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東京チェンソーズとやまとわの自然資本論
東京チェンソーズの高橋です。 やまとわの奥田です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
前回、結構、前回も雪の話をしてきたんですけど、
その中で、雪があるからよかった、みたいな感じにデザインし直せたらいいよねっていう話で、
どうやってデザインしていくか、自分たちだったらどんなことが考えられるかっていうのを激突、
アドリブで考えていこうよ、みたいな感じですけど。ハードル高いなぁ。
ですね。即興企画会みたいな感じですもんね。そうですね。しかも、この深夜にね。もう眠いっていう話も。
10時を回って。そうですね。僕ら、実際ね、結構8時から雑談含めてすごい話しながらやっちゃってるから。
そうですよね。だいぶ話してますよね。ずっと話してるみたいな感じでございますけど。
それを考える上でやっぱり、まず、今、雪に対して何に疲弊しているかっていうところを考えた方がいいなと思うんですけど、
やっぱりそこは雪かきに対するコストというか、コストと人権費的なところ、
人が動くことに対するコストも含めてだと思うんですけど、そこが一番大きいですか?
圧倒的だと思いますね。体力も含めて人権費、コストっていうところで、あまりにもやっぱり時間とお金が取られているので、
それがうまく取られ、1回は取られたとしても、それが後々還元される仕組みみたいなのができてくると、
たぶん回っていくようになるんじゃないかなって、ちょっと前回まで話しながらちょっと思ったんですけど。
じゃあそれどうする?みたいなことを考えた時に、割とすぐ思いつくし、みんな考えるだろうなっていうのは、たぶん体験としての雪かきみたいなことだと思うんですけど、
雪かき体験とか、実際やっているところあるじゃないですか。 ありますね。
あとは、なんだっけな、雪かき基金みたいな募金を集めるキャンペーンみたいなのを見たことがあるんですけど、
なんかそれもまあ一ついいなと思うけど、 暮らしと体験の食い合わせの悪さというか。
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そう、本当にそうですね。日々やり続けてるんで。 止まってないんでね、1日も。
だからそこが結構なんだろう。 毎日雪かきしたくてしょうがない人たちが大勢来て、
それをうまく、 じゃああなたここね、みたいな感じで500円払ってやっていくみたいなことがありえるんだったら、まあいいんでしょうけど。
まあまあありえなさそうだなとか。 いやー結構きついですよね。
あとはあれじゃないですか、今のジムが良いから筋トレをみたいなやつを。
全部ね、外でやってもらってね。 でもきっとジム行っている人たちは、いやそういうことじゃないですって。
もっと負荷のかかったトレーニングをみたいな。 天然の筋肉つけたいじゃなくてみたいな。
狙ってつけていきたいですみたいなね。 話になるだろうから、やっぱり難しいなと思うんですけど、
なんか全然関係ない話で、ちょっとヒントになるかもしれないっていうので、 フィンランドで、フィンランドって自転車が盛んなんですよね。
自転車をみんな乗る。 それいくつか要因があって、フィンランドは山がないから。
あ、平地なんだ。 そう、すごい平地だから、自転車の利便性が圧倒的に高いっていうのはあるんですけど。
で、その時にやっぱりフィンランドでは自転車が走りやすい道っていうのを先に設計してるんですよね。
おーなるほど、サイクリングロード的な感じですね。 そうですね、とかそういう車と自転車の道が分離してたりとか。
へー、なるほど。全く切り分けられちゃってるってこと? どっちもあるみたいですね。横走るところもあれば、場所によっては自転車は上を走るとか。
おーめっちゃいいですね。 そういうのがあるみたいで、その時のその話を聞いててすごく印象的だったのが、
