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2025-02-05 13:12

【心理】「悪」があるから、気づきが生まれ、新しいご縁で社会が良くなっていくんだよ

縄文漬けの仁ちゃんからの教え

#仁ちゃん #縄文漬け
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どうも、ボブです。今日の朝ですね、じんちゃんの縄文漬けについてのお話をですね、させてもらいました。
そこで、トークライブでですね、じんちゃんが語っていたことの一部分を、ちょっとね、ご紹介させていただいたんですが、
このじんちゃん、漬物のお話をしながらですね、心の話、
人間関係の話、環境破壊、自然環境、地球の話、宇宙の話、全部繋がっているんだ、というような形でお話しされるんですよね。
で、ある質問が出まして、今あるね、熊本って、今水資源が外国資本に取られていってる、みたいな話があるんですよね、ご存知の方もいるかと思います。
僕、そんな詳しくはないんですけれども、太陽光パネルをね、山を切って、太陽光パネルをバーッと敷き詰めたりとか、
何かね、地元の人たちは喜ばないような形で、資源がいろいろ、別のものに使われていってしまってる。
このまんまじゃあ、大切なご先祖様からね、ずっと守ってきた自然が破壊されて、しかも自分たちのものとして使えないというかね、もう全部取られていってしまうような、そういう危機感を感じていると。
これに対して、じんさんはどう考えますか?って質問があったんですね。
で、その時の回答が秀逸というか、僕はぁぁぁと思ったのが、なんて言ったと思いますか?
よく、環境破壊をする人とか、外国資本とか、それで僕もね、じんさんも、色々ね、調べて、あの時以前は、もう善と悪、みたいなね。
もうこういうのから守らなければ、なんて思っていたそうです。
でも、今思うのは、善も悪も、実は裏でちゃんと話し合って、バランスをとっているんだ。
これはね、実際のその現実の話ではなく、蝶の話ですね。
蝶内細菌っていうのは、善玉菌、日和美菌、悪玉菌とありますよね。聞いたことあると思いますが。
あの、かわいそうに悪玉菌、悪なんて言われちゃってるんですよね。善玉菌は善って言われてるんです。
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で、善玉菌2、悪玉菌1、日和美菌7、このバランスがいいんですよって言われたりしますが、
このバランスが今ちょっと乱れてはいる状況、この世の中でですね。乱れているんだ。
ただ、乱れているからこそ、こうやって、あ、整えないと、っていうふうに思うわけですよね。
で、この悪玉菌の悪っていうのも、じゃあゼロになれば蝶内環境良くなるのかって言ったら、違うんですよね。1必要なんです。
1がいるから、ちゃんと2の善玉菌、日和美菌が、ちゃんとバランスが取れるわけですよ。
この悪玉菌だって、ちゃんと食べ物、タンパク質とか、そういったものを分解して腐敗させるような役割があるわけですよね。
それも大事なことなんですよ。腐敗を進めていくということで、その消化も進めていけるわけで、他にもいろんな役割はあるにしても、悪玉菌の役割はちゃんとある。
つまり、それぞれの役割を全うするっていうことが大事で、それをなくすとか、戦うとかいう形はおかしいんだ、っていうことなんですよね。
じんちゃんが言ってました。こうやって、いろんな方が集まっている、こういう五縁、すべては五縁が大事なんだ。
でも、この環境破壊だったりとか、そういう今の問題、この漬物だって、みんなが漬物つけてたら、じんちゃんの講演会なんて誰も来ないわけですよね。
今、食が何かおかしくなってるんだ、っていうこういう危機感がある。この悪が、悪の状態でみんな、これはいかん、そう思うから、こうやって今日集まってきてくださったんですよね、と。
こういう五縁が生まれたわけですよね。だから、悪が悪いとかいうわけではないんだ。悪があるからこそ、いい方向に進む起爆剤になって、新しい縁が生まれて、どんどんどんどんこうやって、
今までの歴史、バトンをつないで、今までのご先祖様たちはですね、社会をどんどんどんどん良くしていったんだ。だから、環境破壊、こういう危機感、いろいろあるかもしれないんだけれども、
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だから、いいんだ。そのために、このね、自分たちがハッと気づいて、もっと社会を良くしていこうって思うために、この悪、環境破壊をしている、この現状というのがあるんだよ。
