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どうもボブです。今日は介護の話ではないんですが、ちょっと僕が思ったことをお話ししたいと思います。
先日ですね、僕の大好きなスタンドFMの配信者のばいちゃんという方がですね、ご存知ない方もいるかもしれませんが、
ばいちゃんという都市伝説ですね、いろいろ語ってくれる方なんですけど、久しぶりに放送してくれてですね、その中でちょっと話してたことがあって、
その方はいつも都市伝説とか配信でですね、思考が大事ですよっていうことを話をしているんですね。
自分が何を考えているかっていうことが現実になっていきますよっていう話をしてたり、いろんな都市伝説話してくれるんですけど、
ある時、副業とかでですね、仕事を稼げるようになって、お金の方向で体を無理させながら、お金の方に爆走していってたようなんですね。
いつもはこう思考が大事って言ってあったんですけど、なんか囚われたりするのは良くないよっていうことだったんですが、いつの間にかいつの間にかお金に囚われて、そっちの方にバーっと進んでいってたと言われてるんですね。
そうしてたらある時ですね、怪我をしちゃって、一時休んでいる間にですね、はっと気づいたそうです。
あれ、何やってたんだろうと。別にお金稼ぐのは悪いわけじゃないんですけど、なんか囚われてそっちに集中しちゃってですね、他が見えなくなっちゃってるような、そんな状況になってたなということに気づいて、機動修正をしたそうです。
その副業もですね、ちょっと不必要な副業はもうやめてしまってとか、機動修正したっていうことだったんですけど、なんかそれ聞いた時にですね、やっぱりなんか、本来の自分と一致しないことをやってると、なんか神様じゃないですけど、いやいや違うよ、あんたっていうことで、
あなたそっちじゃないよっていうことで機動修正される、それが怪我だったり病気だったり、なんか災難だったり、そういったものなのかもしれないなーってすっごく思ったんです。
僕も以前ですね、介護の仕事を今してますけど、その前はいろんな営業職に憧れててですね、今叩かれてますけど、渡見の渡辺道社長とかですね、あと本を書いてる和田博美さんとかですね、
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そういった営業だったり接客だったりビジネスだったり、そういったのをバリバリやってる人憧れてたんです。そっちのね、全然自分と合わないところに飛び込んで行ってたんですけど、いる人たちも今考えたら本当にね、合わないんですよ。
上司とか先輩たちももうイェーイみたいなノリノリな人たちでですね、でも僕そういう人たちも憧れてたんですよ。そんな風になりたいなーって。でもやっぱり仲良くなれないわけですよ。もうなんかこいつつまんねーなーみたいな感じで思われちゃってですね。
1成績も全然うまくいかない。で、挙句の果て倒産しちゃうっていうですね、もう倒産だったり事業縮小でリストラーみたいな、そんなのがもう立て続けに3回続いたんです。
で、もういい加減、営業営業っていうのをもうやめようって思ってですね、一時ボランティアとかいろいろやって、あれよあれよと介護の仕事にたどり着いたっていうことなんですけど、なんか今考えたらですね、違うよと言われてたんじゃないかなって思うんですよね。
いろんな本とかyoutubeとか見たりしました。
で、そっちの本来の自分が持ってる才能とかもそうでしょうし、自分の持ってるもの、そして進んでいく方向っていうのもある程度なんかあるんじゃないかなって。
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それを運命というのか何なのかわかりませんけど、その進んでいる方向だったり道だったり、そういったものから外れたときにですね、何かお知らせが来るような気がするんですね。
嫌なことがもうずっと起こってる場合は、本来の自分の道と違ってんじゃないかなって、そういうときに怒ってばっかり。もうなんかもう周りが悪い、ああじゃこうだって。
どんだけ言ったとしても、結局道逸れてるんだから、あなたが戻さないと、今の嫌なことは決してなくならないと思うんですね。
