1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。勇者より、勇者..
2024-06-11 12:01

朝の散歩から。勇者より、勇者の付き人の物語が共感を生むかもしれないって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩から反省会。作業日になり、午前中はカリカリSKLを書く仕事をして、午後はコーチングを受けています。自分の熱を伝える方向性がまだ見えず、日々対応することに追われ進められない課題もあります。自分のアウトプットを出して仕事を立ち上げるため、頑張ることを決意しています。

作業日の取り組み
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、
水分と、なんだろう、
よく晴れた朝ですかね。時間も遅めっていうのもあって暖かいし、
まあジュギングの人とかはね、もう
いない感じですかね。
今日は火曜日で、
えっと、Day 49ぐらいになるんじゃないかな。もうすぐ折り返しですね。Day 100で見てるんで。
って感じで。
昨日は2日ぶり?3日ぶり?に収録したけども、まあ今日は
また日々振り返りをしようというところかな。
えっと、昨日はまあ作業日になっていて、
そうだねー、なんか
まあ午前中、
一つ追加の調査みたいのがあったんで、まあ割とカリカリSKLを書くみたいな仕事をずっとしてましたからね。
何気にちょこっとやって、
午後は少しだけ抜けて、
コーチングを受けて
なんだけど、まあその後また
ご飯作って、仕事に戻ってみたいな日でしたかね。
1日会議がないんで、割と自由に作業に費やせた日ではあるけども、昨日はまあちょっと時間があれば
いい加減転職エントリーかかねばと思って、まあ一応準備とかも少ししたんだけども、まだ少しね。
かっきれてない感じというか、ちょっとやっつけになるなぁと思って、待ってるところかなぁ。
自分の熱を伝える方向性
そうだなぁ、まあ
なんか進めたいこととか、ちょっと熱を伝えたいことがいくつかあって、
なんかその辺がね、まだ少し使い切れてないなぁというところが
課題かな。まあそういう意味だと、
そうだね、デイ30ぐらいまでは
あの
割と入ったぞ、やるぞみたいな感じで、まあ会社のこととかもキャッチアップをして、
で、その中で自分が何ができるんだろうみたいなところで進んでいたけども、
デイ50とかね、
まああるいは60ぐらい、3分の2ぐらいっていうのを
やった時にこう、ね、
なんとなく、まあシュファリーじゃないんだけど、
うんとね、少し自分の色を出そうみたいな、自分の大事と思うことをやろうっていうのがね、
まあ当然なんだけど、日々対応することとか引き受けているもの、
対応しつつで、ついついそれでやった気になってね、
進められないっていうことがあるよなぁというのと、
まあでもその、やった気になっちゃうみたいのも与えられた中で動きましたみたいなレベル感の話なんで、
なんか自分のその熱を伝えて周りを変えていくみたいなところをどうしようかなぁみたいなところが、
ちょっとね、方向性がまだ見えないでうんうんやってるっていうところかなっていう感じかな。
まあでもその第二フェーズみたいなところもなんやかんやでね、どんどん時間は過ぎていっているから、
まあ6月、5月の後半からきっとそんなフェーズになって、
で、6月末ぐらいまででっていう感じで言うとね、割と
頑張んなきゃなぁと、6月か7月初旬ぐらいまでにね、自分のアウトプットっていうところを出して、
8月までで、その整合性をとって、自分の意思も織り込んで、
仕事っていうのをちゃんと立ち上げるっていうのがとなくで100までのプランかなっていう気はしますね。
物語の影響と個人事業のプロセス
まあ逆になんかそこに集中して、まずは入社したし、ちょうどいい具合に年度の区切りもあるしいうところでね、
いろいろ
思うところはあって、 まあまあ
まずはそこまでで結果を出したいなっていうところかなぁ
で、その時に何か熱を伝えるみたいなところが最近キーワードにはなってる気もしていて、
で、何だろうね、なんかちょうど面白かったのが、
