2022-09-01 16:33

第99回『たまに「加盟金・ロイヤリティ0円」みたいなフランチャイズモデルを見るけど、実際どうなんですか?』

第99回 『たまに「加盟金・ロイヤリティ0円」みたいなフランチャイズモデルを見るけど、実際どうなんですか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・「加盟金・ロイヤリティ0円」でFC事業が成り立つのか激論する

・フランチャイズシステムの仕組みを改めて整理してみるの巻

・見た目おいしい話には必ず裏がある論

・フランチャイズ本部の中には「機材屋」もある

・フランチャイズも一緒で、「安いものが必ず良い」わけではないのです

・加盟金、ロイヤリティの対価としての具体的な事例を学ぶ

・フランチャイズ契約書の重要性を語る

・キャッチーなFC事業にホイホイ乗っかる事の是非


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』 

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第99回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
髙木さん、今日も頑張っていきましょう。 はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらになっております。
たまに、加盟金・ロイヤリティ0円みたいなフランチャイズモデルを見るけど、実際どうなんですか?ということなんですけど、これはフランチャイズとして成り立つんですか?僕ちょっと純粋な疑問なんですけど。
ああ、知らないですか?
はい、こんなのあるんですか?
最近ね、もしかしたらちょっと減ったかもしれないですけど、結構ね、時代によっては突然増えてきたりするケースあるんですよね。
ええ、そうなんですね。
あるんですよ。
だってフランチャイズって加盟金の最初のパッケージングをバーンって売って、それから毎月の権利収入ってあれですけど、ロイヤリティを払ってトントンみたいなイメージあるんですけど、0円だったらどこでお金取るみたいな疑問なんですけど。
まあ、それは田村さんが専門家だからそういう発想になるわけじゃないですか。
ありがとうございます。
これ気をつけなきゃいけないんですけど、加盟金ロイヤリティ0円って書いてあったら、だから専門家は当然、じゃあ本部はどうするの?みたいな疑問が生じるじゃないですか。
だけどこれをね、なんか安いからお得かもみたいな捉え方をしてしまう方ってのも結構いるんですよ。
そうですよね。
で、これが結構危険なんですよね。
おお。
でもね、フランチャイズシステムの仕組みをちゃんと理解してないと、こういう捉え方になってもおかしくないと思うんですね。
なるほど。
だからそこは気をつけなきゃいけないですよね。
この辺というのはフランチャイズシステムの仕組みをしっかり知ることっていうのが大事とおっしゃってましたけど、これはどのような仕組みなんですか?この0円と、このロイヤリティが、加盟金が0円っていうと。どんな仕組みになってるからこういうことができるんですか?
だからフランチャイズって、まずは本部が自分たちでね、ちゃんと収益性の高いビジネスモデルとかっていうのを作って、それを加盟店さんに提供するわけじゃないですか。
そうですね。
これが商品ですよね。
はい。
で、加盟者はそれを使ってね、事業をやらせてもらうと。
だからそこに対して当然ね、サービスの提供を受けてるんだから、対価として加盟金とかロイヤリティを払うっていう、こういう構図なわけじゃないですか。
ああ。
だからさっき田村さん言ってましたけど、パッケージングしてるものを渡してるのに、加盟金とかロイヤリティっていう対価がなかったら、これ成り立たないんですよね。
いや、そうですよ。タダで売ってるみたいな感じですね。
そう、そう。会業サポートするんだって、研修するんだって、経営指導するんだって、もう全部お金がかかるわけじゃないですか。
だから通常ね、フランチャイズシステムって言ったら、対価が0円なんていうことはありえないんですよね。
03:06
そうですよね。
だけど、加盟金やロイヤリティをゼロにしてる会社っていうのがあるんですよ。
ほう。
で、このパターンは、やり方としてはね、たぶん2つしかないと思ってて。
ほうほう。
で、1つは、本部が提供していくサービスっていうのがあるわけじゃないですか。
はい。
これが、もうサービスがないとかね。
ほう。
もしくは、もう限りなくそのサービスの中身がない、薄いみたいな。
なるほど。看板だけ貸してるみたいな感じですか?
まあまあそうですね。
だから定額の安いロイヤリティとかの場合ってのはそういうケースが多いですよね。
ほう。
代わりに対価が0円とか。
