ソルラジ ゲーム開発の挫折共有トーク この番組は素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折を
ズレズレなるままに共有していく番組です。 ゲーム開発に興味のある方や開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあソルラジよろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。 ソルベンター代表のパキジョウです。
ソルベンターのキコウです。 キコウくん。 ソルベンターのソマです。 ソマさん。
ピン切りすぎて、まあ安いから、例えばね、じゃあ作って欲しい側だとして、じゃあ安いなって頼めるなと思って頼むじゃん。
で、なんかいろいろ話してきたら、これこれこうで時間はいくらですとか、いろいろまた金額とかがまた皆さん見えてきて、
あ、違うなーって言って、じゃあ他のところでやりますとか。で、他の人と話したら今度仕様とかが、なんか思いのマッチングとか全然すり合わせもコストがかかるし、時間と。
探すコストも高いよね。 そう、ってなると最終的に結構コストでかいじゃんってなって、それも今回その住宅開発につながった理由でもあったの。
ここの並んで探すのが結局お金と時間かかるから、こういうふうにある程度信頼関係作ってこういうのもできますよって言って、
あと仕様の提示とかもそういうすり合わせのしやすさも含めて、あ、やりやすいわってなって、あの結局受けられたっていうのもあって、だからなんかね、その結局さっき言ってたきょうくんの、その作って欲しい人と作りたい人のマッチングがなんだかんだまだなんか痒いところに手が届いてない感はすごく俺も感じる。
なかなか難しいね、このマッチングとそのコストとの関係が。 確かに、頼む側も頼む側も。
人の背景が見えないのがでかいんだよね。 そうね。
その信頼されてるバッジみたいなのいろいろあるかもしれないんだけど、あるあるもあるじゃん、それって。 そうですね、あるある。間違いない。
そこら辺がね、もっと見えるような、なんかSNSかなんかわかんないんだけど、そういうのがあったほうがいい気がする、個人的には。
なんかそれでいくとこのソルラジとかだいぶ見えてる気がするけどね、それぞれの開発者の人たちが。 そうそうそう、だからこういう感じのほうがね、なんか本当はそれで見えて、興味あるなぁ話に行こうとかで、ちょっと聞いてみて、で、一回ちょっと話してみたら、あ、いけそうってなって、なんかそういう話を進めるとかでもいいじゃん。
作ってほしい人もさ、明確にさ、これこれまでにこの金額でやってほしいって決まってない人も結構多いと思うんだよね。 うんうん、そうだね。
その、例えばそれこそ俺らみたいに、その生活かかってますいってやるのと、なんかまた違うスタンスの人いるじゃんみたいな、第2の、その、なんだ、あの、第2の趣味兼仕事みたいな、第3の趣味兼仕事みたいな、そう、そういったところが、そう副業も含めてね。
なんかそういうの見えたらいいのにね、確かに。 そう、そこの。 副業でやってますみたいなね、テンションとかね。 そう、そこの、そう、なんか雰囲気が伝わらないよね、今のランサーズとかココナラとかそういう系は。 実際顔とかキャラクターが見えないもんね。
そうそうそう、すごいだから偏見ないかつると、仕事できないからここでやってますみたいな人もいなくはないじゃん。 ってなった時にさ、なんかやっぱりやりづらかったみたいな、そういうのがいろいろ払った後に分かるみたいな。 うんうん、確かに。
っていうのはなんかちょっと思った。なんでその話になったの? 金額の話とかは? あ、そういうこと?金額。 あーでもそうかも、誰から仕事もらってきたんですかみたいな話して。 いやでもこの辺りめっちゃなんか大事な話な気がするね、素人開発の人が。 そう。 俺も気になる。 そうそう。挫折するよ、そんなんだとね、俺もう買えないよパソコン。
別に全然編集、編集したい人と編集してほしい人みたいなのでもないんですね。
ないですね。でも結構ポッドキャストを聞いて集まってる人なんで、ポッドキャストを作るとか興味ある人ばっかなんで。
動画編集っていうのはキーワードになりやすい。
自己啓発系のポッドキャストのオフ会みたいな感じですか?
