいて、スキップしていただいて、次回のテーマでまた聞いていただけたらなと思っております。
ポータカスキャストはアーカイブで残りますので、また気持ちがいいときに聞いていただいてもいいかもしれないですね。
あともう一つは、私も改めてできるだけ最新情報を学び直して持ってきてはいるんだけれども、
例えば国のガイドラインはこう決まっているんだけれども、実際の実施する主体行政、国保健診の行政であったり、人間の病院であったり、若干その方針というものに差があったりする場合もあって、
なので自分が思ってた情報とは違うぞ、みたいなことが出てきたりだとか、必ずしも全員が全員に対する正しい情報とも限らなかったり、
あとちょっと今回おしゃべりの中で伝えていく音声だけっていうところになるので、こちらのニュアンスがうまく伝わらなかったりっていうこともあるかなと思うので、
話しといてうなめにしないでねって言うのもあれなんだけど。
ちょっと気になる情報とか、もう少し詳しく知りたいなとか、自分にあった情報って何だろうなっていうようなのは、自分がかかる病院の先生だったりだとか、ちょっと情報を集めてもらって、
うまく今回のコンテストも活用していただきたいなと思っております。
はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
がんって全身になり得るものなんだよね。
どこでも。なんだけれども、献身があるものがんって5つで、
胃、肺、大腸と乳がんと子宮頸がんの5個なので、
女性が受けることになる献身は5個で、男性は3つと思ってて、多分ね、どっかで聞いたことあるかなと思うんだけど、
日本人で言うと、2人に1人ががんになる確率としてはね。
で、3人に1人ががんで亡くなる確率としては、
という情報、という統計が出ていますと。
で、2人に1人ががんになるって聞いたときに多分多くの人は、
じゃあ自分ががんになるかどうか、なるかならないか、みたいな仕込みになるかなと思うんだけれども、
2人に1人がなるということは、もう1人の人は、なった人を支える立場になり得るっていうことなんだよね。
そっか。
そうそう。
確かにね。
で、かつ、やっぱり治療の治療とか、医療技術ってものがものすごく西日本で進化しているから、
今、早期発見であれば9割以上が治るっていうふうになっていて、
それってつまりどういうことかっていうと、
例えばもうこのぐらいの世代だと、仕事もしている、家族もいる、みたいな状態で通院しながら、闘病しながら、日常生活も送る、みたいな。
昔だとがん、もう怖い、死んじゃうかも、みたいなことだったかもしれないんだけれども、
なんかそんなすぐに亡くなるという病気でもなくなってきていて、
ともに付き合っていくっていうような時代に来ていて、
なんかそういう意味で、他人ごとでいてほしくないというか、
自分はならないかもしれないけれども、自分の家族はなるかもしれないし、
でも、だから無関係な人っていないよねと私は思っていて、
いつかなるかもしれないとか、まだ先のことでいいじゃん、じゃなくて、
少しずつこういう情報に触れる機会を増やしていってほしいなって、
少しずつ知っていくことで、どんどん知識って深まっていくから、
一気にいろいろ、知るっていうのもなかなか背後的知識とか難しい部分もあるし、
もうちょっと知るきっかけになってくれたらなと思っていますと。
眼検診があるのは5個だよっていう話をしたんだけれども、
特にやっぱり何だろうな、話した方がいいかなって思ってるのは、子宮頸眼と乳眼。
女性特有の。
そうだね。
と言いつつ、そこをちょっと深みに話したいので、
先にイート大腸と肺眼検診の情報だけお伝えしておきたいなと思うんだけど。
旦那さんのね、聞いてくれてるパパさんもしかしたらいるかもしれない。
一応これは国のガイドラインではという話なんですが、
肺眼検診と大腸眼検診は40歳以上で年に1回受けることが推奨されていると。
じゃあうちのお父さん受けてもらわないと。
お父さんはもうぜひ。
40歳以上だから。
パパさん、旦那さんじゃなくて。
旦那さんね。
40歳超えてくるとね、さっきうめちゃんも言ってたけど、検診のお知らせの中にも必ず入ってるよね。
で、胃眼検診はね、50歳以上を2年に1回でいいよ、でいいよって言う方もあるんだけど。
それはあれなのかな。進行度合いがちょっと遅いとかってことなのかな。
進行というか、離間する年代が高いっていうところはある。