まあ対価が0ってのは少ないですけど、数万円とかっていうのはそういうケースが多いですね。
ほう。
なるほど。
もう1個のパターンが、加盟金やロイヤリティ以外に収入源があるケースですよね。
ほう。
具体的に言うとそれは何ですか?
例えば、飲食業とかで言ったら看板代とかね。
運輸指導とかタダでやってあげたとしても、原材料はうちから買えよみたいな。
あー、ありますね。
で、その原材料の中に載ってるんですよね。
はあはあはあ。
利益が。
はい。
そうなると、いや加盟金ロイヤリティ0って言ってるけど、実質的には違う名目で払ってるみたいな構図になってるんですよね。
うちのラーメンのスープはこれ使えとか、野菜はこれ使えとか。
そうですね。
だから加盟金やロイヤリティが0って言ってたら、まず間違いなく違うところに収入源がありますよね。
はあはあはあ。
それはもしかしたら加盟者から収入を得るものじゃないかもしれないですけど。
はあはあはあ。
例えば加盟者に業者さんとかを紹介して、その業者さんからバックマージンみたいなのを得てる可能性もありますよね。
なるほど。
とにかくどっかにマネタイズのポイントがないと、0円モデルってのは成り立たないじゃないですか。
まあそうですよね。
そんなのはね、たぶん話聞いたらすぐわかると思うんですよね。
はああああ。
だから何が言いたいかっていうと、加盟金やロイヤリティが0円っていうのはめちゃくちゃお得かっていうと、
いや必ずなんかそこには裏がありますし、
例えばロイヤリティ3万円とか定額モデルなんていうのは、逆に中身が全然ない。
例えば加盟金100万円だけど、ロイヤリティ0みたいなモデルもあるんですよ。
へえ。
これは逆に言ったら、会議をサポートするけど、継続的なサポート何もしませんからねっていうモデルである可能性ありますよね。
ああそういうことですよね、確かに。
だからそこは、実際その加盟金0とかロイヤリティ0っていうものが、これがどういう仕組みになっているのかっていうのは、ちゃんと理解した上で選ぶのか選ばないのか判断しないといけないですよね。
ああ、そうですよね。ありがとうございます。
さっきのロイヤリティと加盟金が0円で、その対価としてのサポート内容がないみたいな話もあるじゃないですか。
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要は看板だけ貸してるみたいなビジネスモデルがあるじゃないですか。
それは本部としてのメリットというか、なんでそういうやつをやってるんですか、ブランチャイズ本部として。
例えば加盟金ロイヤリティが0円、看板だけ貸してるみたいなお話。
まああんまり看板も貸さないと思うんですけど、そういうモデルは。
例えば導入するときに、フィットネスクラブとしましょうよ、そのフィットネスの機材を入れると、そこに加盟金見合いが載ってる可能性とかね。
定期的に買うんじゃないけど、初期投資でそこに買わせるみたいな。
で、その後はもう加盟してもらったら、ほったらかしだからコストかかんないから、ゼロでオッケーみたいな。
これでだからこういうフランチャイズは何かと言ったらフランチャイズじゃなくて、機材屋なのわけですよ。
確かにそうですよね。
っていう風に、ちゃんと細かく見たらわかるわけですよね。
あー。
で、だから加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロっていうモデルっていうのは、基本的にいわゆるフランチャイズ本部がサポートする内容っていうのはないはずなんですよ。
あー。
それがあるんだとしたら、どっかで払ってる、それに見合うもの。
でないと、だって成り立たないじゃないですか。
うん。
だからそういうマインドで臨まなきゃいけないんで、加盟金ロイヤリティゼロって言われたら、いや安いからお得ですねなんていう発想になったらダメですし。
あー。
あと僕なんかから見ると、加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロとかってね、すんごいデカデカと歌ってる本部とかってあるわけですよ。
あーそうなんですね。
あるんですけど、だからそういうのってめちゃくちゃ僕なんかだと怪しいんですよ。
あー。
だって構造的にそれっておかしいじゃないですか。
フランチャイズの本来のシステム的にそれは成り立つのかってことですね。
フランチャイズって言ってるのに、加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロっていうものって基本的には成り立たないと思うんですよね。
だけど金額が安いことで釣ってるわけじゃないですか。
それって僕なんかからしたらその瞬間にネガティブなイメージなんですよ。
そうですよね。
基本的にフランチャイズって加盟金が安ければいいとかロイヤリティが安ければいいっていうイメージがあるんだと思うんですけど。
