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こんにちは、オカリナ、浜辺の歌、ちょっとリクエストがあったんで、やってみたいと思います。
まずは、この曲はFです。F、F、Fということはドレミファソラシーにフラットが付きますね。
リズムは8分の6っていう捉え方が普通かなと思います。
8分の6ってね、1、2、3、2、2、3、1、2、3、2、2、3、1、2、3、2、3、1、2、3、2、2、3、こんなリズムですね。
だからですね、なんとなく吹く前に、1、2、3、2、2、3、1、2、3、2、2、3という風に口で言ってみてですね、体をそのリズムにしてあげるといいですね。
ちょっとやってみますか。
タンギングを全部付けたらこうで、時々スラーを混ぜてあげます。
ビブラートをかけるとしたら、あんまりおかしいですね、ビブラートをかけるとね。
これさっきと一緒ですね。
ミレドラドソファ、なんとなくここで一旦落ち着いた感じ。
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これはどう吹くんでしょうかね。
タンギングを入れてみると、ここタンギングを入れないと、
ちょっとですね、自分で録音してですね、どこにタンギングとスラー、要はタンギングを入れて、スラー、タンギングを入れない、タンギングを入れた方がいいか入れない方がいいか、
ちょっと自分で聞いてみてですね、こっちの方がかっこいいなというのを探してみてください。
ちなみに人と合わす時は人と合わせた方がいいんですけどね。
とりあえず自分でどっちがいいかなというのを考えてみてください。
次がドドソドソのシャープドラ、ドドソドソのシャープドラ、ドドソドソのシャープドラ。
ここが多分ね、この曲の一番の見せ場かもしれないですね。
かっこよく吹いてみてください。
レレソファソド、レレシ、シはフラットですよ、ファソド。
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ビブラードの方がかけたらいいですね。装飾音を入れてみましょうか。
レレシファソド、いろいろとかっこよく吹いてみましょう。
次にドドファソラソファソレファ、ミレドラドソファ。
一緒ですかね。
はい、こんな感じです。
何かわからなかったらまた連絡ください。
失礼します。