2023-03-30 15:57

第129回『求人募集をかけても応募が集まりません。何から始めれば良いでしょうか?』

第129回『求人募集をかけても応募が集まりません。何から始めれば良いでしょうか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・採用活動の成功のポイントは『魚釣り』で例えろ!!

・求人募集をかけても応募が集まらない理由2選とは?

・どこもかしこもアットホームな会社ばかりだ!!(笑)

・どんな人材に来てもらいたいかを詳細にイメージできていますか?

・競合他社の労働条件を真似てばかりいる事での弊害について

・『採用活動は魚釣り』と言えども、扱うのは人間である。さあどう攻めよう?

・欲しい人材と欲しくない人材を振り分けるポイントは『撒き餌』である論

・撒き餌で誤って引っ掛かった魚は『面接』という釣り上げ時に早急に対処するべし

・なかなか採用できない会社は固定観念で凝り固まっています

・なかなか採用できない会社は片手間である論


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://note.com/shop_laboratory/


株式会社常進パートナーズのHP

https://johshin.co.jp/


スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP

https://smart-fc.jp/


ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」

https://apple.co/3liLGE5


Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

https://www.youtube.com/channel/UCAY5hfQy2cBG7l3dcZb79Hg


株式会社常進パートナーズのサービスにご興味を持った方は、是非とも個別相談にお申込み下さい。

初回相談無料です!

https://johshin.co.jp/contact


多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」のTwitterアカウント(@shop_laboratory)です。


#店舗ビジネス #のれん分け #フランチャイズ #FC #FC本部 #フランチャイズ本部 #人事評価制度 #飲食店 #美容院 #整体院 #多店舗展開 #店舗展開 #ポッドキャスト #ラジオ #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #加盟金 #ロイヤリティ #Youtube #ユーチューブ #WEB集客 #情報発信 #中小企業診断士 #社会保険労務士 #経営者 #社長 #独立 #開業 #コミュニティ #スーパーバイザー #SV #コンサルタント #出店戦略 #店舗管理 #店長 #経営理念 #経営計画 #事業計画 #人材育成 #人材教育 #個人面談 #読書 #契約 #契約書 #行動評価 #成果主義 #事業開発 #商品企画 #商品開発 #融資 #補助金 #経営計画発表会 #評価制度 #販路拡大 #広告宣伝 #当事者意識 #財務 #マネジメント #会社経営 #経営戦略 #問題解決能力 #ウェブマーケティング #WEBマーケ #ブログ #メルマガ #事業承継 #ホームページ #人材採用 #採用戦略 #スーパー店長 #人間関係 #数値管理 #経営管理 #KPI #KGI #管理職 #パーソナルトレーニング #マッサージサロン #キャリア #人材不足 #介護 #業務委託 #まつげエクステ #ロボット #焼肉 #チェーン店 #スマートFC #スマートフランチャイズ #リラクゼーションサロン #常進パートナーズ #店舗ビジネス研究所 #ヘッドスパ #顧客開拓 #士業 #ブティック #害虫駆除 #フィットネススタジオ #コンビニ #学習塾 #トータルエステサロン #洋食店 #人事評価 #居酒屋 #直営店 #資金管理

