00:01
こんにちは、今日は5月21日トークの128回目です。
仕事はテキトーにという話をしてみたいと思います。
なんて不真面目な人なんでしょうね。
テキトーっていうかね、テキトーなんですよ。
6部ぐらいの力で、テキトーですね。
とはいえ、一生懸命にしてもいいですけどね。
一生懸命にしてもいいし、テキトーでもいいし、どっちでもいいってことでね。
一生懸命することはね、思っていたらいいと思います。
僕はね、趣味とかはね、仕事以上に一生懸命してますね。
で、いいじゃないですか。
ただね、テキトー6部の力でいいと言ってもですね、
これちょっと深いんですよね。
6部ぐらいの力でやって、他人から評価されたらいいわけじゃないですか。
それが理想なわけですよ。
ということですよ。
一生懸命やってやって、一生懸命やって、一生懸命やって、一生懸命やって、人並み。
まあ、まあいいんだけど。いいんですけど。
それよりは、6部ぐらいの力を適当にやってるんだけど、周りからはちゃんと評価されてる。
そっちを目指した方が楽じゃないですか。
ましてや職業として、仕事として選ぶんなら、と思うわけですよ。
で、それね、皆さん、意外な人、あると思いますよ。
自分は適当にやってるつもりだけど、人から見たらあなたすごいね、みたいなこと言われるってことですね。
そういうことを見つけていくということがいいんじゃないかなと思いますよ。
日本人って、日本人なんだろうな。
いや、いいんですよ。仕事一生懸命するって。いいんですよ。いいんですけど。
人生があったとするじゃないですか。
仕事を秘める割合、仕事の割合ってどれぐらいでしょうかね。
僕はね、仕事ってね、人生でなんだろうな、6分の1ぐらいでいいと思うんですよね。仕事。
03:11
でも、人生の半分、人生の全部が仕事みたいな人いないだろ。
それはどうしたもんだろうと思うだけで。仕事は6分の1って何をもって6分の1だろう。ちょっとわかんないんだけど。
まあまあ、でもそんなもん。10分の1でもいいぐらいです。
仕事が人生じゃないと思うわけですよ。
でも、仕事が人生、仕事イコール人生とはいえ、本当に好きな仕事なら全然OKだと思いますよ。
絵を描くのが好きとか、音楽が好きとか、小説を書くのが好きとか、それは全然素晴らしいと思います。
イコールになるのは素晴らしいですね。イコールになるのはいいですね。
それはね、ラッキーだと思いますよ。もちろんラッキーを目指すわけですよ。
仕事は適当、6分くらいの力でいい。
何を目指しているかというと、自分は6分くらいの力で適当にやっているんだけど、他人からはちゃんと評価されている。
そういうのを探していけばいいんじゃないかなということですね。
たぶんね、探していけば見つかると思うんですよね。
仕事に対する比率、あなたの人生は仕事じゃないですよね。
そういうのをしっかり理解したらいいんじゃないかなと思います。
大好きなことを探しながら、一生懸命できることを探しながら生きていくのがいいんじゃないかなと思いますね。
だんだんそうなってきているんじゃないですか。
ただね、戦後はしょうがなかったと思います。
今の日本を作ってくれた人たちがいるわけじゃないですか、戦後にね。
その人らは本当に仕事をしてくれたおかげで、今の日本があるわけなんですよね。
06:05
そういう人らを悪く思うわけではないですよ。
とても感謝しないといけないですけど、
ただ今の時代って、もう仕事をしないほうがいいぐらいなんですよ。
仕事をするために仕事を作っているみたいだね。
仕事をいちいち難しくしているんですよね。
いろんなところで起こっていると思う。
いちいち仕事を難しくしているような。
仕事を作るような仕事をしているみたいなね。
それどうしたもんだろうと思いますね。
いろんなところであると思います。いろんな職場で。
仕事は適当にすると。
仕事は人生じゃないと。
一生懸命できるね。
一生懸命するのはすごくいいと思います。
一生懸命作って楽しいじゃないですか。
そういうことをたくさん見つけるのがいいんじゃないかなと思います。
というすごく無責任なお話だったんですけど。
別にいいですよ。そういうことを言う人もいるなぐらいです。
ありがとうございます。