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こんにちは。落語トークをしてみたいと思います。
この前、僕が毎日よく聞いているトーカーさんで、ラクダのラッタッタさんという人がいました。
その人が階段話をしていたので、僕も夏で階段話をしてみようかなと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
お菊の皿という話をしてみたいと思います。
真夜中の出会い
話は、真夜中、若い男は3人が外を出歩いているところから始まります。
落語の階段話をしてみようかなと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
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落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
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落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なので、あまり怖くはないと思います。
落語の階段話なら最初は6センチんだよ?
位置が分からないようにゴメンナサイ!
落語の階段話なら最初は6センチんだよ!?
ここは霊の井戸か?
男たちが到着したところで
お菊の霊登場
ちょうど牛三つ時の鐘が鳴り響きました。
するとですね、
井戸の周りに火の玉が現れ、
それに続いて、お菊の霊が登場しました。
うらめしやてつざわ!
出た出た出た!1枚!2枚!
3枚!4枚!もう逃げ出さないのか!
逃げ出さないのか!
お菊の顔をよく見て!
いい女だね!
5枚!6枚!もう6枚!
逃げるぞ!
その場から逃げ出した3人は、
怖かったな!
でも、お菊さん綺麗だったな!
あの顔!
もう一度!
また行かないか!
バカですね、男ってね!
お菊を見に行く
翌朝、お菊さんを見に行くことに行った3人です。
ところがですね、
美人の霊が出るらしいという噂が
パーッと広まるわけですよ。
すると、当然バカな男が
大勢井戸の周りに集まるようになりました。
それに目をつけたのが、
その当時の工業主。
工業をしたりする人ですね。
お神の許しを得てですね、
お菊を主役にした工業を始めました。
こうしてですね、井戸の周りには
たくさんの席が設けられてですね、
A席、B席、立ち寝、
お菊を見るためには入場料が必要になりました。
そして再び3人が来る。
久しぶりに来たら、随分に賑やかでね。
お店もたくさん出てるね。
お菊さんまんじゅう、お菊さんまめ、
お菊さんまなか、
よりどり味噌汁、あそこにお菊さんせんべいがあるじゃないか。
あれ面白いぞ。どうせ普通のせんべいだろ。
表面に青い模様が付いてる以外は、
味も形も普通のせんべいだ。
ただ、10枚入りって売ってるのに、
買って数えてみると9枚しか入ってないんだよ。
ははは。面白いね。
それ考えた。そんなことを話しながら、
男たちは自分の席に着きました。
俺はここのところ来られてなかったんだが、
最近のお客ちゃんどうよ。
実はあんまり評判よくねえんだよ。
こうやって見物客が増えるでしょ。
か細い声で恨めしやーって言うのが、
それじゃあ後ろまで聞こえないでしょ。
だから声を張るようになっちゃったんだよね。
そりゃあ風情がねえな。
しかも最近はファンからの差し入れが多いみたいで、
もらったお菓子食べすぎて太っちゃったんだよ。
俺ぽっちゃりの方が好きだけどね。
それがぽっちゃりじゃ済まねえくらいだよ。
この間、井戸につっかえて出れなかったんだって。
その時、突如会場の照明が落ちて、
井戸にピンスポットが当たられました。
ピカーン!
それと同時に、大音量の出林が鳴り響きました。
これを聞いた観客はね、ボルテージがどんどん上がっていきます。
大きく大きく大合唱が始まります。
そこへですね、ド派手ない少年井戸から登場した大きい子。
みんな、恨めしやー!
大声援。
まずは自己紹介させてください。
私、丑三時プリンセス。
私のこと好きになってくれなきゃ呪っちゃうぞ。
大きくでーす。
わんやわんや大きく。
わんやわんや大歓声です。
早速ライブを始めたいんだけど、
みんな盛り上がる準備はできてる?
大声援。
早速スタート。
一枚、二枚、三枚。
おー、前と雰囲気が違うので、
生のきくさんは最高だね。
四枚、五枚、六枚。
なかなか落ちないね。
おーい、人が多すぎて逃げられないね。
七枚、八枚、あと一枚だな。
早く、早く逃げないと。
9枚まで来ちまったよ。これで俺たちの命は…
10枚!11枚!
ん?
12枚!13!14!15!16!17!
あれ?おきくさん、9枚以上数えてるじゃない。
最後に、18枚!
はい、おしまい!
ちょっとちょっと、おきくさん。
あ?何でよ。
なんか態度悪いね。
あのー、どうして18枚まで数えてるんですか?
そんなのこっちに分かってたろうが。
でも、それは9枚って話だったでしょ?
うるせーな!
あたしは明日、休みなんだよ!
ちゃんちゃん!
ということでですね、えーっと。
18枚までお皿を数えたおきくさんの話でした。
明日休みだからね、明日の分も数えたってことですね。
はい、えーっと。
工業のせいでね、もうすっかり族っぽくなったおきくさんでした。
明日は休みをとるということで、
今晩は9枚かける2日分の18枚数えたという話でした。
はい、えーっと。
これはね、えーっとね。
男子さん、男子さんとかもやってたみたいだな。
いっぺんね、本家、男子さん。
本家じゃないな。
いや、結構古い、古いあれみたいですよ。
古い、古いお話みたいですよ。
で、えーっと。
ぜひですね、えーっと。
本家。
これだからね、いろんな人やってると思いますね。
僕に、あのー。
で、あのー。
情景がね、パッと浮かぶような感じで話すことができたらかなり面白いですね。
で、おきくもね、最初は裏飯屋、本当の幽霊だったんだけど、
だんだんもう、なんだろう。
アイドル歌手、アイドル歌手、ああいう雰囲気を出したいですね。
みんな、いいかーい。いくよー。1枚、2枚、みたいなね。
はい、えーっとですね。
そんな感じでしょうかね。
はい、えーっとね、落語のちょっと練習はね、えーっと。
したいんだけど、まだできてないんですけど。
まあ、何の話を練習しようかなというのも兼ねて、
今日は階段話、おきくのさらというお話をしてみました。
はい、えーっと。
はい、ではこんな感じになります。失礼します。