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はい、こんにちは、なおくんです。今日は、2023年の3月20日の月曜日ですね。
もうね、3月の中旬が終わり、下旬に入っていくような感じでございますけれどもね、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでね、明日はね、春分…でしたっけ、春分ですよね、春に分ける。
そう、春分の日ですね。はい、明日3月21日火曜日、火曜日ですけど祝日ですね、春分の日ですね。
はい、まあ春分の日っていうのはね、宇宙元旦ってね、スピリチュアル界隈ではね、言われたりしてね、
まあそのスピリチュアル的にはですね、いわゆるね、3月21日が年の始まりみたいな、
そういうなんかね、あれがありますね、そういう観修、観修っていうかそういう認識が、共通認識がありますけどね、
別にスピリチュアルに僕どっぷりはまってるわけじゃないんですけども、そういう話をよく聞くので、
3月21日は宇宙元旦ね、宇宙の元旦ですよって、そういう話なのでね、ちょっとまた年が切り替わるというかね、
そういった意味でね、そういう意味で、まあ世間的には1月1日がね、ハッピーニューイヤーですけど、
まあちょっとね、その別の考え方では、3月21日こそが新年なのではないかっていうね、そういった考え方もあるという風に考えるとですね、
まあ今日はある意味大晦日だからね、今日は宇宙的な意味での大晦日ですね、はい。
もういきなり何を話すんだって話ですけどね、はい。
パッと思いついちゃったんで、今ね、思いついたまんまに喋っている状態ですね。
何も考えずに今収録して喋っているので、こんな状態になってしまうわけなんですけれども、はい。
最近ね、ちょっとね、リコーダーにハマっておりまして、
この間チャットGPTにハマっているって言ったら、今度リコーダーにハマっておりまして、
もうほんとね、自分でもね、節操がないというかね、何にハマるかわかんないんですよね、その時になってみないと。
だからね、急にまたリコーダーの感じの話が増えたと思ったらね、
あーリコーダーにハマっているなって思っていただければと思います。
もうこのチャンネルね、何のチャンネルかわかんないですよね。
たまに英語にハマる時もあればですね、英語に夢中になったら英語の配信がバーッと増えてね、
漫画にハマったらね、漫画に関する話題になったりね、
iPadとかね、ハマったりした時はガーッとiPadの話題になるし、
まあね、チャットGPTにハマったらチャットGPTの話題がたくさん出てくるし、
で今はね、ちょっとリコーダーにハマってますね、リコーダー。
まあ5日前にリコーダー買った感じなんですよね。
だからまだ1週間も経ってない感じなんですけれども、
まあね、この僕の性格上ね、すぐ飽きると思うんですけども、
まあいつまで続くかわかんないですけれども、
でもまあ、その時の気分においてですね、
やっていきたいなっていう感じでございますけれども、
みなさんリコーダーとかね、やったことありますよね、小学校とかね。
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中学校ではアルトリコーダーをやるっていう人も多いらしいですけどね、
アルトリコーダーってね、ちょっと一回りでかいリコーダーなんですけども、
僕はね、中学校でそれをやった記憶がなかったんだけど、
僕が記憶間違いだったわけではなくて、
なんかネットで調べたら、別にアルトリコーダーに関しては
絶対にやんなきゃいけないみたいなもんじゃないっぽいですね。
だからその、やってる人とやってない人がいるらしいです。
だからアルトリコーダー、あれ自分もやったことないなって思う人は、
それであってますね。
だから僕もね、アルトリコーダーは中学校でやった記憶はなかったんですよね。
中学校はね、リコーダー使ったかな、
そもそもリコーダーを使った記憶がないですね。
中学校の音楽って割と楽器を使うか使わないかっていうのは、
