1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game43 ゲーム開発でどう稼..
2024-09-25 22:59

#game43 ゲーム開発でどう稼ぐ?後編  〜どうやって信用を稼いでいくのか〜

<内容>

-ココナラランサーズのでの体験

-マネタイズの難しさ

-お金は可能性を広げること

-コミュニティで仕事を作っていく

-オリジナルゲームを作っている話

-イベントで仲間づくり

-アメリカのコミュニティでゲームの紹介をしたい

-稼ぎ方をどう設計するのか

-好きな分野と掛け合わせると強い

-お金を稼ぐために一番初めにやることは信用を稼ぐこと

-スキルだけでは売れない


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サマリー

ゲーム開発において、信頼関係を築くことの重要性やコストに関する課題が議論されています。参加者は、ゲーム制作におけるマッチングの難しさや、効果的なコミュニケーションが成功に繋がることを確認しています。また、自身のスキルを活かした収入の得方について考察しています。収入の得方や信用の重要性についても掘り下げており、具体的にはデジタルアートやTRPG、コンテンツ販売戦略、そして信用を構築するプロセスについて意見交換が行われています。

ゲーム開発の挫折とコスト
ソルラジ ゲーム開発の挫折共有トーク この番組は素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折を
ズレズレなるままに共有していく番組です。 ゲーム開発に興味のある方や開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあソルラジよろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。 ソルベンター代表のパキジョウです。
ソルベンターのキコウです。 キコウくん。 ソルベンターのソマです。 ソマさん。
ピン切りすぎて、まあ安いから、例えばね、じゃあ作って欲しい側だとして、じゃあ安いなって頼めるなと思って頼むじゃん。
で、なんかいろいろ話してきたら、これこれこうで時間はいくらですとか、いろいろまた金額とかがまた皆さん見えてきて、
あ、違うなーって言って、じゃあ他のところでやりますとか。で、他の人と話したら今度仕様とかが、なんか思いのマッチングとか全然すり合わせもコストがかかるし、時間と。
探すコストも高いよね。 そう、ってなると最終的に結構コストでかいじゃんってなって、それも今回その住宅開発につながった理由でもあったの。
ここの並んで探すのが結局お金と時間かかるから、こういうふうにある程度信頼関係作ってこういうのもできますよって言って、
あと仕様の提示とかもそういうすり合わせのしやすさも含めて、あ、やりやすいわってなって、あの結局受けられたっていうのもあって、だからなんかね、その結局さっき言ってたきょうくんの、その作って欲しい人と作りたい人のマッチングがなんだかんだまだなんか痒いところに手が届いてない感はすごく俺も感じる。
なかなか難しいね、このマッチングとそのコストとの関係が。 確かに、頼む側も頼む側も。
人の背景が見えないのがでかいんだよね。 そうね。
その信頼されてるバッジみたいなのいろいろあるかもしれないんだけど、あるあるもあるじゃん、それって。 そうですね、あるある。間違いない。
そこら辺がね、もっと見えるような、なんかSNSかなんかわかんないんだけど、そういうのがあったほうがいい気がする、個人的には。
なんかそれでいくとこのソルラジとかだいぶ見えてる気がするけどね、それぞれの開発者の人たちが。 そうそうそう、だからこういう感じのほうがね、なんか本当はそれで見えて、興味あるなぁ話に行こうとかで、ちょっと聞いてみて、で、一回ちょっと話してみたら、あ、いけそうってなって、なんかそういう話を進めるとかでもいいじゃん。
作ってほしい人もさ、明確にさ、これこれまでにこの金額でやってほしいって決まってない人も結構多いと思うんだよね。 うんうん、そうだね。
その、例えばそれこそ俺らみたいに、その生活かかってますいってやるのと、なんかまた違うスタンスの人いるじゃんみたいな、第2の、その、なんだ、あの、第2の趣味兼仕事みたいな、第3の趣味兼仕事みたいな、そう、そういったところが、そう副業も含めてね。
