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どうもボブです。今日もですね、ちょっと読書の続きという形で、前回ですね、本当の自分に出会えば病気は消えていくっていう
柱貝浩二さんの本のですね、ご紹介をさせていただいていました。で、今日はその続きをさせていただこうかなと思います。
で、前回はですね、どんな話したかと簡単に言うとですね、本来の自分の生きる目的っていうのがあるんだよと。
病気を作っているのは、その人の心の中の意識と無意識のズレ、これから起きているんだ。病気は自分の意識と潜在意識、無意識の部分、このズレが生じた時に起こっているものなんだよ
っていうことなんですね。で、この無意識の部分ですね、本当の自分っていう部分では
本来のこの本当の自分、自分のね、自己実現の欲求とか、そういう自分の本当の部分があるんですけど、それと別に社会的自分っていうのが形成されていってますよ。
この社会的自分と本当の自分、このギャップが大きければ大きいほど病気になっているんだよということですね。
そして潜在意識はこのまま本当の自分として生きることができない。このまま生きる目的、本来のね生きる目的に向かうことができないんだったら
元気でいても意味がない。 だから
様々な病気を作り出していくんだということなんですね。 本当の自分からのメッセージということなんですね。
そして病気にずっとねフォーカスしているうちはなかなか病気は止められないんだよっていうお話もしましたね。
病気を止めれる人とそうでない人の大きな違いは何かということですね。 今まで自分を無視してきたんだごめんねということで本当の自分と向き合えるかどうかということですね。
なのでいろんな執着を手放してちゃんと本来の自分と向き合うという姿勢が大事なんだっていうお話でした。
さて今日はですね 続き
人の意識レベルと体のエネルギー量というのは連動しているんだよというお話ですね。 自分のこの意識のレベルというのがあるんですけれどもこの段階に分かれていると
言われています。 でそれに比例して体のエネルギーの量が変わるんだよということですね。
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でそのエネルギーが少ないと病気に起こり、病気が起こりやすくなるんだということなんですね。
デイビット・ホーキンズ博士ですね。 ホーキンズ博士知ってます?
ALSの人ですよね。 この人が言ってます。意識レベルのエネルギー量は17段階に分かれるんだ。
分類できるんだということですね。 一つは一番上のレベルは悟り。
これは10の100乗のね、あのこれ周波数の話でしょうね。 10の100乗のパワーがあるんだというふうに表現してます。この本では。
2はピース。 平和とか四福こういった状態ですね。10の60乗。
であと喜び。3番目は喜び。10の54乗。 平穏な喜びの状態ですね。
4、愛。 4番が愛なんですね。1番じゃないんだっていう。10の50乗。これは尊敬っていう。
愛するイコール、尊敬できる状態ですね。 5は理性。
10の40乗。他人を理解する力も大事ですね。 6、6番目。
法願。許しっていう状態ですね。もう相手を包み込む法願。 10の35乗。
7、7は進んでっていうね。進んで行うという進んででしょうかね。 10の31乗。これは楽天的な感情ですよということですね。
で8番目。これは忠誠。 この時にこう8番目で17段階あるうちの8番目が忠誠な状態だそうです。
これは10の25乗ですね。この時はの感情は 信頼。信頼を受けるそういった気持ち。
この時でようやく忠誠なんですね。結構この段階で上のレベルな気がするんですけど 信頼関係気づいた時これが中くらいなわけですね。
さあこの忠誠のところ今までの部分がプラスのレベル プラスに働いていく領域なんですけど次の9から17までがマイナスレベル
こっからずーっと下の方に行くにつれて病気のリスクが高くなっていくということです 9
勇気嘘 勇気は良くないって思うんですけど
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勇気もうこれもちょっとねマイナスの要素を含んでいるということですね これはまああの自分をねようやく肯定できたよっていう状態ですねそういった感情
10の20乗 その次10番
プライドですねえプライドが高い状態 でこの時の感情は軽蔑っていうねその感情もはらんでますよ
確かに何かわかる気がする 10-17.5条細かいなぁ
11番は怒りここで怒りが来るんですね 10-15条
パワーの領域ですね 怒りでこの時の感情をまた
憎しみの感情もここに含まれています憎しみ 怒りとか憎しみ
これは11番目です12番目欲求ですね 欲求マイナスなのって感じはしますけどまあまあ
そうなんです感情としては渇望ね 満たされないっていう状態ですよねこの時も怒りよりもエネルギー低いということですね
つまり下に行くにつれてエネルギー低い方向に今進んでいってますからね これは10-12-12.5条もうね数わかんないでしょ言われても僕も
わかんないです 13番目恐怖