先生のさじ加減みたいな感じらしいんですよね。
聞いた話ではね、中学校の時にギターとか使って作曲をしたとか、
ギター使ったかどうかちょっと分かんないけど、
作曲の授業をやったとかっていう人もいたりとかしてね、
いいな、面白そうだなって思って。
僕が行ってた中学校は全然そんなことなくて、
基本的に普通に歌ばっかでしたね。
合唱みたいな感じで。
歌だけずっと歌わせられるみたいな、
すげえつまんなかった感じがしますね。
だからギター習ったりとかね、
アルトリコーダー吹いたりっていう授業があったらね、
もうちょい音楽楽しかったんじゃないかなって、
今更ながら思いますけどね。
やっぱり先生運っていうのがありますよね。
学習指導要領っていうんですか、分かんないけど、
学校で必ずこれを教えなさいっていうのが、
ある程度決まってるものもあれば、
先生のさじ加減である程度決められる、
余裕があるみたいな、
そういうものもあるっぽいですね。
ということで、僕がね、
中学校時代にアルトリコーダーやった記憶がないっていうのは、
別に間違いではなかったっていうことが、
ネットを調べたら分かったっていう、
そういった情報をシェアさせていただきましたね。
ちょっと今外でね、
雑音がしておりますけど、
掃除機的な音がしてますね。
すいません、雑音は僕のコントロール範囲外なので、
ノイズが入ったら申し訳ないんですけども、
僕が謝ることではないんですけども、
一応言っておきますよ。
こっちの問題ですか。
リコーダーについてちょっと話しますか。
リコーダーね。
自分の練習のアーカイブで、
練習の垂れ流し配信っていうのをね、
気が向いたときにやってるんですけども、
それはすごい面白いですね。
練習をちゃんと集中してできるんですよね。
たまに仲良くさせていただいている方が、
覗きに来てくれて、
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コメントとかしてくれたりするので、
それもすごい励みになりますね。
一人で練習って普通するもんなんだけど、
誰かが聞いてくれてたりとか、
コメント残してくれたりするとね、
こんな練習だから別に聞かせるものもないので、
逆に申し訳ないなという気持ちになりつつも、
それでも聞いてくれる方がいるっていうのは、
非常にありがたいですし、
自分のやる気にもなるし。
でも分かんないけど、
多分練習してる姿ってね、
意外と自分では分かんないけど、
聞いてる人に何かしらの価値は提供できてるんじゃないかな、
っていうふうに思ったりはしてるんですよね。
何かしらの価値をね、
自分も頑張ろうかなとかじゃないですけどね。
自分もなんか、
ちょっと、
女子に戻ろうみたいな、
分かんないけどね、
そういう、
配信してる側には気づかない価値がね、
もしかしたらあるんじゃないかな、
とか思ってますね。
リコーダーはね、いいですよ。
こないだ収録配信でも言いましたけど、
やっぱりね、めちゃくちゃ安いんですよね。
本当にね、1000円、2000円で買えるし、
何ならね、
皆さんの実家とかにリコーダーあると思うんですけど、
捨ててなければね、
捨てたりしてればないかもしれないですけどね、
捨ててなければ別に、
小学校時代に使ってたリコーダーがあるでしょうし、
買っても1000円、2000円だし、
何なら100均でも買えますし、
だからめちゃくちゃ身近な楽器なんですよね。
なんでこんなに安いかっていうと、
多分ね、大量生産してるからなんですよね。
だって義務教育で使われてるぐらいですからね、
大量生産してるからその分、
安いっていうのも多分あるでしょうし、
そういう意味ではね、
すごく身近だし、安いし、
で、なんかね、
リコーダーっていうとね、
多分、僕もそうだったんですけども、
子供の楽器でしょ、笑いってね、
なると思うんですけど、
そういう風にイメージ持たれちゃうと、
すごいもったいないなっていう風に、
僕は思いましたね。
リコーダーってね、すごいね、
いい楽器ですよ。
何がいいかっていうと、
まずね、緩楽器をね、
気軽にできるっていうところがね、
