2022-12-29 15:39

第116回『店舗でスタッフミーティングを開催する際のポイントを教えてください。』

第116回『店舗でスタッフミーティングを開催する際のポイントを教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・2022年ワールドカップ見てましたか?

・スタッフミーティングとは何ですか?

・スタッフミーティングを制する事が事業の成長に繋がる!

・スタッフミーティングを開催する上で重要な2つの事

・店長から一方的に情報共有されて会議が終わっていませんか?

・スタッフの具体的な行動計画を立てる上で重要な事

・ミーティングを開催する際にスタッフに事前に伝えておくべきこととは?

・店長がスタッフミーティング前に必ずやっておかなければならない事とは?

・ロープレやシミュレーションが何故大事かを語る


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第116回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
髙木さん、ワールドカップ終わっちゃいましたね。 終わっちゃいましたね。 日本代表。
見てたんですか? 見てましたよ、全部、全試合。見てました。 すごいですね。朝早くやってたのもありましたよね。
朝4時ぐらいのやつもありましたし、12時からのもありましたし、全部見てましたよ。 すごいじゃないですか。
そうやってちゃんと忙しいスケジュールでも、この髙木さんとのポッドキャストはちゃんと合わせてるんですよ、スケジュールを。
髙木さん、見てました? 僕はね、見ましたよ、2試合ぐらい。 いや、少な。なんでですか、それは。
いやいや、やっぱ朝とかね、生活リズムをちょっと崩してまで見るのはちょっときついなと思って。 あ、なるほど。
見送りましたね。 あ、そうですね。また4年後なんで、ぜひね、ワールドカップまた見たいですね。
そんなサッカー好きなんですか? 僕はね、ほんと好きですよ。4年に1回好きです。
ニーハーなんて。 そうですね。また4年後楽しみにしたいと思いますけども。 髙木さん、また質問が今日来てますので答えていただきたいと思うんですけども。
はい、いきますね。店舗でスタッフミーティングを開催する際のポイントを教えてくださいということなんですけども、このスタッフミーティングっていうのは何なんですか?
僕初めて聞いたっていうか、あんま聞かないんですけど、これどういうものなんですか?
店舗で店長が主体となって、僕なんかが店長の時もそうだったんですけど、アルバイトスタッフとかね、他の社員とかをちゃんと動かしていかないと、店舗って結果出ないじゃないですか。
ああ、はいはい。 だから、やっぱり店長が考えていることを伝える場って必要なんですよね。例えば僕が店長だった時なんか、月に1回ぐらいやってましたけど、
そういうスタッフミーティングっていうのをしっかり用意して、それをきっかけとして店舗を動かしていくっていうものだと思うんですよね。
あー、その店長と従業員さんの交流の場っていうか、話し合う場みたいなことですか?
まあ、だから社内会議と一緒だと思うんですけど、経営者がこういう方向性に進みたいとかって思ってたら、例えばそういうのを会議の場で共有したり、あとは例えばね、各社員がやるべきことが決まってたら、会議の場でそれを報告して、次はこうしますみたいなことって普通の組織だとやるじゃないですか。
店舗も一緒で、決められた通りに店舗を運営してるのが仕事じゃないわけじゃないですか。
ちゃんと目標とかがあったり、克服すべき課題があって、これを達成したり克服するために、これから何しますかっていうのを確認して、進んでいくわけですよね。
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だからね、結構ね、スタッフミーティングやってない、そういう店舗もあったりするんですけど、僕の経験則だとやっぱりスタッフミーティングやってるかどうかで、スタッフミーティングやってる店舗の方が成果って出てますよね。
そうですか。
だからやった方がいいと思いますよ。
そういった意味でもスタッフミーティングの重要性っていうのがちょっと外観的にはわかってきたんですけども、今回の質問では開催のポイントって書いてありますけど、いかがでしょうか。どんなことがポイントになるんでしょうか。
これはもうね、スタッフミーティングやるときに絶対意識しなきゃいけないのは、スタッフミーティングやるときのまず目的をちゃんと明確にするっていうことと、スタッフミーティング終わった後の要はゴールですよね。
どういう状態にしていきたいのかっていうのを、ミーティングやる前にちゃんと決めておくっていう、超シンプルなんですけど、この一点だと思いますね。
でもスタッフミーティングって、皆さん集まってきてるので、目的というか今日はこのためにやるよっていう議題を挙げて皆さんやるもんじゃないですか。なんかフワーってきちゃう場合もあるんですか。
結構ね、不明瞭なケースってあるんですよ。だからなんかやれって言われてるからやってますとかね。
例えばスタッフミーティングをやるっていう目的も、ケースによって変わると思うんですよ。
例えばお店の業績っていうのを直接的に伸ばそうと思っている。そのためにやるミーティングってのもあるじゃないですか。
ありますね。
だけど、例えばスタッフとのね、そもそも店長とスタッフの関係性を良好にしていくために開催されるミーティングっていうのも当然あったりするわけじゃないですか。