これは感情としては根底に不安があります これは10-10条のエネルギーですねさあここで
目安としてアトピーや皮膚炎って書いてます 13番目の恐怖とか不安
この感情の状態はアトピーや皮膚炎を起こしやすいと言われています a
14番目悲しみ 10-7.5条
これは後悔 後悔を含んでいます
この悲しみや後悔って 恐怖や不安よりもエネルギー低いんですね
で
次15番目無気力
感情としては絶望ね無気力もう本自分にも絶望してもうエネルギーこれ低そうですね 10-5条
この時にまた病気のサイン書いてます 鬱病パニック障害などのメンタル系の病気
これは無気力 絶望のこの状態です16番目
罪悪感 罪悪感ってなかなか低いんですねもうちょい上だと思った
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10-3条今までより低いですね 感情としては非難
罪悪感非難をはらんでいる感情としてはやっぱり 罪悪感を持っている人って自分を攻撃してたりするわけですよね
もしかしたら人を攻撃もしているかもしれない こういう時にガンや抗原病などの難病
抗原ガンだったり抗原病のような難病に陥る そういう可能性が高いんだよ
そして皆さん最後です 17番目最後なんだと思いますか
今まで悟りとか喜び愛理性 勇気プライド怒り悲しみ無気力罪悪感
こんなところから来ました最後一番低いエネルギー なんだと思いますか
正解は恥 嘘
恥だそうです エネルギーは10-2条
悟りは何 覚えてます
この恥が10-2条だとして 悟りは10-100条ですよねもうやっぱ全然違いますね
感情としては 屈辱
惨め 屈辱や惨めという状態が
恥という感情ですね でこの段階では
どんな病気になるか この時は病気というかですね自殺を考え始めるということなんですね
でも恥っていう感情が強いっていうのは本当にね これは手放す必要があるなって思います
さあどうでしょうかね17段階 聞いてきましたがまあねあの
このカウンセリングをする上で橋外さんはですね こういうことを聞きますよって言ってました
何のために病気を止めますかって言うんです 何のために病気を止めるか
目の前の病気っていう問題を回避することに集中集中している限り 癌を治そう癌を治そう印象と戦おうって回避することに集中している限り
病気はやめられないんですよね
あとねこの病気のこと怖いから考えないようにってやればやるほど もうあの先回りして病気やってくるんですよね
でそうじゃなくて 病気を止めてこれをやる
そういうねこれをやりたいから病気は私には必要ない こういう状態精神状態を作るんです
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そのこれをやるやりたい これを明確にすることこれは脳にとってすごく大事ですよということですね
脳はそれを実現するために動き出します 脳はコンピューターなんです何の指令を出すかが重要になってくるんですよね
病気なんてやめて私はこれがしたいんだよもうね病気はもういらないこれをしたいんだ それをね作るこれが大事です実験として
去年の誕生日何してましたかっていうねことを実験で尋ねたんですそうすると 体の運動神経をつかさどる脳の部分
動かなかったそうです去年の誕生日はって聞いたら脳は動かない 逆に今年の誕生日何をしたいですかって聞くと体の運動神経をつかさどる
脳の部位は動き出したんです やっぱり今年何するっていうふうに意識を向けた途端
行動につながる脳の動きが始まったんですね
であとやりたいことがわからない ねその何をこれをやるっていうのがわかんないから困ってんじゃないか
言うんですけど そう
これがねわかんない人はどうするっていうことなんですが例えば子供の頃の記憶 たどってもらったらどうということですね
どんな遊びをしてたどん頑張っていたことって何だったっけ 辛いことどんなことが辛かったですかいろんなね
ことを聞いて本人がねイメージして思い出していく その過程でふとそういえばっていうのがきっと出てくるよって言ってるんですね
であの昔ねこういうことをやりたいことがあったんだとか そんなのをたくさんたくさん出していく
で そのねやりたいことっていうのをさらにさらにやりたいことやりたかったことっていう
のをどんどんどんどん深めていくとですね 今やりたいことにつながるケースが多いよっていうんですね
なのでいろいろとねこう過去の自分の感情とか 塞いできていたものそういったのをどんどん言葉にして出していくと
今自分がやりたいことって本来これだったかもしれない っていうのにピピピッとつながる瞬間があると信じて聞いてみてくださいよっていうこと
なんですね やりたいことがわからないそういう方ですね
さあということで今日はこのくらいにしておきます今日は ホーキンズ白紙の意識レベルと体のエネルギー量って連動しているんだよ
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こういったお話をさせていただきました僕僕としてはすっごい面白いんです また続きを話したいと思いますご視聴ありがとうございます