めちゃくちゃいいですね。
緩楽器って言ったら、いわゆる吹奏楽の楽器でしょ、
フルート、クラリネット、大声みたいな、
そういうイメージじゃないですか。
でもそういうのって、
普通に生活してる一般人からすると、
なんか想像がつかない世界じゃないですか。
なんかこう、
気軽に始めるっていう感じはしないし、
なんかよく聞く話なんですけど、
まず音を出すのがめっちゃむずいっていう、
音を出すことがめちゃくちゃむずい、
みたいな話をよく聞くので、
なんかね、ちょっと気軽に手を出せる感じでは
ないんですが、
でもリコーダーはですね、
緩楽器、いわゆる緩楽器っていうか、
吹く楽器ですよね。
緩楽器にもかかわらず、
さっき言ったように、
めちゃくちゃ安く買えるし、
しかも本当に吹けば音が鳴るっていうね、
ことなんですよ。
最初はちょっと難しいんだけど、
でもちょっと練習すれば、
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ある程度誰でも様になった演奏ができる
ような楽器なんですよね。
だからすごくいいですよ、
マジで。
皆さんもね、やりましょうよリコーダー。
なんか楽器やりたいんだけど、
何やったらいいんだろうみたいに思ってる人はね、
ぜひリコーダーおすすめしたいですね。
うん。
で、単音楽器っていうか、
単音楽器だから、
メロディーを弾くのにすごくいいんですよ。
なんか変にコードとか覚えなくてもいいし、
うん。
だからその、
名曲のメロディーを弾けば、
それだけで、
曲を吹いた感じになりますから。
特にね、僕みたいにね、
歌が超絶下手な人にとっては、
おすすめですね。
うん。やっぱギターとかってね、
ギターは弾き語りしてなんぼな楽器なんで、
弾き語りというかね、
歌う人がいてこそ、
映える楽器なんでね。
もちろんインスト曲もありますけど、
よほど上手くないとね、ギターのインストってね、
なかなかこう、様にならないんですよね。
でもね、こう、
リコーダーとかだったら、当然その、
メロディーしか弾けないんで、
メロディーを弾いても様になるんですよね。
一人で独奏ができるっていうところが、
非常にね、このラジオトークに
めちゃくちゃ向いてる楽器だなという風に
思いましたね。うん。
なので、僕はいつかね、
このリコーダーを使って、
ライブ配信でね、
コンサート、ソロコンサートをね、やりたいですね。
はい。まあその練習も兼ねて、
ライブ配信で毎日やっておりますので、
もしよかったら、
タイミングがあったら覗きに来ていただければと思いますね。
はい。あのー、
突発的にやるんで、別にいつやるとかっていうことじゃないんで、
自分の気が向いた時に、
パッとライブをつけてですね、
それで練習を垂れ流し配信しておりますので。
うん。
まあそういうね、ラジオトークの
新たな使い方っていうのをね、またこう、
模索していきたいんですよね。
練習をね、ただただ垂れ流してもね、
何か、誰かに価値が提供できるんじゃないか
とかね。
まあそれ自体がちょっと専念になりますね。
っていう感じですね。
はい。
まあリコーダーね、
やってみてね、すごい難しいなって思ったのはね、
息使いですね。
息使いがめちゃくちゃむずい。
あと、運指。
あのー、運指ですよ。
この指がね、指、
ちゃんと押さえられてないとね、
息がどっかからね、息漏れするんですよね。
ほんとにね、ちょっとでも隙間があるとね、
音程が狂うんですよね。
これはね、なんかね、
なんかね、小学校の時に、
これがすげえやだったなっていう風に
思い出したような気がしますね。
なんかリコーダーって、あんまりいい記憶が
当時なかったんですよ、正直言うと。
その、子供の時に。
何が、なんか、
やだったかって言うと、たぶんね、その、なんか、
フィヤーって音が鳴っちゃう、その感じがやだったので、
なんかね、まあ、
それはね、ちょっと克服したいと思いますね。
子供時代のトラウマをね、
克服できるぐらいまでは
上手くなりたいなという風に思っております。
はい、ということで、
以上です。ありがとうございます。