2023-11-15 08:19

#146 page 150-151 最近の朝の習慣、発信の理由について

11/15 本日読んだページ#146 page 150-151
Over the next six weeks, I altered my physical therapy program, focusing now on building strength specifically for operating: long hours of standing, micromanipu-lation of small objects, pronation for placing pedicle
screws.
Another CT scan followed. The tumor had shrunk slightly more. Going over the images with me, Emma said, "I don't know how long you've got, but I will say this: the patient I saw just before you today has been on Tarceva for seven years without a problem. You've still got a ways to go before we're that comfortable with your cancer. But, looking at you, thinking about living ten years is not crazy. You might not make it, but it's not crazy."
Here was the prognostication- no, not prognostica-tion: justification. Justification of my decision to return to neurosurgery, to return to life. One part of me exulted at the prospect of ten years. Another part wished she'd said, "Going back to being a neurosurgeon is crazy for you pick something easier." I was startled to realize that in spite of everything, the last few months had had one area of lightness: not having to bear the tremendous weight of the responsibility neurosurgery demanded-and part of me wanted to be excused from picking up the yoke again. Neurosurgery is really hard work, and no one would have faulted me for not going back. (People often ask if it is a calling, and my answer is always yes.
You can't see it as a job, because if it's a job, it's one of the worst jobs there is.) A couple of my professors actively discouraged the idea: "Shouldn't you be spending time with your family?" ("Shouldn't you?" I wondered. I was making the decision to do this work because this work, to me, was a sacred thing.) Lucy and I had just reached the top of the hill, the landmarks of Silicon Valley, buildings bearing the names of every biomedical and technological transformation of the last generation, unfolding below us. Eventually, though, the itch to hold a surgical drill again had become too compelling. Moral duty has weight, things that have weight have gravity, and so the duty to bear mortal responsibility pulled me back into the operating room. Lucy was fully supportive.

#英語音読 #洋書音読 
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📘英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

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00:06
みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習を継続のために、まずやってみようと思って、始めてみた発信です。
最初は英語の洋書、When Breath Becomes Airという気に入った本を、音読1日1ページしていて、今も継続しているのですが、最近の傾向としては、
声日記のように、自分の思いだったり、その日の出来事を台本なしに、自分を落ち着かせるために話して発信。
発信する必要があるのかなと、最近思ってきたのですが、発信をすることで、ちょっとした緊張感を持ちつつ、落ち着いて話そうと心がけれるので、続けているような感じです。
またいきなりやめるかもしれないですが、今のところ、ちょっと発信してみよう、思いを出してみようという感じでやっています。
言語化して、ノートで残すとか、Xで発信するとかってなると、文字で打つので、打つとまた時間がかかるんですよね。
言葉を見返すので、表現がいいのを見つからないとかなって、私はとても苦手です。
これ喋ってしまったら、撮り直すか、撮り直すかまではもういいかなってなるので、気持ちを落ち着かせたり振り返るのにいい機会だなと思っています。
この間も長々と音読する前に喋っていたんですけど、今日はもうちょっと音読から入って、時間があれば喋るみたいな感じにします。
実は今朝の5時45分で、1時間前、4時45分に最近起きるようにしています。
というのも、最初は5時に起きて、5時半から25分のオンライン英会話を受けていて、そこから朝食を用意したり、
その日の夕飯とかも用意したりして、7時過ぎに出ていたんですけど、全然時間が足りなくて、
03:03
仕事に早めに行っていたと言っても、あったはずなのに時間があっという間に過ぎるというか、
要するに私が遅いんですけど、情報を取るのが結構混乱したりとか、何度やっても文字が入ってこないときがあるので、
早く寝るようにしています。だから6時台に出ています。あと1時間後に、6時45分にはもう家に出るので、あと1時間しかないから、
これは5分程度に終わろうとします。もう3分40秒なので、読んでいきます。
今日は150ページ。ちょっと空いて。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
06:20
お疲れさまでした。
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お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
ルーシーは全力で応援してくれました。
7分になっちゃった。
ちょっと今日、キリがいいところがなかったので、
151の2ページの最後まで読みました。
脳神経器解除して戻るんでしょうか、この状態で。
でも妻のルーシーがサポートしてくれるって最後に言ってたので、
ちょっと所々分からないところがありましたが、
ちょっとまた後で見ます。
読んだページの文はスキャンして、
概要欄に貼っておきます。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
今日も皆さんにとっていい1日でありますように。
寒くなってきたので、自分も体調を気をつけていきたいと思います。
皆さんそれではお元気で、さよなら。
08:19

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