台湾で電車の中で暴れている人を取り押さえたっていう大学生かなんかが、
まあそのコメントとしてね、勇者ヒンメルならそうしたからみたいな、なんか答え方をしてちょっと話題になってたっていうか、
まあ僕の周りで話題になってたんだけど、
ソソのフリーレンっていう漫画のセリフで、
まあその漫画から影響を受けたんだなぁみたいな、良い影響というか、影響で良い行いがあったんだなぁみたいな話もそうなんだけど、
なんかそれのコメントをしている友達の意見が秀逸というか確かになって思ったのが、
ソソのフリーレン読んでない人は、主人公は名前の通りフリーレンっていう人で、
この人はファンタジーの世界なんで、エルフっていう長寿の人なんで、
その人が勇者の旅が終わった後の時間を生きるっていう設定なんだよね。
それで勇者のことを思い出して、良いことをするっていうのは主人公の行いなんだけど、
誰かに影響されて動くっていう主人公を見て、実際にはその対話の人っていうのは行動を起こしているから、
物語の中の勇者に対してじゃなくて、そのフリーレンって主人公に対して、
思い出というか、共感をしていて、何か起きて、行動が起きてるよねみたいなところが、確かになぁみたいなところで、
なんかこう人が、これはアニメだけども、その情報っていうのかな、
情報で考えれば他の他人がしたっていう、情報で物語かな。
物語で言えば、架空であってもリアルであっても、根本的にはそんなに変わんないと思うんだけど、
ましてや物語も人が作り出しているもんだからね。
なんかこう、結構感動的な行いっていうところも大事は大事なんだけども、
なんかそういう圧倒的なものっていうよりも、そこから身近な影響を受けている、物語の影響を受けている人を見ることによってまた同じ物語というか、
同じ物語かつその人の身近になった、かみ砕かれた物語みたいなものを、
なんかこう、受け止める、自分のものにするみたいなプロセスって、
なんかあるのかもしれないなぁみたいなのを思って、
なんか結構それって面白いよなぁって思ったのと、
最近考えてたのが、自分の個人事業とかで、コーチングの素晴らしさであったりとか、
コーチングの中での自分のポジションみたいなものを明確に伝えるみたいなのが、発信が大事だって思ってはいたんだけど、
なんか逆にその自分の人となりみたいなのを知ってもらってファンになって、
まあその一つのコンタクトポイントがコーチングですっていうのが、個人の事業だと、
なんていうのかな、そんな広い面にマーケティングするわけでもない。
まあとはいえ、繋がる人っていうのは広い範囲で、今だったらインターネットがあるから繋がるんだけども、
なんていうか、供給がそんなに多くないから、企業みたいになんかポジショニングをしてっていうね、STPですみたいなね、
SBT自体も古いとか古くないとかあるにはあるけども、
なんかポジショニングを、セグメント切ってポジショニングをしますみたいなのって、なんかちょっとそぐわないと。
なぜならばなんか供給するものが個人の事業でサービスで毎回品質も安定しないし、量も確保できないからね。
だから、なんかそういう個人事業のコンサルをやっている人っていう話を、
別にコンサルしてもらったわけじゃないんだけど、なんか教えてもらって、なるほどって思ったのが、個人のファンを増やすっていう話だったんだけど、
このファンを増やすって、なんとなくやっぱりまだ引っ張られて、すごく絶対確実な正義というか素晴らしい物語みたいのがないとっていうと、
それはそれであるけども、なんか実はそれに共感して、身近で立ち向かった、挑戦した物語みたいなものを共感して、
その中で関わってみようって思うのが大事なのかなーみたいなことを思ったりしてたんだよね。
だから、やっぱりされ気だしというか、自分はこういう悩みとかを持って、でもこうしたっていうのと同じような悩みだったりとか、同じレベル感での悩みっていうのを持って、
やっぱり対応したみたいな人がコンタクトしてくれるみたいな形がいいなぁと、そんなことを考えたりしていたかな。
じゃあまた今日も頑張ろうと思います。良い一日を!
12:01

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