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2025-02-05 11:48

【心理】「自分がコントロールできるものなんて、この世の中には1つもないんだ」

仁ちゃんの縄文漬けを習ってきました‼️
漬物から、腸、心、人、環境、地球、宇宙、すべてが繋がっていることを感じられました!

人はつい「コントロール」しようとする
感情をコントロール
子供をコントロール
部下をコントロール
自然をコントロール
でもうまくいかずイライラする
だって、そもそもコントロールできるものじゃないんだから

縄文漬けの乳酸菌は悪玉も善玉も仲良く調和させてくれる
お腹の中の環境に調和が生まれれば、
自然と目の前の現実や心の中の調和が生まれる

だから、コントロールするんじゃなくて、
自然の変化に任せて委ねる
できることは、自分の腸を整えることだけ

シンプルだけど昔の日本人は
ご飯、漬物、お味噌汁でそれをやっていたんだ
日本人のご先祖様に感謝だな

#仁ちゃん #縄文漬け
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どうも、ボブです。昨日ですね、僕が、じんちゃんの縄文漬けのお漬物をですね、作るレクチャーをですね、受けに行ってきました。
えーと、知ってますか?縄文漬け。
まあ、言ったら、もう昔から作られてきた、あのー、重しをしっかり乗せてね、
樽を使って、1ヶ月ぐらい出来上がるまでにかかるっていうような、縄漬けの作り方を習ってきました。
これが、乳酸菌の塊になるんです。乳酸菌だけが、もう莫大に、この真空状態の重しのおかげでね、真空状態になって、
乳酸菌だけが増えていく。そして、ビニールを上手に使うことで、雑菌と乳酸菌だけの世界に分けるっていう、そういう工夫を加えて、
これをね、ずっと食べていくと、お腹の中の調和が保たれていくんだと。
それによって、心が変わっていって、そして腸が変わっていくと、血液が変わっていって、健康状態、全部変わっていく。
これが、このじんちゃんっていう方が、39歳の時に、この縄文漬けっていうのを、パッとね、自分がステーキをじゅうじゅう焼いてたんですね。
焼いて食べようかと作ってた時に、急に、漬物じゃーって、なんか意識のどっかから聞こえてきた。
その瞬間、次は、なぜか縄文時代ってわかっちゃう。自分でもわかる。
昔の古代の人たちが、海のところで、何か壺にいろんなものを入れて、神様に捧げるっていう、そういった光景を、パッとタイムスリップしてみた。
その後から、なぜか、漬物の作り方っていうのが備わって、自分でわかっちゃう状態になる、不思議な体験をしたっていう、そういう方なんですけど。
それからずっとね、自分自身がもう、うつ病だったりとか、家族関係、人間関係、お金の問題、たっくさん抱えて、もう限界な時に、
この方は、その、漬物じゃーっていうのが聞こえたっていうことなんですね。そこから人生が大きく変わったっていう。
これ信じる信じないはね、もうそれぞれなんですけども、実際その人のお話を聞いてきたわけです。
で、その中で言ってたことの一つが、いや、もっとたくさんあるんですけど、もう感動しちゃってですね、ちょっとお伝えしたいなと思うんですけど。
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散々この方は、心のこととか、うつ病もね、ずっと抱えていたし、家族関係、お金の問題、いろいろあったので、もうトラブルばっかり、トラブルというかね、もうなんかうまくいかないことばっかりだった。
だけど、家族のためにどうにかしないとか、仕事の人たちに迷惑がかかるから、自分が頑張らないとどうにかしないということで、いろいろ頑張ろう頑張ろうとしたり、怒りや不安、そういったのがずっと押し寄せてきていたんですね。
で、このじんちゃんが、今思えばって言ってるんですけど、今思えば、そもそも感情だろうが、相手、人だろうが、自分がコントロールできるものは一つもないんだ。
でも、ついつい人って、何かをコントロールしようとする。人をコントロールしようと、誰かをね、会社の人、妻、子供をコントロールしようとしてしまう。
環境、こういった自然環境もコントロール。人間が調和じゃなくて、制御したりコントロールしようとして、循環することなく環境を壊していってしまっているとか、そういうね、何かコントロールしようとすると、いろんな弊害が生まれてしまう。
でも、じんちゃんのこの縄文漬けをずっと食べていくことで、お腹の中の調和が生まれるんだ。お腹の中を何かコントロールしようとするわけじゃなくて、この善玉菌、悪玉菌のバランスを、乳酸菌っていうのは結構みんな仲良くしようよって、いろんな酵母菌とかいろんな菌、