あの車と自転車の事故がもし起きた時に、悪いのは人間ではなくて道であるっていう考え方をするって話をしてて。
へー、なるほど。 つまりその道の設計が悪いから事故が起きるんだよねっていう。
その単体の事故自体はどちらかの責任がもしかしたらあるかもしれないけど、それが起こったからには制度をもう一回見直そうよって。
ここで交わったら危ないじゃんみたいな。 じゃあなんで事故が起こったんだっていうところを深く掘り下げて、その制度、仕組みを変えていこうっていう流れがあるんですね。
フィンランド。そういうふうに考えるって話を聞いて、めっちゃ面白いなって。 結構前なんですけど、思った時に
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なんかその考え方すごい大事だなと思って、自然資本のみたいな話をする時にも。 雪が悪いのではないっていうふうに。そうですね。
まず雪を行かせてない街が悪いんだっていうか、街の設計がダメなんじゃないの?みたいなのが
出発点として考えられるのかもしれないと思った時に、 確かに日本はその
ずっと暮らし続けているから、本当に何百年続く家があったりとか
するし、
なかなか
難しい、今から街全体を変えていくっていうのはすごくお金がかかるし難しい話なんですけど、
例えば本来であれば、そういう雪かきをあんまりしなくて済むようなことって可能なのか?みたいなこととか、
捨てる場所とか、もしくは捨てるという行為ではなくて、
生かす、その雪自体が資源になっていて、それを運ぶことでちゃんと経済として雪がお金に変わるみたいな感じだったら、
結構みんな頑張って雪かきするみたいな。 運んでいったらアルミ缶貯めて持っていったらお金に変わる。
雪が貯まったら持っていったらお金に変わるみたいなね。
だから雪単体で考えてはいけないですよね。
そうですね、多分結構難しい。 雪と何かを組み合わせることで、そこの価値が生まれると思うんで、
そういう考え方がすごい大事だろうなと。まさに1回目かな、とき話してた 冷熱利用みたいなやつを
ちゃんと、例えば
漁港とか、その農産物の保存とかお酒とか、そういう新潟にまつわるもの、あとは温泉?
そうですね、はい。 っていうことのエネルギーとして
使えるとか、それによってまあ野菜とかはわかりやすくて、やっぱ美味しくなるとか、 ね、そうですね、雪の下に置いておいたら凍化して
野菜が寒さを乗り切るために糖を出して、凍らないようにすることで甘くなるという効果があると思うんですけど、
なんかそういうものと組み合わせないと、やっぱ雪単体で
町場においては、山はやっぱりね、観光、
ツーリズムとしての価値が高いと思ってるんで、
そこは、振ってもらわないと困る、逆にね。
スキーとか風景とか、
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っていうのがあるから、なんかそこで組み合わせていくっていうのがいいと思うんですけど、
そうですね、なんかあります。 そうだな、やっぱ自分たちの生活に還元されないと、やっぱ確かに頑張れないですよね。
毎日やってて、もう何も考えられないぐらい雪かきしてると思うので、地元の人たちは。
だからやっぱり、冷熱利用でもいいと思うんですけどね、なんか
自分たち、一番いいのってやっぱりその電気とかは、新潟だと東京電力の多分、
東北電力か、東北電力を多分使ってると思う。 そうなんですね。
ですけど、なんかその自分たちの持っているもので、その電力省エネができて、お金がみんなの生活にかからなくなってくるとかっていう
ことがやっぱりできるようになってくると、本当はいいと思うんで。なんかマンションとかでもいいかもしれないし、
その辺の近くにすごい倉庫みたいなのがドンって建って、そのマンションは本当に夏場の冷房費がいらなくなるから、みんな冬場はそこに雪溜めてよみたいなね。
なんかマンションの住民みんなでそれをやっていくとか。 面白い。
なんかそれ例えば、さっき保存とかで考えてたけど、
夏場の 室内遊戯場だったらいいんじゃない?