だから、何もそれが悪いことで戦うものだったり、怒ったりするものではなく、一時的にショッキングな出来事として思うのは大事なんだけれども、それをずっと悪だ悪だと思い続けるよりも、
あ、これがあったから今の自分があるんだ。そういうふうに思った方がいい。そう思うと、見方が変わりませんか?って言ったんですね。
僕の伝え方で伝わるかわかりませんけど、僕は神社の話聞いた時に、うわーって思いました。
そう、こういう話は他でも聞いたことあるにしても、なんかやっぱり直接、こう、素の、じんちゃんのね、あの話を聞くと、はー、ほんとそうだな、だって今も職場でも上司がどうたらとか、会社の方針がどうたらとか、今も自分言ってたな。
で、改めて、あ、あれが悪い、これが悪い、ね、なんで会社のね、上の人たちは数字のことばっかり言って、とか、今日もそういう話が事務所で飛び交ってましたけど、それ、結局のところ、環境破壊している側と同じ。
調和、バランスを崩しているのも自分なんだ。
だからまず自分が調和していく。
そのために、腸、お腹の腸内細菌を、ちゃんと調和するような形で、まず最初、環境破壊、外側の環境破壊を気にする前に、自分の腸内環境、腸内環境の環境破壊を、まず見過ごさないようにしないといけない。
ちゃんと正面にね、自分のお腹の環境に目を向けて、自分の一番身近な環境は、調和して循環しているんだろうか。
それを一番自分が最初にできることは、お腹の腸内環境をまず保全することなんですよね。循環してさせること。
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それがあって、そしたら心が、善も悪もなくなっていくんですよね。
で、きっとその時のお腹って、善玉菌も悪玉菌も仲良くなってるんですよ。
日和美菌だって、別に私たちはどっちでもいいよ、みたいな感じで。
善も悪も、別に善玉菌は悪玉菌のことを悪なんて思ってないですよね。役割が違うだけで、
いい感じで自分のできないことやってくれてありがとね、そう思ってるだけの話なんですよね。
それが自分の目の前に映る現実にも起こってくるはずなんです。
だから、じんちゃんは本当に外側外側じゃなくて、全部自分の内にあるんだ。
外側に何かを求めよう求めようと今までしてたんだけれども、そうじゃなくて、実は自分の中にある。
でも、それを、そんなことは聞いたことある。
でも、実際に物理的に調和をもたらすのは一番早いのは自分のお腹なわけですよね。
全部お腹に現実のチャクラも、第3チャクラ、第2チャクラ、第1チャクラ、この3つが現実に影響を及ぼすチャクラと言われてるんですよね。
これ全然じんちゃんと関係ない話しちゃってますけど、こういう部分をね、腸が整うと自然とね、こういう部分も整ってくるんじゃないかな。
外にばっかり向けてた意識を内に内に自分の体にお腹に向けていく。
自分のお腹に聞く、自分の体が知っている、自分の体の手足臓器、全部に何か今自分の体の反応を感じてみる。
そういうこと一つ一つが大事なんじゃないかな。
外側に求めすぎてた僕たちはついつい何かね、外の人たちを批判したりとか色々してたのが、実は全部自分を整えることが大事であって、
自分が整っていない鏡写しが今現実だったんだっていう、そういうことなんだなーっていうのを改めて改めて感じさせられました。
なので一つこのつけものだけを突き詰めていくだけでこんなに色々と繋がっていくんだ。
前回の感情のことだったりとかコントロールできることは一つもないんだということだったり、全て自然が教えてくれるもの。
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そして自分の体がそれを知っていること、そういうお話だったんですよね。
今後もですね、お腹のことすごく僕も興味が出てきました。
このお腹のことつながりで、聴診セラピーでも本当に面白い教えがあってですね、それもちょっとお伝えできたらなと思いますので、また今度ご紹介させていただきます。
では最後にまとまりがつかず、なんともわからない話だったかもしれないですけど、善と悪なんていうのはもうないんだと。
悪があるから新しい気づきやご縁が生まれて、新しい社会がもっと良くなっていくんですね。そういうお話でした。ではご視聴ありがとうございます。
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