はい。
例えば安いものを買った結果損したみたいな経験ありません?
あー。
思い浮かべたらいっぱいありますね。
パソコンとか安いやつ買ったんですけど、すごいロームっていうんですか、すごい動くのが遅くなっちゃってて、結局新しいやつ買ったほうが良かったなみたいなのありますね。
あるじゃないですか。
はい。
だから安いものが必ずしもいいっていうわけじゃないですよね。
ないですね。
てかどっちかっていうと高いお金払っても期待以上のサービスが受けられたほうが良くないですかって話なんですよ。
あーそうですね。
だからそういう観点で考えればフランチャイズって加盟金とかロイヤリティが安いことっていうのは決して良いことばかりじゃないんですよね。
あー。
だって安いってことはそれだけ本部機能に投資できる余力がないんだから、だからビジネスで言っても安売りで勝負してる会社って厳しいわけじゃないですか。
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そうですよね。
これね、よっぽどの大手じゃない限り。
はい。
だからそういう前提があるんで、それなのに加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロっていうのを売りにして人を集めようとしてるっていうのは、それが加盟者のためになるんだったら良いと思いますよ。
はい。
だけどそうじゃないんだとしたらね、それを囮にして集めようとしているんであれば、それはフランチャイズ本部の姿勢としてはどうなのかって思いますよね。
確かにそうですね。
さかくさんも再三おっしゃってますけど、フランチャイズで未経験の方でもできる事業じゃないですか。
そんな入った後にフランチャイズ加盟したけれども何の支援もなく、お金は出ていかないかもしれないけれども、ちゃんと加盟者として事業成り立ってんの?みたいなことになりますからね。
よくあるんですよ、フランチャイズも加盟金ビジネスみたいになってたりして、加盟金だけいくらか払って、あとはほっとくから自分で好き勝手やっていいよみたいなモデルになってるケースも結構あるんですね。
そうなんですね。
別に僕はそれが悪いとは思わないですよ。
だからそこを加盟希望者がちゃんと見極めて、そこに入るべきなのか入らないべきなのかっていうのは自分でも判断する責任があると思うんですよ。
一人の独立した経営者になるわけですから。
だけど、とはいえね、本部はゼロ円みたいな、それは何もしないからゼロ円なわけであって、ゼロ円っていうことをあんまり打ち出すのはどうなるのかなって思いますし、加盟希望者の側で考えたら、加盟金ゼロとかロイヤリティゼロって言われても、それを鵜呑みにするんじゃなくてね、本当にそれが自分に合ってるのかっていうのを判断するような姿勢が求められますよね。
そうですよね。ありがとうございます。
もう一個整理したいんですけども、最初のところから整理したいんですけど、加盟金とロイヤリティっていうのは開業当時のサポートであったりとか、何かの初期投資費用とか、ロイヤリティとか継続的なサポートって話がありましたけど、具体的にこんなものがあるよっていうのってありますか?
加盟金っていうのはこんなものがフランチャイズ本部としては提供してるよみたいな具体例とか、ロイヤリティはこんなことをやってくれてるよっていう本部の具体例っていうのをリスナーさんの皆さんに教えていただけたらなと思うんですけど。
加盟金は開業時に受けたサポートについての対価なので、よくあるのはマニュアルを提供されたとか、開業時に本部が来てくれてサポートしてくれたとか、リッチの相談ができたとか、そういう開業までのサポートに対する対価ですね。
逆にランニングっていうのは、ロイヤリティとかっていうのはランニングコストなので、本部から継続的に提供されるサービスに対しての対価じゃないですか。
例えばその月に1回ぐらいお店に来て指導をしてくれるとか、メニューを何ヶ月かに一遍改訂してくれるとか、そういったものに対しての対価なわけですよ。
そこら辺の加盟金の最初の助走って言ったらですけども、助走のところも0円だし、そこから走り始めるところも0円だったら、その辺のサポートなしで果たしてそのFC加盟車は走れるんですか?みたいなところを自分たちで考えるべきことが必要ってことですよね。
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普通に考えたらそれで成り立たないじゃないですか。
だから例えば加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロって言ってる飲食のフランチャイズがあるんですけど、そこのスキームでいくと開業サポートとか結構やるんですよ。
そうなんですね。
だけど対価取らないんですね。