それは進め方が違ってしかるべきですよね。
確かにそうですね。
僕なんかが飲食店で働いてた時って、5日間のフェアとかがあったわけですよ。5日間のフェアとかの前にミーティングだったりするんですよ。
で、この時何のためにやるの?って言ったらフェアの売り上げの最大化なわけじゃないですか。
そうですよね。
短期的な視点で業績を最大化させるっていう目的のためにやるんで、別に懇親会とかやんないんですよ、そのミーティングでは。
これから頑張るぞってことですもんね。
むしろそれ終わった後やるって話じゃないですか。
そうですね。
だけど違うタイミングでね、じゃあ3月とかに人が抜けて4月に新しい人いっぱい入ってきたから、一回チームビルディングをしていくっていう観点でやるってなると、別にミーティングの内容なんか何でもいいかもしれないですよね、自己紹介とか。
そうですね。
でもその後に懇親会とかが必要かもしれないじゃないですか。
だから何のためにそれやるんですかっていうのは、意外と軽視されている。
そこはね、ちゃんと今回ミーティングを何のためにやるのかっていうのはやる前に、特に店長って言われる人とか経営者は絶対考えなきゃいけないと思うし。
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さらにブレてくるのがゴールですよね。
これは結構設定されていないケースが多いですね。
このミーティングの後にどういうことを達成するようにしますかみたいな、このミーティングのゴールってことですか。
そのミーティングが終わった時に、どういう状態になっているのかっていうことですね。
そこがすんごい不明瞭だから、店長から一方的に情報共有があって終わっているとかね。
そんなミーティングよくありますよね。
ありますね。
別にそれが全部悪いって話じゃないんですけど、ところどころでお話ししたかもしれないですけど、
店舗で結果が出るのか出ないのかを大きく分けるポイントっていうのがあって。
なんでしょう。
それってね、やるべきことが明確になっているかどうかっていうところなんですよ。
ちょっと具体的に教えてもらっていいですか。
例えばフェアの売上を最大化させるためにミーティングやりますよ、それが目的じゃないですか。
目的がね、そのために開催して終わった時に優秀な店舗、結果を出す店舗ってどうなっているかっていうと、
じゃあこの売上目標を達成させるために、フェアの初日にはここでチラシ配りをやろうとか、
2日目3日目には近隣の事業所周りしようとかっていう風に、超明確に行動が決まってるんですよ。
だからそういう店長がやってるミーティングって、ゴールはどういうふうに設定されているかっていうと、
フェアの売上業績を最大化させるために、その5日間、準備期間を入れたら7日間とかあるわけじゃないですか。
その中での行動計画が完成している状態まで持っていこうとか決めてるわけですよ。
そういう目的とゴールをもとにミーティングしてるから、じゃあ何やるって話に自然となるじゃないですか、ミーティングの中で。
だけどそこから中小的な人、目的はフェアの売上を最大化させる。
だけどそのゴール決めてなかったとしたらどうするとか、その話はしても、具体的な行動まで定義しなかったりするわけですよ、ミーティングの中で。
だから行動が中小的になるから、結局その行動に繋がらなくて成果が出ないみたいなことが起きるんですよ。
だからどういう状態まで持っていくのかっていうのは絶対決めといた方がいいですね。
そうすることによって、店長さんが言ってるんじゃなくて、従業員さん自身も具体的にこうやって動けばいいんだっていうのがイメージもしやすいですね。
そうそうそう。だからそういうのをミーティングの前にちゃんと言った方がいいですよね。
今日はこの目的でやってて、今日ミーティングが終わった時にはこういう状態にすることがゴールですと。
始めに言われた方が、話す内容だって参加者も話しやすいですよね、発言もしやすいし。
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そうですね。
もうだからね、ミーティングのポイントは本当にここのまず2点ができてるかどうかですよね。
ありがとうございます。ちょっと1点、会議の目的を決めるところへの質問なんですけど、
この会議の目的っていうのを従業員さんとかに発表するタイミングっていうのは、会議をする前日とかに言うのか、その会議の始まった時に言うのか、どのタイミングで共有した方がいいとかってあるんですか。
できるんだったら、会議を参加者この日にやるからねとかいう時あるわけじゃないですか。
ありますよね。
あのタイミングで目的ぐらいは言っといてもいいんじゃないですか。
イメージトレーニングというか、こういう会議で話すんだなっていうのを一人一人従業員さんに考えてもらうみたいな。
そうそうそう。で、でもただ僕がね結構大切にしてるのは、その冒頭で目的とゴールを確認すること。
じゃないとミーティングでいろんなことを言う人が出てきちゃって、話まとまらないみたいなことってよく起きるわけですよ。
そうですよね。
だから何のためにやってるミーティングなのかっていうのは絶対明確にしなきゃいけなくて。
これはね、実際スタッフミーティングをやっている方にお話を聞いたらよくわかるんですけどね、ほんとこの2つが不明瞭なまま行われてるんですよ。
そうなんですね。
だからそこは経営者の方がスタッフにミーティングしろとか言うわけじゃないですか。
