2023-08-02 17:18

#74 page77 暑いですね。音読後、患者だった頃のこと思い出して話しま

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8/2-本日読んだページ #74 page77
In that first year, I would glimpse my share of death.
I sometimes saw it while peeking around corners, other times while feeling embarrassed to be caught in the same room. Here were a few of the people I saw die:

1. An alcoholic, his blood no longer able to clot, who bled to death into his joints and under his skin. Every day, the bruises would spread. Before he became delirious, he looked up at me and said, "It's not fair- -I've been diluting my drinks with water."
2. A pathologist, dying of pneumonia, wheezing her death rattle before heading down to be autopsied-her final trip to the pathology lab, where she had spent so many years of her life.
3. A man who'd had a minor neurosurgical procedure to treat lightning bolts of pain that were shooting through his face: a tiny drop of liquid cement had been placed on the suspected nerve to keep a vein from pressing on it. A week later, he developed massive headaches. Nearly every test was run, but no diagnosis was ever identified.


【この本に関する紹介動画】

私のお気に入りTED から

TED MED ”What makes life worth living in the face of death ”|Lucy Kalanithi (16min)
https://youtu.be/U5-yBjKKicA

* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます😭



よろしくお願いします🙇‍♀️


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために、
今は要書を1日1ページほど音読している番組です。
英語の音読の前後に、その日の思いだったり、出来事だったりを
つらつらと、自由気ままに、台本なしで、
自分の日記のような感じで話している番組でもあります。
この数日、娘が部屋にいていたので、なかなか明るく喋ったり出来なかったんですけれども、
今ちょうど夜、もうそろそろ塾から帰ってくる合間の時間で、
一人時間が取れたので、ちょっと声のトーンを上げて喋っております。
今、夏休みなので、なかなか自分一人で時間が持てないんですね。
かといって、自分の一人の部屋にこもるとすごく暑いので、
さすがにちょっとエアコンをまた別の部屋でつけるのも電気代かかるしなと思って、
リビングで娘の部屋と横のリビングで過ごしているような感じです。
皆さんはどうですか、エアコンとか全部部屋つけている感じでしょうか。
私はもう自分の部屋ではここ暑くなってからは寝ていません。
一人リビングのソファーベッドで寝ています。
娘は自分の部屋で寝ているんですけれども、暑いのでエアコン一台で同じ部屋で寝る方が節電だなと思って、
私がリビングで寝ているような感じです。
本当に暑いですね。仕事に行っていると、日中私は家にいませんし、
子どもは部活に行っている間は家はどんどん暑さが増してエアコンを消しているので暑いんですけど、
娘が帰ってきてもそんなに暑さを感じないと言ってエアコンをつけていない日もあるんですね。
さすがにそれは絶対につけようねとか言っているんですけれども、
娘にはあまり電気代のことは言いたくないというか、つい言っちゃっているのかな。
03:07
だから節電しているのかなと思って、ちょっと心配になりました。
だから、よく高齢者の人たちにも言うように電気代を節約しないで命守る行動としてエアコンを使いましょうというのを娘にも私は言っているような状態です。
他に冷蔵庫を開けっぱなしにして悩むとか、何しようかなとかってそういうのとか、
いない部屋の電気をつけっぱなしにするとか、そういうのでいいかなという感じで、
部屋の温度を最適な温度に保つというのは本当に大事だなと思っています。
暑さだけでこんなにしゃべっていますけど、とにかく暑いですね。
ニュースでもクラブ帰りに倒れちゃったというニュースも聞いて、ちょうど娘と同い年というのもあって、
ちょっと今日いろいろ思うことがありました。話をしました。
本当にちょっと悲しいですよね。
うちの娘も一回熱中症でクラブ活動の後に気分が悪くなって、救急搬送をこの間されたんですよね。
でも軽症で定員適用したらすぐ回復したレベルで済んだんですけども、
でももしその時救急車がすぐに来れない状況だったりすると、もしかしたら厳しい状態になっていたかもしれないと思うと、
そういった状態に陥らないようにすることがいかに大事かって、改めて娘に厳しくそれ以降言っているところです。
本当にやっぱり気温が熱くなって湿度も高いんでしょうね。
多分私が学生の頃ってそんなに熱中症で倒れるとか、
あと意識して水分を取りましょうということもさせてもらえなかった時代なんですけど、
なんとかみんな生きてましたよね。やっぱり世界の気候がどんどん変わっているんでしょうか。
そんなの悩んでも仕方がないので、今日も読んでいきます。
熱中症の話でこんな5分も喋っていました。
今日は57ページの一段落目から読みます。
06:08
昨日の続きは、
毎月1日にホワイトラビットって最初の開口一番で言ったら、その月はいいことがあるっていうおまじないです。
