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はい、じゃあ15分一本勝負。今日のテーマは、
邦楽の話。
邦楽?
なるほど。
邦楽って言ってもあれです。
方向性?
音楽の邦楽。
あー、日本の。
日本の曲ミュージック?
そうそうそう。
ちょっと焦りましたよね。
東大南北かと思って、また来たよと思いましたよ。
いやいやいや、邦楽の話って言ったら、
今度急にバーンて広くなりましたね。
邦楽難しいな。音楽自体苦手だからな。
え?そうですか?
よくCMの音楽とかを再現してるイメージですよ。
そうですね。
CM?CMなんか再現しましたっけ僕?
昔、ちゅうさんがやってたCMを再現したのが、
めちゃめちゃ懐かしいと思ったんですよね。
何かのCM。
まるみ屋の麻婆茄子とかですか?
あ、かもしれない。
あれは邦楽とはちょっとだいぶ違う。
あ、そうか、邦楽か。ごめんなさい。
J-POP。
J-POP。
J-POPですね。
最近何聴いてます?
いやー、音楽聴いてないな。
ラジカセおじさんの時間で、
カセオちゃんの音楽ぐらいしか聴いてないです。
もうポッドキャストにビタッとハマってるんですね。
うんこが漏れたよしか聴いてないです。
僕はね、何聴いてますかね。
アニメのオープニングテーマとかで使われてる曲は聴けますね。
イェーイ。
アニメ。アニメ何やってんすか?
僕はメイドインアビスっていうのを見てるんですけど、
それのオープニングテーマとか、エンディングテーマとか、
あとは、あと何聴いてるかな。
あともう古くなりますよね。
昔、自分が学生時代やった時のとか。
僕もここ10日間ぐらいずーっと頭の中、
仮面舞踏会がややエンドレスに流れてます。
ややエンドレスね。
それ何かきっかけあったんですか?
なんでだっけなー。
あの、あ、そうです。
野田島大会が割と近い街であって、
友達と2人で出ようと思って、
たぶん2人でその曲選んだからダメだったんでしょうけど、
ハガキ選考で落ちたんですよね。
3人だったら予選ぐらい行けたんじゃないかなと思ったんですけど、
ハガキで選考なんだ。
そうなんです。一時ハガキなんです。
歌えもしねえのかと思って。
もうそれで聴いてからずっとです。
あとジュリオの勝手に仕上がれ。
ああ、いいっすね。
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時代を感じますね。
だいぶ前ですね、それ。
J-POP、そうそうね。
勝手に仕上がれ、まだ生まれてました?
生まれてない。
いや、生まれてないかな。
僕は生まれてたけど、栗原さんとか生まれてないんじゃないかな。
なんか、やりたくなりますよね、この。
そうなんだ。
ノリ的な。
ポッドキャストでそのジェスチャーで表現で。
手を挙げて。
なんかでも今は邦楽よりもJ-POPの話とかが多くないですか?
J-POPなおさら分かんない。
なんて言うんでしたっけ。
この間誰かが解散したとかいうのが話題になってましたよね。
解散したんですかね。
男のグループが。
BTS?
解散してなくないですか?
あれしてない?活動休止?
多分してないです。
やべえとこに踏み入れたな、これ。
あれですかね、軍隊に入る系とか。
そうそう、平均があるから。
割と個別で活動するよ的な。
ああ、そういうことですか。
体調も悪い人もいて、どのコーナーみたいな。
なるほどね。
これ今K-POPファンが聞いたら怒るやつですよね。
怒る。
僕、よく女性の続々と出てくるのが、もはやなんだか分かんない世代に突入してますよ。
僕もTWICEぐらいまでは分かってましたけど。
なんすかそれ。
TWICEです。
今はもうなんですかね。
ワンダーガールで止まってますから。
それも分かんないな。
カラーとかどうですか?
カラーは分かる、なんとか。ギリギリ。
カラーは少女時代ぐらいまでですね。
少女時代いましたね。
今もいるのかな。
あんまり軽率な発言できねえな。
いないです。
いるかな。
少女時代再始動っていうニュース見ましたもん。
ほんとですか。
休んでてってことか。
方角のああいう人たちって今いるんすかね。
少年帯?
