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簡単に話します。即興演奏法という、ジャズとかではない、当時フランスから発散された、最天端だった授業があって、
和音も楽器も調整もリズムも、曲の長さも何も決めずに、みんなで音を出して、なぜか曲になるっていうのを模索してるっていう授業があって、
うちの妻とはそこで出会ったんですよ。最高に楽しい授業で、すべての授業を放り出して、そればっかりずっとやってたっていう。
で、対話はこの感覚に似ていて、みんな楽器も違う、ロックの音もあれば、クラシックの音もあれば違うけれども、
音を出し合うと、ここでみんな無意識のうちに調整を取ろうとすると、合うようになってくるんですよ。
これが結局、バンドで言う、あいつとは気が合うから良い音楽ができるっていう感覚になるんですけれども、
そういう意味で言うと、僕はこの中で言うと、医療に全く詳しくないっていうことと、僕も直感型の人間なので、
今こういう感じかって、僕はドラマー的な感覚で、全体のグルーヴの感じがずっとこうなってきてて、
すごい楽しかったっていう。話してないんだけど、僕は楽しくて、でも最終的に僕は黙ってるだけでも対話って成り立つと思うんですけれども、
いい空気感を出せばね。でもできれば、僕も僕なりに思う世界観とかアプローチとかあるので、
そこはなんか、はいはいはい、僕こう思いますとかじゃなくて、いい具合にトンって出せるように、なじんでいきたいなということで、今日は楽しんでました。
昔のことを冒頭思ってました。ということで、今日は僕は心がホクホクしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。じゃあちょっと手短に。僕はね、康司君の謎っていうのがすごく、謎ができてくるのがワクワクなんですよ。
そんなに簡単に、だからなんでその対等性とかみたいなものが出てきたのかっていうのは、すごく深くて謎で、それがその人の深さでもあると思ってて、
そこにまず繋がり、取り掛かりれたって感じ。それはなんか継続して、こう一緒に対話していくの入り口になるし、
たぶんみんなに繋がってくるテーマでもあると思うから、それがすごく今日は意味があったなと思ったので、また重ねていくことが楽しみになりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。私はもう本当に、途中でも言ったけど、やっぱりサービスっていう言葉の使い方が、そういう意味だったんだっていうのが理解できたのが、すごいめちゃめちゃなんかこの、ずっと私はサービスって言葉に対しての嫌悪感があったから、
すごい改めてはっと気づかされたっていうか、すごいなるほどっていうのをめちゃめちゃ思ったなぁっていうのがあるのと、やっぱりこういうことをちゃんと聞かないと、やっぱり一緒にやっていかれないなっていうのをすごい思ってたので、
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ちょっとその一端が見れたのが、すごい楽しかったなぁっていうのはすごいありますね。もっともっとでも、やっていけたらなぁっていうのは思ってます。はい、ありがとうございました。
対話2回目なんですけど、最後、結局心がほっこり、なんかあったかくなって、これがいいなって思いました。
はい、ありがとうございました。
まず、本当に何かこういろいろと一緒なお時間をいただきたいなと思ったと、やっぱりこういう風にお話ができることが、自分でも気づけなかったことも気づけたりとか、まだ言語ができてない仕事が言語ができたりとか、初めてですかね、なんでそうやってこうフラットにやっていきましょうって思ったんですか?
考えてみるのも面白かったなぁ。そこが面白いよね。いつの間にかそう思ってた。なんでそうならないんだろうと思った。それはもっと何かあるのかもしれないけど、前身を回すという過程はすごく楽しいなぁ。
はい、みなさんありがとうございました。また回復でね。