室内遊戯場? 室内遊戯場が冬溜めた雪で、まあまあ涼しく保たれてるみたいな感じだったら。
いいですね、そういうのも確かに。 めちゃくちゃいい。その例えばマンションなんとかの、わかんないですけど、その地域の子供たちが遊ぶ場所として
あの やっぱり今温暖化も含めて、特に新潟は湿度も高いし熱中症リスク高そうだから
夏室内で遊べる涼しい空間で、そこをエアコン使ってたらめちゃくちゃコストかかるから みたいな、どんぐらいの雪を溜めればいいのかっていう
そう問題はちょっと1回身をつぶらせてください。 そうですね、ちょっとわかんないけど。でもたぶん溜めようと思ったら全然溜められる雪は降ってるはずだから
量的にはね。 いやエグい量ですもんね。 エグいですよ、そりゃあだってね。小学校のグラウンドに4メートル
雪が積もるとかっていうのが普通だったので。 南蛮立法とかの話ですもんね。多分そうですね。
想像つかないな。 計算すれば出るのか? 計算すれば多分出ると思うけど、でも尋常じゃない雪の量は降ってる
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のは間違いないので。 確かに子どものための施設に還元していくっていうのとか遊戯場もそうだし学校とかもそうかもしれないけど
なんかそういうところでどんどんその未来のための投資としてやっていく。 雪かきをすることで冬は温まり
自分たちがね。そうそうそうそう。 体が発熱してる。
その雪によって夏は涼しく暮らすっていう。 いいですね。
結構面白いな。
で、しかもそこに貯めたところで野菜とかがあったら 育ててるよねみたいな。
あ、なるほどね。そこに持って行ったら。 農家の人はなんか自分たちのスペースがあればそこで野菜の貯蔵ができるみたいな感じになったら結構最高かもしれないですね。
じゃあ現単政策で減ってる田んぼを何個も潰してものすごいでかい。 そういうのあるかもしれない。しかも米の保存とかも味の劣化絶対あると思うんで
米の貯蔵庫として 効かせつつ
熱利用を両方ともするみたいな感じの施設にしたら 街ぐるみでできちゃうかもしれない。
めっちゃ壮大な話を。 壮大ですね。
でもある種、雪があってよかったっていうのは 大きな話から小さい話までありますね。
今すごい最大大きい話をしたと思うんですよ。 確かにそうですね。
なんか別に例えばヤマトワでいうところの森があるから僕らビジネスができるって言った時に 森全体のことを
森全体の森林整備をするほどのやっぱり規模感というのは難しいので、その中で自分たちができるところっていうので一つずつやってると思うんですけど
そういうところで行くとじゃあ雪を使ったビジネスって小さくてもいいじゃんっていう 話ですもんね。
そうですね確かにね。そんな壮大なことを考えなくても。 雪かきの労力を全部なくすみたいな話じゃなくて。
それはちょっと難しいからね。 そして雪があってよかったって考えればさっきの
雪かき体験だってツーリズムになるとすれば全然雪がないとできない体験だから
いいじゃん。なりますもんね。 なりますね。そう考えると札幌の雪祭り行ったことありますか?
ありますあります。 あの
あそこって雪像、でかい雪像も、あれは誰が作ってるんだろう? 自衛隊とか。超でかい雪像は
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ちゃんとした公的な力を使って作ってるんですけど。 メインモニュメント?
そうメインモニュメントはお金が閉じられて多分作ってるんですけど、他の雪像とかって工房とかで多分募って
民間の人がみんな作ってるんですよ。ボランティアっていうか作りたいから。 趣味で。そうそうそうそう。ただ雪はそこに集めておくんでやってくださいだと思うんですよね。
でもそれが観光資源になっているわけじゃないですか。大通り全体を使ってそういう形で観光資源を作ってるってことを考えると
いちごユーザーとかだけで考えるとウィンタースポーツに頼ってはいるけど他の使い方考えてないなって。
なるほど。 ちょっと今思って。なんかそういう
勝手に遊んでくださいの場所じゃないかもしれないけど、この人集めてなんか
いちごユーザーで作りましょうよってみんな集めてやるって結構面白いかもしれないです。 結構面白いですね。それこそ
あの 市へ
