1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #1 Listen 今日からの音読に選..
2024-02-23 11:00

#1 Listen 今日からの音読に選びました。わくわくします🤭

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。

わたしは、プロフィールにも載せているように、
軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがあります。
わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。


今回2冊目の本は
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You are not listenig
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも2回、この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭


#英語音読 #洋書音読 

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

発音が間違っていることも多いです、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
幼少1日1ページ音読してみようと思って始めた放送になります。
途中から、声日記としてその日の思いをつらつらとしゃべったりしています。
昨日で、約8ヶ月間にわたって読んでいた
When Breath Becomes Airっていう要書の本を音読終わりました。
発音もいろいろ間違いながら、ただ最後まで読んでみようということで、
なんとか終わったところであります。
そして、今日から何を読もうかなって考えていたら、
本棚に読まずに積んだままであった積読っていうんですか、
本を見つけまして、それを読んでいこうと思います。
その本はListenです。みなさん読んだことあるでしょうか?
ケイト・マーフィーさんが書かれている本で、
英語タイトルではYou're Not Listening、あなたは聞いていないということですかね。
日本語のタイトルはListenです。
話してばかりの人はもったいない。聞くことは最高の知性であるというふうに表拍子に書いてあります。
これまで誤解したことがある人と、誤解されたことがあると感じている全ての人へということで、
私は結構誤解されやすいんですよね。
言葉足らずで、言語化がうまくちゃんと言えていないと、相手に誤解を招きやすいですし、
ちゃんと相手の話を聞けていないと誤解もしてしまうこともあるので、思い込みというのもありますので、
この本をぜひちょっと感読してみたいなと思って選びました。
なぜこの本を選んだかというと、
ボイシーを普段、2011年から聴いていまして、
その時にパーソナリティの竹澤香さんが、このListenという本がとてもよかったという紹介していた放送があったんです。
03:02
その放送の回を探そうと思ったんですけど、ちょっと探しきれなくて、
でもその後にも最近もListenという本のことをチラッと触れていたのを覚えています。
他のパーソナリティの方もListenの本を紹介していたりとかして、
手元には洋書の方と日本語の方が2冊、本棚に飾った状態で、なかなか分厚い本に全部読むまでには至っていなかったです。
なのでこれを機会に、ちょっと長いのですが、どこまでいけるか分からないですが、
英語学習継続のためにはすぐ終わってしまって、次のを考えるという手間もないので、
長い本を選んでおけば迷いなく読んでいけるかなと思って選びました。
では今日早速、1章目を読みます。
今回のいいところは、日本語の大学が本で手元にあるので、その内容はわかるなというところです。
読む内容のところは、今までのように概要欄に読んだところだけ文字起こししておこうと思います。
この著作権の問題でやっぱり引っかかるのかなと思い出して、やっぱりやめた方がいいですね。
今更なんですけど、前もそう思いながら途中からやめるのもなと思って。
この間まで読んでいた本は、結構医療用語があったり、私にとっては英語のレベルが高すぎて、
多分何を読んでいるかよくわからなくなってくると思うので文字を貼り付けていたのですが、
レッスンという本は比較的単語は難しくないのかなと思っております。
なので頑張ってわかりやすく音読をしようと思うので、読んでいる文章は貼り付けるのはやめます。
これは結構有名な本なので、もし持ってはる方がいけたらそれを開いてみてください。
用書はなかなかないかもしれないんですけど、日本語の本だと結構すごい分厚いんですよね。
500ページ、でも後書きが多いので、480ぐらいのページがあって、
用書だと230ページ本文である感じですね。
日本語の方がなんでこんなに分厚いんだろう。
作り方が全然違いますね。
06:01
私は英語の方で、日本語の方は表拍子がついていて、
ハードカバーではないんですけど、日本の製本された本はとてもきれいですね。
とてもやっぱり差を感じます。
余談でしたが、早速第1章のところ、初めにでした。すみません。
初めに、先ほどの英語でいうと、For anyone who has misunderstood or felt misunderstood
誰宛てに書いたかっていうのは、よく結構用書を読んでいたら、自分の家族だったり愛している人に書いてあることが見るんですけど、
今回はこれまで誤解したことがある人と、誤解されたことがあると感じている全ての人へということで、
For anyone who has misunderstood or felt misunderstood
あと目次があって、なんかワクワクしますね。
なんでこれずっと、たぶん1年ぐらい、もっとかな、本棚に飾ったままでしたね。
でも用書って、飾っててもオシャレですよね。
日本語の方も結構レッスンって英語で書いてあって、小さく日本語、小さくはないか。
でも、なんかきれいな本なので、私は本棚に飾っているだけでちょっと満足しておりました。
なので、ワクワクしながら、イントロダクション、はじめにですね。
はじめにのところを、イントロダクション読んでいこうと思います。
When was the last time someone really listened to you?
Was so attentive to what you were saying and whose response was so spot on that you felt truly understood?
In modern life, we are encouraged to listen to our hearts, listen to our inner voices, and listen to our guts.
But rarely are we encouraged to listen carefully and with intent to other people.
Instead, we are engaged in the dialogue of the dead, often talking over one another at cocktail parties, working meetings, and even family dinners, groomed as we are led to the conversation rather than follow it.
09:02
Online and in person, it's all about defining yourself, shaping the narrative, and staying on message.
Value is placed on what you project, not what you absorb.
And yet, listening is arguably more valuable than speaking.
Wars have been fought, fortunes lost, and friendships wrecked for lack of listening.
Carvin Coolidge famously said,
No man ever listens to himself out of a job.
It is only by listening that we engage, understand, connect, emphasize, and develop as human beings.
It is fundamental to any successful relationship, personal, professional, and political.
Indeed, the ancient Greek philosopher Spectetus said,
Nature hath given man one tongue but two ears, but we may hear from others twice as much as we speak.
はい、今日はここまでにします。
Thank you for listening to the last, and I hope you have a wonderful day.
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
皆さんにとっても素敵な日、週末になりますように。
今日はなんか初めて開いた本、読み出した本にワクワクした瞬間でした。
お付き合いありがとうございました。
それではまた今度。
Bye for now.
11:00

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