なんかそういうの見えたらいいのにね、確かに。 そう、そこの。 副業でやってますみたいなね、テンションとかね。 そう、そこの、そう、なんか雰囲気が伝わらないよね、今のランサーズとかココナラとかそういう系は。 実際顔とかキャラクターが見えないもんね。
そうそうそう、すごいだから偏見ないかつると、仕事できないからここでやってますみたいな人もいなくはないじゃん。 ってなった時にさ、なんかやっぱりやりづらかったみたいな、そういうのがいろいろ払った後に分かるみたいな。 うんうん、確かに。
っていうのはなんかちょっと思った。なんでその話になったの? 金額の話とかは? あ、そういうこと?金額。 あーでもそうかも、誰から仕事もらってきたんですかみたいな話して。 いやでもこの辺りめっちゃなんか大事な話な気がするね、素人開発の人が。 そう。 俺も気になる。 そうそう。挫折するよ、そんなんだとね、俺もう買えないよパソコン。
信頼関係の構築
もう買えないよ。 お札した。 1万儲けて15万買って。 1年2ヶ月かかるね、会社までね。 シカゴ帰れます? シカゴ帰れます? 帰るよ、帰りたくないけど。 それは会社の費用やからね。 そうそうそう。
よかったよかった。 びっくりした。 まぁなんとかね、そうか、帰ることあるけど。 どうやってお客さんとっていくかってね、なかなか悩みどころだもんね。 そうですね。なんかそういうのもさ、なんかそういうなんだろうな、お金お金って言ってもあれだけどさ、なんか夢広がるのって大事じゃん。 こういう可能性があるっていうのは。 だからそう、もっとそういう話したいんだけどできないんよ、俺はまだ。
1万とって15万のパソコン買うだけの人生嫌だなって思われるだけじゃん。 だいぶスタートラインには、みんな多分やっぱその感覚がない、正しい感覚がなくて、最初の1回が本当に多分大変なんだと思う。
それをクリアできたのはすごいなって、マジで思うけどな。 納品してアフターフォローまでお願いしますって言われてるこの実績はすごいと思う。 次の仕事までとってきちゃって。 ありがとうございます、ソルベントです。
ちょっと急に名乗られて、どうリアクションしていいのかよくわかんない。 やっぱやっぱ嫌ですって言われるよね。
お金の稼ぎ、自分の持ってるスキルというかできることで、なんかどういうお金の稼ぎ方があるのかっていうのはめっちゃ知りたいですよね。 思ってる以上に多分いろいろできるし、なんか意外とハードル、そんな完璧なスキルはなくてもっていうのも今回でわかった気がするんですよ、なんとなく。
関係性あればある程度受注にはつながるというか。 そう、あとはしっかりね、その一番大事なのってさ、その作ってほしいって思ってる人が一番満足することが大事じゃん。
それってさ、必ずもうなんか一般的な正解がその人が一番喜ぶわけでもないじゃん。個人なんか特に。そういうのをどう汲み取れるかは、やっぱそのコミュニケーション頑張るしかないのが今の現状かなって。
確かに。 それがもっと紹介し合える状況になったりとか、そういうなんか便利なツールができたら多分もっとみんながハッピーな状況になる気がするな。 確かにね。
だからあえて、まあ今回はね、あえてもう値段を具体的に言ったんだけど、今後もそれはやっていこうかなと思って。せきららに。
どう? 楽しいね。
どうやってお仕事もらってるんですか?
多分知り合い。
その次第はどうやって作ったんですか?
まあ、でもコミュニティに行って仲良くなるとかそんな感じやっぱり。
ああ、もう直接。 直接。
そのコミュニティってのはどんなコミュニティなんですか?
どんなコミュニティ?それはなんかね、自分の自己理解をしていきましょうみたいな。
自己啓発系の。
収入の得方と可能性
別に全然編集、編集したい人と編集してほしい人みたいなのでもないんですね。
ないですね。でも結構ポッドキャストを聞いて集まってる人なんで、ポッドキャストを作るとか興味ある人ばっかなんで。
動画編集っていうのはキーワードになりやすい。
自己啓発系のポッドキャストのオフ会みたいな感じですか?
ああ、なるほど。
興味領域のところに行って、自分がそこの興味領域の人たちに提供できる能力があれば多分再現性もって同じこと。