少年帯は僕のですよ。
いや、僕のじゃないけど。
シュウさんの相当聞いたぞっていう方角なんですか。
僕、サンさんは一応結構聞きましたかね。
それはちょっとあるかもしれないですね。
なるほど。
サンさんの思い出お願いします。
思い出?
サンさんの思い出。
これあれですもんね。
A話で終わるやつですもんね。
そうやったっけ。
えーっとね。
サンさんの思い出か。
言いなさいね。
いやいやいや。
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僕ね、やっぱり物真似が好きで。
サンさんの声真似がなんとなく歌真似ができそうだなみたいなのが高校の時に。
中学3年くらいからちょっと一人でやってたのかな。
でもその当時まだカラオケが僕が中3で出始めくらいだったのかな。
で、高校入って、それでもやっぱ高3くらいになってやっとカラオケ自分たちで行ってみようみたいな感じで。
行って、でサンさんの物真似したら結構似てるって言うんで話題になって。
受けたんだ。
そっから物真似みたいなのをやり始めたみたいなきっかけになってくれたのがサンさんみたいな。
曲は?
曲はね、その時は真夏の果実だった気がしますね。
結構しっとり?
あーそうですね。ちょうどそれが出たタイミングだったのかな。
僕が高3くらいでちょうど流行った、ちょっと何のドラマか忘れましたけど、なんかドラマで使われてた曲だったと思うんですよね。
あれ?四六時中のやつですか?
そうですそうです。
四六時中のやつですね。
で、それからやっぱりサンさんが歌うようになって、よく歌うのはやっぱり真夏の果実なんですか?
うーん、でも当時はそれが流行ってたからって言うんで、そっからまた大学に行って、その時にまた出た曲をやっぱり歌いますよね、そのまんま。
だからその後はもうひたすら最新の出た曲をカラオケで歌うみたいな。
で、大学行ったら行ったで、おー似てる似てる、週はもうサンさんかーみたいな、そんな流れになっていくっていう感じですね。
ゴールデンウィークののどちまん大会の時はサンさんは何歌ってましたっけ?
ダーティー・オールドマンを歌ってましたね。
ダーティー・オールドマン。
あーごめんなさい、ちょっとわかんない。
わかんないですよね。
いやいや、もう10年以上経ってるかな。
くわたさんが50歳の時に出した曲なんですよね。
ほうほうほうほう。
で、おじいさんっていうか、まあそういうなんだかんだで金に汚い親父にならざるを得ないっすよねみたいな雰囲気で出したみたいな、本人のインタビューみたいなのをテレビで見たりしたんですけど、
僕もまあ49で、そのくわたさんの年齢に近くなったなーみたいなんで、あの曲を選んで歌ったみたいな感じでしたね。
いい話だ。
うわーありがとうございます。なんかもう全然オチが出てこないと思って、落ちようと思いながらやってましたけど。
そうなんですよ、こないだの木口さんので、やっぱこう落ち、落差つけれたらいいなと思いますよね、話に。
いやー。
その特訓の場として使いましょうか、ここ。
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いきなり一本勝負で始まって。
始まって。
だいぶ肩も荒れしてきました。
あと6分ありますんで、じゃあもう1個いきましょうか。
おお、いきますか。
いきましょう。
じゃあ邦楽の話は終わって、2枚目。
あ、泣いた話が出たんで、これはこの間も出たんで。
はい。失敗しました。
2本目、餃子の話。
餃子?
これはいけるんじゃない?