00:00
多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第129回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
髙木さん、今日も頑張っていきましょう。 はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。 求人募集をかけても応募が集まりません。何から始めれば良いでしょうか?
ということなんですけども、これは小規模なフランチャイズ本部で、これから雇いたいけど人が集まんねえ、求人票に応募しても誰も来ねえみたいな感じの方なんでしょうね、これはね。
いや、これあるあるじゃないですか? まあありますよね。
はい、これ髙木さんね、いろいろと会社のブランディングであったりとか採用のお手伝いとかもいろいろしてると思いますけれども、ぜひワンポイントアドバイスというか教えてください。
まあなかなかね、人が減っていく中で難しい問題ではあると思うんですけど。 そうですね。
これはね、魚釣りで考えていったら僕はいいと思うんですよ。 魚釣り?はい。
そう、だから魚を釣ろうって考えた時に、じゃあどうします?っていう話なわけですよ。
まず魚がいないところで釣りしてたって一生釣れないじゃないですか。 まあ山に行ってるとかね。
釣れないでしょ、水たまりで釣ってますとか言ったって一生釣れるわけないじゃないですか。 だからまず釣れる場所に行きますよね。
釣れる場所を調べて、自分が釣りたい魚がいる場所に行かないと絶対釣れないじゃないですか。
まあそうですね、はい。 だから自分が狙っている魚がいる場所に行くわけですよ。
で、そこで釣り始めるわけじゃないですか。 そうですね。 だけど、魚によって食うものが違いますよね。
ああ、はい、そうですね。 だからその魚が食う餌をつけた仕掛けを落とさないと食わないじゃないですか。
なるほど、はいはい。 食わないですよね。 食わないですね。
だからそこの魚にあっただから餌をちゃんとつけなきゃいけないわけですよ。
で、初めて食うじゃないですか。 で、食ったらちゃんと釣り上げるわけですよ。
ああ、そうですね。 それは釣り方の問題でしょ。
釣りしようと思ったらだからこういう順序で行くわけじゃないですか。 ああ、そうですね。
で、今回のケースでいくと求人募集をかけても応募が集まらないって話があるんで。 そうですね。
そもそもね魚釣りで言ったら魚が餌食ってないわけですよ。 ああ、はいはい。
ってことですよね。 応募がないんだから。 そうですね。
だから考えなきゃいけないのはその釣る場所と餌なわけですよね。
おお。
この2つを外している可能性がだから高いじゃないですか。
03:00
ああ、じゃあその求職者のターゲットがまず間違えてるみたいなのがあるんですかね。
だからもしかしたら今その何でね求人募集かけてるかわかんないですけど、
可能性1はその求人募集をかけている場所に欲しい人がいないっていう可能性がまずありますよね。
ああ。
これ可能性1。 はいはい。
もしくはそこにかけてるコストが少なすぎて予算が全然リーチしてないっていう可能性もありますよね。
ああ、なるほど。
だから魚はいるんだけど少ない場所になっちゃってるみたいな。
ああ、はいはいはい。
だからそこはお金増やしたら魚がもっと来るかもしれないですよね。 そうですね。
で、そこがその場所の間違い。
で、もう1個はだから餌の間違いですよね。
お金かけてたりして魚いるんだけど、なんかもう全然食わない餌投げてるみたいな。
例えばあれですか残業が多いとか、本当は給料じゃなくて残業が少ない会社が良かったのに、
なんか残業が多いし、だけど給料は高いんだみたいな感じで求人募集かけてるみたいな。
うーん、まあまあそうですよね。
例えば働き手がね、求めてるのが仕事とプライベートと両立させていきたいみたいな、
思ってる人を狙ってんのにめちゃくちゃこう残業するような、残業しなきゃいけないような労働条件になったりとかね。
そういう雰囲気かも知らせたらそれは釣れないじゃないですか。
ああ、そうですね。
だからそこをちゃんと一致させていかないといけないですね。
もしくは、その餌あっちこっちにあるから、
なんかもうたくさんあるからわざわざそれ食いませんよみたいな。
ほうほう、どういうことですかそれは。
例えば、うちにはアットホームな雰囲気がありますよとか言って、
魅力みたいなのをアピールしたりするわけですよ。
はいはい。
でも、その求人に興味が出たらわかるんですけど、どこもかしこもアットホームな雰囲気だらけじゃないですか。
そうですね、確かに。
それって魚から見たらあっちこっちに同じ餌があるから、食う確率低いわけですよ。
分かりやすい。
そう、だからちゃんとね、魚がこれ食いてーっていう餌になってるかどうかっていうのをちゃんと見なきゃいけないですよね。
ああ、なるほど。
基本的にはなんかその2つ。
で、僕の経験則でいくと、まあまあ釣る場所はね、採用の媒体なんていうのはだいたい限られてるじゃないですか。
まあそうですね。
だいたい限られてるんで、ある程度お金をかけて募集してたら、魚はいると思うんですよ。
おお。
魚いると思うんですよね。
はい。
多くの場合だいたいなんか餌がね、なんかもう全然空気がしない餌だったり、同じような餌ばっかりだったりして、なんか食われてないような気がしますよね。
