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どうもボブです。
今日はですね、僕が死ぬまでに知っておきたいこと、必ず解明してほしいって思ってることについてお話ししたいと思います。
先に言うと、死んだら人はどうなるのかということと、人はどうやって生まれてきたのか、人類の起源ですよね。
それについて知りたくて知りたくてたまらないんです。
というのも、介護の仕事をして思うのが、死ぬまでのことについて、誰もやっぱり教えてくれないんですよね。
死んだらどうなるのかとか、そういったことがみんなわからないまんま。
本人も、どうなってもいいとかですね、いつ死んでもいいとか、いろいろ言うわけですよね。
自分の最後の人生の締めくくりのことなのに、なんか他人任せだったり、
もう考えるのをストップ、思考停止して、もうどうなってもいいっていうような。
でも、それでいいのかなと。
そしてそして、介護とか医療側の人は、いやいや、もう死ぬなんて言ったらいかんですよ、とかですね。
とにかく生き方よりも、命を優先するっていう考え方。
これも悪いことじゃないんですけどね。
でも、例えば植物人間になって、それでもずっと生き続ける。
それを本人が望んでいるかどうか。
そういったことに関して、今いろいろ人生会議とか、そんな方法は出てますけど、全く定着してないです。
みんなが当たり前のように、死ぬまでの生き方についてをしっかり考えるような教育とか、
そういったものがどこでもなされてないっていうのは問題だと思うんですよね。
今、介護の仕事をして困っているのは、その亡くなる時に向けての話をする時にですね、
どこを目指していけばいいかっていうのが、なかなか定まらないんです。
本人は死んでもいいとか、いろいろ言うわけですよね。
本人の意向を確認しようとしても、なかなか決まらないところがあってですね、
例えばですね、死んだらどうなるかっていうのが、もし分かっているとしたら、利用者さんにこういうことが言えるかもしれないです。
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死んだら、天界と幽界っていうのがあって、魂をちゃんと成長させていくことで天界に行くことができるんですよ。
でも、ネガティブな感情だったり、否定的な念がずっとあると、
つまり今のままだと、幽界に留まってずっと輪廻を繰り返していく。
魂を成長させていくっていうことをしないといけないんですよ。
とかですね、いろんな話で聞いた話ですけど、こういうことを例えば話せるとしたら、
ああ、じゃあ死ぬまでにだらだら今こんな風な考え方してちゃいけないんだ。
そういうことを当たり前に、こうみんなが常識として知っているような風にならないと、
いつまで経っても、もう死ぬ恐怖はありながらも、思考停止な状態でもうどうなってもいいとか、
いろんな言われる方が出てくる。でも、指針がないんです。
本当は宗教とかがこういう部分を担ってたんだと思うんですけど、
今もう下手に科学が進歩して、そういう考え方もまた遠出されていってると思うんですけどね。
でも、どうせ科学が進歩するんだったら、科学でそこも解明してくれよって思うんですね。
そこ解明できてないのに、科学が優先なような状態になってはいるんですけどね。
でも、こういう科学じゃ解明できない部分の目に見えない部分に関して、
もうちょっと焦点を当てていってもいいんじゃないかなと思うんです。
それと、死後の世界を考えると、同時に人間ってどうやって生まれてきたんだろうっていうのがすっごく気になるんです。
都市伝説好きな方だったらご存知かもしれないですけど、
アヌンナキとかですね、宇宙から来た人たちが人間を作ったとか、そういった話があります。
こういうのもどこまでが本当かとかわかりませんけど、
でも、猿から人間になったっていうのは絶対おかしいと思うんです。
サピエンス前史でしたっけね。そんなのも出てますけど、
今までの進化論がやっぱりちょっと違うよねっていうのはみんな言ってるところですけど、
じゃあ明確にこれっていうのはないわけですよね。
バシャールとか、いろいろこういうことに関して話してくれてる人っているんですけどね。
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それも確証めいたものっていうのは、なかなか証明ってできないでしょうからね。
ただ証明はしなくとも、こういうことが当たり前にみんなに認知されていく。
生まれた起源と、死ぬこと、死後の世界について、
しっかり認知されるようにみんながなってきたときに、
ようやく命の大事さとか生き方とかそこら辺が共通認識としてみんなが持ってくれるようになったら、
もっと介護の状況も変わってくると思うんですね。
本当に今大変なんです。
介護の体が老化するとかそういったことよりも、考え方が問題なんです。
そこがすごく難しいんですよね。
80年も90年も生きてきた方の考え方を変えるなんていうことはもちろんできないですし、
それを自分自ら考え直してもらうっていうのもかなりの時間ときっかけが必要になってくるんですよね。
今から変えようっていうのがなかなか難しい中で、
どんだけの人が今まで望む最後を遅れないまま最後を迎えたか。
家族との仲が悪くなったまま修復することもなく、ずっと息子たちの文句を言いながら最後を迎えたとか。
もうこれってデイサービスがうんぬんとかヘルパーさんに何回来てもらうとかそんな段じゃないんですよね。
そこも問題なんですけど、それ以前の問題が深い。
そこでなかなか本人がいろいろこうこちらの支援の提案をしても受け入れないとか、いろいろそういった心の面が大きいんです。
そういった時に死んだらどうなるかとか、こういう生き方した方がいいんだよとかいうことに関して、
37歳の若造の男の言葉は響かないんです。残念なことに。
まだまだ人生の深さが必要なんだろうと思うんですね。僕の言葉はまだまだ届きません。
今ケアマネージャーでいる限り何かしたいんですけど、
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こういった部分に関しては医療もお手上げ、介護もお手上げという状態が続いています。
どんな話でも結構興味持って僕は聞く方なので、偏見とかは特になくいろいろこう一つ
自分の知識としてためになるものは取り入れて、そうじゃないものは聞かないとかいう風にしているので
いろんな意見を聞いてみたいところなんですけどね。
もしそういった死んだらどうなるとかスピリチュアルな話とかそういったことがわかる方とか
都市伝説大好きで人間生まれたらどうやって人間は作られたのかとか
そういったのを知っている方いたら教えてほしいです。
今日もご視聴ありがとうございました。