手繋いでちょうどいいバランスに整えてくれるっていうのが乳酸菌の働きなんですよね。だから、ちゃんと乳酸菌が腸の中で働いてくれることで、何かサプリメントみたいな乳酸菌もいいのかもしれないけれども、それよりもこういう自然なものから作られた乳酸菌。
乳酸菌だけじゃないですもんね。入ってるのはいろんなミネラル、いろんなものが作用して、この腸にみんな仲良くなろうよ、みんな手を取り合ってちょうどいい、みんなが得意なことをやればいいんだよ、みたいな、そういう調和を作る。
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そうするとですね、勝手に何か自分がコントロールしようとしなくても、腸が変わると外側の現象もフラクタルといって、小さい現象と大きい現象は同じ繋がってるんだよ。
玄関の靴を揃えることが自分の心を整えることと同じなんだよっていうのと一緒で、なんか子供ね、怒ってしまった、イライラして怒ってしまった、その感情を例えば、あ、ダメだった、怒ってしまった、また怒ってしまったとか言って抑え込むとか、
誰かにイラッとしたけど言わずに溜め込んでるとか、それも感情をコントロールしようとしてるんですよね、それも違う、そうじゃない、コントロールするものじゃないんだ、腸が変わってくるとそういうイライラとかそういったのも意外とね、ただの出来事になってしまう。
子供がギャーって言っててもうるさいなーで終わっちゃう。また何度も言ってるじゃないのーっていう感じが湧いてこない。そういう感じになるんですよね。
だからもう、このギャーって言ってるのも長くは続かないよねっていう感じで、普通に流れるままやってると勝手に収まる。こっちがザワザワする必要がなくなるんですよね。
人間関係をどうこうしようっていろいろ考えるけれども、そうじゃなくて、ちゃんとお腹に効いてみる。これいろんな方が言ってます。僕まだまだ感覚つかめてないんだけれども、なんとなくの直感を頼りにする。
そうすると、それに委ねるっていう風にしていくと、自然と人間関係もうまくいったりするんですよね。余計な一言を言わなかったりとか、ある方との出会いがあってうまくいったりとか、そういう自然な形でコントロールを一切しない。
そして、委ねて委ねて体を緩めて緩めていく。でも腸がちゃんとそれ仲良くなってるかどうかですね。腸が喧嘩してたら喧嘩するような現実が起こってしまう。
そうじゃなくて、腸が仲良くなっていく状態を作っていくことができれば、自然と自分たちの現実で現れる現象もそんなに喧嘩するようなことは起こらないっていう調和がもたらされるんだということなんですよね。
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でも、全てのものをコントロールしようとしている自分。これは確かに何かあるな。だいたいそれが原因で怒りが出てきたりするんだよな。聞いてて思いました。
そう、この全てはこのコントロールしようとすることが今の現代の環境破壊とかいろんなことにつながってるんです。ウイルスをどうにかコントロールしようとして、そしてどんどんいろいろワクチンだったりいろんなものが出てきてますけど、それって戦ってコントロールしようとしてるんですよね。
殺そうとしてるとか、殺菌消毒もそうですよね。それって殺そうとして調和は取れてない。戦おう戦おうとしている。相手を悪いものを召しようとしている。そうじゃないんだ。調和なんですよね。
こういうその調和、循環、委ねる、こういう生き方をしていくことでずいぶん人生はもっと軽くもっとストレスもなく自分の思ったように動いていくんだ。
それをこのつけもの一つからこの方は自分でやっていきながら自分の体が変わっていくのを感じながらその変化を今皆さんに伝えてくれてるんですよね。
他にもね、いろんなこの環境破壊とかに関しての考え方どう思いますかとかいろいろお話ししてたのでまた別の機会でお話ししたいなと思います。
すっごく今の2025年の日本人にとってとっても大事な考え方じゃないかなっていうふうに思いました。
なので今日も体を緩めて調和を意識して誰かを批判したり戦ったりけなしたり自分が正しい相手が間違ってるよねそういうふうな考えではなく
全てがそれは大事なことで調和をしていく話し合っていく委ねていく無理にどうこうコントロールしようとしないそういう意識で一日過ごしていきたいなって思いました。
ご視聴ありがとうございます。
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