なんだけれども、胃眼検診に引き続き40代以上の方は、X線検査だけは年に1回でも受けた方がいいよっていうことになっている。
詳細はまた調べてほしいんですけれども。
基本情報としてはこんな感じになっている。
でも実際、本当に行政とか病院によってやってる内容とか、お知らせする年齢っていうのも変わってくるから。
がんと向き合う未来
今のはあくまでも国のガイドラインだから、実際のところはやっぱり自治体によって違うんだね。
そうそうそう。
だから、これより遅い年齢から進めるってことはまずないね。
どちらかというと、マイナス5歳ぐらい早めから、
やっぱり4歳ぐらい早めに進めるっていうのは、
どっちかというと、
あまり来る年齢が高いからだから、
だからこれより遅い年齢から進めるってことはまずないね。どちらかというと、マイナス5歳ぐらい早めから受け入れますよ、みたいな形でガイドされることが多いと思うんだけれども。
自分で判断してというかね。っていうのが、受ければいいってもんじゃなくて、受けるデメリットっていうのも実はちゃんとあって、
X線検査とかで言うとさ、やっぱり放射線を浴びるから微量の被曝がありますよとか、あとね、実際に病院に行くっていうのってさ、自分にとって時間を割いてとかさ、
っていうコストもあるじゃない。そういうのも一応その、風利益の一つとして考えられていて。
そもそもね、検診受けるのにも結構費用かかったりもするしね。
そう、もちろん費用もね。そういうところはこう各自で、判断してというか、もらえたらっていう部分かな。
ガンって遺伝するものだと思われているから。って思ってて。
でもなんか聞かれない?病院でさ、お父さんとか親戚にガンのった人とかいますか?って聞かれるじゃん。
そうだね。そうそうそう。
ちょっとなんか、ガンの人がいるとなりやすいとかそういうことなのかなって思っちゃうけど。
でもそう、家族にいたらなりやすいというのかな。なる確率はやっぱり高いよねっていうのも一つあるんだけれども。
なんかその、ガン細胞自体が遺伝してるかみたいな。
じゃあ、親にいたら必ずなるのかっていう。もちろんそうでもないじゃん。
なってても、親がなっててもならない子供もいるし。
そうそうそう。親がなってなくても子供でなるっていう人もいるし、ということなんだけど。
複合的な理由であって、もちろんその体質みたいなのもあるんだけれども。
なんか遺伝と誤解されやすい部分に関しては、生活習慣が似ているから、その同じ家計に増える。
というふうに言われている。
食生活、生活リズム、体質みたいな。
確かに親子だとね、言いがちだよね。
特に同じ年の人と暮らしていてとかさ、子供の頃から一緒に暮らしているから、結局こう、別居しても似たような生活リズムで暮らしたりするんじゃない?
味の好みもさ、とか。
なんかそのものが遺伝しているというわけでもない。
というのも言われている。
ちょっとそのもちろんね、遺伝性のものもあるにもあるんだけれども。
生活習慣的な部分が大きい。
大きいとも言いがたいね。
大きいとも言いがたいけど、
いろいろ要素が一つとして、それもあるよね。
生活習慣、体質、みたいなものが複合的に起因しているよ、というところがね。
乳がんの検診
やっぱり根本的に生活、規則正しい生活を送るとかさ、ラバーコースをないとか。
もちろんそれはやっぱりそう。
一つにならないためのことではあるというところがね。
そりゃそうだよね。だってさ、2人に1人がかかるような病気なわけじゃん。
そりゃいろんな理由があるよね。
1個だけの理由だったら2人に1人までかかんないよ。
そうだよね。
いろんな要素が絡み合うんだよね。
しかも、死因の第一と言われているんだけれども、
全身に塗り得るからこそ、原因を特定したりだとか、
それに対する治療法を見つけるっていうのはすごく難しいんだよね。
場所とかによっても全然違うし。
原因というのがウイルスの感染だったり、
細胞自体の変異だったりっていうのがあって、
だから、がんって一口に言っても、実はその中身って本当に様々で。
もちろんお医者さんたちが日々がんばっていくのを解明してくれているんだけれども、
なんか早症みたいに思っておいた方がいいのかもね。
がんっていう1個の病気っていうよりかは、
いろんな箇所だったり、いろんな内容の病気を
掃除でがんと呼んでいるみたいな感じの感覚なのかな。
あと実際あれだね、がんがんって言ってるけど、
照明がつくときって腫瘍と呼ばれることが多いんだよね。