他の求人票と埋もれちゃうってことですよね、やっぱね。
埋もれちゃうか、もう全然ミスマッチになっちゃってるか。
ああ。
もしくはだからもう何が餌なのかよくわかんないみたいな状況になってるとかね。
なるほど。
その辺って、そのなんですか、自分、ベストな餌というか、その辺の見つけ方っていうのはどうしたらいいですか、その会社として。
餌は何を与えればいいかってどうやったらわかるんですか。
06:00
まず、獲りたい人誰ですかって話は超具体的に想定しなきゃいけないですよね。
ああ、はいはいはい。
どんな人に来てほしいんですかっていうことですね。
何歳ぐらいの人で、どんな性格の人なのかとか、どんなことを仕事に求めてるのかとか、会社に期待してるのかみたいなことって、想定してないと餌決められないじゃないですか。
ああ、確かに。
魚釣りする時もどの魚釣りたいって餌決めるじゃないですか、その魚を。
はいはい。
で、決めたら、その人が食いそうな餌って何なのかってことを想定するわけですよね。
おおー。
シンプルにそれだけなんですよね。
おおー。
だいたいね、その餌の決め方が考えが浅いというか、よくあるパターンは、だからライバルがこの給料にしてるから、そこと同じぐらいの給料にするとかね。
ああ。
休みがライバル多いから休み合わせるとか、そういうことしてないですか。
ああ、してますね。やっぱりその、考え貫けないというか、考えてるつもりなんですけど、こういう人が欲しいと思っても、最終的には、これなってんのかな、他の企業さんどうなってんだろう、いろいろ検索してみて、
あ、給料30万か、じゃあ30万にしてみようって会社だったの多いと思いますね。
いいんですよ、それで。それでいいんですけど、例えば、働き手がね、そもそも一番重視してるのが給料じゃないのに、
ライバルが28万円にしてるから、28万5千円にしてようとかってしたって、それ釣れないよって話じゃないですか。
ああ、そうですね。
だって一番大事にしてるのが給料じゃないんだからっていう、しかもそういう傾向に今、結構なってきてますよね。
給料を大事にする人っているんですけど、例えば仕事をね、何で選んでますかみたいなアンケートとか取ると、そういうのってダントツトップかって言ったらそうじゃなくなってきてるじゃないですか。
ああ、そうですね。
やりがいが感じられるとかね、存在価値があるとか、違うのが上位にあったりするわけですよ。
そうですね。
で、まあ日本って豊かになってきてるから別に、そんなに稼がなくったって幸せな人生を暮らせるじゃないですか。
だから、そういうのにね、あんまり考えずに流れるんじゃなくて、自分たちが欲しい人が求めてることって何なんだろうねっていうのを、だからちゃんとこう、それこそね、ターゲットを具体的に想定して、
そこから導き出さないといけないですよね。
ありがとうございます。ちょっと1個質問です。さっきの釣りの質問でちょっと思ったんですけど、
例えば釣りたい魚をイメージして餌を決めるじゃないですか。
で、だいたい釣りとかだったら、春の魚だったらサワラがこうとか、この餌食うよとかってだいたい決まってて、で、まあこの感じで魚釣れたりするじゃないですか。
で、食べてみたらまあ美味しいじゃないですか。サワラの味するじゃないですか。
はい。
人間って、例えば採用活動してて、こういう感じの人がいいってペル様決めて、実際採用してみたら、採用してみた感じじゃなかったみたいなのあるじゃないですか。
うん。
釣りとかだったらある程度傾向わかるけれども、人間だとわからないみたいなあるじゃないですか、傾向が。
09:01
そこらへんは何だろう、魚釣るのと一緒で人間を釣るのも同じぐらいの確率を高めていくためには、どんなことしていったらいいのかってあるんですか。
その面接の仕組みがね、そもそも相手は完全に面接感をさ、上手く見せようとして作り込んできて、で、面接感はそれを見極めなきゃいけないから、構造的に難しいとは思うんですよね。
あー。
難しいと思うんですけど、釣りでじゃあ例えると、僕はそれは巻き絵次第かなと思っていて。
お、新しいの出てきましたね。
だからどうやって魚を集めてきて、その中から釣るわけじゃないですか。
あー、そうですね。
だから、変な人は寄ってこないようにして、欲しい人だけができるだけ寄ってくるような、だから情報を投げとかなきゃいけないですよね。
あー、ほうほうほう。
例えば、どんな人に来てほしくて、どんな人には来てほしくないのかっていうのが、外部からちゃんと判断できる状況になってるかっていうこととかね。
あー、はいはい。
ある程度の傾向というか、こういう人柄の人に来てほしいなっていうのを、まず会社側で決めといて、そういう方を誘導するような形で、求人票の書き方をアレンジしてみるみたいな。
これ大事ですね。
求人票だけじゃないんですよ。
おー。
求人票はね、必ず見るとこなんだけど、今の時代ね、求人票だけ見て、ここの会社に申し込むか申し込まないかって決めてるとしたら、むしろそれって僕はやばいと思ってて。
はいはい。
普通の人だったらね、ネットでちゃんとその会社が信頼値するかどうかとか調べるんですよ。
まあ入りたかったらなおさらですよね。
で、相手もバカじゃないから、要はその求人票も結局さっきの面接と一緒で、会社が人を集めるために作り込んでるじゃないですか。