ああ、なるほど。
興味領域のところに行って、自分がそこの興味領域の人たちに提供できる能力があれば多分再現性もって同じこと。
いや、じょうさんも全く同じで。ゲーム。興味ある人のところに行ってゲーム一緒に作ってれたっていうのは一緒だった。
ゲーミフィケーションだっけ。教育系だけど。
そうそうそうそう。逆にこれ以外でそんな仕事作ったことないかもしれない。
なるほどね。
すごいね。
さすが。
でもすごい、集まる場っていうのは結構勘違いしてたかもしれないです。自分の場合。
自分が行くそういう人がいる場所って割と日本一みたいな。
作った人たちがこういうの作りましたよみたいなのをみんなで見せ合う。コミケみたいな。
ああいう場ばっかだったから。
おうくんはCGの制作がメインで、それを作ったCGを紹介する展示会みたいな。
そういうイメージしてたんだ。
出てく場とかしか全然そういうの行ったことなかったから、そういう場があるんだみたいなのが新鮮で。
そうだよね。
動画編集もゲーム作りもCG制作も作ってる側からしてみれば、ゲーム作りしてる人はゲームっていうのがテーマ、一番大きいテーマが頭に入ってるし、
CGも多分ゲームか動画かCGっていうのがテーマ。
動画編集もそうだよね。
だけど実際作ってほしい側はそれが全然テーマじゃないんだよね。
ゲーム好きな人がゲーム作ってほしいわけでもないかもしれない。
教育っていうのをより良くしたいってので、ゲームが使えますねって言ってゲームやるんだから、
本当は作ったりする人たちは本来向けるところはそういうところなのかもしれないんだよね。
そうなんすよね。
例えばだからCGとか作る帰国っていうのは、実はVRチャット好きなコミュニティとかで一緒に楽しむっていうところが実は一番いいスタートラインだったりするかもしれないしね。
そうですね、かもしれない。
例えばキコくんのCG技術があったら、自分はこんな感じのキャラ作れますっていうのがもう一個の例じゃん。
そういうところがある意味一番どんなポートフォリオよりもわかりやすいのかもしれない、刺さりやすいのかもしれない人にとっては。
個人とかそういう人たちにとってはね、確かに。
それはなんかあるね。
俺らとしても、今ちょうどエグゼアクトの第一作を作ろうと思うんですよね。
過去3回目ぐらいの。
いつの回見たらわかります、その話。
過去3回目、3D作りますって多分1年半前ぐらいに言って。
3D重いんでやめますって言って、2Dにしますって言って、アクションにしますって言って、それが1年前ぐらいなんだけど。
やっぱりアクション重いんで、2DのRPGにしますってなって今それを作ってるんだけど。
それが10月ぐらいにリリース予定なんですよ。
そんな早いの?
1ヶ月半ぐらいじゃん。
めっちゃ頑張ってますヤブさん。
そりゃパソコンも買い替えるわと。
24時間働けますかって。
そんなこと言ってないよ。
またブラックが出てるね。
成長期だね。
今日もヤブさん青技あったもんね。
青技ねえやろ。
あおたんみたいなのできた。
そうなの?
自分で作ったじゃん。
オンラインではできんからね。
10月頃に作りました。
今回それは別に、住宅開発でもなんでもなくて、作りたいものを作って。
作った身としては結構自信作なわけなんですよ。
学びと遊びっていうところに関しては結構設計は詰め込んだんで。
じゃあそれどこでどこに持ってきたいとかそういったところとか、
みんなに見せてやってもらいたいみたいな段階になるから、
そういったところは、
作る以外の活動も頑張っていかないとなって思い始めてる。
確かに。それ誰にどうやってもらおうかだよね、あとは。
でも言うて、たぶん楽しみたいとか好きなことやりたいみたいなのあると思うから、
私はイベント行くの好きだから。
そういうイベント行きながらみたいな感じになるかなってところ。
作ったものをなんか販売したいとかは考えてないの?
できたりしたい。
じゃあ学習塾さんとかに持っていくとか?
それも話としては一個しようかなと。
でもなんか単純にさ、こういうの作ったりしてるって言って、
アメリカのさ、Unityとかゲーム作りしてるコミュニティとかでさ、
なんかみんなで紹介し合うの楽しいじゃん。
そういうところから始めていきたいなみたいな。
みんなどんなもの作ってんの?とか。
楽しい。絶対楽しい。
そういう延長ができればいいかなっていうのはある。
ひょくもなんかそういうCGコミュニティで見せ合うとか楽しい?
あーでもそうっすね。
なんかどっかのコミュニティとかってよりかは、
CGの場合は結構なんかTwitterとかで
タグつけてバーンってみんな載せて。
早いね確かに。
確かにね。
なんか自分もなんかその去年出たCGのコンテストがあって、
今年も今実際やってるんですよ。
それ今ちょうど回帰中で、
まだその作品みんなが載せてる段階みたいな感じだけど、
それもなんかTwitter上でこういうタグつけて、
写真と一緒に載せたらもう応募完了みたいな感じだから、
割とみんなそんな感じかもしれないですね。
SNSでバーンって載せてるかも。
特定のどっかのコミュニティでとかってのは全然、
学校のOB会とかしかないかもしれないですね。
あー割と。
だからこれもさニーズとかの話だと思うんだよね。
だから何がどう転んで作って欲しいってなるか分かんないし、
作りたい欲しいってなるかも分かんないじゃん。
CGとかゲームって。
だからなんかね、一回その売り込み先っていうのを考えながらも、
なんか好きなコミュニティっていう。
純粋に切ってねそれとは別に。
好きなコミュニティっていうのが、