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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツをゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、成長の記録を残していこうというラジオになります。
なんと今日はですね、金曜日なんですけど、明日土曜日、もともと仕事なんですが、なんと仕事がないということで、休みになりました。やったー!
と言いたいところなんですけど、実はですね、先週の土曜日も仕事があったんですけど、休みになったということで、やったー!なんですが、
いやいや、待て待て。大丈夫かっていう。2つ大丈夫かっていう。そもそも会社は大丈夫か。正直大丈夫じゃないんですけど、本当に大丈夫じゃないなって思うんですけど、
去年と比べて本当に仕事がなくて、会社畳むかってくらい仕事がなかったんです。今年の夏。去年、コロナ禍の頃のほうが全然あったんじゃない?みたいな状態で。
大丈夫かっていうのと、もう1個は私大丈夫かっていうね。これが今日のテーマになるんですけど、こんな人生イージーモードで大丈夫かっていうね。これ正直ね、今よりも20代の子供のほうがすごく思ったんですけど、
苦労は勝手でもしろって言うじゃないですか。本当私ね、全然苦労したことがないんですよ。私の体感として。多少は悩んだりとかあったと思うんですけど、苦労と呼べる苦労ってしたことがないよなって思ってるんですよね。
なので、苦労したことがないやつ、話が聞きたくないという人は、ちょっとそっとラジオを閉じてもらえればいいんですけど。特に20代とかも、受験とかも苦労したことがなくて、
社会人になってからも、結構ね仕事が緩い感じ。今の会社なんかすごい、だから今の会社にいるんですけど、忙しい時期の反応期と換算期の差が激しくて、暇なときがめちゃくちゃ暇なんですよね。鬱になるくらい暇なときとか全然あったんですよね。今5年か、5年この仕事をやってて、今一番安定してるかなって感じなんですけど、精神的にね。
それくらいなんかすごい緩い仕事しかしてこなかったんですよね。試験関係しかりみたいな。若い頃、今も多少たまに思うんですけど、このまま苦労を、この後なんかすごい苦労が来たとき、私耐えれるんかなみたいなのとかたまに思うんですよね。
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こんな緩いって言って、今後どうなってしまうんだろうみたいなね。今が一番ピークなんじゃないかみたいな不安がたまに、若い頃結構あって。若い頃は、何か努力しようっていうか、それこそ何かもう一つ何か手に職そう。別にね、その緩い仕事なのに誰でもできる仕事をやってるわけですよ。
だから、専門職とか、そういう専門的な知識とかは何もないんで、資格とかそういうの。だから何だろう、若い頃はそういうのがね、あと自分で何かやれる、何だろう、在宅ワークじゃないけど、ライターのやつとかちょっとね、かじってみたり、あとはファイナンシャルプランナー、なんかとりあえず資格みたいなね、ああいうのの勉強をかじってみたりしたんですけど、
まあね、続かないですよね。だって現状が、それをやる必要がないのに、何だろう、そんなにこれに絶対になりたいみたいな目標もない状態で、そう好きでもないことを続けるって、なかなか難しいじゃないですか。別にそれをやらなくても仕事はあるし、
っていう状態なんで、だからね、結局何だろう、自分の強い意思があるようなことじゃないと頑張れないなって思ったんですよね。それを30代で悟って、まあだったら自分の好きなことやってよって思ってるんですよね。
それでね、お絵かきとか練習すら続かないんだけど、そりゃやりたくないことは続かんわ、みたいな感じなんですけど、でもたまに苦労を勝手でもしろって言うくらいだから、たまにちょっと本当にこのままの人生大丈夫なんかな、たまに思ってたんですよね。
で、ラジオトークでそういう人が出ててね、思うんですよ。苦労しない人って、たぶんそういうことを苦労しないから言わないんですよ、主張しないんですよ、今まで苦労しなかったとかそういうことを。
