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2024-07-14 12:01

トーク181[音楽] リコーダー from Radiotalk

明日はリコフェスです

17時から
00:02
おはようございます。トークの181回目、今日はですね、7月の14日曜日ですね。
今日はね、音楽というのをやってみようかなと思って、
で、リコーダートーク、リコーダーの話をちょっとしてみたいと思います。
リコーダーの話。で、その前にちょっと小話をしましょう。
えーと、ネズミ、ネズミ。男がですね、男と男が2人で話し合ってますね。
おー、ネズミ捕りにね、ネズミがかかったよ。大きいネズミだ。
おー、そっかいそっかい、どれどれ。
なんで、ちっとも大きくないな。こんなのちっちゃいよ。
いやいや、大きいよ。いや、ちっちゃいよ。大きいよ。
なんて言ってると、中のネズミが、チュー。
ちゃんちゃん。
これはね、たぶんね、古典の小話ですね。
だから、小話、落語っていうのは、お決まりのネタがあるわけですよ。
で、演者はいろんな演者がいてね。
で、小話っていうのもわりとね、定番の小話っていうのがあってですね。
えーと、いいな。僕もこんな小話が作れるようになりたいな。
まあ、えーと、それはいいと知って。
そうだな、自分でもちょっと。
えーと、はい、えーと、今日は音楽トークっていうこと。
昨日はね、歴史トークをしてみたんですよね。
今日は音楽トークで、まあ、そんな特にテーマないお話してもいいんだけど。
まあ、とりあえず、自分が好きなことをね、やっぱり話していくのがいいのかなと思って。
音楽の話です。
ちなみにですね、明日はね、なんと、リコーダーフェス。
7月15日。
えーと、リコーダーフェスをやりますよ。
えーと、ぜひぜひぜひ来てみてください。
あ、そうだな、リコーダーフェス。
リコーダーフェス。
えーと、やります。
はい、えーとですね。よろしくお願いします。
えーと、リコーダーというのはですね、ラジオトーカーのね、ナオコンと一緒にやります。
えーと、夕方ね、夕方、リコーダーをずっと練習されている方もですね。
で、あの、楽器の練習をね、ラジオトークでやられている方が多いんですけど、
あんまりね、リコーダーの練習をされている方はあんまり聞いたことないですね。
で、あとですね、あの、YouTubeとかでも、意外にリコーダーやられている方って少なくて、
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なぜ、なぜ少ないのかなぁと思ってるんですけどね。
リコーダーってすごくいい楽器で、何がいいかというと、なんだろう。
手軽ですね。
一度は小学校とか中学校とかでやられたことがあると思うんですね。
なので、家を探してみてですね、リコーダーが見つかったらですね、
ぜひ、やってみたい、やって、もう一度ね、リコーダーやってみたらどうかなぁと思います。
簡単な、簡単な曲、あ、じゃあ楽譜僕見ないで。
簡単な曲ならね、簡単な曲、あの、簡単な曲っていうかね、
童謡、童謡みたいな曲ならね、すぐ吹けるようになりますね。
僕今吹いたのが、アルト、アルトって大きく分けて、
アルトとソプラノっていうリコーダーがあると思います。
で、ソプラノを吹いてみましょうか。
で、ソプラノ、ソプラノの方が小さいですよね。
で、アルトが大きいやつ。
で、ここでちょっと問題が出てくるんですけど、問題でもないんだけど、
ソプラノはバロック式と、もしリコーダー買いに、
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リコーダーやってみようかなと思ったら、
ソプラノはバロック式とジャーマン式っていうのがあると思います。
で、バロックでソプラノね、アルトからはもう全部バロックなんですよ。
で、小学校でやったのはジャーマン式なんですよ。
で、もし今ソプラノを買おうとしたら、
多分ね、バロック式を買われた方がいいとは思います。
なぜかというと、リコーダーをずっとはまっていくと、
そのうちアルトをやりたくなりますから、
アルトをやりたくなりますから、
そしたら、ジャーマン式だとちょっと指使いが違ってくるんですよね。
なので、最初からバロック式で覚えたら、
アルトとかテナーとかバスとか、
いろいろリコーダーあるんですけど、
バロック式から始めた方が多分いいと思いますね。
僕が知っている人の先生、リコーダーの先生の人がいて、
その人は、小学校からバロック式のリコーダーを教えた方がいいんじゃないか、
運動をしている人で。
僕も一応バロックからやった方がいいんじゃないかなという。
でもね、どっちかって迷ったら、
多分バロック式でリコーダーを始めた方がいいんじゃないかなと思います。
何かの意図があるなら、それはそれでいいと思いますけどね。
よくわかんないなというなら、迷わずバロック式からやってみてください。
ちょっと指使いが違いますけどね。
これソプラノ。
ソプラノなかなか難しいですけどね。
リコーダーのおすすめの理由を話しておきましょうか。
息を使う楽器っていうのはね、全般的に健康にいいわけですよ。
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まずはこうやってロングトーンといって一定の音をですね、
長く真っ直ぐ吹く練習をするんですよね。
これがね、こうなってしまうんですよ最初の頃ってね。
音が震えるっていうか。
一番気持ちいい音の強さ、息の強さがあるわけですよ。
それを一定で、結構難しいですね。
一定で出すって結構難しくて。
要はそうやって息を出すことによって、
お腹を実は使うんですよ。
リコーダーを吹いていると自然に腹式呼吸、深い呼吸が身についてですね、健康に。
腹式呼吸をしているとね、要は内臓系にすごくいい影響を与えますので、
すごくそれだけで健康にいいわけですよ。
肺活量が大きい方が有利なんですよ、吹く楽器はね。
ただ肺活量をどうやって大きくするかというと、
肺に空気をいっぱい入れるだけなんですけど、
肺に空気を入れるだけなんですよ。
肺に空気を入れるだけなんですけど、
肺に空気を入れるだけなんですよ。
肺活量をどうやって大きくするかというと、
肺に空気をいっぱい入れるだけなんですけど、
肺の大きさを大きくするんじゃなくて、
僕なりに肺の半分も使ってないんですよ普段ね。
それを5%でも10%でも肺に空気を入れるような練習をしていくわけですから、
普段から空気をたくさん吸えるような体質になっていきますね。
現代人ね、スマホをやりすぎで寝こぜって言うじゃないですか。
寝こぜっていろいろあるんだけど、
一つは空気の取り入れる量が減るんですよ寝こぜってね。
だからね、ちょっと私スマホをやりすぎだなと思う方はですね、
スマホは仕様がないので、ぜひリコーダーをはじめてですね、
空気を取り入れる量を増やしてみたらどうでしょうか。
もうこんな時間だ。
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