そんなのわかってるから、あれだけを見て信用する人なんて僕はいないと思うんですよ。
おー。
だから調べてくるわけですよ、ホームページとかね。
ほうほう。
そこにちゃんと情報を配置しておかなきゃいけないし、それで来て欲しい人が寄ってくる、来て欲しくない人は寄ってこない。
例えばどんな人が来て欲しくないかってちゃんと明確にして、例えば仕事をサボるような人、来て欲しくないと。
で、誠実に前向きに頑張ってくれる人が来て欲しいみたいな思いがあるとするわけじゃないですか。
そしたらちゃんとそういうことを言うわけですよね。
で、うちはそういう基準でこういうふうに評価をしてるから、そうやって誠実にやってくれる人は評価されて給料が上がっていくし、そういうのができない人っていうのは、残念だけどそういう処分になっていくよと。
僕たちはそういうことを大切にしている会社だから、ぜひ誠実に頑張ってくれる人は来て欲しいなと思ってますとかっていう、例えば動画がくっついてたら社長が喋ってるね。
それが一つの判断基準になるじゃないですか。
確かにそうですね。
で、まあとはいえね、変な人が寄ってくるかもしれないですよ。
それは巻き絵で魚を集めてくるためのツールじゃないですか。
12:05
変なのも寄ってくるから、そこにこう餌を落とすから、それが残念ながら求めてなかった魚が釣れちゃう可能性はあるんですよ。
そこは釣り方の部分で、面接のやり方とかですよね、そこは。
なるほど。
落としていくわけじゃないですか。
はいはいはい。
だけど今回の場合は、そもそも応募が来てないって話だから。
そうですね。
そもそも多分場所と餌の問題。
まずそこの餌を食わしてから巻き絵の話とかですよね。
あー確かに。
こないじょうは始まんないじゃないですか。
この採用活動のすべてがこの釣りで例えられるっていうのがすごいわかりました。
そうそうそう。
そうでしょ。
なんでも繋がってんじゃんって思いましたけどね。
釣りで考えたら超シンプルじゃないですか。
確かにそうですね。
だから絶対その場所か餌に問題があるんですよ。
あー。
でも例えばインディードとか使ってたら、あそこの人がいないわけないんだから、
もう100%と言っていいくらいの確率で餌が違ってますよね。
あーなるほど。
それでみんな釣れてないのがわかりますよ。
はい。
でもどんなに厳しい業種でも釣れてる会社あるんですよね。
あー。
でそれ何が違うんですかって言ったら餌がいいんですよ。
あー。
で労働条件がめっちゃいいかって言ったらそんなことないじゃないですか。
そうですね。
そうだそこはやっぱりこう研究しないと。
僕のねイメージだと応募が来ない会社であればあるほど固定観点にとらわれて、
給料が安いと取れないとかね、うちの業種は取れないとか。
はい。
取らわれてるんですよ。
いやめっちゃわかるなそれ。ありますね。めちゃくちゃありますね。
そうでしょ。
そうですそうです。まさにそうです。
多分僕はそこじゃないと思いますよっていう。
あー。
逆に別に労働条件が悪くても取れてる会社はありますよと。
はい。
それは僕から見てたらもう餌が明確に違うっていうのがわかるっていう。
あー。
そこを日々研究してるってことですよね。
そのどうやったらその魚が食いつくかっていう餌の質であったりとか見せ方っていうところをやっぱこうルアーもそうじゃないですかフィッシングのルアーとかも。
食べたい魚が食べたいと思う餌ってやっぱこうおいしそうなルアーだったらやっぱ食いつくじゃないですか。
そういう見せ方とかもやっぱ研究してるんでしょうねそういう会社さんとかは。
そうそうこれはね採用専門にしてる人と話してて僕も勉強だったんですけどやっぱ言ってるのはねその取れる会社っていうのは基本的にその採用活動をちゃんとこう事業の一環として取り組み方のその取り組み方の姿勢が違うしかけてる時間がそもそも全然違うんですよ。
なるほど。
取れない会社ってなんかね片手間なんですよね。
うわーわかるなー。
お金出して誰かに任せておけば取れるとか思ってるんですけど取れるわけないですよね。
だって外部に任せたって結局いっぱいあるのでねまあそれは給与高くすれば来る確率上がるじゃないですか。
はいそうですね。
休みを増やせば来る確率上がるじゃないですか。
でもどんなねこうそれ魚が寄ってくるかっていうのはちゃんと考えたほうがいいですよね。
15:00
あーそうですね。
やらされてる感じじゃなくて常に考えるというか自分がこう積極的に前延びになっていくっていうのはすごい大事かなと思いましたね。
そうそうそうだから欲しい人に来てもらうためにどうしようかってもうそれこそ死ぬほど考える。
はい。
もうそのことしか考えてないようなやっぱり経営者多いですよね。
いやーそうですね。
でもそういう人たちがやっぱりこう応募たくさん取ってますよ。
ぜひこのリスナーの会社さんも私たちできてないなーとか思った会社さん多いと思うんですよ。
ぜひ高木さんからね今日はすごい勇気づけられたと思いますのでぜひまた会社に帰って採用活動頑張ってほしいですね。
釣りに例えて釣り場所が間違ってるのか餌が違ってるのかっていうのを真剣に考えるといいですよね。
いやーそうですねありがとうございます。
本日は求人募集の際のポイントについてお話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:57

コメント

スクロール