一つなんか解決したとしても、また似たような問題が出てきて、あんたそっちじゃないって言ってるでしょっていうことでお知らせが来るような気がします。
でもそれをずっとほったらかしにしてたら、あるとき大きい病気になったりとか事故にあったりとか、そういうことで強制終了させられるような、強制的にそこで命が助かったとしても、そこで思い直すきっかけを与えてくれるんじゃないかな。
でもそこできっかけ与えてるのに、いやいやいやと今まで通りの方向を進もうとすると、またその後その後問題が起こってくるような気がするんです。
島田まさみちさんが書いてある「古事記と言霊」を最近また読んでるんですけど、そこでもですね、人間の欲望とか経験感情、そういったものの表面的なものの裏底の方にですね、創造意志っていう、
人間の本来の持っている意志の働きがあるんだよっていうことも言ってあるんです。
なので、何か嫌なことが起こったり、けがとかですね、ちょっとしたけがとか病気とか、何かあったときに今の食生活大丈夫かなとか、ストレス抱え込んでないかなとか、人間関係でも自分の話し方大丈夫かなとかですね、
いろいろちょっと内観してみるきっかけを神様が与えてくれているっていうふうに思ってもいいのかもしれないなって思ってます。
そもそも本来の自分がどこかわかんないよって思うでしょうけれども、それは自分もわからない。ただ、その一つ一つのお知らせ、課題について丁寧に丁寧に対処していくとですね、対処じゃないか、その問題について対処するんじゃなくて、
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これは何かの教えだ、きっかけだっていうことで自分で一個一個考えていく。この過程で徐々に徐々に元の自分の方向に自然と進んでいくんじゃないかなと思うんですよね。
石井博之さんが言ってました。一つ何か気づいて、魂とかのことを潜在意識ということで石井さんは言ってますけど、潜在意識と自分が一致してないなって気づいて何か行動を始めるときですね、小さな行動から始めてくださいって言ってます。
靴を揃えるっていう、そういったことでもいい。引きこもりの人がですね、玄関の靴を揃えるっていう、これだけを毎日続けるっていうことだけで潜在意識が変わってくるんですよね。動き出すんですよね、潜在意識が。
というよりも、もしかしたら潜在意識とか魂とかそっちの方向に自分がぐーっと寄り戻っていくことなのかもしれないですね。
そして小さな行動が、潜在意識の場合は福利、お金がですね、積み立て兄さんとかに入れてどんどん増えていくようにですね、潜在意識も福利のように倍々で増えていくような、そういったものなんだよと。
何か自分で気づいて行動して変わっていこうとすると、ぐーっとそっちの方向にスピードアップして変わっていけるんだと。変わっていくというか、本来の自分に戻っていくっていう、そういったスピードは速いんだよっていうふうに言ってます。
この課題をクリアしていくだけで、いつの間にか精神的にはすごく大きな人物になるということなんです。
なので、何か仕事とか人間関係、家庭でも壁にぶち当たったときはですね、これはむしろいいことなんだと思っていいんじゃないかなって思うんですよね。
これをちゃんと何考えろって言われてるんだっけと思ってですね、あ、そうかそうか、じゃあここを今日食事ちょっと変えようとかですね、言葉遣いちょっと見直そうというふうにですね、いろいろ何かこう違和感を感じてそれを修正していくっていう作業、ただそれだけなんだろうなって。
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それだけでどんどんどんどんいい方向に、本来の自分のところに戻るともういいことしかないんだろうと思うんです。
自分の才能を発揮してどんどんどんどんいい方向に進んでいけると思うので、僕もちょっとそれを目指していきたいなと、ふと今気づいたら確かにお知らせたくさん来てたんだなと、
バイちゃんの放送を聞いて思いました。今回のバイちゃんと花さんとのコラボなんですけど、紙解でですね、もう2時間くらい長いんですけど、その中でもういろいろ気づかされることがたくさんありました。
ご興味のある方はぜひぜひ聞いてみてください。ではご視聴ありがとうございます。
