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おはようございます。今日はですね、ハーモニカ、ハーモニカということをですね、ちょっと語ってみたいと思います。
今日はね、せっかくなんで手元にハーモニカを。
ハーモニカって懐かしいですよね。僕はね、今ね、よくハーモニカの練習をライブで、ライブ録音でしてるんですけどね。
毎朝のように、やらない日もあるけど、だいたい毎朝ハーモニカ吹いてますね。
ハーモニカってね、まずはね、3種類主にありますね。3種類。
テンホールズハーモニカか、テンホールズハーモニカ、副音ハーモニカ、クロマチックか。
テンホールズ、副音、クロマチック。
この3つが代表的なハーモニカだと思います。
小学生、小学校とかで使ってるハーモニカ、あれちょっとどうなんだろう。あれちょっとよくわかんないんですけど。
まあまあまあまあ、いいと思うんですけど、いいと思うんですけど、できたらテンホールズか副音かクロマチック。
この3種類のどれかがいいかなとは思いますね。
僕はね、やってるのはね、副音ハーモニカという種類のハーモニカをやってますね。
テンホールズも持ってるな、テンホールズも持ってるな。
副音か副音、まあでも副音ですね。副音っていうのは2段になってるハーモニカですね。
これはおすすめじゃないかなと思います。
2段になってるハーモニカなんで、上の穴と下の穴は同じ音なんですよね。
同じ音だけど、微妙に高さが違うんだよな。
普通に吹くだけで2つの音が混じってるから、
それで副4かのハーモニーになるという、そういう仕組みですね。
ハーモニカっていうのはね、数域、副域、数域、副域、両方で音が出ますね。
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こういう楽器はすごく珍しいみたいですよ。
副域で音が出る楽器っていうのはたくさんあるんだけど、数域で音が出る楽器っていうのはあんまりなくて、いいと思います。
ハーモニカはね、僕は朝吹く理由はね、呼吸をね、こういう練習でいいと思いますよ。
こういう練習で、自分の朝の呼吸、呼吸、息を整えるっていうかね、息を整えようと思って毎朝練習してますね。
僕が使ってるハーモニカね、副音ハーモニカで、副音ハーモニカって、
一つの穴、吹く穴、隣の穴、吸う穴、隣の穴、吹く穴という感じで、一個ずつ吸う穴と吹く穴が交互になっているタイプですね。
気をつけないといけないのが、テンホールズハーモニカ。
テンホールズハーモニカって、ちょっと持ってないんですけど、
テンホールズハーモニカ、これなんでテンホールズかというと、穴が10個あるからです。
これはね、一つの穴で、今吹いたのテンホールズハーモニカ、一つの穴で吸うことも吹くこともできるんですね、テンホールズっていうのはね。
テンホールズもいい音ですよね。
で、副音ハーモニカっていうのは、吸う穴と吹く穴が違う。
副音にまた戻りますね。
副音で、自分が出したい音、ドーだとしたら、自分の出したい音はドーだとしたら、他の穴も同時に吹いてあげるんですよね。
低い音。
で、ドーの音とソーの音を同時に吹く。
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するとですね、ハーモニカ、それでハモリになるんですよね。
例えば、ドーの音があって、ソーの音を同時に吹いたらハモリだし、今度はミの音を同時に吹いてみますね。
ドーの音とミの音を同時に。
次はドーの音と低いドーの音。
こういう一つの音と他の音を同時に吹くようなことを、いろいろ駆使しながら演奏していくわけですよ。
ハーモニカをやっている理由はね、自分が楽しいからっていうのもあるけど、
ハーモニカっていうのは楽器としてはちょっと微妙っていうか、楽器としては、
だからハーモニカの人もおもちゃっていう人もいたりしますね。
でもハーモニカの奏者の人も半分おもちゃだねみたいなことを言いながらやってますから、そうなのかもしれないですけど。
健康器具としていいのかなと思うんですね、ハーモニカってね。
簡単な曲をね、ハーモニカを買ったら、毎日息を整えることができるってすごい健康的にいいですね。
こんな感じでですね、簡単な動揺、だから難しいね。
今風の曲を吹くのはちょっと難しいと思うんですよ、ハーモニカだとね。
ちょっとしたテクニックが必要になってくるので、しかもハーモニカって出ない音もあるんですよ。
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例えば楽譜でシャープとかフラットとか付いてる音は出ないんですね、ハーモニカってね。
出すためにはちょっと2本持ったり3本持ったりしないといけないんで、難しいんですよ。
動揺とか、自分が覚えてる動揺とかを吹いてみたらいいのかなと思いますね。
楽器が一つできるとね、人生ますます楽しくなると思いますよ。
楽器なんかできなくてもいいですからね、できなくても。
プロになろうと思ったら大変だけど、自分が楽しくやれたらいいなぐらいなら全然難しくないと思います。
ということで今日はちょっとハーモニカ、部屋から配信録音を撮ってるんでちょうどいいかなと思って、
ハーモニカということをちょっとお勧めしてみました。
また時々ハーモニカの話をしてみたいと、ごめんなさい、一番大事なこと言い忘れてた。
ハーモニカの最大の特徴は片手でも吹けるっていう。
片手でも吹ける。これね、ちょっと皆さんこれだけ覚えて、大事なことを最初に言うべきだった。
片手でもできるっていうことが一番のポイントで。
皆様の周りに片手がちょっと不自由な方とかいらっしゃると思いますよ。
いらっしゃると思いますよっていうか、もしいましたらハーモニカとかね、
進めてみたらいいかも。リハビリとしてね、いいんじゃないかなと思って。
片手でできる楽器ってあんまりそうなくて、
例えばね、脳に血管が詰まるようなそういうご病気になったら半身麻痺のケースとかよく多くて、
そういう方でも片手でもハーモニカってできます。
僕が教えてもらった人ももともとリハビリでハーモニカ始めたっていう方で。
楽器ってね、リハビリって量なんですよ。量。
音楽ってね、楽器ってハマれば、ハマる人はずっと練習できますから、
たくさんリハビリできるんじゃないかなと思いますね。
ただ音楽好きな人ですけどね、嫌な人にあんまり進めないでいいと思いますけどね。
大事な話をしようと思ったんだけど時間が。はい失礼します。