では読んでいきます。
最初の読み方を読んでみましょう。
ちょっと途中で日本語確認しますけど、
この著者のポールさんが目にした人々の死に方、死をいくつか紹介しますって言って、
1番目、アルコール中毒者、アルコーリックですね。
血液が全然止まらない状況の方で、いろんな箇所、関節とか皮下とかで出血して亡くなった方で、
どんどん毎日あざが広がっていたブルース、ブルースっていうね、ウッドスプレー。
で、サクラン状態っていうのがデレリエスで、デレリアムっていうのがセンモ状態で、
サクラン状態でデレリエスになってて、死ぬ間際に、
不公平だ、私は酒を水で薄めていたんだって言ってたみたいです。
なんかね、もうちょっとサクランしてますよね。
I've been deluding my drinks with water.
はい、2番目。
No.2, a pathologist, dying of pneumonia, wheezing her death rattle before heading down to the autopsy.
Her final trip to the pathology lab where she had spent so many years of her life.
2番目は、肺炎で亡くなった病理、解剖するドクターですね。
09:06
かなり珍しいパターンですよね。
ずっと病理で、病理室で過ごしてたけど、自分も最後その病理室に行って解剖されるっていう。
はい、No.3。
A man who'd had a minor neurosurgical procedure to treat lightning bolts of pain that were shooting through his face.
A tiny drop of liquid cement had been placed on the suspected nerve to keep pain from pressing on it.
A week later, he developed massive headaches.
Nearly every test was run, but no diagnosis was ever identified.
3番目の亡くなった方は、神経疾患の手術を受けた男性。
Neurosurgical procedure.
顔にすごい電気が走るような痛みがあったみたいですね。
その後に、すごく激しい頭痛に襲われて、いろいろ検査をしたけど、
なんで亡くなったかっていうシーンがよくわからなかったっていう。
Nearly every test was run, but no diagnosis was ever identified.
診断がつくことはなかった。
なんなんなんでしょうね。なんかすごい不明なし。
いろんなケースがあったよっていう紹介でしたね。
はい、No.3まで。
次のページに行ってたので、もう明日にします。
No.4で終わりなんですけど。
もう今日は11分経ってたので、終わりにします。
そろそろ娘が帰ってきそうな時間になりました。
今日実は今夜の21時半です。
今日は水曜日、あと2日で週末。
お励みに頑張ります。
今日は嬉しいことに、私の父親と娘と3人で、
私の帰宅後に一緒に夕飯を食べることができました。
父はもうちょっと持病を抱えながらの、
食事制限もしながらなんですけども、
おいしそうにたくさん食べて、
娘の、私の娘の進学のことにすごく真剣に話をしてくれて、
12:04
嬉しかったですね。
離婚しても長いので、娘にとっても父親っていう存在がいないので、
娘にとったらおじいちゃん、私の父親が、
そうやって進路のことだったりとか、
勉強の話とか、食事を連れて行ってくれたりとか、
そういったサポートをしてくれて、
家族を連れて行ってくれたりとか、
そういったサポートがあるっていうのは、
私にとってもとってもありがたいことです。
今、私40越えても、父親と母親に助けられているんだなって思って、
本来なんか私がサポートするべきところなんかもしれないですけど、
私の頭の病気のこともあって、
父親も母親もサポートしなきゃと思ってくれているのは、
すごく身に染みて感じております。
やっぱり健康って大事ですね。
両親を安心させるためにも、
私は仕事を頑張って継続したいですし、
健康で過ごしていきたいと思っています。
何としても娘が自立するまでは、
元気で頑張って働こうっていうのが、とりあえず今の目標です。
やっぱり稼がないとっていう思いが大きいですね。
自分のためにもなっています。
私も仕事をしていると、
家でずっと勉強したりリハビリで体を動かしたりしている時より、
体も仕事中は必死で頭を動かして働いて、体も動いて、
いろんな方とコミュニケーションをとって、
必死なんですけど、とてもいい刺激にもなっています。
何より、やっぱり私、患者さんと話したりとか、
私のケアで喜んでもらったりとか、
ホッとしている顔を見る表情だったりとか、声を聞くのが好きですね。
自分が患者の時って、本当にそれが嬉しかったんですよね。
看護師はめっちゃ忙しいのがわかるので、
なるべく話さないというのは、蓋にならないようにと思っていたんですけど、
15:12
時間を作って話に来てくれる看護師が何人かいてて、
何度か涙しながら話をしたこともありました。
今ふと思い出しました。
そういう時って、やっぱり嬉しいですね。
いくら治療をしてから体調が良くなっていっても、
生身の会話をして、いろいろ話を聞いてくれたり、話をしてくれたりとか、
たまにもない話の時もありましたけど、嬉しいですね。
特に入院中、今、面会ができないので、
今、ちょっと緩和されてできているんですけど、
たった15分とかの制限された時間ですし、
そういった患者さんのそばで聞いてあげれることがあったら、いいなって思います。
私もそれでだいぶ救われた身なので、
そういう意味では、患者経験してよかったなって思います。
やっとですけどね。
ほとんど必死で働いているので、そういうふうに思う瞬間はごくわずかなんですけども、
でもそういった瞬間がやっとできただけでも、
この2ヶ月経って、上達だなとか、上達って言うんだよな。
なんかおかしいですね、日本語。
仕事復帰して、やっと看護師として働いているなっていう感じがします。
明日も頑張ります。
では皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
ではまた明日。
今日長かったですね。
聞いてくださりありがとうございました。
17:18

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