でも苦労した人は苦労して頑張ってきたっていう思いがあるから、なんか語れるから、やっぱ苦労して成功した人とかはすごいいっぱいそういう話を語るから、やっぱ成功した人はやっぱ苦労してきたんだな、苦労しないと成功しないんだな、みたいなそういう気持ちにさせられるのかなっていう気もしてるんですね。
で、ちょっと不安になったときに、ラジオトークで同じような人いないかなって思って、苦労は勝手でもしろみたいなのを検索かけたんですよ、ラジオトークで。そしたら、その中で苦労は勝っちゃダメっていう、ちょっと後で概要欄とかにリンク貼るんですけど、そういう主張をされてる方が見えて、
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その人曰く、苦労を勝っちゃうというか、苦労すると、自分がやったことって否定したくないから、やったことに満足感とかそういうのをやっちゃって、
自分からどんどん買いに行っちゃうらしいんですよね。苦労をどんどん寄せつけちゃうみたいな。だから、買わなくていいっていう話で、ああ、買わなくていいんだなって思ったんですよね。無理に苦労、どっちみち苦労できないし、なるときはなる、そういうときにぶち当たるときはぶち当たるよなっていう意気込みで生きていこうって思いました。
なるべくずっとイージーモードがいいなって思ってるんですけど、だからもう寄せつけずに、私はずっとイージーモードで生きていくんだっていう気持ちで生きてたいなって思ったのと、苦労かどうかってその人の感覚というか、その人によってやっぱ違うじゃないですか。
私、よくよく思い出したら、今の職場のポジションなんですけど、前任者に若い女の子がいて、その子がうずになっちゃって仕事で。休職してまた、復職して違う部署に行ったんですけど、それの台座というか、最初応援に行って、結局その子が潰れちゃったから、そのまま私が引き継いでそこの担当になったんですけど。
私はめちゃくちゃ気楽に、今むしろ最高じゃんってくらいの、私にとってちょうどいい仕事なんですよね。でもその子にとっては、すごい真面目でしっかりした子なんですよ。だからこそ追い込んじゃったのかなってすごい思うんですけど。
でも私は同じところで同じ仕事をしていても、めっちゃ気楽で、もう謳歌してるんですよね、その仕事。この誰もいない部屋の、私一人専用部屋でね。それなりに作業も楽しいし、みたいな感じで。
だから、やっぱり感じ方、もしかしたら他の人にとって私が同じことをしていても苦労に感じることもあるだろうしって思うと、私はこのままでいいなって思いました。そうやって楽しく生きていければいいなと思っております。
何か言おうとしたけど忘れちゃった。そんな感じでね、苦労は勝手でもしろっていうのは、私は変わらずに人生を過ごしたいと思います。とはいえ、何があるかわからないんで、本当に何言うか忘れちゃったよ。
私のモットーがね、その子ちょっと潰れちゃったんですけど、私は無理をしないって、30代、それこそどうだろう、30代くらいからかな。無理をしないっていうのをモットーに生きてるんですよ。だからね、仕事が残ろうが、明日にすればいいし、みたいなね、そんな感じで。頑張らない。できる範囲のことしかしないっていうのを心に留めて生きてるので。
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余計に30代になってからだから生きやすくなったというかね、もう本当に自分を大切に生きていこうという気持ちで生きております。はい、ちょっと短いですけど、今日はそんなお話でした。またねー。
と言ったんですが、ちょっと残ってるので再開してみました。あのね、最後に言いたかったというか、今が良ければそれで良くないっていう。なんか結構そのね、20代とかは先のことで、見えない先でのことで不安になったりしてたんですよ。
まあその頃はまだ結婚も子供もいなかったっていうのもあると思うんですけど、今はそれがあるおかげで、もうなんかそれ以上に何か欲しいものがないから言えるかもしれないんですけど、
なんかやっぱ未来のこと、これから起こる分からないこと、自分の何か目標があるとかだったらいいんですけど、ただそれが漠然とした不安とかだったんなら、今楽しいならそれを楽しんでればいいんじゃないかなって思ってね。
で、その時が来たら来たで、その時対応するしかないしって思ってるので、楽しい時は今を楽しんでいけばいいんじゃないかなと思っております。はい、それが言いたかっただけです。では聞いていただきありがとうございました。またねー。