いちごユーザーは町ですか市ですか? 町。いちごユーザーは町です。町ですか。だから町営テニス場みたいなのあるじゃないですか。
はい。 だからそこが町営
あの 何あれ
雪投げ合うやつ何でしたっけ? 雪合戦? 雪合戦。雪合戦フィールドっていう。
スポーツかませてもめっちゃいいですね。 雪合戦の
フィールドを10面ぐらいあって そこをなんかお金払って借りて
みんなで 雪玉作ってバンバンやる。それを
大会化していくみたいな。 サバゲーみたいな感じですね。
確かに雪合戦を本気でやった試しには僕ないですね。 そういえば。 雪合戦一応大会とかはあるんですよ。
はい。 だけど確かに一定の時期しかやんないし、雪合戦やる時ってだいたいそのガードみたいな
塗り壁みたいのをいっぱい作って隠れられる場所を作って。 そのバトルフィールドみたいなのができて
でちょっとルールどういう感じかはっきり覚えてないですけど、そこを相手の陣地に 攻め込んで人にボール当てていくみたいな感じだと思うんですけど、なんかそれが
常設されててお金とって使えていいよとかってなったら
意外と、でもそれを本気でやったら意外といけるかもしれないですね。 そうそう本気でやったら
僕がさっきやったことないかもって言ったのは
例えば三重県で雪が降ると多少それに近しい感じの真似事が行われるけど
圧倒的に雪が足りなくて。 ボール作って投げるだけみたいなね。
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だから雪合戦の 合戦感はないわけじゃないですか。
だってそんなに人数いっぱい集めてやってみたいなことではないですもんね。
だからそれが何か 合戦中って10対10とかになるとそれ集めるのめんどくさいんであるんですけど
それこそ2対2とか3対3で遊べるルールを考えて ちゃんと勝敗がつく卓球みたいなイメージで
でも結構体全身マジ使うよね。 めっちゃいいですね大学生とかが旅行に来て遊んで帰るみたいなね
そうそうそう別にみんなスノーボードとか好きやる必要はなくて 雪で遊ぶっていうのを考えたら
しかも田んぼがめっちゃ向いてそうって思って いや向いてるね絶対向いてるあのそうそう
僕らも小学校の時はグラウンドがあるじゃないですか小学校の グラウンドは全部
スノーモービルで走って クロスカントリーのコースが作られて体育でクロスカントリーの練習をして
みんなで走らされるんですけどひたすら 体育の授業でひたすらずっとスキーで走るっていうことをやってるんですけど
それを考えたら田んぼはよくシミ渡りって言って 新潟は雪が水気が多いんで
浅かく固まってしまってみんなが雪の上を歩いて渡ってっていうことが 結構遊びじゃないんですけどあったりするんで
そこをフィールドとして活用していったら無限にフィールド出てきます 確かに
それでも私あれですよね例えば米農家さんが
あの 浮遊の収入として使えたらめちゃくちゃ面白いですめちゃくちゃ面白いですね
自分の土地を使って遊び場を作ってそれでも結構いいなんか 今だからできるみたいなことで考えたらそれこそ受付がオンラインでなってて
でもあなたのフィールドここでスポンってそのマップ上に出てきてそこに向かってまず 行くところから
めちゃめちゃいいですね ここかーみたいななんかちょっと冒険感あるなぁ
そうでも確かに冒険感もありますねそれね 雪しかなくてよくわかんないけどあそこか俺たちの遊ぶ場所みたいなね
なんかそれぐらいのが広大なフィールドとしての雪の雪原っていうのを 考えるとそういうのは結構面白いかもしれない
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そうですねもうさっき言ってたような行き祭りみたいな あの
モニュメントあそうそうそれなんかその行き合わせの前に思ったのはその鎌倉もやっぱり作り たいじゃないですか鎌倉ねえ
そうめちゃくちゃ作りたいですよね僕も毎年作ってました そうでも僕も多分人生の中で本当大雪降った時に兄と一緒に作った思い出があるんですけど
ちっちゃい時それ以来作ってないなぁと思うと 鎌倉作り放題フィールドあってもいいですよやめっちゃいいですね
そう鎌倉作る体験ってばでも1日で終わんないっちゃ終わんないんだけどで打ち子が 怖かったら終わんないんだ終わんなかったですね僕らが小さい頃はでも大学の6人
7人で本気だしたら頑張ればできるかもしれない スコップがして