これは宇都宮餃子。
はい、でもそれのエピソード僕も自分のポートキャストで喋っちゃいましたけど。
餃子はなんで宇都宮が有名なんですかね。
どんな話だったか忘れちゃいました。
なんで宇都宮が有名かはすげー適当情報で、本当嘘だったら怒られちゃう話なんですけど、
当時は明治以降偉い人たちが別荘とか作ってた関係もあって、軍隊とかを結構誘致してたんですよね。
軍隊、日中戦争とか太陽戦争とかそれに行く人が多くて、それで満州あたりから帰ってきた人が餃子を持ち帰ってきたみたいな。
それで昔、かつてないテレビって山田くにこさんのテレビ屋さんの。
あれで、どうやら宇都宮は餃子いっぱい食べてるぞみたいなところで、それで餃子の街にしよう的な。
テレビ番組初で発見されたんですね。
僕はそう思ってますね。近所の公園に行った記憶があります。
じゃあ割と最近なんだ。
結構ですね。
山田かつてないテレビって、だって僕高校生ぐらいだもんな。
30年くらい。
でも30年か。最近って言っちゃったけど30年か。
30年くらい前ですかね。
そっか。でももっと前かと思ってたな。
割と最近なんだな。
宇都宮餃子とどこでしたっけ。
浜松ですよね。
今年、それこそしゅうさん、宮崎が一番なったんですよ。
確か、消費量は変わってましたね。
高鍋かな。
そうですそうです。
高鍋は割と近いんですよ。
それが出てから、無人餃子販売店がめちゃめちゃ増えたっすね。一気に。
ありますね。結構効果も増えてますよ。
無人餃子販売店ってどんな…。
高鍋さんでしたっけ、餃子屋さんは。
高鍋っていうのは地名なんですけどね。
そうなんですか。
高鍋町。
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有名な餃子屋さんが、そこは店員さんがいたかな。
焼いてくれるんじゃなくて、冷凍買ってくるんですよね。
そうなのかもしれないですね。
その感じで。
僕ね、行ったことないんですよね。行ったことないというか、
高鍋が有名なのは知ってはいるけど、食べたこともないし、買ったこともないみたいな感じなんですよ。
えー、無人なんすか。
なんか最近すごい出来てるのが無人ですね。
えー、無人ってすごいな。
行ったことないんですけど。
僕も前通ったことしかないですから、分かんないですけど、冷凍の餃子をそのままボーンって置いてあるんですよね。
えー。
自販機とかじゃなくて。
自販機的な感じですよね。
感じですね。
コンビニのジュース売ってるみたいな感じのところがある餃子カフェにとって、お金払う、どう払うか分かんないですけど。
野菜の無人販売みたいなんじゃないですよね。
いや、まあでも、多分どうなんでしょうね。
似てるんじゃ、似てるんじゃないかな。
なんかカウントアップなのかな。
じゃあ、ちょっとその話の練習に、一回自分のポートキャストでも喋った餃子エピソードを話してもいいですか。
あと1分半ぐらいしかないけど。
あと1分半ですけど。
えー、大丈夫かな。
お店参りに15年くらい前に行ったんですよ。
そうすると都知事から言うと、だいたい真ん中辺が静岡浜町になるんで、やっぱ有名じゃないですか、餃子。
餃子食べたいなと思ってお腹空かせて、たぶん地元で有名って聞いたところに行ったんですよね。
それで餃子を食べてたら、そこの大将が席の端から全員に話しかけてくるんですよ。
どっから来たんだよ、お兄ちゃん。
お姉さんは、あ、そうか。おいしいでしょ、みたいな。
僕、いや、変な感じになるじゃないですか。
ちょっともう、おいしかったのにもうその時点でも味わかんなくなっちゃって。
どうしよう、どうしようって言って、ついに僕が来たんですね。
お兄ちゃんは、どっから来たの?って聞いたんで。
ちょっと変な感じになっちゃうんですけど、いいですか?って言ったら。
ん?お、それ宇都宮から来たなって言われたんで。
そうですよって言ったら、マジで僕はもう10秒くらいに感じたんですけど、5秒くらい。
お、怖い怖い。
母ちゃん、水!つって奥で歩いてたんですよ。
親父!親父!どうせ聞くんだ、もうちょっと上手にやってくれって。
お店、すげえ雰囲気になっちゃって。
もうそこからは味わかんない。
余って食って、お金払って帰ってきました。
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すげえ、いろいろ読んでまとめた。
面白い話。
いやー、そっかー。そんな話してましたっけ、栗原城で。
してましたね、そういうかね。
ごめんなさい、ちょっと忘れてましたね。全部聞いてるはずなんだけど。
もう一つ一つちゃんと擦っていけば、ちゃんといけるんすかね。
いけるかもしれない。
そういう練習しよう、僕。
リユースしましょう、リユース。
じゃあこんなところで1本目。
ありがとうございました。
ありがとうございました。