で、その後のロイヤリティ、その後はあんまりサポートしないんですけど、ロイヤリティだから取らないんですよ。
でもどうなってるかって言ったら、食材の一部をその本部から買わなきゃいけない契約になっていて、
そこからだから本部から見たら、継続的にそこで利益を得ていく仕組みになってるという話なんですね。
ていうか、そういう仕組みになってないと成り立たないじゃないですか。
だってサポート受けてて人件費かかってるのに。
どこでお金取るんだよみたいな感じですよね。
そのSVの人件費もそうですし。
いやそうなんですよ。
だからそれを加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロって言われたら、一瞬お得感あるんですけど、
スキームとしては、見えるって支払うお金がないだけで、
それってだから原材料費に乗って払ってますよってお話じゃないですか。
っていうのは考えたらわかると思うんですね。
いやそうですよね。
だからちゃんと、加盟金ゼロ、ロイヤリティゼロだからすごいお得だみたいな、
そういうのに飛びつかないで、ちゃんと整理をして、
その仕組みがどうなってるのかっていうのを自分なりに理解して、
で、あとはでもそれで別に良いも悪いもないじゃないですか。
結果ね、その飲食業がすごい安く食材を仕入れてくれて、
そこに適正な利益を乗っけてるだけだったら、
もしかしたら他のフランチャイズ本部に加盟するお得感あるかもしれないですよね。
そうですね。
だからそこに合うか合わないかっていうのは加盟者次第だと思うんで、
そういうのをちゃんと検討した上で、加盟の意思決定をされればいいんだと思うんですよ。
確かにその分析するって大事ですね。
しかも高木さんの話聞いてて思ったんですけど、
その契約書自体もすごい大事ですよね。
要はその加盟金ロイヤリティは0円なんですけど、
後の食材費でこれだけ取りますよっていうのであるじゃないですか。
加盟期間が何年間まで縛ってるよみたいなのが書かれていれば、
どっちが先に得なんだろうとかもあるじゃないですか。
要は1年、2年で先に加盟金ロイヤリティ払ってのが得なのか、
その後から食材費として取った方が得なのかっていうのも、
その辺で契約自体で変わってくるじゃないですか。
そうですね。
その辺もよく見なきゃいけないのかなってすごい思いましたね。
そうそう。だからそういうのをちゃんと冷静に判断して、
意思決定してほしいんですよね。
だからそれがキャッチじゃないですか。
加盟金ロイヤリティ0円ですよって言って、
お得ですよみたいなこと言われたら、確かにみたいな。
流行りに乗っけてるFCホームなのかなって、
加盟してみようかなって思うかもしれないですね。
でも大体そういうふうにお得感に惹かれて買ってしまうと、
田村さんのパソコンみたいな事象が起きるリスクが上がってくるので、
それが誰しもあるじゃないですか。
気をつけなきゃいけないですよねってことですよ。
そうですね。ありがとうございます。
15:00
上進パートナーズさんでは、
その辺のどういうFC本部としてお金を取っていくかみたいな、
制度構築っていうのもしていただけるんですよね。
制度構築も当然していきますし、
あとは加盟する時に、
これって実際どうなの?みたいなお話。
そんなのもご質問いただければね。
見たら大体どういう付き目になってるのかわかるので、
それはご相談いただければいいんじゃないですかね。
それこそ加盟金ロイヤリティ0円はダメかもしれないですけど、
先ほどお話ししていましたキャッチーなFC本部の作り方みたいなのを、
ご相談したいなっていうリスナーさん多いと思うんですよね。
なんですかキャッチーなFC本部の作り方って。
他のFC本部とは違うことしたい、
だけどお金はちゃんとうまく生み出していきたい、
みたいな事業者っているじゃないですか。
その辺のご相談もできたらなってあると思うんですけど、
その辺とかってたくさんのご経験がある高木さんだったら、
していただけるのかなと思うんですけど、いかがですか。
田村さんが言ってるキャッチーっていうのが、
何写さしてるのかよくわかんないですけど、
でもキャッチーな内容次第ですよね。
僕らは基本的に一般常識にとらわれるのではなくて、
やっぱりその会社にあったフランチャイズの在り方って、
どういうものなのかっていうのを考えるようにしているので、
大力になれるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
非常に心強い言葉をいただきました。
ありがとうございます。
本日は亀井金ロイヤリティ0円みたいなフランチャイズモデルは、
どうなんですかという実際のお話を聞かせてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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