そこは何かさ大学生じゃなくていいと思うんですよ 大人が本気でやろうよっていうなるほどね
スタイルが良いなんて思っててでも後はその インバウンドみたいな雪の降らない国の人たち
まあ そのアジア圏もそうだし
ねその辺アジア圏がやっぱり一番そっか降らないしそうですね君たことないから 面白いだろうなと思うんでそう確かにそうだな
鎌倉作僕なんか最近結構それを持ってて あの
先進国他の先進国とか あのアジア圏とかにで体験できない日本の価値って何だろうみたいな
割と考えていくつかアイディアがあってそれを本当ビジネス化しようと思って 今リサーチしてるんですけど
そういう意味ではその 雪があって良かった本当に実はめちゃくちゃ作りやすい
確かに東南アジアと感じする絶対ないしね それで
もう雪 まあ
あとは天候の問題ですか そうですね
毎日晴れの日もあるんですかほぼ毎日振ってるんですかいやそんなことはないです けどでも晴れは少ないですね
だいたいそのどんより曇っていることがやっぱり多い風じゃなくても なんでまぁ晴れてなくて雪はただひたすら降り続くことがやっぱり多いので
どんどんどんどん積もってきますよね
そうなっていくと謎にあの屋根付きの屋内 雪合戦フィールドができてきますねたぶんできるね全然できます全天候がたみたいな感じで
あの1回雪室じゃないけど運んであの室内で全部 運んでってそこで1回フィールド作っちゃえばあのずっと冷えててそんなに溶けないし
いやでも確かに雪合戦のルールってよくわかんないんだよな当たって負けだったら ちょっとあれじゃないですかそうですね
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どういうふうだからそこのルールを何か面白く作っちゃうのがすごい大事な気がしますよね そうですね
雪合戦ね確かにあんまり僕が大会とか出たことないから実際よくわかった私投げ合った 記憶はあるけど
一発当たったらダメなのかな サバゲー的なねー総理で
特典とかになるのかなちょっと全然わかんないですけど しかも自己申告
確かに当たりましたって言う
やっぱそうな卓球みたいな感じがいいな卓球的にできるとすごく楽しい 気軽にね
気が気軽だし本気が前進使って楽しい いやそれあとあんまり痛いのが嫌だから
ちょっとその辺のなんか足があってもいいですもんね別に当て合うじゃなくてそうですね
なんかまあむしろ守る 守るこれに当てられてはいけないみたいな逆にねそういうこと
当てるんじゃなくてそうあの 王みたいな
いてあのそいつからいうといつに当たらないように 敵から守る防具を持ち
終わってね 防火なんかで雪玉を落とすみたいな
守りが得意ななんか前衛後衛みたいなテニスの前衛後みたいな感じで 攻めの前衛
守りの後衛みたいな感じの 守備配置で任意でできるよみたいな
あーめっちゃいいですね 守る側がね当てられたら負けで当てきれなかったら攻め側が負けみたいなね
そうかそういうのいいですね 単純だけど面白いですねそういうの面白い
なんかなんか人に当てなくていい気はするから そう結構でめっちゃ痛いんですよマジで
痛いですよねそうそれは思うんで 確かに狙ってるものが別のものでそこに向かって投げてればまあ守る側が
当たっちゃうことはもちろんあるかもしれないけど でも直接的にダメージを
強く与える必要がなくなってそれが それが狙いじゃないっていうかそうですねむしろこの恋にあってたらあのマイナス
マイナスポイント 審判が居て
そうそうそう 確かにイエローカード出てね
結構そういうのありなんじゃないか 新しいその雪合戦も確かにねなんか昔からルール変わらなすぎて多分ずっとやってるだろうから
新しい ニュー雪合戦ができてもいいかもしれないね
そう それすごく素敵かもしれない
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結構シンプルなゲームでねなんか人が手軽にできるようになると何か確かに大人数集め ないといけないとなるともう本当に無理無理になってくるから
ちょっと軽く力を入れたら違うね大人大人になってドッジボールやらないじゃないですか やっぱりですね
バレも55ぐらいは必要だから確かに
それはやれないなって 確かにねなんかその規模感のでかいものを小規模でやれるようにしていってそれが
資源になっていくってめっちゃいいですね そういうことができる確かになんかあの