そこが一致していないっていう方も結構多いかなと思うんだけど。
悪性腫瘍。
悪性腫瘍。ごめん、そうだ。
腫瘍の中に寮生腫瘍もいるもんね。
寮生だったら心配ないんだけどね。
ちょっと女性特有のがんの話。
子宮経がんと乳がんか。
私のおばさんが乳がんかかってたの、数年。
本当に。
結構前かな。10年くらい前かもしれないけど。
でも別に今も元気だし。
早めに見つけられたのかもしれない。
入院はしてたけどね。
乳がんは実はちょっとなんていうのかな。
遺伝性のある乳がんのタイプもあるかもっていうふうに言われてて。
なのでちょっとね、ご家族とかにお語りなんかしたら警戒してほしいかなっていうようなものでもあるんだけど。
アンジェリーナ・ジョリーだっけ。
にも雪上した女優さんがいるじゃん。
あの人はまさに遺伝的に自分多いんだって関係に。
だからって言って。
でもあれはね、かなり思い切った予防なんだけれども。
あらかじめ取っちゃうっていう。
入院後自体取っちゃう。
なる前にとかね。
でもそんなことしなくても、
私たちでもできる予防の一つがっていうところかな。乳がん検診。
これまたちょっと国のガイドラインではというお話をしますけれども、国のガイドラインでは乳がん検診は40歳以上2年に1回。
検診の内容についても紋身とマモグラフィンが推奨されているとか、勧められているというかね。
という内容になってます。
紋身は普通に聞くっていうこと、尋ねるっていうこと。
だからあの多分病院行ったらいつでも誰でも受けたことなんだけど。
あのさっきのご家族に経験者いますかとか、そういうのも紋身の一つ。
とか最近の体調どうですかとか、っていうところが一つ。
でも私はこれは肌感だけれども、見ている感じだと結構35歳以上ぐらいからこう受けれますよって言ってる自治体が多いのかなとか、
あと毎年受けれますよっていうところも多いし、
あと内容についてもマモグラフィだけじゃなくて、超音波検査、エコー、兵用を勧めているところも多いかなっていう気がしている。
さっきそうだからうめちゃん30前後ぐらいから受けたっていうから、あら意識が高いと。
マモはでもまだやったことないかも、超音波とかで。
さすが正しい。
特にそのマモグラフィ、おっぱいにエクセンを当てて、がんがんないかどうか調べるっていうものなんだけれども、
乳腺が発達している若い世代は逆に乳腺を傷つけてしまう可能性もある。
その被曝と同様で。
なのでそれでこのニューガインドラインでは40歳以上っていうふうに目安に置かれているので、
誰でも行った方がいいってものでもないというか、慌てなくていいというかね。
さっきからも言ってるけれども、たとえばご家族にいたら少し警戒心を持つとか、
ちょっと一口に絶対これはいいよとか言えないのが部分でもあるんだけれども、
自分自身だとか出る情報を元にね、
純入しているとか、これからまだ子供に純入する可能性があるとかだと、なんとなくマモは避けた方がいいのかなみたいなイメージとかあったりするんだけど。
そうだね、純入中は受けられないかな。
そもそもね。
申し入れ多分聞かれるよね。
とかお知らせとかにも書いてあると思うけれども、
妊娠中とか純入中は受けられないことになっていると思います。
でもこれからその妊娠する可能性があるだとかっていう人は、年齢に応じてかな判断してもらった方がいいかなと思うかな。
40代を超えているようであれば、妊娠だったりというのを控えていたとしても、
検診自体は、検診自体受けて体に悪があるものではないから、受けてもらっても大丈夫。
セルフチェックの実践
だから、私の実は乳がん検診はまだ対象年齢ではなくて、
私乳がん検診自体は受けてないんだよね、多分。
なんだけど一回共通があったことがあって、胸が痛い時があって、
何日もチクチクする感じがあったから、
多くなって一回病院に行った時に初めてマモをやって、
内容的には同じだよね。
そう、検診ではなくてマモグロフィの検査でやるという感じでやって、
でもその時の心配事はもちろん痛みもあるんだけど、
こんなに小さい胸はマモができるのかっていうことを。
なんかさ、よく聞かない。
イメージこうやってギュッて。
ギュッてしてるやつ。
よく言うじゃん。
私小さいからやる意味ないよとか言う人とかいてさ。
小さいからやる意味ないから違うだろ。
たぶんに漏れずとか思ったけど、すごいね。
疑似さんはやっぱすごい。
できんのかな。
痛くない?