はい。
でもその時には絶対そこまでちゃんと指示をした方がいいと思いますよ。何のためにこれやるのか。
そのミーティングをやった結果どういう状態に持っていくのか。
そうじゃないと、例えば僕が働いてた飲食店のチェーンで問題が起きるじゃないですか、店舗で。
はいはい。
で、店長とかに僕がマネージャーっていう立場で、じゃあどうすんのって。
次再発させないために対策としてどうすんですかって聞くと、ミーティングやりますとかって言ってくるんですよ。
ミーティングやるんだと。
はい。
ミーティングで何するのって聞くわけじゃないですか。そうすると答えられないとか本当あるんですよ。
そうなんですね。
だからそういう人の前に乗って、多分ミーティングでこういう事故があったから気をつけましょうねとか言うんだと思うんですよ。
はいはい。
目的っていう意味ではいいかもしれないですよね。
うーん。
だけどゴールがめちゃくちゃ不明瞭だから、それで本当に起きないですかって話じゃないですか。
まあそうですよね。
そうじゃなくて、ちゃんとそういった事故を再発させないためにやりますよと。
今日のゴールっていうのはそのために具体的にみんながやるべきことっていうのをちゃんとリスト化して紙に一枚にまとめるとかね。
全然違うでしょ。
そうですね。
そういうところをちゃんと決めた方がいいと思いますよってことですね。
ありがとうございます。結構時間が近づいてきたんですけど、最後会議のゴールについての質問。
ゴール設定についての質問1個あるんですけど、できるだけその会議の時間内に一人一人の行動計画を具体化して従業員さんにこれ頑張れっていう風に任せていくのが理想的かなと思うんですけど、
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その従業員さん自身一人一人も能力の違いがあったりとか、その行動計画を考えるとかって落とし込めたらいいんですけども、その時間内でなかなか行動まで踏み込めない従業員さんも中にはいるじゃないですか。
一人一人の行動を、これをやってくださいっていうゴールを皆さんに遂行してもらうために、店長が従業員さんに伝えるメッセージだったりとか、やっておかなきゃいけないことってあったりするんですか。
今のがまさに答えなんだけど。
そうですか。
わかります?目的、この目的のためにやります。こういう状態にしようと思いますって店長決めるじゃないですか。
そうすると現実的にそれが難しいシチュエーションっていうのがあるわけですよ。
時間の制約とか、スタッフのレベルの問題とかね、それ以外にもすごいネガティブな反発してくるやつがいるとか、あるじゃないですか。
ありますよね。
で、それを経営者が対応策を考えるなんていうのは無理なんですよ。
現場のこと知らないから。
知らないから無理ですよね。
そうですよね。
だから、それって店長がどうしたらいいかって、あらかじめ解を持ってミーティングに臨まないと負け戦じゃんって話。
なるほど。
わかります?
はい。
今のだったら、僕が店長だったら、やることによってスタッフに能力差があるから、これを投げたとしても、あいつはできるけどこいつは終わんねえなみたいなのが見えるわけじゃないですか。
そうですよね。
それを踏まえて、ちゃんとミーティングの進め方とかゴールを見直すとか考えなきゃいけないですよね。
シナリオというか会議の進め方も考えとく感じ。
例えばグループごとに分けて、今日は決まらなくていいけど、グループごとにちゃんとしたアクションプランを整理して、何日後に提出してもらうみたいな考え方にするのか。
間に合わなそうな人が少数なんだとしたら、そこに店長がサポートに入ってその時間内で決めるとか、いろいろやり方ってあるじゃないですか。
そうですね。
そこをちゃんと明らかにしなきゃいけないですよね。
ただ単にスタッフミーティングの場を設けるんじゃなくて、各従業員さんが普段どんなふうにして働いてるかっていうのも全部インプットして、高木さんがよくおっしゃってるシミュレーションをしとけとかあるじゃないですか。
そういうのも大事なのかなと思いましたね。
そういうところまでやっぱり店長は意識しなきゃいけないし、ミーティングのやり方を教える経営者、ミーティングやれとかっていう指示をするんだったら、
ちゃんとそういったところまで確認しなきゃいけないですよね。何の目的でどういうゴールを目指すのか、そのゴールを実現する上でなんかハードになりそうなことってないの?みたいな。
で、あるんだったらそれどうするの?と。
でもそれは絶対会話経営者にはないですよ。たぶんアイディアを出すことぐらいしかできないと思うんですけど。
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でもそこまでやってたら、それでダメだったとしたら次頑張るしかないんですけど、それを繰り返していけばやっぱり結果が出るミーティングになっていきますよね。
そうですよね。
だからそこをちゃんと意識して実施していくっていうのが大切ですよね。
いかに店長のロープレーが大事かっていうのもわかりましたし、店長への教育っていうのがすごい大事だなっていうのが今日でわかりました。
はい。
本日はスタッフミーティングを開催する際のポイントについてお話しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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