今プロバスケットボールリーグも結構流行っているじゃないですか なんかああいうのも結構そういう日本の
なんていうんですか少々しかの流れはまあまああるみたいで 例えばラグビーだったら15対15だからあの小さい学校だとほんとチーム作れないとか
なってきてバスケだったら3対3でもまあワンワンだって楽しいし 3対3でもできるし5対5でもできるっていうのがすごいよくて確かに
野球だったら9人必要だしサッカーだった11人とかまあミニゲーム55とかだと思うけど
まあなんかそういう えっとスポーツを小さくしていくみたいなのは結構ありだな
ありですね確かに僕らの中学校の時サッカー部なかったんですけど j リーグが始まった
あの結構ばっかりのタイミングでサッカー部があるとそこに流れて他の部活が成り立た なくなるからサッカーはできませんって言って
なんという理由な
大人のそれはそれでどうなんだと思いつつ でもやっぱり確かにそういうことを考えると
なんか小人数でねあの楽しく遊べる新型スポーツが 雪国ならではのものであるとめちゃめちゃいろんなところで活性化しそう
あとそのえっとやっぱり雪とスポーツみたいなこととか雪となんか
まあ散歩でもいいんですけどそういうものの組み合わせの中でどう考えても温泉と 相性がいいっていうのがあるんそうですね
と思うんでうん その温泉入るのがめっちゃ気持ちよくなる
体験みたいななんか一例で設計していくといいですよねそういう 体を動かそうぜまぁでも昔より絶対カードを貸すの好きな人増えていると思うんで
どうだって間違いなくねそのトレランとか トライアスロンもやってるしマラソンやってる人多いし
みたいな感じでもっとね身体使おうよみたいな なんか身体勢そう確かになんかあれですねトレランじゃないけど雪上で走るための
コース作って自由に走っていいですよって言うだけでも なんかトレランしている人たちが雪の中でトレランができるじゃないですけど
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そのため専用のコースみたいに作り始めたらなんかそれでも人来そうな気がするな 確かにめちゃめちゃ広大なコース作って
そこのルートで走ってくださいって言う まあそんなことをやった試しはないと思うんですけど
そういうそうですね 何だしスノーモービルで走れば割と固まるんですか
うんでもそれだけじゃ固まらないかもしれないですけど でもある程度何かしらで圧接する方法はあると思うんで
それでルート作ってあげたりとか なんか
全然できると思いますやろうと思えば
スノーモービルって免許いるんですか いや多分いらないんじゃないですか学校の先生が普通に スノーモービルだって楽しいですもんね
それはそうですねなんかいろいろやってるところも多分あると思うんですけど あんまりうちの地元だと確かにない
やってないと思うんでそれを観光資源としてとかっていうのは なるほどなぁ
あとそれこそあの 北海道のしかりべつ湖のところで
あの湖の上に
大きい 鎌倉作ってその中でカフェを営業するみたいな
冬だけやってるじゃないやってますねはい なんかそんなの普通になんか雪が
あってよかったっていうそう結局何かキーワード 雪があってよかったってみんなが
やる鎌倉いうっていう鎌倉が確かにめちゃめちゃ 常設されるわけじゃないですけどあの
でかいフィールド畑畑田んぼとかのフィールドにすごく大きい鎌倉を 作ってその中でいろんなカフェが営業されていったらそれもめっちゃ楽しそうですね
ブーブー行き超天外じゃないけどもう1個1個 コンセプトが違って
なるほどねうんなんかそういうの全然いけそうだなそしたらめちゃめちゃ人の動線 できましてきっとそこに場所がいい
その やっぱ田んぼ雪と田んぼっていう組み合わせがあと温泉っていうのが
それこそあの その街の魅力
になりそうなんでそうですね そこ
面白いなめっちゃややりことすごいいっぱいありそう h 5ユーザーだけじゃないしねきっと同じかかえ 問題を抱えている同じようなエリアが多分
東北とかも含めて各地にめちゃめちゃ温泉街あると思うんで なんかそういうところ全部できそう
はっはっは やばいそれでもみんなやりだしたらやばいでも
結局お客さんをどっから 読んでくるかだと思うんでそうだから一番越後ユーザーがいいのはもう最大立地で
新幹線で東京まで直通で行ってもう歩いて温泉街も行けるし っていうところが最大の資源だと思っている