いや、じょうさんも全く同じで。ゲーム。興味ある人のところに行ってゲーム一緒に作ってれたっていうのは一緒だった。
ゲーミフィケーションだっけ。教育系だけど。
そうそうそうそう。逆にこれ以外でそんな仕事作ったことないかもしれない。
なるほどね。
すごいね。
さすが。
でもすごい、集まる場っていうのは結構勘違いしてたかもしれないです。自分の場合。
自分が行くそういう人がいる場所って割と日本一みたいな。
作った人たちがこういうの作りましたよみたいなのをみんなで見せ合う。コミケみたいな。
ああいう場ばっかだったから。
おうくんはCGの制作がメインで、それを作ったCGを紹介する展示会みたいな。
そういうイメージしてたんだ。
出てく場とかしか全然そういうの行ったことなかったから、そういう場があるんだみたいなのが新鮮で。
そうだよね。
動画編集もゲーム作りもCG制作も作ってる側からしてみれば、ゲーム作りしてる人はゲームっていうのがテーマ、一番大きいテーマが頭に入ってるし、
CGも多分ゲームか動画かCGっていうのがテーマ。
動画編集もそうだよね。
だけど実際作ってほしい側はそれが全然テーマじゃないんだよね。
ゲーム好きな人がゲーム作ってほしいわけでもないかもしれない。
教育っていうのをより良くしたいってので、ゲームが使えますねって言ってゲームやるんだから、
本当は作ったりする人たちは本来向けるところはそういうところなのかもしれないんだよね。
そうなんすよね。
例えばだからCGとか作る帰国っていうのは、実はVRチャット好きなコミュニティとかで一緒に楽しむっていうところが実は一番いいスタートラインだったりするかもしれないしね。
そうですね、かもしれない。
例えばキコくんのCG技術があったら、自分はこんな感じのキャラ作れますっていうのがもう一個の例じゃん。
そういうところがある意味一番どんなポートフォリオよりもわかりやすいのかもしれない、刺さりやすいのかもしれない人にとっては。
個人とかそういう人たちにとってはね、確かに。
それはなんかあるね。
俺らとしても、今ちょうどエグゼアクトの第一作を作ろうと思うんですよね。
過去3回目ぐらいの。
いつの回見たらわかります、その話。
過去3回目、3D作りますって多分1年半前ぐらいに言って。
3D重いんでやめますって言って、2Dにしますって言って、アクションにしますって言って、それが1年前ぐらいなんだけど。
やっぱりアクション重いんで、2DのRPGにしますってなって今それを作ってるんだけど。
それが10月ぐらいにリリース予定なんですよ。
そんな早いの?
1ヶ月半ぐらいじゃん。
めっちゃ頑張ってますヤブさん。
そりゃパソコンも買い替えるわと。
24時間働けますかって。
そんなこと言ってないよ。
またブラックが出てるね。
成長期だね。
今日もヤブさん青技あったもんね。
青技ねえやろ。
あおたんみたいなのできた。
そうなの?
自分で作ったじゃん。
オンラインではできんからね。
10月頃に作りました。
今回それは別に、住宅開発でもなんでもなくて、作りたいものを作って。
作った身としては結構自信作なわけなんですよ。
学びと遊びっていうところに関しては結構設計は詰め込んだんで。
じゃあそれどこでどこに持ってきたいとかそういったところとか、
みんなに見せてやってもらいたいみたいな段階になるから、
そういったところは、
作る以外の活動も頑張っていかないとなって思い始めてる。
確かに。それ誰にどうやってもらおうかだよね、あとは。
でも言うて、たぶん楽しみたいとか好きなことやりたいみたいなのあると思うから、
私はイベント行くの好きだから。
そういうイベント行きながらみたいな感じになるかなってところ。
作ったものをなんか販売したいとかは考えてないの?
できたりしたい。
じゃあ学習塾さんとかに持っていくとか?
それも話としては一個しようかなと。
でもなんか単純にさ、こういうの作ったりしてるって言って、
アメリカのさ、Unityとかゲーム作りしてるコミュニティとかでさ、
なんかみんなで紹介し合うの楽しいじゃん。
そういうところから始めていきたいなみたいな。
みんなどんなもの作ってんの?とか。
楽しい。絶対楽しい。
そういう延長ができればいいかなっていうのはある。
ひょくもなんかそういうCGコミュニティで見せ合うとか楽しい?
あーでもそうっすね。
なんかどっかのコミュニティとかってよりかは、