私は痛くなかった。
もしかしたらあれはね、受ける時期も結構寄ってくるかなと思ってて、
生理前の胸が張る時期ってさ、どうしてもちょっと硬くなるし、
衝撃に痛みを感じやすかったりするじゃない。
もしかしたらそういう時期は避けたほうがいいかもしれない。
生理後の柔らかくなった時のほうが痛みは少ないかもしれない。
確かにね。
挟まれる自体の痛みはそんなになかった。
それを言うと、セルフチェックとかって聞いたことあるかなと思うんだけど、
あれはまた一ついいかなと思っていて、
結局生理前とか生理中じゃなくて、
生理終わった後の胸が柔らかくなっている時期にやるのがおすすめ。
それ自体でがんを発見しましょうとかそういうことではなくて、
それはだいぶ難しいことなのでできないんだけれども、
自分の胸の正常の状態を知っておくということが私は大事だと思っている。
20代頃からたまにやってるんだけど、
自分の胸って意外とちゃんと触らないんだよね。
わざわざ。
癌の自己チェックの重要性
毎日でも洗ってたりとかするんだけど。
お風呂入って体を洗う時とか。
見てるし触れているはずなんだけれども、
ちゃんと触ってみると意外と中はこんな形してるんだって。
やるとしたら、お風呂の中で体を洗うついでに、
のの字を書くように少しずつ指をなぞらせていくとか、
撫でていくみたいな感じかな。ぎゅぎゅ押すしちゃう。
で、ちょっと撫でながら状態を確認するみたいな形とか。
あと、乳首の真下みたいなところっていうのかな。
一番高さとしては高い部分というか、横から見たときの下あたりに隠れている。
もし癌ができてた場合とか、別のもので入生の詰まりとかあった時とか。
そういうところに隠れていたりもするから、
その辺は少し気にかけて触ってもらったりして。
何回か繰り返していると、逆に何かができたときにあれ?ってなるから。
こんなのあったかなって。
そうそうそうそう。
これなんかいつもと違う。
もし気になったら、その時に病院に行けると。
それこそ早期発見につながるからね。
これは結構できると思います。普段から。
巷では旦那さんもできると聞いておりますよ。セレフチェック。
旦那さんがしてくれるってこと?
旦那さんが気づくケースもあるんだって。
旦那さんの方が触っている場合もあるからね。
そうそうそうそう。
ご家庭によってはね。
ご家庭によってはね。
ご家庭によってはね。
自分よりもね。
そうそうそう。そういうケースもあるかもね。
なんかもうできてるよみたいな。
そうそうそう。
普段のお風呂の時に少しみたいな感じでできそうだから。
でもなんかそれは全身そうかもね。
乳に限らず。
そうかもね。
体で。
こんなところホクロあったっけ?とか。
少々増えるよねホクロって。
そういうのはね。
自分の体を知るというか、定期観察しておくみたいなね。
だって見てないじゃん体だって。
ねー。
危ない危ない危ないとか言いながらさ。
お風呂の水飲まないとか言いながら入ってるじゃん。
自分の体のおっぱいの周りを触って確認するなんてさ、そんなさ。
本当だよね。
使う時間もないよね。
自分の体のこと見ちゃいないからさ。
ちょっと意識してね。
たまにね。
しようとかさ、しないとね。
見てないからさ。
時々思い出すから始めるって本当に十分だなと思う。
検診もさ、少なくとも年に1回だし。
最低でもさ、どの検診においてね。
全般においてねって考えると、年に1回だし。
なんか、入学生チェックとかって思っても、
生理終わった後って思えば月1?とか。
自分が思い出せるペースというかね。
それをきっかけに全身気にするというかね。
結構ダラダラ話したかもしれないけれども。
最初言った通り、全身を。
自分の体を知るっていうことだね。
ストレッチみたいなもんだね。
なんか今週固いなとかあるもんね。
ここ怒ってるなって。
そういうことだね。
なるほど。
ありがとうございます。
ちょっとね、まだまだ子宮頸がんの話とか一切してないから。
婦人科系の検査とワクチン
見てなかったわ。
引き続き、次回も続きのお話を聞いていきたいなという風に。
ワクチンの話とかもね。
そうだね。
聞いていきたいなって思うこと。
一旦今日はこんなところで。
じゃあまた次回もこの続きちょっと聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
本日はここまでということで。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
ソテイクラジオはSpotify、Apple Podcast、Amazon YouTubeで月2回ゆるゆる配信しております。
ぜひフォロー、チャンネル登録して最新エピソードをお待ちください。
概要欄のお便りフォームから質問、ご意見、応援コメントもお待ちしています。
ではまた2週間後、さらに赤ずちゃんからいろいろな話聞いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。ご視聴ありがとうございました。
またねー。
ありがとうございました。
30:38

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