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なる超強いんですよだってこう道路道路てからその車で行く必要も全くないし そこは本当に強いですね
駅裏が温泉がになってて新幹線の でもそういう例えばなんですけど同線がさっきのじゃあ8
どっちぼっちボールどうどっちボールじゃない気がする とか鎌倉鎌倉カフェストリートみたいな
あの あっちのね湘南のほうの鎌倉じゃない方
ポッカーから 雪の鎌倉カフェそう雪のカフェストリートみたいな
か鎌倉作り放題のエリアとか モニュメントあるよみたいなのあったときに
あの スノーモービル
なんていうタクシーみたいなの スノーモービル
に乗って移動していくみたいなのを やれたら最高ですねすごく楽しそうですねだから道じゃないところをむしろ繋いで
いくそうですねだからその国道とかじゃないよねって今で普通に走ってるけど タンボはスノーモービルがあの
乗せるよみたいなね そういう別の道作ったらそうですねあのなんか街みたいになっててね
もはやそうそうそれめっちゃ楽しそうが何か設計されてて まあ本当は何か
それこそなんか電気自動車とか自動運転とかで
あの犬鳥みたいなやつが巡回してる 巡回しちゃったら面白いですけど
そこまではいきなり難しそうだから その雪の上しか走れないものがタクシー化してしているみたいなまあ
あの城下町でよくある人力車みたいなノリになっちゃうねー
どうかわかんないですけど でもそれこそアジアのティクティクとかみたいなノリで
移動できたら結構面白いそう確かにスノーモービルを自分で乗る体験ではなくて タクシー代わりに使うっていうのは多分
やってないでしょうねどこも
そのモビルの後ろに あーまあ一緒に乗るのか
スノーモービルみたいなやつが引ける箱みたいなねそれがボールボートみたいな そうそうあのゴムボートですって
それは全然やれそうですね めちゃめちゃ楽しいと多分それできたら
いやー そうですね
ちょっと意外と企画を振り上げましたけど いやもうよく考えたらやっぱめちゃくちゃ使い勝手がありそうな資源ですね雪
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そこにしかないし 雪面白いほんとしかも形が変わるのがいいですよね簡単に
そうですね 確かに
で今温度今のて海外の人 にたくさん来てもらえるような街になるとまあでも実際エッジブルーザーはねその
リゾートエリアというかリゾートマンションとかもいっぱいあってねはい
ねリゾートエリアなんでそのポテンシャルはすごく実際あるそうですね冬場はもうねほっといても もちろんそのスキー客がたくさんあの来てはいるので
そこをさらに活性化 してっていうふうにできればもうめちゃめちゃいいですけど
そうだな本当に何か そうスキー場だけじゃ留まらずっていうところを多分何とかしないといけないって待ちの人
みんなが持っているから それに変わるものをやっぱり一つ目玉として作れたら最高ですね今みたいな話で
もし聞いてて興味ある方はぜひ一緒にやりましょう本当に地元の人も数人は聞いて くれている気がするので
ああああああ 言われちゃうかもしれないそんなこと言わないでくださいよ
いや頑張ればできるかもしれないこれですそうそういやでも雑談で 笑いながら
アイディアを出す方が 絶対いいアイディアでそうですねなんかそのそもそも現実的なところから考え始めちゃうと
あの落とし所も狭くなりすぎちゃうからね そうですねまずね発想して
それ超楽しそうじゃんとか 雪あってよかったね僕らみたいな
もっと振ってよみたいな街中もねーみたいな感じだったら最高ですよ 最高本当に
そういうのがいいとそうですねめちゃくちゃほんとそうだはい いやーちょっと盛り上がって時間が長くなってしまったんで
今回はこんなそうですね雪の会話 そうですね最後2回に分けられ確かに
いかなくてもよかったね確かにねー いやでもまあでもやっぱ面白いですねこの会議の方法
ですね意外といけるかも
じゃあちょっと次回以降またこの企画をやるか 別の企画をやるか検討中ですけど
まあでもそろそろゲスト会とかやってもそうですねまだとだいぶ経っちゃったんで はいまたあの
やっていきましょうある方を呼んでいきたいですね はい
ですね よろしくお願いします
じゃあそんな感じで今回は終わりはいありがとうございました