CGの場合は結構なんかTwitterとかで
タグつけてバーンってみんな載せて。
早いね確かに。
確かにね。
なんか自分もなんかその去年出たCGのコンテストがあって、
今年も今実際やってるんですよ。
それ今ちょうど回帰中で、
まだその作品みんなが載せてる段階みたいな感じだけど、
それもなんかTwitter上でこういうタグつけて、
写真と一緒に載せたらもう応募完了みたいな感じだから、
割とみんなそんな感じかもしれないですね。
SNSでバーンって載せてるかも。
特定のどっかのコミュニティでとかってのは全然、
学校のOB会とかしかないかもしれないですね。
あー割と。
だからこれもさニーズとかの話だと思うんだよね。
だから何がどう転んで作って欲しいってなるか分かんないし、
作りたい欲しいってなるかも分かんないじゃん。
CGとかゲームって。
だからなんかね、一回その売り込み先っていうのを考えながらも、
なんか好きなコミュニティっていう。
純粋に切ってねそれとは別に。
好きなコミュニティっていうのが、
収入の多様な得方
意外とそういう掛け算とかの方がいいんじゃないかなって思ったりしてる。
なんかめっちゃ個人的にすごい気になってるのが、
長くなったら嫌なんですけど、
今の話とかって割と誰かに自分のスキルを買ってもらうみたいな、
時間と自分自身込み込みでみたいな感じじゃないですか。
こういうの作って欲しいっていうので。
逆に自分のものパーンって置いて、
勝手に売れてって欲しい。
あんまりそっちも気になってて。
例えばブースとかね。
そうそうそうそう。
確かにね。
今のエグゼアアクターいいですよね。
自分たちで作ったじゃん。
それがもう後勝手に。
置くだけで欲しい。
置くだけで売れてて欲しいみたいな。
そういうお金の稼ぎ方の種類みたいなのも気になってて。
このスキルを人に提供して稼ぐっていうのも一個あるし、
他ってどういうのができるのかなみたいなのも気になってて。
じゃあビジネスモデル自体もどう設計していこうかみたいな。
そうそう。色々試していきたい。
面白いのがさ、作って置いて売れてる感あるのもさ、
例えばCGだったら、絵とかデジタルアート。
デジタルアートだったらブースに置いてそれで売れるのってさ、
結構ストーリーある程度見えてるところあるじゃん。
例えばなんだけど、デジタルアート立ち絵のキャラクターの絵描きました。
これはTRPGで使われてるのをある程度想定してるから、
TRPGで使いやすい表情とか角度とかで作られてて、
そういう風にして売れる。
だから置いてるようにも見えるけど、
意識してるようにも見えるんだよね。売れ方というか。
ちゃんとね。そういうのも必要だよね。
TRPGと受容されるニーズ
これ用ですとか買いやすいもんね。
で、それって意外とさ、それできると大変だなと思うのはさ、
TRPG好きじゃないと多分できないと思うんだよね。
確かにね。
絵を描くのが好きだけじゃないから、
多分売れるものというか、
そういう痒いところに届くニーズも分かってるしみたいな。
だから意外とそういう意味でも、
置くっていうのもどういう風に置きたいかが、
例えばさ、結構映画好きじゃん。
映画好きだったらさ、こういう映画好きな人に向けたものとかもあるかもしれないし、
そもそも映画とかではなくて、
3Dのゲームとかで、
例えば、そういうことさ、
俺らみたいにゲームを作ってる人からしてみたら、
ゲーム作って作るときに、
キャラクターの3Dの装備品界が欲しいなって思って、
Unityのアセット見たりとか色々するけど、
なんかちゃっちいなとかっていうのもあったり、
ものないなとかって、
多分そういうのに気づけると思うんだよね。
ゲーム作り好きな人だったら。
多分そういうのを1個多分、
意味追加する1個?
そういうところの知識が多分できるだけで、
多分それも叶うんじゃないかなって思って。
確かに。
自分の好きな分野と掛け合わせで。
掛け合わせね。
そうそう。
ゲームとかはさ、
ゲームプレイするのが好きな人に向けてだから、
ゲームのストアみたいなところに置けば、
ゲーム作ったらゲームのストアに置けばさ、
あとはやってくれたりするわけじゃん。
好きな人が好きだし。
だからそこはあるかもしれんけどね。
作るものによるのかもしれないね。
確かに。
お金の稼い方はね。
そうだよね。
今後の、多分今年のテーマになるんで、
僕らとしても。
本当そう。
結構大事な問題。
ゲームに限った話じゃないかもね。
フリーランスとして。
お金的に継続できなくて、
挫折なんかあるわけだから。
その挫折。
そうですね。
今、とんでもない収支でやってる人が言うのもあれですけど。
そう。
日の車だけ回ってるからね。
回ってる。
まだ回ってる。
止まってないだけの話。
確かに。
大体の授業の始まりって、
創業融資とかも受けて、
借金から始まってから返していくみたいな感じなんで、
初期投資をしてるって感じかも。
なるほど。今は。
最初からプラスから始められないよね。
そっかそっか。
よくわからんけど。
でもなんかどっかで、
創業の深掘った回とか聞きたいですね。
そうだね。
ありのままのね。
そもそもその前提とかって、
割とみんな知らない気がする。
そうだね。
どの前提?
今。
そもそも借金してそれをっていうのも。
SOMAさんのいうスタートアップとか、
そっちのスタートアップとか企業とかの世界では、
当たり前の話かもしれないんだけど、
意外とね、
ゲーム開発とかそういう中での掛け算としての、
そういう知識がないよね。
もっと個人レベルになった場合とかの、
どういうことから始めてた方がいいのかなとかっていう。
稼ぐっていうことですか。
元でかかんない、
あなたにとって元でかかんないものからやった方がいいのかとか、
それとも個人でもガンってお金、
もうものにケースバイケースだと思うんですけど、
かけてやった方がいいとか、
信用の重要性
なんかいろいろ事例とかなんかあったら。
事例ですか。
めっちゃ。
そうだよね。
うん。
それでいくとやっぱ個人的にはやっぱ人間関係が、
個人事業主の人は一番大事かなと。
法人もそうですけどね。
つながりがないし。
そうですね。
それは見えに見えないですけど、
ちゃんと人脈を手伝うんですからね。
一つの。
なるほど。
もっと言うとお金って何かっていうと、
信用を監禁したものだと思うんです。
だから多分お金を稼ぐ前に皆さんは必ず誰かの信用を稼いでるはずなんですよね。
この人だなっていう何かを。
なるほど。
だから多分お金を稼ぐために一番最初にやることは、
信用を稼ぐことのことだというふうに感じてます。
別に僕が稼げてるわけじゃないんだけど。
いやいや生活できてるだけです。
全然なかったその勘って。
ああそうなんですか。
確かに。
信用だって。
信用か。
でも本当にちょっと身が締まりますね。
マジで。
本当にマジでそうだなと思いました。
ああ。
うん。
やっぱやってみて上手いから、
上手いからもあると思うんですけど、
上手だからとか、
この人の作風がとかっていうのはあると思うけど、
それは本当にトップ層のトップで。
うん。
意外と確かに上手い下手より、
ちゃんとコンスタントに返事返してくれるとか。
なんかこう。
そのレベルの信用ねやはり。
そうなんか、
フィードバックしやすい、
接してて話しやすいもそうだし。
確かに。
記述にちゃんと出してくれるもそうだし。
そうだよね。
最初に話してたさ、
そのビジネスのマッチング的なところ。
もうさ、
信用が見えづらいよねっていう話を
短いことしてたかもしれない。
そうかもね。
なんかやっぱそっち側が上手い下手とかより
極論大事仕事を取るとかに関しては。
はい。
ちなみに一緒にやってたら楽しいって
とかって入ったりする?
信用等で。
入るんじゃない?
入るんじゃない?
まあでもそれを求めてる人かどうかっていう。
そうだよね。
だけだから。
そこもマッチングで。
そういう人にとってはそれがもう一つの
信用かもね。
そうそうそう。
こういう人向けに楽しくやれますっていうことを
販売してますって言えばそういう人が集まる。
なるほどね。
奥が深いぞ。
長くなりそうだぞ。
これから。
そうですね。
確かに。
今日はこんな感じですかね。
でも楽しかった。
結構。
新しかった。
結構ゴーンってなっちゃった。
ごめんなさい。
ゴーンって。
楽しかったって言って。
なっちゃった。
机蹴ってますけど。
いません。
じゃあこんな感じで終えていきますか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:59

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